×16 スズカアーチスト…8着
6ロードエクレール,8タイセイマーベル,3スウィフティー
[結果:ハズレ×]
8トレデマンド,5サイモンメガライズ,10シーニッククルーズ
●06月02日 阪神05R 芝1400m タイセイビジョン 83.7
▲ 5 コウキチョウサン…7着
15-7-17
●06月22日 函館05R 芝1200m パフェムリ 80.9
●07月28日 札幌01R 芝1200m アメージングサン 86.1
未勝利、かつダートのレースに限定したU指数のトップ10は下記の通りでした。
●07月27日 札幌01R 芝1800m ゴルコンダ 88.2
京都①
今年は8月3日の新潟05R(2歳新馬・芝1600m外)を制したウーマンズハートがトップ。2着馬に3馬身半の差をつけたうえ、上がり3ハロンタイムは出走メンバー中ダントツの32.0秒でしたから、今後のレースでも注目を集めるのではないかと思います。
7カレンリズ,11リノ,9ミスビアンカ
新潟⑫
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
東京⑦
12-10-7
2-9-3
京都⑦
◎10 ★メイショウテンスイ…3着
昨シーズンもこの時期に同様のランキングを発表しましたが、トップ10入りしていた馬のうちアドマイヤマーズ(ヴィアメディチの2016)が朝日杯フューチュリティステークスとNHKマイルカップを、グランアレグリア(タピッツフライの2016)がNHKマイルカップを制覇。今年のランキングを見ても、6月30日の函館01R(2歳未勝利・芝1200m)で高いU指数をマークしたビアンフェが既に重賞ウイナーとなっています。今後のクラシック戦線を引っ張っていくような馬が含まれている可能性は高いはず。芝中距離のレースで優秀な数字を叩き出したゴルコンダ(ゴレラの2017)、ブルーミングスカイ(ブルーミンバーの2017)あたりは特に楽しみです。
×13 ☆タガノプレトリア…2着
京都②
×16 スズカアーチスト
東京⑨
[今日の結果:7戦2勝4敗1分]
阪神 8R 3歳以上1勝クラス(混合)[指定]
●07月07日 福島02R 芝1200m コパノビアンカ 83.6
東京⑪
13シルバースピリット,14ナンノコレシキ,11セラフィナイト
6-10-14
1-10-13
新潟③
▲ 5 エイシンポジション
今日は、休みです。
5グラニータ,10カインドリー,7グランエクセレント
○ 7 ラヴズオンリーユー
6シーオブザムーン,7エバーミランダ,4ラインオブダンス
●07月14日 函館01R ダ1000m ウルトラマリン 80.3
●06月30日 函館01R 芝1200m ヴェスターヴァルト 86.2
●08月03日 小倉05R 芝1200m カーフライターク 84.6
9-8-1
8キングストンボーイ,9ステラヴェローチェ,2ジャンカズマ
○ 9 ホシルミエール…6着
●07月06日 中京01R 芝1200m テーオーマルクス 83.4
◎12 ドミナートゥス…11着
●07月21日 函館11R 函館2歳S 芝1200m パフェムリ 85.7
未勝利、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通り。
▲ 3 オータムレッド
11-10-5
○ 9 ☆エレヴァート…13着
京都⑦
新潟⑤
●07月21日 函館11R 函館2歳S 芝1200m タイセイビジョン 88.7
△ 8 タニノミッション
カイルアコナ(2017年02月14日生まれ、牝馬、父キンシャサノキセキ、母コナブリュワーズ)5代血統表、次走報、予想に役立つ条件別データが無料でみられます! 東京④
京都④
●08月03日 小倉02R 芝1800m ブルーミングスカイ 87.7
阪神10R 天満橋ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)[指定]
3-8-9
阪神10R 天満橋ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)[指定]
2タイドオーバー,17シーシーサザン,16パンドラフォンテン
東京⑧
埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! 11グアドループ,4プラチナトレジャー,5レッドルーベンス
13タイセイアプローズ,14メイショウゴウリキ,5ファイアプルーフ
14レッチェバロック,2コマノゼニト,9スリーグランド
7ビクトリアバローズ,12ナサ,1ペガサスウイング
阪神11R 鳴尾記念 GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
▲ 1 ホーリーブレイズ
●06月30日 函館01R 芝1200m ヴェスターヴァルト 86.2
京都①
でも、明日も競馬できるぐらいは、勝てました。, 趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
○ 6 シセイタイガ
10ブルスクーロ,9ガゼボ,5シトラスノート
2メイショウミツヒデ,7ハンサムハーリー,13モーティヴフォース
▲ 3 オータムレッド…10着
×14 ☆ヒシタイザン
◎ 8 マスターフェンサー…2着
東京⑩
今日は、休みです。
●07月21日 函館11R 函館2歳S 芝1200m ビアンフェ 91.8
○ 7 ラヴズオンリーユー…2着
●07月27日 新潟02R ダ1200m ダウラギリ 79.6
4-10-6
10-1-5
◎14 カイルアコナ…5着
●08月03日 札幌01R ダ1000m キラットダイヤ 79.8
△ 9 ジュランビル…6着
阪神 8R 3歳以上1勝クラス(混合)[指定]
12-4-2
14タガノジェロディ,15アシャカマキシン,9アスカリ
▲15 エアウィンザー…10着
×14 ☆ヒシタイザン…11着
6-2-13
●08月03日 新潟05R 芝1600m ウーマンズハート 84.9
1-5-9
◎ 1 ピノクル
東京②
カイルアコナの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者・レースの全データがご覧いただけます。 5モルタル,8ナックジーニアス,3スキルショット
☆11 ロングベスト
☆ 3 セイウンフォーカス…2着
新潟⑨
◎10 ケイティクレバー
●06月29日 福島05R 芝1200m エレナアヴァンティ 81.2
▲12 コウエイバクシン
京都⑥
○ 9 ホシルミエール
× 7 ☆イグナーツ…14着
× 7 ☆イグナーツ
新潟④
△11 ココフィーユ…16着
× 9 ☆サトノフェイバー…9着
11ヴァイトブリック,2ブランクチェック,10イッツリット
当たったのは複勝だけ。
◎12 ドミナートゥス
新潟⑪
13-4-8
東京⑩
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▲ 5 コウキチョウサン
☆ 5 ブラックスピネル…16着
◎ 2 コスモエスパーダ…6着
新潟②
◎14 カイルアコナ
[結果:アタリ△ 複勝 13 410円]
2-13-7
7ミッキースピリット,2ケープコッド,16レジェーロ
前出のゴルコンダ、ブルーミングスカイはもちろん、個人的な見立てとしてはアメージングサン(アメージングムーンの2017)も面白そう。7月28日の札幌01R(2歳未勝利・芝1200m)をレコード勝ちした馬ですが、旧2歳レコードホルダーは母のアメージングムーンだったんですよね。ロマン溢れる初勝利となったうえ、そもそも母のアメージングムーンは2012年ファンタジーステークス3着の実績がある馬。血統的なポテンシャルは十分に高く、大物に育つかもしれません。
予定は、新聞を買いに出かけるだけです。
×15 ウインヒストリオン
東京10R 由比ヶ浜特別 3歳以上2勝クラス(混合)
12月1日の阪神9R・万両賞(2歳1勝クラス、芝1400メートル、8頭立て)は、松山弘平騎手騎乗の2番人気カリオストロ(牝、栗東・加用正厩舎)が好スタートから持ち前のスピードをいかんなく発揮して逃げ切り勝ちを収めた。タイムは1分20秒4はレコード(良)。 5馬身差の2着にはカイルアコナ(1番人気)、さらにハナ差遅れた3着にコスミックエナジー(6番人気)が続いた。 万両賞を勝ったカリオストロは、父エイシンフラッシュ、母アルピナブルー、母の父フジキセキという血統。通算成績は5戦3勝。 ◆松山弘平騎手(1着 カリオストロ)「道中は手応え十分で、直線では(後続を)離して強い競馬でした。開幕週で時計の速い馬場が合っていたと思います。きれいな馬場も、阪神コースも合っていますね。リフレッシュして落ち着きがあって、状態面も良くなっていました」★1日阪神9R「万両賞」の着順&払戻金はこちら, ★新馬→サウジアラビアRCと連勝中のサリオス(美・堀、牡)はムーア騎手とのコンビで朝日杯FS(12月15日、阪神、GI、芝1600メートル)に参戦する。 ★札幌2歳S3着以来、休養していたダーリントンホール(美・木村、牡)は、葉牡丹賞(30日、中山、1勝クラス、芝2000メートル)で復帰する。同レースには10月5日京都の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったディアスティマ(栗・高野、牡)も参戦予定。 ★10月27日京都で初陣(芝2000メートル)を飾ったケヴィン(栗・長谷川、牡)、黄菊賞3着トウカイデュエル(栗・田所、牡)は、エリカ賞(12月7日、阪神、1勝クラス、芝2000メートル)に駒を進める。 ★福島2歳S2着カイルアコナ(栗・高橋忠、牝)は、万両賞(12月1日、阪神、1勝クラス、芝1400メートル)に挑む。 ★9日京都の未勝利戦(ダ1400メートル)を勝ち上がったテーオーケインズ(栗・高柳大、牡)は、寒椿賞(12月15日、中京、1勝クラス、ダ1400メートル)を目指す。 ★9日京都の未勝利戦(芝1400メートル)を勝ったマコトジェムチュク(栗・寺島、牝)は千両賞(12月22日、阪神、1勝クラス、芝1600メートル)へ。, 11月10日の福島10R・福島2歳ステークス(2歳オープン、芝1200メートル、14頭立て)は、川須栄彦騎手騎乗の4番人気テーオーマルクス(牡、栗東・宮徹厩舎)が好位4番手から4コーナー早め先頭で押し切り勝ちした。タイムは1分10秒3(良)。 1馬身差の2着にはカイルアコナ(1番人気)、さらにクビ差遅れた3着にメメントモリ(2番人気)が続いた。 福島2歳Sを勝ったテーオーマルクスは、父ロードカナロア、母パープルストック、母の父フレンチデピュティという血統。通算成績は5戦2勝。 ◆川須栄彦騎手(1着 テーオーマルクス)「返し馬から馬とのコンタクトが取れていました。いい雰囲気でゲートに入れたし、スタートも良かったです。折り合いもついたし、ずっと余裕のある走りでした。いい内容で勝つことができたし、これからが楽しみです」★【福島2歳S】払い戻し確定!! 全着順も掲載, 小倉2歳Sが1日、小倉競馬場で14頭によって争われ、3番人気のマイネルグリットがデビューから3連勝で重賞初制覇を飾った。国分優騎手は2014年のオーミアリスに続く同レース2勝目。クビ差2着に2番人気のトリプルエースが入り、1番人気のカイルアコナは5着に敗れた。 小雨がぱらつく小倉のターフで無敗の王者が誕生した。マイネルグリットが3連勝で重賞初制覇。初コンビでVへと導いた国分優騎手が、晴れやかな笑顔でパートナーをたたえた。 「思い通りに人気馬を見つつの競馬ができました。馬の力を信じて早めにスパートしましたが、しっかり伸びてくれました」 発馬を決めたが、速い流れに慌てず中団をキープ。徐々にポジションを押し上げると、4コーナーで馬場のいい外めへ。前夜からの雨でぬかるんだ重馬場も苦にせず力強く脚を伸ばして、トリプルエースとの競り合いをクビ差で封じた。 「かわしてから長く感じましたが、一生懸命走ってくれて、ありがたいです」。鞍上は2014年の同レースで、15番人気のオーミアリスで重賞初制覇。思い出の地で、15年函館SS(ティーハーフ)以来となる3つめのタイトルを奪取し、夏を締めくくった。 10年の函館2歳Sで2着の母マイネショコラーデも管理した吉田調教師は、「馬っぷりが抜けていました」とデビュー当初から素質を実感。「まだ成長を促しながらの中で3連勝はすごいですね」と指揮官が感心すれば、鞍上も「まだ完成形じゃないし、この先も楽しみが広がる素晴らしい馬」と飛躍に期待を寄せる。 今後は未定だが、マイルで初陣を飾ったように距離の融通性も証明済み。無敗の小倉2歳王者が、秋はさらに大きなタイトルを狙いに行く。 (斉藤弘樹)★1日小倉11R「小倉2歳S」の着順&払戻金はこちら, 9月1日の小倉11Rで行われた第39回小倉2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1200メートル、14頭立て、1着賞金=3100万円)は、国分優作騎手騎乗の3番人気マイネルグリット(牡2歳、栗東・吉田直弘厩舎)が無傷の3連勝。タイムは1分10秒5(重)。 祖母が2004年の函館2歳Sを制したアンブロワーズという血統を持つカイルアコナは、前2頭を見る絶好の位置でレースを進めるも馬場に苦しみ、直線伸びを欠いて5着に敗れた。鞍上の川田将雅騎手は、クイーンS(ミッキーチャーム)、小倉記念(メールドグラース)、札幌記念(ブラストワンピース)、キーンランドC(ダノンスマッシュ)と目下JRA重賞騎乗機会4連勝中だったが、連勝を伸ばすことができなかった。 川田将雅騎手「上手に競馬をしてくれていると思いますが、馬場が相当悪くてこの馬にはきつかったですね。改めて軽い馬場でいい走りを期待したいですね」★【小倉2歳S】払い戻し確定!! 全着順も掲載, 9月1日の小倉11Rで行われた第39回小倉2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1200メートル、14頭立て、1着賞金=3100万円)は、国分優作騎手騎乗の3番人気マイネルグリット(牡2歳、栗東・吉田直弘厩舎)が好位追走から直線は馬場の外めを抜け出して重賞初制覇。7月20日中京の新馬戦(芝1600メートル)、8月10日のフェニックス賞(小倉2歳オープン、芝1200メートル)に続いて無傷の3連勝。タイムは1分10秒5(重)。 クビ差の2着には馬場の真ん中を割って追い込んだトリプルエース(2番人気)、さらに半馬身差遅れた3着に大外から追い込んだラウダシオン(4番人気)。1番人気のカイルアコナは先行したが最後の伸びを欠き5着に敗れた。 小倉2歳Sを勝ったマイネルグリットは、父スクリーンヒーロー、母マイネショコラーデ、母の父ロージズインメイという血統。北海道新冠町・ビッグレッドファームの生産馬で、馬主は(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン。通算成績は3戦3勝。重賞初制覇。小倉2歳Sは、吉田直弘調教師は初優勝、国分優作騎手は2014年オーミアリスに次いで2勝目。 ◆国分優作騎手(1着 マイネルグリット)「思い通り人気馬を見つつの競馬ができました。馬の力を信じて早めにスパートしましたが、しっかり伸びてくれました。馬場状態が読めなかったので、枠は気にせず、いい流れで持っていこうと、そこを重視しました。いいポジションにハマったので、あとは馬の力を信じていきました。かわしてから長く感じましたが、一生懸命走ってくれてありがたい。まだ完成形じゃないし、この先も楽しみが広がる素晴らしい馬です」★【小倉2歳S】払い戻し確定!! 全着順も掲載, JRAの夏季競馬シーズンが折り返し地点を過ぎ、「ウマニティPOG」も少しずつプレイヤー間の明暗が分かれてきました。現時点でJRAのレースに出走経験のある現2歳馬は904頭、JRAのレースで優勝経験のある現2歳馬は111頭です。