© 2020 クエストログ|レベル1から始めるゲーム実況配信・動画編集 All rights reserved. 【スプラトゥーン2】ジャイロオフ勢のためのおすすめ武器ランキングTOP3!おすすめギアも考察つき【実況プレイ】, 【動画用マルチソフト】WinX HD Video Converter Deluxeの実力を徹底レビュー|動画変換・編集も可能【PR】, ついに発売!アサヒの新作おかし「燃えつきホルモン」は「やみつきホルモン」の亜種!?【評判・レビュー】, Premiere Pro・Premiere Elements(動画編集ソフト)/ Adobe, Photoshop CC・Photoshop Elements(サムネイル作成ソフト)/ Adobe, SKNET USB3.0接続 HDMIビデオキャプチャーユニット MonsterX U3.0R SK-MVXU3R, AVerMedia Live Gamer EXTREME GC550 USB3.0対応HDMIキャプチャーデバイス 1080p/60fps DV399 GC550, Amazonベーシック ハイスピード HDMIケーブル – 1.8m (タイプAオス – タイプAオス), audio-technica オーディオテクニカ USB マイクロホン AT2020USB+, audio-technica オーディオテクニカ コンデンサーマイクロホン AT2020, SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン PC/ゲーム用 PCV80U ECM-PCV80U, antarc マイクスタンド 伸縮 マイクアーム 卓上スタンド 実況 配信 収録用 日本語説明書付, Razer Kraken Pro V2 Green Oval ステレオゲーミングヘッドセット【日本正規代理店保証品】RZ04-02050600-R3M1, Adobe Premiere Elements 2019|日本語|Windows/Macintosh版, Adobe Photoshop Elements 2019(最新)|日本語|Windows/Macintosh版, BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2411P 24インチ/フルHD/HDMI,DP,DVI端子/144Hz/1ms/ブルーライト軽減, Logicool ロジクール G502 HERO ゲーミングマウス G502RGBh 【2年間保証付き】, 東プレ REALFORCE R2 日本語108配列 静電容量無接点方式 USBキーボード 荷重45g レーザー刻印 かな表記なし ブラック R2-JP4-BK. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの スマホのみでしか遊べないゲームは多く、実況配信のジャンルとして人気が高いアプリも数多くあります。 ただし綺麗な画質でスマホゲームを配信するには特殊な方法・特殊な機材が必要です。, この記事では以下の悩みをもっている人に向け、スマホ(iPhone・Android)での配信方法を解説していきます。, 図解や画像を交えて解説していくので、機材のつなげ方が分からなかったり、他サイトで文字だらけの記事に困ってしまった方もこちらの記事を参考にしてください。, これから配信を始める・始めようと思っている方に向けたスタートガイドも用意しているので、この記事と合わせて読んでみましょう。, スマホ(iPhone・Android)のゲームを実況配信する方法は「スマホのみ」「パソコンのみ」「パソコンと特殊な機材」を使った3つがあります。 この項目では3つの方法について掘り下げていくので、自分ができる方法をチェックしてみましょう。, 「ツイキャスゲームズ」「ミラティブ」がリリースしている配信アプリにはスマホ配信機能が実装されています。 パソコンを持っておらずスマホだけで配信したい方は配信サイトがリリースしている公式アプリをダウンロードし、アカウントを作成しましょう。, ただしYoutubeやニコニコ動画で活動はできないので、それらの配信サイトで活動したい場合はパソコンが必要になります。, 同時にこの方法は実況できるゲームの種類や画面構成に制限があります。 なおかつスマホ単体での配信なので回線状況によって動作が大幅に左右されてしまうため、パソコンを持っている方にはおすすめできません。, ミラーリングアプリとは、インターネットを介してスマホの画面をパソコンへ映せるアプリです。 特殊な機材がなくともスマホの画面をパソコンへ映せるので、その画面を使って実況配信ができます。, ミラーリングアプリは月額課金や買い切りの有料アプリが多いものの、制限つきで無料のアプリも存在します。 完全無料アプリなら「LetsView」がおすすめです。 LetsViewなら課金することなくすべての機能を利用できるので、手軽にミラーリングによる配信ができます。, 以下の記事でLetsViewについて解説しているので、まだミラーリングアプリを使ったことがない方は参考にしてください。, ただしミラーリングアプリはスマホ側の通信環境が良くないと画面を綺麗に映せないという弱点があります。 同時にスマホ画面とミラーリング側の画面にラグが生まれてしまうため、実況の内容がズレて見えてしまいます。, 回線環境が良くても解像度や画質もオリジナルには劣るので、画質にこだわる方にはおすすめできません。, キャプチャーボードによる配信は画質のロスが無く、遅延も少ないのでもっともおすすめの配信方法です。 パソコンが必要になりますが、キャプチャーボードによる配信はそこまでスペックが要求されないのでノートパソコンでも簡単に配信ができます。, キャプチャーボードがあればスマホゲームのみならず、家庭用ゲーム機の実況もできるので活動の幅を広げたい方にも最適です。, ただし機材を購入する必要がある点ではハードルが高いとも言えるので、お金に余裕がない方は前述の方法も試してみましょう。, この項目ではスマホでゲーム実況配信をするために必要な機材を紹介していきます。 機材に必要なスペックや機能についても解説していくので、自分の持っている機材や購入予定の機材と照らし合わせてみましょう。, 配信用機材をまとめた記事も以下の記事で用意しているので、スマホゲームの実況配信以外にもマルチな活動を考えている方は合わせて参考にしてください。, 実況配信用のパソコンですが、スマホゲームの実況配信には高いスペックを必要としません。 CPUの性能さえ高ければ問題ないので、グラフィックボードのように高価なパーツも不要です。 具体的には「intel Core-i7」の最新か1つ前の世代があれば快適に実況配信を楽しめます。, ただしPCゲームの実況配信も考えているなら、ゲーミングPCを選びましょう。 ゲーミングPCは高性能のCPUとグラフィックボードを搭載するので高価ですが、ゲーミングPCさえあればあらゆる方法の実況配信を楽しめます。, 実況配信用パソコンの選び方・おすすめモデルについては以下の記事で解説しているので、パソコンを持っていない方は参考にしてください。, スマホの映像を取り込むには、PCとスマホをつなぐ「キャプチャーボード」が必要です。 キャプチャーボードには2種類あり、PCに取り付ける「内蔵型」とUSBで接続する「外付け型」があります。 内蔵型はPCに取り付けているのでラグがほぼ無いものの、PC初心者には扱いがやや難しいタイプです。, 外付け型はUSBで接続するだけなので、PC初心者にも扱いやすいのでおすすめです。 スマホで実況配信をする場合は配線の問題で取り回しが効くほうが良いので、外付け型はなおさら扱いやすいデバイスと言えます。, ノートパソコンや低スペックPCでゲーム実況を配信・録画するなら「AVerMedia AVT-C878 PLUS」がおすすめです。 ハードウェアエンコード式というパソコンのスペックに依存しない方式を採用しているので、ノートパソコンへの負荷を抑えられます。 PCいらずの「単体録画機能」も搭載しているため、録画のためだけにPCを起動する必要もありません。, 以下の記事でキャプチャーボードについて解説しているので、性能や選び方についてもっと詳しく知りたい方はチェックしてみましょう。, キャプチャーボードとスマホを接続するためにはHDMIへ変換する専用のケーブルが必要となります。 AndroidはUSB-Cタイプのアダプタ、iPhoneはLightningケーブルのアダプタが必要なので間違えないようにしましょう。, 声出し実況をするならマイクはもっともこだわるべき機材であり、音質が悪いとそれだけで視聴者離れを起こしてしまいます。, マイクには大きく分けて「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」の2種類があります。 どちらにもそれぞれ利点がありますが、音にこだわるなら「コンデンサーマイク」をおすすめします。, ダイナミックマイクはカラオケで使われているマイクのことで、集音する範囲が広く、丈夫に設計されています。 コンデンサーマイクは歌手や声優といった声のプロが使うマイクのことで、集音できる方向が決まっており、クリアな音声を録音できます。, 高コスパなコンデンサーマイクが欲しいなら「FIFINE K052」がおすすめです。 卓上マイクながら単一指向性で集音性に優れており、手元で扱えるミュートボタンがある点からも配信用に使いやすい一品です。, USB接続なのでマイク用の周辺機器を用意する必要も無いため、このコンデンサーマイク1本さえあれば配信にクリアな音声を載せられます。, さらにおすすめのマイクについて知りたい方、マイクの選び方について知りたい方は以下の記事をチェックしてください。, スピーカーで音声を出力してしまうとゲーム音がマイクに入ってしまうため、必ずイヤホンやヘッドホンを用意しましょう。 また、マイクとヘッドホンが一体になったヘッドセットもおすすめです。, ゲーム実況のために用意するのなら、密閉性が高く、音漏れのしないデバイスが必要です。 長時間使用していても負担にならないかどうかも重要なので、自分のスタイルにあったデバイスを見つけましょう。, 格安かつ高コスパなヘッドホンが欲しいなら「SONY MDR-ZX310」がおすすめです。 SONY製ながら3,000円以下で購入できる手軽さが特徴であり、ノイズキャンセル機能も搭載されています。 ヘッドホンにはあまりこだわりが無い人には十分な性能なので、これさえあれば配信も快適です。, 以下の記事でゲーム実況配信用のヘッドセット・ヘッドホンを紹介しているので、自分にあったモデルが欲しい方は参考にしてください。, まずはスマホとキャプチャーボードを接続しましょう。 キャプチャーボードにはIN側とOUT側があるので、IN側にはスマホを接続してOUT側にはパソコンを接続してください。 専用のキャプチャーソフトや録画ソフトがあればこの時点で画面が映るか確認しましょう。, 配信ソフトで映像を映し出しているソフト・アプリを指定して配信設定画面に表示しましょう。 キャプチャーボード経由の場合は「映像キャプチャデバイス」、ミラーリングアプリ経由の場合は「ウィンドウキャプチャ」から指定するとスムーズです。, 画面を取り込んだら、ゲーム音量・実況音声の確認を行います。 リスナーにどう聞こえているか・どう見えているかをチェックするため、録画やテスト配信で最適なバランスを見つけましょう。, まだ配信ソフトをインストールしていない方は以下の記事から配信ソフトを選んでインストールしてください。, あとは配信サイト・配信ソフトに沿った配信方法から、ゲームを配信実況しましょう。 Youtubeの場合は配信ソフトとストリームキーを連動させる、もしくはアカウントを連動させると配信ソフト側で配信開始が可能になります。, 配信サイト選びで迷っている方へ向けた記事も用意しているので、まだ配信サイトを決めていない方は以下の記事も参考にしてください。, スマホ(iPhone・Android)で配信をする際、注意して欲しいのは「意図しない個人情報の漏洩」です。 スマホは個人情報を詰め込んだデバイスであるため、少しのミスでネット上に自分の情報を残してしまうことになります。, スマホで実況配信をするなら上記の3点は必ず守りましょう。 通知を切っていないとLINEやメッセージなどで自分に関わる情報が流出してしまうため、かならず通知が発生しない状態になっているかを確認してから配信をはじめましょう。, タスク画面も思わぬ落とし穴があり、通販アプリやSNSを開いたままにしているとそこから情報が確認できてしまいます。 タスクキルにはスマホの動作を軽くする意味合いもあるので、不必要なタスクは必ず落としてから配信をはじめましょう。, スマホ(iPhone・Android)で実況配信をするには3つの選択肢があり、パソコンがあると段違いで快適になります。 パソコンにくわえてキャプチャーボードがあれば綺麗な画質でスマホの画面を配信できますが、やや高価な機材なので用意できない方はミラーリングアプリを使いましょう。, ただしキャプチャーボードがあれば家庭用ゲーム機も実況できるようになるため、遊べるゲームの幅を広げるという意味でも機材にはこだわっておくと後々に得をすることは間違いありません。, これから配信を始める・始めようと思っている方に向けたスタートガイドも用意しているので、他の配信スタイルについて知りたい方は参考にしてください。, コメント読み上げソフト「棒読みちゃん」の使い方・コメントビューアとのリンク方法まとめ, コメントビューアの導入方法&配信サイト別・おすすめコメビュ3選【ゲーム実況配信向け】, 【画像付きで解説】配信ソフト「XSplit」の特徴 インストール方法・使い方まとめ, 【画像付きで解説】「GeForce Experience(ShadowPlay)」を使った配信方法 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