ファミリーユースだから気になるCX-8の詳細をチェック!! > マツダ carview! 解決済み マツダ cx-5の開発コード(車種コード?)わかる方教えてください。 現行のトヨタ プリウスなら590lというコードです。 よろしくお願いします。 マツダ cx-5の開発コード(車種コード?)わかる方教えてください。 CX-8に限らず、マツダ車は年次改良と言って毎年車両を進化さえているのが特徴だ。しかし、頻繁にアップデートされるため新車の買い時が難しくなるだけでなく、中古車相場の値落ちは大きくなるという副作用もある。, CX-8も2017年12月に登場して以降、2018年6月に従来の6人乗り仕様に加えて、7人乗りの本革シート仕様を設定。そして2018年10月には、当初、2.2L直列4気筒ディーゼルターボだけだったが、2.5L直列4気筒自然吸気そして2.5L直列4気筒ターボを追加。また、ディーゼルエンジン搭載車の駆動方式を4WDのみにするなどラインナップの拡充が行われている。, さらに、2019年1月に一部改良を行い、4WD車に悪路からのダッシュをスムーズに行う、オフロード・トラクション・アシストを採用。センターディスプレイのサイズが7インチから8インチへ拡大。駆動方式では2.5L自然吸気車に4WD、2.5Lターボ車に2WD車を追加するいっぽうで、ディーゼル車のエントリーグレードであるXDを廃止した。, このように改良が加えられるのと同時に、2019年10月には、「25T」と「XD」に「エクスクルーシブモッズ」という特別仕様車を設定。2020年4月には「100周年記念車」、5月には「スマートエディション」と立て続けに特別設定が設定されたばかりだ。それでは、CX-8の中古車相場の状況を見てみよう。, CX-8の中古車の流通台数は現在、約360台。需要期直後の2020年4月の時点では約450台流通していたので、2割も流通台数が減少している。, 中古車の平均走行距離は3カ月前の時点が約9000kmで、現在は約7000kmまで減少している。その動きにリンクするかのように、平均価格は3カ月前の約336万円から約344万円と8万円の値上がりを記録。これは、市場から価格の安い中古車が市場から姿を消したことを示している。, 平均価格の推移を1年という長いスパンで見てみると、2019年8月時点のCX-8の中古車の平均価格は約360万円。消費税の増税が行われた10月に直近の最高価格約368万円を記録し、その後は2020年5月までは順調に値落ちし、最安値の約336万円となった。その後ここを底値に値上がり基調となっているのだ。, この値上がり傾向は当面続きそうな気配である。年式ごとの平均価格の動きを見てみると、最も流通台数の多い2017年~2018年10月の一部改良前までがこの3カ月間約323万円で横ばい、2018年10月~2019年10月までの一部改良までのモデルが約348万から約344万円へとわずかな値落ち。, 2019年10月から2020年式は、約403万から約396万円と7万円の値落ちを記録しているが、この2019年10月以降の新しいモデルのみ流通台数が増えているという状況なのだ。, 現在360台流通しているCX-8の中古車だが、価格帯は約238万~約529万円とかなり幅広くなっている。中古車のグレード構成を見てみると、やはりデビュー当初から販売されているディーゼルエンジン搭載車が圧倒的。, 最も多いのが「XD Lパッケージ」の約82台。続いて「XD Lパッケージ 4WD」が約68台。そして約65台の僅差で「XD プロアクティブ」が続いている。特別仕様車の「エクスクルーシブモッズ」もディーゼルエンジン搭載車のみ中古車が流通しておりCX-8の中古車を購入するのであればやはりディーゼル車が中心だ。, 追加された2.5L自然吸気エンジンの「プロアクティブ 2WD」が約16台で、価格帯は約239万~約340万円。2.5Lターボエンジンを搭載した「25T プロアクティブ 4WD」は約15台で約280万~約350万円だ。, 一方の流通台数が豊富な「XD Lパッケージ」の価格帯は約294万~約425万円、中間グレードの「XDプロアクティブ」の価格帯は約238万~約450万円となっている。, ●ベストカーWEB厳選! 3列シートSUV「CX-8」の気になる最新中古車情報はこちら, こうして見ると、2.2ディーゼルターボエンジン搭載車は台数が多いものの値落ちは鈍い。逆に2018年に追加され、年式が新しいにもかかわらず2.5Lガソリン車の値落ちは順調だ。, ロングドライブが多いという人は軽油の経済性の高さは外せないが、チョイ乗りが多い人には軽快な吹け上がりのガソリンエンジン特にターボ車は駆動方式が4WDなので、隠れたオススメグレードなのだ。ただし、流通台数が少ないのがネックだ。, 「買っておけばよかった」ではもう遅い! マツダの基幹車種の一つ。 4ドアセダン、ハードトップ、5ドア、ワゴン等 多彩なボディタイプが用意されていた。 1991年から1994年まで販売を休止していた。 cronos: クロノス: 1991年 1995年 1代 mazda 626 マツダの基幹車種の一つ。 マツダ及び東洋工業のエンジン型式一覧(マツダおよびとうようこうぎょうのエンジンかたしきいちらん)は、マツダ(旧東洋工業)のエンジン型式を、エンジン系列の登場順に並べたものである。 参考として、oem供給を受けた他社型式エンジンも掲載する。 [カービュー] - 自動車総合情報サイト トップへ, carview!はYahoo! マツダ車の中での人気モデルは? マツダ人気車種ランキング . 法人加盟店募集 | ロジャムが放つ新型RAV4 50系用最新エアロ|ROJAM【Vol... 伝説のブランド「ロディオドライブ」が1ピースホイールで復活|スーパースター【Vo... チューナーブランドホイールを彷彿とさせる低価格&高品質な「ジェイテック S6 ブ... スムーズな発進と加速、燃費向上が実現する「DTEシステム」のスロコン&サブコン|... オトナの足元を演出するボルクレーシングGシリーズの2020限定モデルから目が話せ... 夏の暑さと日焼け対策の考え方を根本から変えるUVカット100%ウインドウフィルム... 【2020年最新版】軽自動車最新人気ランキングTOP30|人気の軽自動車を徹底比較, 光岡初のSUV「バディ(Buddy)」は超お洒落な80’sアメリカンSUVだった!, キャンプ初心者が知るべき、キャンプナイフと銃刀法! うっかり違法にならないためのポイントとは, “軽”なのに、大人3人で車中泊!? 装備充実の本格キャンパー「Spinach(スピナ)」, これだけVIP装備でも価格460万円! ホンダ新型オデッセイ、最上級グレードがおすすめの理由とは, 軽バンキャンピングカー4選! 拡張で超広くなるN-VANや本格キャンパー仕様のエブリィなど, マイカーでの旅行もGoToの対象に! 各高速道路会社がGoToトラベルキャンペーン開始, 【2020年版】ファミリーカー人気おすすめランキングTOP20|おしゃれSUVから外車まで一挙紹介!. ヘルプ・お問い合わせ | 新クリーンディーゼル&mazda新世代デザイン。何も妥協しない、最上のsuvスタイル。クロスオーバー suv「マツダ cx-8」。 免責事項 | カタログ CX-8 中古車事情に動きあり!? 車種はホンダ cr-vとマツダ cx-8だ。 CR-Vの初代モデルは1995年に発売され、ボディは比較的コンパクトで視界も良く、運転がしやすかった。 707』, 「マツダアクセラ(海外名:Mazda3)」が2004年欧州カー・オブ・ザ・イヤー第2位に選出, マツダアクセラSportの限定車「Sound Leather Limited(サウンドレザーリミテッド)」を発売, NEW VEHICLE SALES TOP THE MILLION MARK IN 2011, New record set in 2012 new motor vehicle sales, アイドリングストップ機構『i-stop』を搭載した「マツダ アクセラ」と「マツダ ビアンテ」が第6回エコプロダクツ大賞を受賞, 『Mazda3(日本名:マツダ アクセラ)』が欧州の安全性能総合評価で最高評価の5つ星を獲得, Mazda3 topples Honda Civic sales in April, 『Mazdaspeed3(日本名:マツダ スピードアクセラ)』が米国オートモーティブ・リース・ガイド(ALG)社の最高残存価値賞(スポーツカー部門)を受賞, 上質なスポーティ感あふれる特別仕様車 マツダ アクセラスポーツ「20S-SKYACTIV アドバンスドスタイル」を発売, マツダ 新型 アクセラハイブリッド SKYACTIV-HYBRID 試乗レポート/渡辺陽一郎(2/4), http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2013/201306/130627a.html, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2013/201310/131009a.html, “新型「マツダ アクセラ」を「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2013」に出展”, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2013/201310/131017a.html, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2013/201310/131021a.html, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2014/201401/140107a.html, “新型「マツダ アクセラ」SKYACTIV-G 2.0 6MT搭載車の予約販売を開始”, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2014/201401/140130a.html, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2014/201402/140225a.html, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2014/201403/140314a.html, http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201404/140411a.html, http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201408/140807a.html, http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201410/141030b.html, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201508/150827c.html, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201512/151217a.html, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2016/201605/160531a.html, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2016/201607/160714b.html, “「マツダ アクセラ」、2016年度自動車アセスメント予防安全評価において最高ランク「ASV++」を獲得”, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2016/201612/161201b.html, http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201708/170824a.html, 【マツダ3 新型】丸本社長「全ての領域をしっかり磨いた」…新車名の他車種展開は未定, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=マツダ・アクセラ&oldid=77058863, 6月11日 - フルモデルチェンジ。日本での販売を開始。:販売開始の1ヶ月間で、目標の3.8倍の7,640台の受注を獲得, スポーツ及びセダン全車に新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ ビークル ダイナミクス)」の第一弾として、ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを緻密に変化させることで、横方向と前後方向の加速度を統合的にコントロールする制御技術「G-Vectoring Control(G-ベクタリング コントロール)」を初採用したほか、ディーゼル車にはエンジンのトルク応答を緻密にコントロールする「DE緻密過給制御」、ノック音自体を抑制する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」と「ナチュラル・サウンド・, 一部グレードを除く全車に装備されているアクティブ・ドライビング・ディスプレイを改良し、上側を走行環境情報、下側を車両情報に棲み分け、カラー化並びに、高輝度・高精細・高コントラスト化。また、運転席10Wayパワーシート&シートメモリー(「L Package」系グレードに標準装備、「PROACTIVE」系グレードにメーカーオプション)には、シートポジションと連動してアクティブ・ドライビング・ディスプレイの角度や明るさ、ナビの表示設定などの登録も可能となり、ステアリングホイールを新型に変更した。, 「i-ACTIVSENSE」にも新機能が追加され、走行中にフォワード・センシング・カメラで速度標識・進入禁止標識・一時停止標識を認識し、速度標識認識時には「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」に制限速度を表示して制限速度超過をディスプレイ内のグラフィック点滅(設定によりブザー警告も併せて)通知する交通標識認識システム(TSR)、グレアフリー(防眩)ハイビーム・ワイド配光ロービーム・ハイウェイモードで構成されたアダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)、従来のSCBS Fの検知デバイスを近赤外線, 外内装デザインを変更したほか、ボディカラーの入れ替えを行い、「メテオグレーマイカ」・「ブルーリフレックスマイカ」・「アルミニウムメタリック」の3色を新色の「マシーングレープレミアムメタリック(オプションカラー、「15C」は設定不可)」・「エターナルブルーマイカ」・「ソニックシルバーメタリック」に差し替えた。また、ディーゼル2.2L車には電動パーキングブレーキ(EPB)が採用された。, 12月1日 - 2016年度自動車アセスメント予防安全評価において、2016年度から新たに設定された「ASV++(ダブルプラス)」を獲得したことを発表した, 駐車場や幅の狭い道路などを低速で運転する際に車両周辺の状況をモニターで確認可能な360°ビュー・モニターをマツダ車で初採用し、スポーツ及びセダンの「15C」とハイブリッドの「HYBRID-C」を除く全てのグレードにメーカーオプション設定した(本オプションではフロントパーキングセンサー(センター/コーナー)もセットで装備される)。, グレード体系の拡充を行い、従来はスポーツのみの設定だった1.5Lディーゼル車「15XD」・「15XD PROACTIVE」・「15XD L Package」をセダンにも設定し、従来はスポーツの1.5Lディーゼル車とハイブリッドのみの設定だった「L Package」をスポーツ及びセダンの1.5Lガソリン車にも拡大し、「15S L Package」を新設した。, ボディカラーの入れ替えも行い、従来の「ソウルレッドプレミアムメタリック(オプションカラー)」に替わり、2代目CX-5で初採用した「ソウルレッドクリスタルメタリック(オプションカラー)」を追加した(なお、ソウルレッド系のボディカラーが設定されていないスポーツ及びセダン「15C」はボディカラーの変更はない)。, 5月24日 - この日発表・販売開始された次期モデルの名称が海外向けと同じ「MAZDA3」(マツダ3)に変更となり. 簡単45秒登録で数ある買取社の中からもっとも高値で買い取ってくれる3社だけがあなたにオファーの電話を致します。, 1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。記事一覧を見る, 新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集長の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針, 新車や中古車を購入する際、今乗っている愛車はどのように売却していますか?1社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目指しましょう。, よくある一括査定で、最も嫌なのが「望まない買取店からの営業電話」。MOTA車買取は、この望まない営業電話をなくした画期的なサービスです。最大10社以上がネットで査定し、高値を付けた3社だけから連絡がきますので安心。, 知識豊富なコンシェルジュがメリットある情報や資産価値の高い車種を提案しお近くのカーディーラーと連携しスムーズに車購入をサポートします。, しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。もし、投稿したコメントを削除したい場合は、該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、通報よりその旨をお伝えください。, 【MOTA×MINI SPECIAL BRAND PAGE】MINIの個性をさまざまなキーワードから紐解いていく。, MINIの基本「3ドア」を代表する グレード「COOPERとCOOPER S」を山田弘樹さんがチェック!, MINIファミリーで唯一のオープンモデル、コンバーチブル。1台でオープンとクローズの両方を楽しめる個性的なモデルを飯田裕子さんがレポート, インターネット常時接続の新型サイバーナビを使って海辺でウェブ会議してみた|パイオニア サイバーナビ, いつものスマホアプリをキレイな大画面で使えるディスプレイオーディオでドライブしてみた|パイオニア・カロッツェリア, 一面オーシャンビューの貸別荘で、心ゆくまで団らんを!【大阪/関空オーシャンフロント】.