開館時間:午前9時~午後5時 ・北海道ならではの野生動物にあってみたいです。ちなみにシマリスはペットショップでも馴染みがありますし、ときめきません。(40代/女性/パートアルバイト) ・野生のシカをこの目で確かめたいです。かなり大型とは聞いていますが、逃げ足も速いでしょう。(60代/男性/無職) 稀に車に驚いて車道へ飛び出してしまい、車と衝突する事故も起きています。 ・鹿というものは見たことがありますが、エゾシカは見たことがありません。雄大な大地で壮大な動物を見てみたいです。(10代/女性/学生) ・写真集で見るようなフクロウの兄弟などかわいらしい姿を見てみたい。(20代/女性/専業主婦) ・単純にリスはかわいい。その中でシマリスは希少価値が高いからです(30代/男性/その他専門職) ・シマリスなら小動物で怖くないし、可愛いから掌にのせて遊んでみたいです。(60代/女性/パートアルバイト) また、全体のフォルム、はっきりとした黒と白の色をしたものがオオワシ、グレーがかった色をしたのがオジロワシです。, <知床羅臼町観光協会> フクロウは種類や大きさによって寿命も異なります。小型のフクロウは10年~15年、中型で30年と言われ、大型だと40年ほどと言われています。ペットとして育てた場合、また野生のフクロウでは平均して20年の寿命です。 予約制(定員あり)とのことなので事前に電話で確認をしていきましょう。, 【 民宿 鷲の宿 】 ・この中で、北海道で出会うのなら、「エゾ」がついているもののほうがいいと思いました。エゾシカのほうがかわいい気がして選びました。本当はキタキツネに会いたいです。(50代/女性/契約派遣社員) 料金:大人5,500円 小人2,750円 休 館 日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月31日~1月5日) ・首をコクンと曲げた様子が可愛い。森の中を滑降する様子を見たい。(50代/女性/専業主婦) 北海道旅行といえば国内旅行とはいえ飛行機を使っていくことが多く、旅行気分を存分に味わえるものですよね。 野生のフクロウが大阪でも生息している!北海道に野生のフクロウはいる? 日本に生息している野生のフクロウ 山口県と岡山県で生息する保護が必要なフクロウとは 北海道にいるフクロウ二種類とは?北海道と福岡で生息している絶滅危惧種 ・フクロウやエゾシカも気になりましたが、シマリスがかわいい感じがするので見てみたいです。(30代/女性/専業主婦) ・エゾフクロウは夜行性であり、また森の中に棲息している為、ガイドの同行なしでは会うのが難しいと思います。その希少価値はもちろんの事、何よりも大型のフクロウが音もせずに飛ぶ姿は想像するだけでもゾクゾクするほど格好良く、憧れである為です。(40代/男性/自由業・フリーランス) この表記 …, 小型フクロウとして人気の高い種類の1つは「ニシアメリカオオコノハズク」です。略して「ニシアメ」と呼ばれて親しまれています。 ・鳥が好きなので、エゾフクロウには会ってみたいと思います。可愛いでしょうね。(40代/女性/パートアルバイト), ・切手とか写真でしか見た事ないので、実際にあの綺麗な色目を見てみたいです。(40代/女性/自由業・フリーランス) 夢は人気No.1フクロウになってグラビア写真集を発売すること!, https://kururu-owl.com/wp-content/uploads/2018/03/Kururu-LOGOMARK-YOKO-500pix.png, こんにちは! クッキーを焼いていると野生のエゾリスが窓をトントンして「クッキーください」と催促してくるというかわいらしさ。, 【 モモカフェ(Momo Cafe)】 ・フクロウが好きなので、北海道に生息するエゾフクロウを見てみたい。(30代/女性/専業主婦) ・個人的にとてもリスがすきなので。日本ではなかなか見れないので見たいです。(30代/女性/自由業・フリーランス) ・北海道ではシカが普通に道路を歩いていることがあると北海道の知り合いが言っていたので、会ってみたい。(30代/男性/パートアルバイト) ・あのつぶらな瞳。見てて微笑ましくなる仕草。そして、ぬいぐるみのようなモフモフとした体。最高です。(30代/男性/パートアルバイト) アカアシモリフクロウ(チャコモリフクロウ) ・現地の人でもなかなか見ることができないと聞いたことがあり、フクロウは神秘的だと思うから。(10代/男性/学生) 道外の観光客がヒグマを見付けて近づこうとするケースがありますが、大変危険ですので決して近づかないようにしましょう。, もし遭遇してしまったら距離をとって大声を出したり走り出したりせず、ゆっくりとその場を立ち去るようにしましょう。 ・野生の動物にあえる期待感は北海道ならではだと思います。エゾシカのイメージが強いので選びました。(20代/女性/学生) ・長年北海道に住んでいたけど、一度も出会ったことがなかったので。(30代/女性/専業主婦) 日本で最も有名な生息地は釧路湿原一帯ですが、阿寒郡鶴居村にある「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」には給餌場とネイチャーセンターがあり、給餌場ではタンチョウの餌が少なくなる11月から3月に給餌を行っているため、給餌場に集まるタンチョウを近くで観察することができます。, <鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ> ・警戒心が強いとは思いますが、群れなしている所を出来るだけ近くで見てみたいですね。(30代/男性/自営業(個人事業主) ・可愛いので一度生で見てみたいです。リスに日本で会ったことはないので。(20代/女性/専業主婦) 電話番号:0145-29-7020, 網走市にある濤沸湖(とうふつこ)は、道東のオホーツク海の沿岸に広がる湖でラムサール条約に登録された湿地帯です。, 濤沸湖一帯は渡り鳥の中継地のため様々な野鳥がやってきます。 ・信頼のおけるガイドツアーに参加し、ガイドさんのいう事を聞き行動する, 以上、注意をしていただきながら、ぜひ北海道で、大自然とそこに暮らす野生動物をじっくり観察してみましょう!, 北海道ラボは見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない北海道での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。, 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、臨時休業や営業時間短縮など、サイト内でご紹介している施設・店舗でも営業内容が通常と異なる場合があります。, http://park15.wakwak.com/~tancho/index.html, http://fishowl-observatory.org/facilities.html, https://www.city.abashiri.hokkaido.jp/230boen_kankyou/tofutsu-ko/index.html. やはり動物の容姿に惹かれたというのも会いたくなる動機にはなるようです。またカワセミは北海道では生息範囲が狭く、エゾフクロウと並ぶ貴重な生物であり、そのために見てみたいという声もありました。, アンケートの結果ではエゾフクロウ、シマリス、エゾシカとも回答数に大差はなく、北海道に住む野生動物はどれも人気があるということが浮かび上がってきました。動物たちの人気の理由は姿形や、めったに見られないという点もありますが、共通して北海道という土地や環境ならではの醍醐味を動物たちが感じさせてくれるということなのでしょう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 札幌在住の文筆家・写真家。日本のすべての年金制度(厚生年金・国民年金・国家公務共済・地方公務員共済・私学共済)に加入したことがあるという、自慢にもならない経歴を持っています。苦労しなくて済む程度のアウトドアが趣味で、夕日を見ながらビールを飲むのが大好きです。【Sクラス認定ライター】, ご覧いただきありがとうございます!「北海道ファンマガジン」は2001年に誕生した北海道ファンのための北海道情報メディアです。Web(記事+動画)とフリーペーパーで、北海道の観光グルメ、生活文化、カルチャー、歴史や自然・ニュース(報道)などをお届けしています。隅々までお楽しみください!―編集部, 購読のお申し込みありがとうございました! ・初めて名前を聞いたので、どんなのか一度、見てみたい気がする。(40代/女性/パートアルバイト), ・北海道でも狐、エゾシカ、リスなどは見たことがあるので、希少動物のエゾフクロウにはぜひお目にかかりたいです。(40代/女性/専業主婦) 日本全域で見られる種類もおり、街から離れた静かな場所でフクロウを見かけることもあるかもしれませんね。, 濃い頭とお腹の縦模様が印象的な中型のフクロウ。語尾が「~ズク」ですが、頭に羽角がないフクロウです。, 小型フクロウ。コノハズクよりやや大きく、オレンジ色の虹彩をもつ目をしています。日本全域で見られますが、北海道では夏鳥・その他の地域では移動しない留鳥です。, 綺麗な瞳から漢字では「金目梟」と書きます。羽角はないものの、警戒すると頭の角が羽角のようにとがります。, 身体が白い大型のフクロウ。成鳥のメスは身体に斑点がありますが、オスは成長するにつれ身体の斑点模様がなくなり白くなります。見た目で雌雄判別できる珍しい種類です。, 小型フクロウ。愛知県の県鳥に指定されています。北海道・本州北部では夏鳥、本州南部では季節によって移動しない留鳥として生息しています。, コミミズクは頭にとっても小さい羽角をもつ中型のフクロウです。頭に羽角をもつフクロウは「ミミズク」と呼ばれており、羽角がほとんど見えないことからコミミズクと名付けられたようです。バードウォッチングとしても人気な種類。, 国の天然記念物に指定されている超大型のフクロウで、世界で2番目に大きい種類です。北海道に約140羽ほど生息しているといわれています。, 北海道の猛禽類医学研究所には、生まれたときから脳に障害をもったシマフクロウの「ちび」ちゃんがおりシマフクロウの親善大使として活躍中。, 頭に長い羽角をもつミミズクの代表的な存在の中型種。本州北部と北海道で繁殖するといわれています。, 種の和名が「フクロウ」というフクロウの代表。日本全国に生息しています。亜種としてホンドフクロウ・エゾフクロウ・キュウシュウフクロウ・モミヤマフクロウがいます。, 沖縄県に分布する季節によって移動しない留鳥。過去にはコノハズクの亜種とされていましたが、現在は独立種とされました。, 世界最大のフクロウでお腹が空くと他のフクロウも襲ってしまう強いフクロウです。北海道で少数記録されています。, 「鳥獣保護法」により野生動物(野鳥)であるフクロウは飼えません。もしフクロウが道にいたとしても捕まえようとはせずにそっとしておきましょう。, 野生のフクロウにはペットとして流通しているフクロウと同じ種類も存在します。ペットのフクロウは日本の野鳥ではなく、海外からの輸入個体・海外から輸入したフクロウを国内で繁殖したインプリント個体となります。, もし見かけたフクロウが脱走した迷子のペットフクロウだった場合、警察に連絡して早急に保護をしないといけません。逆に野鳥のフクロウをうっかり連れて帰ると法律違反になります。, ペットのフクロウは基本的に個体識別のための足環、ジェス(脚に装着する革やロープ)、リーシュ(長いロープのリード)がついています。, 脚になにか装着していればペットフクロウです。自分では捕まえず、警察に保護をお願いしましょう。, ごく稀に何も着けていないペットフクロウもいます。完全に放し飼いだったり、個人で繁殖したり、単純にブリーダーが足環を着けなかった場合など。, 本記事で使用している画像の多くは画像素材サイト「PIXTA」で販売されているものです。, フクロウ画像を使用したい場合はPIXTAの利用規約に従い、購入してご利用ください。, アフリカオオコノハズクの「くるる」を通してフクロウの飼い方やフクロウオーナーの日常を紹介します。, 画像の無断転載は禁止します。ご利用を希望の場合はお問い合わせよりご連絡をお願いします。, フクロウ界のアイドルを目指しているアフリカオオコノハズクの「くるる」です。 シマフクロウは鳥綱フクロウ目フクロウ科に属し、日本にも生息しているフクロウの1種です。 日本で野生の個体が確認できるフクロウの中では最大級の大きさで、体長70cm前後、体重4kg前後、翼を広げると約2mにもなります。 カワセミ:3%, アンケートの結果、一番回答が多かったのはエゾフクロウで35票でした。 寒さ対策をしっかりとしてシャチやクジラウォッチングを楽しみましょう。, 【 知床ネイチャークルーズ発券所 】 体重約4kg前後、体長約70cm、翼を広げると180cmを超え、フクロウの中では世界一の大きさを誇ります。広大な森に生息し、日本では北海道東部の知床や根室、日高地域でのみ見ることができます。 ・蝦夷フクロウですね。フクロウが好きなので北海道であってみたいです。(40代/女性/自由業・フリーランス) オススメは知床半島ウトロクルーズの「ヒグマウォッチングコース」です。, こちらの「ヒグマウォッチングコース」では、2015年のヒグマ目撃率は96.4%。 野生動物を愛するならばこそ、動物たちとの共存も同時に意識することが大切かもしれませんね。 ・40年前の北海道旅行でオコタンペ湖で偶然遭遇、もう一度見てみたい。(60代/男性/自営業(個人事業主) ・フクロウ好きなので、エゾフクロウにぜひあってみたいです!できれば飛んでいるところも見てみたいです。(20代/女性/無職) ・普段は見ることが出来ない、可愛い小動物に出逢えたら感動します(30代/女性/会社員) ・北海道ならではな動物だと思うし、大きいから見つけやすそうなイメージなので。(40代/女性/専業主婦) ・とても貴重な動物で一度見る機会があったらみてみたいです。人生でとても貴重な経験になると思います(20代/女性/専業主婦) ※宿泊をしない場合のシマフクロウ観察については ・壮健さと可愛らしさを兼ね備えてることや、最も希少で遭遇する機会が少ないため(30代/男性/会社員) ・私は北海道に行ったら、エゾフクロウにあってみたいです。エゾフクロウは昔アイヌの人々から村の守り神とされていたそうですが、現在はその数が少なくなっているそうです。もし会えるなら、その環境を壊してしまわないよう注意したいです。(10代/女性/学生) ・フクロウが好きなので、北海道で野生のフクロウに出会ってみたいです。(30代/女性/無職) 「濤沸湖水鳥・湿地センター」では濤沸湖周辺の自然、歴史、文化などの展示を行っていて、室内からバードウォッチングを楽しむことができます。, 「野鳥観察舎」では、ハクチョウに大接近することができます。 運航時期:6~10月とゴールデンウィーク ・(特に夜行性動物は)フラッシュ撮影しない ・この前シカさんは遭遇しましたので、フクロウさんに会ってみたいです。(30代/女性/パートアルバイト) ・洞爺湖の真ん中にある中島に、モーターボートで島で渡ってエゾシカに会いに行ってみたいです。(40代/女性/専業主婦) ・ハムスターなどの小動物が好きなので、野生のシマリスを見てみたいです。(40代/男性/自営業(個人事業主) ・鹿の生態に興味があるので動物園ではなくて自然の中でエゾシカに遭って見たい。(40代/男性/無職) ・鳥類が好きだからです。猛禽類などは特別な場所でないと出会えないことが多いので会ってみたいです。(20代/女性/無職) ・フクロウを生で見た事がないのですが、TVなどで見ていて可愛いなと思ったので。(30代/女性/専業主婦) ・エゾシカは北海道でしか会えないと思うので、ぜひエゾシカを観るツアーに参加したいです。(30代/男性/会社員) ・雪山に住むエゾシカはかっこいいと思うので、家族で一緒に見てみたいから。(20代/男性/学生) ・1番可愛いので。シカはしょっちゅう見れるが、リスはめったに見ることができないので。(20代/女性/自由業・フリーランス) 野生動物を今後も見るために、共存の心がけもしっかりと. ・小さくてとてもかわいいと思うから。動物園でみるのとは違うと思うから。(20代/女性/専業主婦) 次号のメールマガジンの到着をお待ちください。. 住  所:北海道勇払郡厚真町豊沢495-4 ・フクロウが大好きなのであってみたい。ふくろうにあえたら、しあわせになれるような気がするから。(50代/女性/専業主婦) ツアー会社:ゴジラ岩観光 北海道のフクロウは2種類 北海道に生息しているフクロウは、2種類見つかっています。 エゾフクロウとシマフクロウです。 エゾフクロウ フクロウの中で、北海道に生息するフクロウをエゾフクロウと呼んでいます。色は、白っぽくて南に下っていくほど色が黒くなってくるみたいです。 ・シマリスが北海道で有名なのかはわからないけど名前的に一番かわいい感じがしたので。(20代/女性/無職) ・動物に触れない(有害な菌・ウィルスを持つ動物もいます) アンケートの結果ではエゾフクロウ、シマリス、エゾシカとも回答数に大差はなく、北海道に住む野生動物はどれも人気があるということが浮かび上がってきました。