「SMAP時代の感覚抜けず」…香取慎吾らの会見、飯島三智氏が放送しないテレビ局に怒りか, 低視聴率『いだてん』を受信料使い1本1億円かけてつくり続ける“スポンサー不在”の罪, 『科捜研の男』近年まれに見るヒドい最終回に「月9史上最悪」「クソドラマ」と批判噴出, JRAエリザベス女王杯、“究極の馬券投資法”…破壊力抜群の「馬主関係者の一点勝負」情報. 上田 まりえ; プロフィール; 本名: 竹内まりえ: 出身地: 日本・鳥取県 境港市: 生年月日 1986年 9月29日(34歳)血液型: a型: 最終学歴: 専修大学 文学部日本語日本文学科日本文学文化専攻: 所属事務所: ドゥ・ストレート株式会社 2月下旬からテレビ番組『5時に夢中!』(tokyo mx)を一時休養していたフリーアナウンサーの上田まりえが、同番組を降板することが発表された。 上田 まりえ(うえだ まりえ、1986年9月29日 - )は、日本の女性マルチタレント。元日本テレビアナウンサー。, 鳥取県境港市出身。実家は、元イカ釣り漁船の網元[2]。海に囲まれた場所で生まれ育った[2]。境港市立第三中学校、鳥取県立米子東高等学校、専修大学文学部日本語日本文学科日本文学文化専攻卒業[3]。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程1年制修了[4]。身長162cm。, 特技は剣道(初段)、野球のスコア記録。趣味は野球(左利きのため左投げ左打ち)、ミニ四駆。大学時代週3回、下宿近くの稲田堤にあるバッティングセンターに通い詰めていた[3]。高校生時代から野球グッズ収集も趣味で、集めた野球関連書籍は400冊を超える[5][出典無効][6]。Eカップ[7]。, 3歳からピアノを習う。絶対音感を持ち、中学2年時に市のコンクールで優勝しオーケストラと競演した。音大に進もうと考えた事もある[8]。, 小学校で放送委員会に入り、アナウンサーを志した。放送委員会の校内放送では、台本原稿作成、インタビュアー、編集作業、校内アナウンスと1人4役をこなした。中学校ではソフトテニス部、高校では剣道部・放送部に在籍。2004年の高校野球鳥取大会、秋季中国大会(いずれも米子市民球場)でウグイス嬢を務めた。野球ファンになったのは中学時代に観た鳥取県立八頭高等学校のプレーがきっかけ[3]。, 中学生時に、境港市交流事業で中華人民共和国吉林省を経て、河南省地元大学生と折り紙での文化交流後、北京を訪問。, 2008年、専修大学アナウンス専門職養成講座「アナウンサーへの道」を第1期生として受講[9]、同講座初のアナウンサーとなった。日テレ学院等のアナウンススクール[10]も受講し[11]、同年に日テレイベントコンパニオンを経験。, 2009年に行われた専修大学の学園祭(創立130年「鳳祭」)にて、卒業生である小堺一機を招いたトークライブが行われた際にその司会を務めた[12]。, 2016年1月末で日本テレビを退社し、2月1日付で松竹芸能所属のマルチタレントに転向[13]。12月22日、アシスタントとしてレギュラー出演している『5時に夢中!』(東京MXテレビ)で、社会人野球選手の竹内大助[14](トヨタ自動車所属、現在は引退し慶應義塾大学野球部助監督)との婚約を報告[15]。2017年2月1日、婚姻届を提出[16][17]。同年4月8日よりNHK BS1にて、『ワールドスポーツMLB』の土曜・日曜のキャスターを務める。, 2018年、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に合格[18]。12月17日、アスリートのマネジメントをはじめとするスポーツ関連事業を手掛ける「ドゥ・ストレート株式会社」を設立したことを発表[19][1]。, 2019年2月18日から、アシスタントを務める『5時に夢中!』を体調不良のため欠席。同月25日、医師の判断を踏まえ、『5時に夢中!』への出演を当面休むことが発表された[20]。19年3月末で降板だったが、体調不良のため2月18日から病欠になり復帰なく降板。3月28日VTRで降板挨拶。, 3月31日をもって所属している松竹芸能を退社し、4月からは個人で活動する[21]。, 2019年3月26日、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程1年制を修了[4]。, 2019年4月スタートの『なな→きゅう』(文化放送)で、月 - 木曜のパーソナリティーを担当[22]。, (月曜日)橋本五郎 - 杉山愛(火曜日)ロバート・キャンベル - 高橋真麻 - 箕輪厚介(隔週交代) - 前田裕二(隔週交代)(水曜日) 宮崎哲弥 - 松田丈志(木曜日)坂口孝則 - モーリー・ロバートソン - 下川美奈 (金曜日)菊地幸夫 - 犬山紙子 - 大畑大介, 浅田梨奈 -安藤瞳 - 伊藤愛★ - 岩見彩乃 - 浦麻紗実 - 遠藤未菜 - 大石奈緒 - 大嶋有香 - 岡田友貴 - 大仲純玲 - 小沼 姫 - 尾上萌楓 - 片井文乃 - 川崎由意 - 岸田有加 - キム・スルギ - 久保田彩花 - 熊本美和★ - 小池沙紀 - 小泉奈津美 - 小林あゆみ - 小林よしみ - 酒井美佳 -坂本詩緒里- 櫻井麻美 - 櫻井眞利子 - 霜出佳奈 - 鈴木亜季 - 鈴木理沙 - 竹原三貴 - 田代小夏(DVDのみ) - 谷川章子 - 田中亜実 - 鶴井亜南 - 寺下智香 - 中野麻理子 - 中村美月 - 名和秋 - 長谷川真実 - 姫路麗 - 舟本舞 - 古田翔子 - 本間成美 - 前屋瑠美 - 松永裕美 - 森彩奈江 - 山田幸 - 吉田真由美 - 渡辺けあき, 阿部聖水 - 石塚香織★ - 板倉奈智美 - 大山由里香 - 金城愛乃 -酒井玲佳 - 佐々木菜月★ - 佐藤美香 - 佐藤幸恵 - 佐藤まさみ - 清水弘子 - 高坂麻衣 - 竹俣茉耶★ - 津澤久美★ - 戸塚里恵★ - 中谷優子 - 西村美紀 - 張ヶ谷順子★ - 向谷美咲★ - 宮城鈴菜 - 柳美穂 - 山本由紀, 実況:小川光明 - 伊津野亮 / 解説:丸山高史 - 矢野金太 / リポーター: 藤井恒久 - 加藤俊介 / ナレーション:野村富美江 / サポーター:上國料萌衣, 実況:田中良典- 藤田大介- 上田まりえ / 解説:中谷彰宏 - 山本幸治 - 北岡義実 / リポーター:山本真純 / ナレーション:星野大輔 / アシスタント:山岸舞彩 / サポーター:中島早貴, 田町ハイレーン(第1戦 - 第43戦、第45戦 - 第55戦) / トミコシ高島平ボウル(第44戦のみ) / 川崎グランドボウル(第56戦以降), (月曜日・火曜日・木曜日)ビビる大木 / (水曜日・木曜日)岡田圭右 / (月曜日 - 木曜日)青木源太, (月曜日)増田貴久 - 関根麻里▲ - 澤部佑 - あらぽん▲ / (火曜日)辺見えみり - ロッチ / (水曜日)小嶋陽菜 - ヒャダイン /(木曜日)椿鬼奴 - 木下優樹菜 - 西岡健吾, (月曜日)カミナリ / (火曜日)銀シャリ / (水曜日)永野 / (木曜日)ブルゾンちえみ with B, (月曜日)河井佑樹 / (火曜日)小澤廉 / (水曜日)元木聖也 / (木曜日)大城光, くわばたりえ - 遼河はるひ - 児嶋浩次郎 - 渡辺ミエコ - こにわ - 栗田圭N - 三石琴乃N, 鶴 - PE'Z - たむらぱん - KG - SPECIAL OTHERS - 土岐麻子 - Rake - 井手綾香 - 在日ファンク - ORANGE RANGE - 奥華子 - 南波志帆 - ヒャダイン - シシド・カフカ - 赤い公園 - 中田ヤスタカ - 大原櫻子 - [Alexandros] - 大森靖子 - DJみそしるとMCごはん, 杉上佐智枝(2010.4 - 2012.3、2013.4 - 2014.12) - 佐藤良子(2012.4 - 2014.9) - 上田まりえ(2014.10 - 2015.9) - 徳島えりか(2015.1 - 9), 山本高広 - 大西ライオン - いまぶーむ - 超新塾 - 西田美歩 - Vanilla Mood - 山口宇史 (EE男) - 慶 - 中山エミリ - 虎南有香 - 天津 - 宮澤智 - ノースリーブス (高橋みなみ、峯岸みなみ) - ザブングル - マシンガンズ - 高松美里 - 豊田順子 - コア - U字工事 - おかもとまり - 梅小鉢 - パンダユナイテッド - 2700 - 澤山璃奈 - 東海林のり子 - 吉岡美穂 - 笑撃戦隊 - 松山メアリ - 安めぐみ - アジアン - 麻倉みな - 神戸蘭子 - 博多華丸・大吉 - 孫きょう - 小林よう - 青山浩之 - 日菜あこ - DJ michi(山村美智) - ラブリ - レッド吉田 - マリカ - 国生さゆり - スリムクラブ - Wエンジン - 新井恵理那 - バッドボーイズ - 高松リナ - 鳥居みゆき - スザンヌ - 鈴木美潮 - 名越康文 - ケチン・ダ・コチン - 知念沙也樺 - 坂下千里子 - 広海・深海 - 右手愛美 - 吉田怜菜 - 島田秀平 - うしろシティ - 荻原博子 - 西田有沙 - ガリバートンネル - 西村知美 - 竹内都子 - ブルーリバー - 木下ひなこ - 大山卓也 - 田畑藤本 - 尾崎美紀 - 江奈さやか - 芹那 - オジンオズボーン - ケリーアン - アレクサ - 小松美咲 - 和田佑 (座敷ボウラー) - 藤本美貴 - 山田五郎 - 新谷里映 - 安村直樹 - キンタロー。 - チョコレートプラネット - 濱田マリ - 品田英雄 - 重盛さと美 - バービー - 菅谷大介 - あべこうじ - 土屋巴瑞季 - 浜内千波 - 中村昌也 - 阿久津愼太郎 - 小林ディスカス - 篠田麻里子 - 絵美里 - 山下永夏 - 原田ゆか - 窪真理 - 座敷ボウラー金井 - 厚切りジェイソン - 篠原ともえ - クロちゃん - 朝比奈彩 - 眞木美咲パメラ/朝比パメラ - DJ MICKEY(坂上みき) - クマムシ - 矢沢心 - 相席スタート - コーヒールンバ - 大石絵理 - 三浦優奈 - 丸山礼 - 小原正子 - 華原朋美 - 本木敦 - 佐藤智広 - 松本大志 - 春香クリスティーン - 川島葵 - 熊江琉唯. 2月下旬からテレビ番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)を一時休養していたフリーアナウンサーの上田まりえが、同番組を降板することが発表された。3月末には所属していた大手芸能事務所、松竹芸能を退社することもあせて明らかになり、4月からは個人で活動していくという。, 「3年前に日本テレビを退社してフリーアナウンサーとなり、すぐ『5時夢』のアシスタントに就任。昨今、厳しいフリーアナのなかでは上々のスタートでしたが……。一部では『5時夢』に対する不満や、事務所との不協和音があったとも報じられていましたが、本人が自律神経障害と公表。降板が体調不良によるものだということが明かされました。とはいえ、4月からラジオ番組のレギュラーパーソナリティーを務めるということも発表されるなど、いまいち『5時夢』降板の理由が釈然としません」(芸能記者), そんな上田を支えるのが、2年前に結婚した名門社会人野球チームの投手だったAさん。もともと野球ファンだったという上田は、知人の紹介で4歳年下のAさんと知り合い、一度は別れたものの結婚にこぎつけたという。“女子アナといえばプロ野球選手”というイメージが強いなか、社会人野球選手と結婚したことで上田の好感度は上がった。, 「Aさんはプロ野球選手にこそなれませんでしたが、甲子園出場の経験もあり、慶大時代にはノーヒットノーランを記録するなどの有力選手で、しかもかなりのイケメン。昨年に選手生活を引退し、今年2月に慶大野球部の助監督に就任。それまで所属チームの本拠地だった地方都市在住だったため、長らく別居生活だったのですが、結婚2年目にしてやっと同居がスタートしました」(スポーツ紙記者), やっと夫婦水入らずの生活を送れる環境となった2人だが、実はAさんにこんな話が出ているという。, 「元社会人野球選手で慶大野球部の助監督と聞けば、いかにも硬派なイメージですが、なんともチャラいという評判が広まっています。最近もスポンサーが主催する飲み会などに顔を出しているんですが、そこに同席していた若い女性にも平気で『連絡先教えてよ』などと声をかけているようです。しかも周囲に上田の夫ということも隠しておらず、見ているほうはヒヤヒヤものだそうです。上田も松竹を辞めて、4月からは個人で活動をやっていかなければならないという正念場を迎えているだけに、週刊誌などがかぎつけて、スキャンダル沙汰にならなければいいのですが」(芸能関係者), 4月からはラジオ番組のパーソナリティーを務めるだけに、夫には釘を刺しておいたほうがよさそうだ。 - バゲット - ズームイン! !SUPER - ズームイン! (文=編集部), Go To利用、まったく正反対の人たちが、ちょうど半数ずつ存在…“不思議な感覚”の正体, 予約殺到のプレステ5が“期待外れ”に終わる理由…任天堂に勝てないソニーの致命的な失敗. !サタデー - ZIP! - ヒルナンデス! 2017年の2月1日に、当時社会人野球のトヨタ自動車に所属していた竹内大助さんと結婚, 2018年の10月、その年のドラフト会議の翌日に、上田まりえさんのSNSにこのような投稿が, 怒りをあらわにした上田まりえさんのコメントに気圧されたからなのか、投稿した人物はアカウントごと内容を削除をした, 「うまくいっていないことが多すぎて、泣きながら街を彷徨ったこともあった」とか、「仕事も学校も苦しい」, ピッチング姿を見られなくなることにさみしさを覚えつつも、新たなスタートを応援することをブログで伝えました, 指導者としての経験を積みつつ、将来はフロントとしてマネジメントにも関わって、広くスポーツビジネスに携わりたいと考えて, 現役の選手ともそんなに変わりない年齢ということもあり、より親身に選手のことを考えられる助監督として活躍できそう, 早稲田大学の大学院生だった妻の上田まりえさんは、六大学野球の早慶戦の時にどちらを応援したらいいのか悩んでいる, ふたりの生活拠点を神奈川県川崎市に移して、結婚して以来やっと同居できるようになりました。, 「旦那さんが玉ねぎをたくさん食べたいから・・・」などのリクエストに応えた料理が出てきます。, 好きらしく、夜、ちょっと体調の思わしくなかった奥さんのためにジャガイモのスープを作ったりしている, 麻生久美子の旦那・伊賀大介はイケメンスタイリスト!顔画像や子供、馴れ初めについて紹介! | 世間の声をいつでもあなたに. ラジかる!! 日本テレビ(日本テレビ平日昼前の情報番組枠) - AX-ON - 東阪企画 - ゼロスタジオ - 7daysチャレンジTV - 7daysTV - ゴールデンまなびウィーク, ワールドスポーツMLB(2017,18年度)→ワースポ×MLB(2019年度 - ), https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903270000349.html, http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/22/kiji/20161222s00041000168000c.html, https://www.daily.co.jp/gossip/geinoujin/2017/02/02/0009880861.shtml, https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802010000219.html, https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/17/kiji/20181217s00041000144000c.html, https://www.hochi.co.jp/entertainment/20190225-OHT1T50120.html, https://www.sanspo.com/geino/news/20190313/geo19031313030031-n1.html, https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/19/kiji/20190319s00041000245000c.html, https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000037407.html, https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/06/0012121866.shtml, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=上田まりえ&oldid=78745681, 曜日は太字で表記。コメンテーター、曜日ごとの企画などの担当は、担当出演者の前もしくは後ろに表記。, 19年2月18日から体調不良のため病欠になり、3月6日に3月末で降板との発表があった。3月28日VTRで降板挨拶。, 山陰放送開局65周年記念番組「ガイドさんは外国人 フォーリンLOVE 山陰ツアーズ」(2019年10月13日、山陰放送、JNN中四国ブロック6局ネット番組). © 2020 事情通 All rights reserved. - DON! - ママモコモてれび - NNNストレイトニュース - スッキリ!! Copyright © Business Journal All Rights Reserved. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ですが、上田まりえさんが30歳になった2016年の秋に再会し、お互いが必要な存在だということをあらためて確認。, 旦那さん思いの上田まりえさんは、竹内大助さんへの心無い投稿に激怒したことがあります。, 2018年の10月、その年のドラフト会議の翌日に、上田まりえさんのSNSにこのような投稿が。, 「お前の亭主はドラフト指名されたの? されるわけねえよな。 だまってクラウンの塗装でもしてろ」, 怒りをあらわにした上田まりえさんのコメントに気圧されたからなのか、投稿した人物はアカウントごと内容を削除をしたそうです。, 簡単に意見が発信できるからこそ、それを読んで感じることまで含めて送るのって、すごく大事ですよね。, 2017年に結婚したものの、早稲田大学の大学院に合格し、東京を芸能活動の拠点にしていた上田まりえさんと、2018年のシーズンまで愛知県が本拠地だった竹内大助さんは、上田まりえさんが休みの時だけ愛知県に戻るという別居婚をしていたそうです。, それぞれが好きなことをできるとメリットを語っていた上田まりえさんですが、やはりさみしかったこともあったようで、夜中にLINEでやり取りをしていたそうです。, それでも、「うまくいっていないことが多すぎて、泣きながら街を彷徨ったこともあった」とか、「仕事も学校も苦しい」、「全部から逃げたい」とSNSに投稿したことも。, 元々好奇心が旺盛で、気になったことはどんなことでもトライしてきた上田まりえさんでしたが、この時ばかりは「あまり無理をしてほしくない」と周りもかなり心配していたみたいです。, いくらひとりが楽だといっても、やっぱり周りがサポートしてくれないと、無理が出てきてしまいます。, 2018年のシーズンをもって、竹内大助さんが現役を引退、翌年の2月から母校である慶応大学野球部の助監督を務めることになったのです。, 上田まりえさんは、旦那さんのピッチング姿を見られなくなることにさみしさを覚えつつも、新たなスタートを応援することをブログで伝えました。, 指導者としての経験を積みつつ、将来はフロントとしてマネジメントにも関わって、広くスポーツビジネスに携わりたいと考えているそうです。, 現役の選手ともそんなに変わりない年齢ということもあり、より親身に選手のことを考えられる助監督として活躍できそうですよね。, ただ、早稲田大学の大学院生だった妻の上田まりえさんは、六大学野球の早慶戦の時にどちらを応援したらいいのか悩んでいるといわれています。, トヨタ自動車からの出向扱いながら、ようやく旦那さんの勤務先が首都圏になった上田まりえさん。, 夫婦ふたりの生活拠点を神奈川県川崎市に移して、結婚して以来やっと同居できるようになりました。, 2年近く別居婚を続けてきたふたりですので、一緒に住むことになっていろいろと問題が出てくるのではないかと思われますが、夫婦仲は悪くないようです。, 結婚当初から、「広い心を持ったキャッチャーのような人で、自分がどんな球を投げても受け止めてくれる」と竹内大助さんを評していた上田まりえさん。, 「上田まりえの取扱説明書をよく分かっている」竹内大助さんが自分のストレスを察知して回避してくれるので、イライラやケンカがないといっています。, また、上田まりえさんのブログでは、ふたりが食べている晩ご飯を紹介していて、「旦那さんが玉ねぎをたくさん食べたいから・・・」などのリクエストに応えた料理が出てきます。, 一方、竹内大助さんも料理好きらしく、夜、ちょっと体調の思わしくなかった奥さんのためにジャガイモのスープを作ったりしているそうです。, 精神性の病気でテレビ番組を降板したり、所属していた芸能事務所を辞めて個人事務所を設立するといったストレスも、好きな人と一緒に生活することで解消されていったかもしれません。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。.