最新情報 データ ツール 掲示板. ©1995-2019 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。, Game8[ゲームエイト] - 【日本最大級】みんなの総合ゲーム攻略プラットフォーム, 不具合のご報告の際には、どのような状況でどのような症状が起きたかを可能な限り詳細にご記入ください。. 「ポケモンxy もはや『悪タイプ ... ※22 : 名無しさん 2014-01-09 21:54 id:zmu3zdez. ©2016 Pokémon. ポケモン剣盾(ソードシールド)における、あく(悪)タイプのポケモン一覧です。単タイプと複合タイプのあくポケモンはもちろん、弱点や抜群の相性表を掲載しています。ソードシールドに登場する悪タイプのポケモンについて知りたい方は是非ご活用ください。 あとマタドガス君火力のインフレの所為で弱点少ない物理耐久毒って利点完全にタヒんでるのがね…, ウインディ、ミロカロス、ジャローダ、ライボルト、カバルドン、ギガイアス、ギギギアル、オニゴーリ、マタドガス、トルネロス、エーフィ、ゾロアーク、サマヨール、ローブシン、ヌメルゴン、ニンフィア、ポリ2(個人の感想), 宮川宏磨「あーりんもメンタル弱いのにいじめの主犯格みたいにこんなに責められて本当に悔しい」, コータスは確かに強くなった、けどウインディの使いやすさを見れば差はあるだろ、あとエンテイはどうした, 議論の余地なし満場一致で選ばれるトルネロスさんは流石ボルトランドと並ぶ準伝説と言ったところかな, 対戦ちゃんとやってたらこんなの言うまでもないけどガルーラとポリ2はそれぞれ役割違いすぎるし最強とか決まらないだろ, 現環境でオノノクスに苦戦したことなどないが、ヌメルゴンはやけに硬いから結構イヤだな。カプ神どもも返り討ちにするし。, マジレスするとアルセウスの基本タイプはノーマルだから他のタイプの候補に入れてないだけだと思うよ, ウインディの主戦場トリプルでダブルにいないみたいなこと言っててガチエアプ過ぎるやろこいつ, ノーマルで対戦環境を考えてガルーラと言ってるのに他で基本対戦で使えない禁止、幻を一位にしてる時点で滅茶苦茶, 単鋼最強はH236B20振りでミミのA4段階上昇シャドクロZを耐えるメガボスゴに決まってる。悩む余地なんてない。, オニゴーリは現実問題、意識してメタ張らないと有利に展開されて手が付けられなくなるから, 禁止級アレルギー多すぎてキモい。エアプではあるけどアルセウス抜いたのはいいと思う、だってアルセウス入れたら全タイプ制覇しちゃうし, 正直今の環境だと格単はブシンよりハリテヤマ、ダゲキやサワムラーのほうが強い、シングルの話な, @ 2013~ ぽけりん@ポケモンソードシールド(剣盾)まとめ All rights reserved, 【悲報】ポケモン剣盾初出の技、影が薄すぎる この技知ってるの6人ぐらいしかいないでしょ・・・, 【すごい】エースバーンの着ぐるみが登場www さらにエースバーンが日本サッカー協会のキッズアンバサダーに就任!. 「あくタイプ」以外のタイプ別アタッカーおすすめポケモンも以下ページにまとめています。 色んなポケモンを育成して楽しんでいきましょう〜 【ポケモンGO】タイプ別ジム・レイドバトル最強アタッカーポケモンランキング ポケモン世界には、全部で 18種類のタイプ が存在します。 ぽけりん>【ポケモン】「全18タイプの最強の単タイプ」一覧が完成した 主にソードシールド(剣盾)やポケモンgo、アニメ、グッズなどの情報を取り扱っていきます。 ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。, Game8[ゲームエイト] - 【日本最大級】みんなの総合ゲーム攻略プラットフォーム, 不具合のご報告の際には、どのような状況でどのような症状が起きたかを可能な限り詳細にご記入ください。. フォローする. 主に設定で凶悪、獰猛なポケモンが多く分類される。悪のイメージからか黒色のものが多い。第二世代より登場。どくタイプと同じく悪の組織の手持ちであることが多く、どくタイプがしたっぱに使われやすいのに対し、こちらは幹部クラスやボスクラスのトレーナーによく使われている。最近は御三家の最終進化系にこのタイプが付くことも増えており、ゲッコウガやガオガエンは高い人気を誇る。, 自身の技はエスパーのポケモンに有効である一方でエスパー技はこちらには効かない。まさしくエスパー対策に特化したタイプと言ってよい。弱点は3つだがいずれもどくで半減できるので、相互補完としては優秀な部類。, こうげきまたはとくこうの能力が高く、一方でぼうぎょやとくぼうといった耐久面は低い。第四世代で既存の技の全てと新技のほとんどは物理技になり、特殊技はあくのはどうと、第五世代で登場したナイトバースト・バークアウトのみである。なお威力が80を超える技は第五世代になってようやく登場した(上記のナイトバースト)。現在でも攻撃タイプとしては地味で、安定して高い威力を出せる技は少ない。イカサマやはたきおとすでトリッキーにダメージを出していくのが特徴である。, 第七世代からいたずらごころを絡めた先制技を無効にできるという特権を得た。ほぼ全員がちょうはつを使えることも相まって補助タイプのポケモンに対しては強い。さらにはイカサマによって物理アタッカーに、バークアウトによって特殊アタッカーに対応していくことができ、相手の戦術に順応して捌いていくのが得意なタイプと言える。, 第一世代の環境は絶対神のエスパータイプを筆頭に、タイプごとの優遇・冷遇がはっきりしていたため、これらを少しでも改善するために追加されたのがあくタイプとはがねタイプだった。あくタイプは、今まで事実上弱点なしだったエスパータイプに対し弱点を突け、逆にエスパー技は無効にするなど、まさにエスパーを弱体化させるために追加された要素として代表的な存在であった。また、第一世代で冷遇されていたかくとう、むしを弱点とするため、それらへの救済の意味合いもあった。このように、新タイプを追加することで異常に優遇されていたエスパータイプを弱体化させ、逆に冷遇されていたかくとうタイプを強化させることでバランスを調整しているのだと考えられる。, 第二世代の環境において、あくタイプで特に使われたポケモンは、ブラッキー、ヘルガー、バンギラスの3匹。ブラッキーはブイズで珍しく耐久向けのステータスで当時の努力値の仕様と相性が良く、ヘルガーはエスパータイプおよびはがねタイプに対してとても強く、バンギラスはレベル55限定という制限にありあまるほどの強さを誇った。新タイプは2つとも、初登場から可もなく不可もなくとそれなりのポジションとなっていた。, 数多くのあくが追加されたが、どれも攻撃が特攻を上回るなど特殊技であるあくとはアンチシナジー。主力あくウエポンを欠くポケモンも多く、特にRS期のシザリガーはあくの最高威力がめざめるパワーを考慮しなければ威力20のはたきおとす止まりであった。環境に影響を及ぼしたあく技はおきみやげ程度なものであった。, この世代ではレベル50戦がメインでありレベル51以上のポケモンがレベル50に補正される機能も実装されていなかったため、バンギラスが公式大会に出場不能となった。そうしたこともあって、この世代で活躍できたのはヘルガー程度なものであり、そのヘルガーすらもほのお枠としての性質が強かった。, 技の物理・特殊の分離によって、多くのあくの物理アタッカーが救済された。さらに、先制攻撃技としてふいうちが追加されてエスパー、ゴーストには滅法強くなり、交代すればおいうち、居座って突っ張ればふいうち、といった具合に択を迫れるようになった。, 新規勢もドラゴンメタとして強力なマニューラ、弱点無しの耐久型であるミカルゲ、最大威力のふいうちが持ち味のドンカラスなど、粒揃いであった。, しかし何と言っても大きいのは、フラットバトルの導入によってバンギラスが使用可能になったことであろう。バンギラスはすなおこしの効果をうけて自身の特防を1.5倍強化し、生半可な特殊火力なら4倍弱点であっても受けることができた。, イカサマの追加、ゾロアーク、サザンドラ、ズルズキン、キリキザンの登場が主な変化。サザンドラは高い特攻と広い技範囲、低くない素早さを活かしてこだわりスカーフアタッカーとして活躍。一方ゾロアークは実際の対戦では見せ合いがあるため、「使いこなせば強い」程度に落ち着いた。ズルズキンはだっぴによる居座り耐久型として使ってよし、いかくサイクル型として使ってよしと、型の豊富さ、汎用性の高さで環境における活躍を果たした。キリキザンはかくとう全盛の環境とあってシングルバトルでは立場がなかったが、ダブルバトルでまけんきアタッカーとして活躍。, フェアリータイプの登場、はがねに対するあくの技の相性仕様見直しが主な変化。フェアリーに弱点を突かれることも然ることながら、役割対象となっていたエスパーがファイアローやメガガルーラのパワーを受け切れないため環境から減少し、ひいてはあくの仕事も少なくなった。, この世代で活躍していたあくポケモンはゲッコウガ、ギャラドス、サザンドラ(XY期)バンギラス(ORAS期)程度であり、そのうちゲッコウガはへんげんじざいが主流、ギャラドスはメガシンカ後限定であり、それを考えるとあくの活躍が乏しかったと言える。, この世代の完全新規のあくはガオガエンとアクジキングのみ。リージョンフォームとしてはアローララッタ、アローラペルシアン、アローラベトベトンが追加された。, ふいうちの威力仕様低下、カプやミミッキュの登場などフェアリーの普及がきつく、SM期のシングルバトルではゲッコウガとメガギャラドスとバンギラスを除くあくタイプが使用率ベスト30に一切入選しない異常事態となった。上述のゲッコウガとメガギャラドスの性質から、あく枠を地で行っているのはバンギラスしかいない状況となった。, しかしシングルバトルでのあくの技範囲は評価されている。というのも、この世代の最強トリオと名高いカバルドン、ギルガルド、ボーマンダの3匹、通称「カバマンダガルド」をしても全員が等倍以上で受けることに甘んじるのがゴースト、あくなのである。そのうち前者はタイプ一致で打つとなるとギルガルドから一致で抜群を取られるジレンマを抱くことになるため、「カバマンダガルド」を相手に一致技の範囲を活かすなら後者が適任である。, ダブルバトルでは新入りのアローラベトベトン、アローラペルシアン、ガオガエンが中々強く、バンギラスも依然砂パの始動役としてトップメタを守っている。特にガオガエンはSM期にも使用率が高かったが、いかくを解禁されるとダブルバトル使用率1位を自身の特等席とした。これまでのあくタイプは火力に乏しくクレセリアやギルガルドを倒しきれない悩みがあったが、アクZを用いることで高い瞬間火力を出せるようになった。, GSダブルではてんこがすめつぼうのひかりを流せるタイプとしての意味合いを持つようになった。エスパータイプの横行したこのルールにおいてあくタイプの通りはよく、ガオガエンはもちろんブラッキーやバルジーナといった比較的マイナーなものも用いられた。イカサマにより伝説のポケモンの高いこうげきを逆に利用できるメリットが強力であった。, ピカブイではリージョンフォームとメガギャラドスしか存在しない為数が極めて少ない(元になった第一世代であくタイプが存在しなかったこと、第二世代以降のポケモンが一切登場しないことが原因)。, 前世代で猛威を振るったカプは存在しないことから、以前ほどあくタイプが生きられない状態では無くなっているが、ミミッキュは依然として猛威を振るい続けているので油断大敵。初のフェアリータイプとの複合であるオーロンゲは、現在環境トップであるドラパルトを止められるポケモンとして評価されている。, さらにメガシンカ・Zワザが廃止されたことではたきおとすが対戦環境において通りやすくなったことから採用を上げることとなった。, トップメタにはバンギラス、サザンドラが存在している。特にサザンドラは主要なフェアリーの削除、かくとうの環境からの死滅などから、簡単には弱点を突かれない存在となった。バンギラスはあく枠というよりいわのすなおこし耐久型として引き続き使われることとなった。, 上位禁止縛りのレギュレーションとなったシリーズ6環境では、ガオガエン、バンギラスが使用禁止ポケモンに指定された。この環境ではミミッキュ、トゲキッスが使用禁止でありそれまでほどあくを動かしづらい環境ではないため、サザンドラの使用率が回復した他、オーロンゲ、いちげきウーラオスも増加している。, タイプにちなんで傷つけるような攻撃や相手を不利にしたりするものが多いのが特徴。闇もモチーフの一つである。, https://wiki.xn--rckteqa2e.com/w/index.php?title=あく&oldid=481509, 上述通り悪の組織が多用することから「あくタイプだから悪いポケモン」という印象もあるかもしれないが、. ポケモンのキャラクターの強さを議論の上考察し、ランキングにしました!果たして最強はダークライか?グラードンか?またミュウツーの順位は何位なのか?ポケモン強さランキングをお楽しみください!ネタバレはご注意ください! 「あくタイプ」を持つポケモンのアタッカー(攻撃側)としてのおすすめポケモンをご紹介します。, 「あくタイプ」の攻撃が有効な相手に対して、育成すべきポケモンの確認として参考にしてください。, この記事は「ジムバトル」と「レイドバトル」でのおすすめポケモンです。「トレーナーバトル(対人戦)」ではわざデータが異なるため変わってきます。, タイプに「あく」を持つポケモンの中で、攻撃種族値が高い順番の トップ10 一覧です。, 新たに実装された「ヘルガー」がメガシンカした「メガヘルガー」が流石の高さを誇っています。, そして、第4世代・シンオウ地方の幻のポケモンである「ダークライ」がほぼ「メガヘルガー」と変わらず非常に高い攻撃種族値です!, 最近新しく実装された第5世代・イッシュ地方のポケモン「サザンドラ」も種族値(最大CP)が高く。その次にわずかの差で「バンギラス」が続きます。, 「サザンドラ」も「バンギラス」も原作では「600族」と呼ばれ、幻・伝説のポケモンを除くと各世代でトップクラスのステータス(種族値)を持つポケモンです。, ジムバトル/レイドバトルにおける、攻撃種族値に覚えるわざの性能を加えた トップ10 一覧です。, 「メガヘルガー」と「ダークライ」がスペシャルアタック(技2)で使い勝手の良い2ゲージ技「イカサマ」と「あくのはどう」をそれぞれ覚え、技構成ランキングでもトップです。, 覚えるわざ性能では、「マニューラ」が覚える「だましうち/イカサマ」も非常に優秀ですが、攻撃種族値の高さもあり「ダークライ」や「サザンドラ」が上回っています。, 「バンギラス」は攻撃種族値の順位では下にいた「マニューラ」に抜かされています。これはバンギラスの覚えるわざ「かみくだく」の性能が低いためです。, 「イカサマ」は技の出るスピードが 2.0秒 と速いですが、「かみくだく」は 3.2秒 と遅めです。逆に言うと「イカサマ」が非常に優秀なため、相手の技を避けながら攻撃するスタイルにも適しています。, ポケモンバトルにおいては、種族値と覚えるわざ性能に加え、タイプ相性も非常に重要です。弱点が多かったりすると活躍の場面が少なくなる場合もあります。, 優秀な「サザンドラ」「マニューラ」と「バンギラス」ですが、弱点となるタイプ数を見てみると、「サザンドラ」が5つ/「マニューラ」が6つ/「バンギラス」が7つ と少し多めです。2重弱点(ダメージ2.56倍となるタイプ)も持っています。, 一方、「ダークライ」と「アブソル」は弱点タイプ数が3つと少なく、他のポケモンと比べて相手のタイプをあまり考慮せずバトルを進めることができます。, 当サイトの独断ですが、これまでの内容を考慮した「あくタイプ」のジムバトル/レイドバトルにおける総合おすすめランキングを発表します!, レイドバトルで「あくタイプだけど全て異なるポケモン」でバトルパーティを作りたい場合の参考として、メガポケモン1種類を入れた トップ6+1 までを紹介しています。, 「メガヘルガー」はメガシンカポケモンらしく攻撃種族値が高く、覚える技も優秀であり攻撃性能はナンバーワンです。, ただし2位の「ダークライ」と攻撃性能はほぼ変わらないため、「ダークライ」を数体強化・育成できてメガエナジーを節約したい場合は無理に「メガヘルガー」を使う必要はりません。, 逆に言うと、「ダークライ」を持っていなくても最大強化した「ヘルガー」をメガシンカすれば「ダークライ」並の最強「あくタイプ」アタッカーを入手できます!, 「ダークライ」は非常に高い攻撃性能を持ち、メガシンカポケモンを除けば文句なしの1位です。, 耐久面は少し低いところもありますが、タイプ弱点の数は少なくバトルでも使いやすく数体は入手・強化しておきたいです。, 「サザンドラ」はタイプ弱点が多めという点はありますが、覚える技も考慮した攻撃性能は高く耐久力もあります。, 進化前の「モノズ」が入手しにくいという難点がありますが、あくタイプおすすめポケモンです。フェアリータイプの2重弱点に要注意です。, 「バンギラス」は攻撃性能面で「メガヘルガー」「ダークライ」や「サザンドラ」に劣りますが、全体的に種族値が高く耐久力もあり入手・強化おすすめのポケモンです。, 「マニューラ」は高い攻撃種族値に加えて覚えるわざが優秀であり、「あくタイプ」アタッカーとして大いに活躍できます。, 耐久力が低めですが、進化元「ニューラ」が野生やイベントで入手しやすく、最初に育成する「あくタイプ」ポケモンとしておすすめです。, ただし、耐久力が少し低いので、できればバトルでは相手のスペシャルアタックを避けていきましょう。, 「ドンカラス」は高い攻撃種族値に加え、他のあくタイプにはない「かくとうタイプ」を弱点としない点が魅力的です。, ただし、「ドンカラス」も耐久力が低いので、バトルでは相手のスペシャルアタックを避けて戦うことをおすすめします。, 「あくタイプ」以外のタイプ別アタッカーおすすめポケモンも以下ページにまとめています。色んなポケモンを育成して楽しんでいきましょう〜, 当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。, 当サイトが掲載しているデータ、画像などの無断使用・無断転載は固くお断りしています。. ポケモンのタイプを直接指定したいときは「一致」「除外」を選択し、タイプ相性でポケモンを検索したい時は「2倍弱点」「半減」などを選択してください。