中はガラガラ、あちこち見てまわる余裕はないので、アウグストゥス像へ一直線。入ってすぐ、ガラスの向こうに見えます、見えます、アウグストゥスです~(^-^) このアウグストゥスはトーガ姿です。流れるような衣装がステキですねー! 金色に輝くアウグストゥス強王の像 - ゴールデンライダー(ザクセン自由州)に行くならトリップアドバイザーで口コミを事前にチェック!旅行者からの口コミ(517件)、写真(253枚)とザクセン自由州のお得な情報をご紹介しています。 アウグストゥスやアグリッパなどの像が描かれた有名な場面は、幸いな事にウフィツィ美術館に展示されていました。 左から4人目、斧を担いでいるのは警士。子供の左にいる大きな人がアグリッパ 新市街の入口ノイシュタット・マルクトの広場に、燦然と金色に輝いて立っている騎馬姿の象です。胴巻をまといサンダル姿なのは、神聖ローマ皇帝への野心を表しているとか。背後には元々は木造だったというバロック形式のブロック・ハウスが建っています。トラムのTheaterplatzから1駅なので、レジデンツ宮殿やツヴィンガー見学のついでに寄ってみたらいかがでしょう。, 旧市街よりアウグスト橋を渡り、新市街に入ると目の前に飛び込んでくる像がアウグスト王の黄金の騎馬像です。台座が高く、下から見上げる感じで写真を写す事になるので少し離れた所から写真を撮ると全体像が綺麗に収まります。多くの芸術家をドレスデンに呼び寄せ、この地をバロックの都にしたアウグスト王のピカピカの像は圧巻でした。, 広場の真ん中にかなり大きな台座に乗っていますが、大きな銅像ですね。金色になっていますので変な感じです。, 金ぴかのアウグスト像は新市街の入口にあり、古典形式の彫刻なのに、その新しさが新市街のモダンな建築物とマッチしているようで妙に納得してしまった。, 2016年4月20日から中欧4か国周遊のツアーに参加しました。20日にオーストリア航空でウィーンに到着して、同所に宿泊、21日にザルツブルク滞在、22日にプラハに宿泊し、23日にドレスデンを訪問しました。ドレスデンの中心に向かう途中にこの像が目に入りました。金ピカピカで、すごく目立ちました。この王は、100人の子孫を残した様で、強王と呼ばれているとのことでした。, 路面電車の停留所のすぐ前。団地の前の一角に立つ。なにしろ金ぴか。後ろ足で立つ馬のポーズはウイーンの王宮前のオイゲン公の騎馬像に似ている。しかし新しい金ぴかで少し違和感が。, 弊社サイトの現バージョンは、日本の日本語の利用者を対象としています。 別の国や地域にお住まいの場合は、ドロップダウンメニューから、国または地域別のサイトを選択してください。 詳細, 口コミは投稿者の個人的見解に基づきます。TripAdvisor LLCの見解ではありません。, 新市街の入口ノイシュタット・マルクトの広場に、燦然と金色に輝いて立っている騎馬姿の象です。胴巻をまといサンダル姿なのは、神聖ローマ皇帝への野心を表しているとか。, Kuegelgenhaus - Museum of Dresden Romanticism. プリマポルタのアウグストゥスは、古代ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスをモデルとしたなかでも最もよく知られている大理石像。 アウグストゥスの妻リウィアが隠居していたプリマポルタのリウィアのヴィラ跡から1863年に発見された。 プリマポルタの呼称は発掘地に由来する。