レキのポールはどれを選んでも握りやすいですね。, 重い荷物を担いで登山する時には体が安定するのでトレッキングポールがあると有効です。 ・2万円弱でレキのポールが買えて幸せ。ずっと探していました。 © 2020 ヤマオン All rights reserved. トレッキング用の場合は、登りと下りがあるので長さを調整できるようになっています。, メーカーによっても違いますがどちらかというと、スキーに比べるとトレッキングポールの方が丈夫です。 じねん堂は、「初心者にもわかりやすく!」をモットーに、敷居の低いパーソナルトレーニングジムづくりを目指しています。 「ポールそのものだけではなく、内側のジョイントプラグまで分解すると、砂や土といった異物をしっかり落とせます。それに金属パーツは濡れたままだとすぐに錆が出るので、すばやく乾燥させるためにも分解は非常に重要です」 ドイツが発祥の会社でカール・レンハートが創業者です。 金属パーツが中心で、傷んだ箇所の部品も交換可能なものが多いトレッキングポール。メンテナンスを怠らなければ、長く使えるものだけに、手入れ方法はしっかりと覚えたい。, トレッキングポールの手入れは、「分解」と「乾燥」が基本だ。 500gを下回っているポールは軽いポールといえます。, トレッキングポールとスキーのポールの違いは長さの調節ができるかどうかが一番大きな違いです。 雨の中や雪の中でもグローブを付けたままポールの調整ができる工夫がされています。, ですから丸いバスケットが付いていたらトレッキング用の証拠です。 山では荷物が軽いことはとても大事なことですね。, それは、レキのトレッキングポールはグリップが握りやすいということ。 素材はアルミとカーボンがあり、カーボンは軽いですが価格は高くなります。 ですので、コンパクトに「折りたためること」と「軽量」なのでレキの人気があります。 口コミやレビューで評価が優れているものだけを掲載しておりおすすめです。, レキのBLACK SERIES マイクロバリオ カーボンは、三段折りたたみ式なので小さくなります。 スキー用のポールも作ってきた歴史もあるので握りやすさは超一流です。 ストラップの中に手首を通してトレッキングポールの滑落も防ぎます。, LEKI(レキ) 登山 トレッキング ポール ジャーニーのレビュー 1948年にドイツのカール・レンハートが創業者としてレキが作られました。 アルミはトレッキングポールではよく使われる素材ですね。 トレッキングポールは何十年も使えるものなので、気に入ったものがあれば良いですね。, 折りたたみ式でコンパクトになるレキのトレッキングポールに厳選しました。 レキ(LEKI) トレッキングポール SPD2サーモライトのレビュー ・スタッフバッグがおまけで付いてくるのがいい。, LEKI(レキ) のトレッキングポールのジャーニーは、価格もコストパフォーマンスが良くおすすめです。, トレッキングポールの長さを手早く調整できる機能がついています。 丸くないものはウォーキング用なのでポールを選ぶ時に間違えのないようにしましょう。, 山歩きでは長時間の上り下りがあるのでだんだん手も疲労してきます。 ・2019年の最新モデルで手に入って良かった。 Gaststätte Fälber(キルヒハイム)というとても美しい街でLEKIがうまれました。, 当初はスキーのポールを開発してから登山用の本格的なトレッキングポールのメーカーとして成長してきました。 日本では株式会社キャラバンが販売元になっており、万が一トレッキングポールが折れたりした時にはキャラバンのリペアで修理の依頼ができます。, 信頼性が高くトップアスリートや山岳ガイドが使いはじめてから一気に有名になったブランドです。, LEKIのトレッキングポールにはバスケットが標準装備されています。 普通は2本で600g前後の重さがあるので408gが超軽量級のトレッキングポールということがわかるかと思います。, レキ(LEKI) BLACK SERIES マイクロバリオ カーボンのレビュー >>トレッキングポールの選び方, 軽いトレッキングポールは山の頂上に向かって登っていく時に楽です。 ですので「トレッキングポールはどれを選んで良いか解らない」という方に向けて3つだけに絞り込みました。 ・とても良いポールですね。軽いので持ち運びが楽。, レキのトレッキングポールは専門のメーカーだけあって種類が豊富です。 スキーポールのleki。スキーワールドカップ表彰台シェアを常に支配し続ける世界ナンバーワンスキーポールブランド、レキ。ドイツで企画されたギアはチェコの自社工場で製造・組立が行われる。home … 最初はスキーポールでしたが、登山用など新しい技術を吸収しながら成長してきたアウトドアの専門ブランドです。, レキのトレッキングポールは軽いので登山では歩きやすいのも優れたところです。 ・ショックを和らげるタイプで歩いてみるとなかなか良い感じ。 握りやすいので疲れにくいのが特長です。, SPD2サーモライトは、これから先は品薄になっていくのではないかと予測しています。 乾いた雑巾で泥や水滴を拭き取ります。, レキは技術力の高いトレッキングポールなので世界中の登山家に使われているのでしょう。 新しいレキのポールならBLACK SERIESがおすすめですね。, ヤマオンのライター。いつもワクワクできるようなアイテムを探しています。便利な道具って最高です。. できるだけ軽いポールがおすすめですね。, 目安としては2本のセットで重さが表示されている場合が多いですが、2本で600gを下回っていれば標準的な使える重さです。 私はドイツのlekiというメーカーのポールを愛用していまして、3種4組を所有し、店で指導する際にも活用しています。 とはいえ、何組も持っていたところで、全てを同時に使う機会にはそれほど遭遇し … ・軽量で使いやすいので登山に行く時には必ず持っていってます。大事な相棒ですね。, トレッキングポールのSPD2サーモライトのタイプはとても評価の高いレキのポールです。 ウェイトトレーニング、機能訓練、鍼灸を組み合わせて、皆様のニーズにお応えします!, トレッキングポールのような使い方をすることもあるので、力強く握れそうな形状であること。, 携帯電話、スマートフォンからのお問い合わせに対する返信メールが届かない事態が頻発しております。, 【参加記】第5回 ノルディックウォーキングフェスティバル(ノルディックウォーキング競技会) ―NWのリズムについて―. ポールを選ぶ時に大きく違うのは「重さ」とか、「何段階に折りたためるか」というところ. 一番の特長はEVAグリップではないでしょうか。 ポールでバランスを取りながら山道を歩くことができます。, ポールを選ぶ時に大きく違うのは「重さ」とか、「何段階に折りたためるか」というところです。 レキ(leki) トレッキングポール spd2サーモライト. もちろん、長さの調整も可能です。, レキ マイクロバリオ カーボンは、折りたたむと40cmぐらいになるので、ポールを使わない時にはリュックに入れておけます。 何のためにバスケットがポールに付いているか知っていますか?, バスケットはポールの損傷を防ぐために付いています。 Amazonでは残り10点の在庫表示がされはじめましたが、これが最終の仕入れでないことを祈るばかりですね。, レキ(LEKI) トレッキングポール SPD2サーモライトは、   なので おすすめです。 ・ロックレバーが破損した。キャラバンに連絡をしたら初期不良のようで交換してくれた。 登山をするなら1セットは持っておきたいもの。, レキのBLACK SERIESは派手なロゴもなく、漆黒でシンプルなカッコよさがありいままでのレキのポールとは違った魅力があります。 ・山道で転んで先端を曲げてしまいましたが体重が重くても支えてくれました。 スキーの場合には上までリフトなどで登って滑走してくるだけなので、同じ長さのポールになります。 私はドイツのLEKIというメーカーのポールを愛用していまして、3種4組を所有し、店で指導する際にも活用しています。, とはいえ、何組も持っていたところで、全てを同時に使う機会にはそれほど遭遇しないのが現実。, 兼ねてからグリップ部分に少なからぬ不満がありましたので、以前見つけた“イカしたグリップ”と交換しようと思い立ったのです。, 同じLEKIの「TRIGGER S SPEED GRIP」という、スキーのストックに使われているグリップです。, ビニールのコーティングの様に見えるのは、接着剤?温めて引っこ抜くことが出来たわけですから、接着剤が溶けたのかと思っていましたが、割にベタベタしないのです。, ポールの径は合っているはずなので、眺めているうちに接着剤(らしきもの)が再び固まってしまったのでしょうか。, また、見た目の長さは交換前と同じなのですが、ストラップを接続する位置の関係で実質約2センチほどポールが長くなりました。, 私はポールウォーキングの指導をすることもありまして、そっちのポールは種類によって親指を乗せる仕様のものもありますので、わざわざポールを変えなくても“見た目を似せる”ことができるのは非常に便利です。, 本当に指一本の操作でサッと外せます。水分補給や写真撮影のみならず、指導時にも重宝しそうです。, いや、グリップそのものの不具合はまだないのですが、交換時にふたつほどやらかしてしまいました。, 新しいグリップを押し込むときに床が傷つかないよう、シリコンの鍋敷きを使用したのですが、見事に穴を開けてしまいました。, どうやらこの部品はジョイント部の遊びを小さくしたり、金属同士が当たらないように緩衝したりといった役目があったようで、ポールを突くたびにカチャカチャと耳障りな音がするようになりました。(先日聞いたところによると交換が可能なようですので、近々注文しようかと考えています), さらにいくつか検討しなければならないこともありますが(大きな負荷がかかるとストラップがグリップから外れる仕掛けのこととか)、こちらはしっかり使ってみてのことですので、いずれまた報告できればと思います。, ※お問い合わせは下のメールフォームからも可能です 登山の初心者が欲しくなる憧れのトレッキングポールというわけです。, とはいえ、レキのポールは種類がいろいろあります。 レキ(leki) トレッキングポール spd2サーモライトは、 なので おすすめです。 レキ(leki) トレッキングポール spd2サーモライトのレビュー ・2万円弱でレキのポール … ウォーキングポールやトレッキングポールに 郵便受投函で受取る手間いらず。【正規品】leki (レキ) スリップレスラバーロング 1300014 単品【leki純正パーツ】【dm便(旧メール便)・ネコポス・ゆうパ … そう語るのは、キャラバン広報の井原さんだ。, 「分解時の意外な重要点は、シャフトを抜く際はスポッと音がするくらい一気に引くこと。シャフト末端のジョイントプラグは細かいパーツの集合体で、ゆっくり引き抜いていると無用な力が加わって、曲がったり壊れたりしやすいのです。しかし一気に引き抜けばジョイントプラグに無駄な力がかからず、破損を防止できます」, トレッキングポールを分解することは、ポールの構造を理解する助けになり、効果的なメンテナンスにつながる。また、自分の目で細かい部分までチェックすれば、破損する前に修理もできるだろう。, 「カーボン製のポールは傷ついている部分から大きなひび割れが始まりますし、先端のチップが摩耗して小さくなると、そこにかぶせるスリップレスラバー(プロテクター)が緩くなり、脱落して紛失する可能性が高まります。そういったことを防止するためにも、分解しながらの観察は大事です」, 分解後の乾燥は徹底的に。金属製のポールは、錆にさえ注意すれば本当に長く使えるのだから。, 3本に分かれるシャフトに加え、スリップレスラバーやバスケットなど、分解できるパーツはいったん外す。折りたたみ式のポールであれば、連結したままでかまわない。, 収納時に外側にくるシャフトはすぐに乾くが、内側になるシャフトは縮めた状態だとなかなか乾かない。錆が発生しないように水分や汚れをタオルで拭き取り、早めに乾燥させる。, 歩行中に強い力を受ける先端の金属チップ(石突き)付近に傷みがないかどうか確認。バスケットが確実に装着できるようにブラシで砂などを落とし、汚れがひどいときは水洗いも。, レバーロックやジョイント部分は、ポールのなかでも繊細で壊れやすいパーツだ。砂や土がかまないように、タオルやブラシでしっかりきれいにする。とくにネジの部分は念入りに。, 錆が発生してしまったときは、市販の液体錆落とし剤がおすすめ。シャフト自体は傷つけにくく、油分が残らないので、ポールが滑ってロックできなくなるという問題が発生しない。, 回転式ロックのジョイントプラグは分解してブラシで念入りにゴミを落としておかないと、シャフトが確実に固定できない。ネジは錆びないようにタオルで水分を拭き取っておく。, 折りたたみ式の問題は、シャフトを引き抜いて分解できないこと。ポールには錆防止のコーティングがなされているとはいえ、できるだけ長く引き延ばして内部の乾燥をうながす。, 錆の防止にと、油や潤滑剤をシャフトなどに塗るのは厳禁。シャフトとロック部分との摩擦によってシャフトの伸縮調整は行なわれるため、滑りやすくなってしまって固定できない。, 汗などを含んで硬くなったストラップは、お湯の中で揉みほぐして汚れを落とす。長さ調整できるものはいったん引き出して、隠れた部分まで洗っておくといい。, 岩場で使っていると、硬い金属製チップやその周辺が次第に摩耗する。付け外しが多い人は、とくにすり減りやすい。場合によっては、交換部品を買って付けなおしたほうがいい。, 乾燥のためにはポールを分解したまま保管するのも一手だが、パーツを紛失する心配をなくすには、完全乾燥させてから通常の状態に戻しておくほうがいい。レバーロックがあるタイプは、ロックを解放したままにはせず、緩めに締めておこう。パーツにかかる負荷が軽減される。, 世界最大のトレッキングポールメーカーである「LEKI」の製品を取り扱うキャラバンの広報担当を長年務める。同社の顔であるトレッキングシューズの専門知識も豊富だ。, 『PEAKS読み放題プラン』なら月額500円(税別)で、最新号含む過去のPEAKSと関連ムック60冊以上が電子版で読み放題!たくさんのPEAKSをスマホに詰め込んで、山登りをもっと快適に、もっと深く楽しもう!, 装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。.