投稿日:2020年5月2日 更新日:2020年7月19日, 洞窟内部は慎重さも求められる為、時間が掛かりやすいので、途中で壊れるリスクが有ります。, ただし洞窟内に水は一切無いんで、体力回復のための魚肉は、洞窟に入る前に捕ってくる事!, バリオニクスが見つからない!って時は、レッドウッドで暴れまわってるテラーバードをテイムして来てください。. ARKでは、拠点の場所をどこに構えるか…かなり大事になってきます。 アイランドはARKを初めてプレイする際に始める方が多いと思いますが、はたしてどこに拠点を建てるべきなのか? 場所によっては、危険生物 ... ARKも段々と終盤に差し掛かり、そろそろティラノサウルス(REX)の高品質サドルが欲しいな~!って人、多いですよね。 ティラノに限らず、他の恐竜の高品質なサドルや装備、ぜひとも手に入れたい。 今回はそ ... アイランドマップで最初に挑むべき洞窟…それは「狩人の洞窟」って言って、蜘蛛やらムカデが多く生息する場所なんです。 そもそも、なんで洞窟を目指すのか?目的なんかも踏まえた上で、狩人の洞窟攻略記事を書いて ... アイランド内で溶岩が見れる場所、火山の他にも、実はもう1箇所あるんです。 それが「大物の洞窟」といって、中は灼熱地獄のようになっています。 落ちたら最後、回収も困難となってしまう、死と隣り合わせの洞窟 ... ついに挑むアイランドのボス「メガピテクス」! 初級編のブルードマザーに比べると、少し強くなったボスとなります。 今回はそのメガピテクス攻略方法と、必要な戦力や難易度について解説していきます。. 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Copyright© 面白いPCゲームをやってくアーサーのブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER. 地上の洞窟攻略はアイランドの生物に限定するならバリオニクス、他MAPの生物も含めるならデイノニクスが優秀で、この2匹でほとんどの地上洞窟は攻略することができる。海底洞窟はアイランドの生物に限定するならバシロサウルス、他MAPの生物も含めるならカルキノス(カニ)が優秀。カルキノスはメガピラニアとアルファ種以外の水中生物と敵対せずに進めるため有効。, アーティファクトはアイランドで収集するよりも、他の無料MAPで取得したほうが難易度の低いものが多い。「狡猾」はバルゲロの洞窟(敵なし)、「強者」はラグナロクの遺跡(敵なし)で入手できる。アーティファクトはオベリスクから転送が可能。ソロならカワウソを連れて生物インベントリに収めることで同じアーティファクトでも複数所持することができる。, トロフィーはオベリスクからの転送が不可能なため同一のサーバー内で入手するしかない。アイランドではスピノサウルスの帆、メガラニアの毒などは入手しづらくなっている。(効率的な入手方法は後述), ボス戦はユウティラヌス、ダエオドン、ティラノサウルスで難易度ガンマまでは攻略できないこともない。ユウティラヌスは咆哮で味方にバフをかけることができ、ダエオドンは食料値を消費して範囲回復を行える。ティラノサウルスは軍団でAI操作にして攻撃させる。ユウティラヌス以外はブリーディング個体にして、サドルも高品質の設計図(以下BP)で防御力80前後はほしい。(BP=BluePrint、設計図), 定期的にエレメントを稼ぎたいのであればメガピテクスのベータ以上が安定するが、アイランドではトロフィーを集めにくい。それでもコストは良いほうといえる。ブルードマザーは高い攻撃力とHPで倒しにくいため被害が出やすく、取得エレメントも少ない。ドラゴンはエレメントの獲得量はおいしいが、アーティファクトやトロフィーの獲得やボス攻略も容易とはいえず、条件が整わなければコストパフォーマンスは悪い。ボスからの報酬はボスのインベントリ内(戦闘終了後に転送されるまでに確認する)か、トドメを刺したペット生物のインベントリに入っている。旗は参加したプレイヤーのインベントリに追加されている。ボスのトロフィーは後のTEK洞窟の開門のために必要になるので忘れずに回収しておく。, ・必要アーティファクト狩人、賢者、大物・必要トロフィー(γ/β/α)アルゲンタヴィスの鉤爪(0/5/10)ティタノボアの毒液(0/5/10)サルコスクスの皮(0/5/10)竜脚類の仙骨(0/5/10), ◆アーティファクト収集&洞窟攻略・狩人 ★☆☆☆☆(座標 80-54)初歩的な洞窟。注意すべき生物はアースロプレウラ(ムカデ)で、こちらのダメージを一定割合で反射してくる。数匹なら問題ないが連戦すると騎乗生物のHPが減っていることもある。デイノニクスは出血ダメージも返ってくる。角度によっては毒液が騎乗者に当たってダメージが入るので注意。・賢者 ★☆☆☆☆(42-47)狩人についで初歩的な洞窟。低確率で狂犬病を感染させてくるオニコニテリス(コウモリ)が出現する。調合アイテム「解毒薬」で治療&3分間無効化できるほか、キャラクターのHPが高ければメディカルブリュー(回復薬)を飲み続けることで耐えることもできる。天井や壁に張り付いて、冒険者を襲ってくるメガラニアという生物も恐竜病を発症させるが、こちらは生物騎乗であれば感染することはない。・大物 ★★★☆☆(70-86)危険な生物自体は少ないが下の溶岩が困難。落ちると溶岩による継続ダメージを受けるほか、場所によっては復帰が不可能なため死亡が確定する。敵のノックバック攻撃などで落下する恐れもあるため、慎重な立ち回りが要求される。さらに公式サーバーではラグによる落下も危惧する必要がある。アーティファクト周辺はボウガンなど飛び道具で広い場所に敵をおびき寄せたり、溶岩に落とし処理してからジャンプで渡るのがよい。, ◆ボス攻略ユウティラヌス(騎乗):バフ要因、咆哮で味方に攻防25%UP。ダエオドン(騎乗):回復要員。非騎乗でも発動は可能。メガテリウム:高レベルのブリーディング個体、高品質サドル。15体以上。, 難易度αでも変異無しのAIメガテリウム軍団で攻略は可能。高レベル、ブリーディング個体、高品質サドルを揃える必要がある。メガテリウムは虫系を倒すとバフがかかり攻防が大幅に増す。ブルードマザーは戦闘中にアラネオモーフス(小型の蜘蛛)を召喚するため、メガテリウムがこれを倒すと赤いモヤがかかってバフがかかる。ただしボスを囲う複数のメガテリウムが均等に雑魚を倒してバフを得られるわけではないので、何体かはバフが掛からないまま死亡する。《アルファ戦 メガテリウム参考ステータス》HP 12,000~15,000攻撃力 500~600サドル防御 70~80生存 7/17, ◆高品質サドルBPの収集メガテリウムの高品質BPは、アイランドの地上ビーコン(赤、黄のサークル付き)、免疫の洞窟クレート、野獣の洞窟クレートから入手できることがある。他MAPも含めてビーコン、クレート、OSD、ミッション報酬などで入手できるが汎用的に出現する反面、狙って出すのが難しい。, ・必要アーティファクト群衆、暴食、野獣・必要トロフィー(γ/β/α)メガラニアの毒(0/5/10)メガロドンの歯(0/5/10)スピノサウルスの帆(0/5/10)ティラコレオの鉤爪(0/5/10)テリジノサウルスの爪(0/5/10), ◆アーティファクト収集&洞窟攻略・群衆 ★★☆☆☆(座標 68-56)洞窟内の敵対生物の数が多く、水中を抜ける必要があるため慣れるまでは難しく感じる。水中を抜けるにはバリオニクスが非常に優秀。デイノニクスであれば岩壁を昇ることで、水中のルートを省略できる。ただし場所を知っていないと飛び移るのは難しい。水中の正規ルートをバリオニクスで行くのであればスキューバ(胸部)か、ラザルスチャウダーが必要。無くても抜けられるが不慣れであればあったほうが安心できる。ピラニアは回転攻撃で一掃できる。狩人や大物でも目にするがメガロサウルスが出現しやすい。昼間は丸まって眠っている(可愛い)が、夜になると狂暴化して襲い掛かり、噛みつきで騎乗解除してサバイバーが死ぬまで離さない。丸まっていると金属鉱石と似ているため気づかずに近づいてしまうこともある。・暴食 ★★☆☆☆(18-85)縦穴型の洞窟。最下層にアーティファクトが存在する。最初は水中を抜けるがピラニアなどはいない。狭い足場で敵対生物と戦いながら通路を飛び移ったりするので落下のプレッシャーが強い。ただし、デイノニクスであれば落下ダメージ無効なので安全。落下先では大量の生物に襲われるので注意が必要。他に有能な生物はティラコレオなどが戦闘能力と壁の張り付きをこなせる。バリオニクスなどで落下してしまったときは、着地の手前で騎乗解除することで落下ダメージを無効化できる。・野獣 ★★★☆☆(54-10)2つあるうちの海底洞窟のひとつ。攻略難易度自体は低いが、中に発生する敵対生物次第で難易度が変化する。クラゲが潜んでいるためバシロサウルスでの攻略が推奨されるが、アルファメガロドンがいた場合はアルファ種だけおびき寄せて一匹ずつ処理する必要がある。まとめて相手をすると雑魚に囲まれて身動きが取れなくなり、そのまま倒されてしまう。モササウルス、およびアルファモササウルスは中立状態であるため、攻撃を加えなければあちらから積極的に襲ってくることはない。刺激しないように通り抜けてしまえばスルーできる。クレート報酬で高品質サドルが出やすいため、ティラノサウルスの高品質サドルBPなどを手に入れるために周回することもある。アーティファクトは水中にある。 ◆トロフィー収集・メガラニアの毒まずメガラニア自体を見ることが少ない。アイランドでは限られた洞窟内でしか出会えないため、洞窟に行く機会が少ないと遭遇もしない。狩人の洞窟は出現しやすく、周回もしやすいのでレアフラワーを食べて(集敵効果がある)、デイノニクスやバリオニクスで発生場所をウロウロするとよい。(※メガラニアをブリーディングすると幼体のインベントリに毒がある)・スピノサウルスの帆レッドウッドの川などで目にすることはあるが狙って狩るとなると見つからない。実はスピノサウルスの発生条件はシーラカンスやサーモンと同じ「水中生物」の枠であるため、地上の生物をいくら倒しても新たに発生しない。そのため緑オベリスクの川沿いなどで魚を倒していれば発生しやすい。・ティラコレオの鉤爪レッドウッドの大木に張り付いていて、冒険者が近寄ると飛びついて襲い掛かってくる。ワイバーンなどに騎乗していても飛びつきで騎乗解除されて襲われる。遠目で発見したらボウガンなどで撃ち落としてから倒すのが安定する。遠すぎると落とした後に見失うので注意。, ◆ボス攻略ユウティラヌス(騎乗):バフ要因、咆哮で味方に攻防25%UP。ダエオドン(騎乗):回復要員。非騎乗でも発動は可能。ティラノサウルス:高レベルのブリーディング個体、高品質サドル。15体以上。, ボス自体に特殊な攻撃はなく、雑魚も普通。正面からの殴り合いだけで勝てるためティラノサウルスさえ揃っていればアルファでも負けることはない。ただし地形が問題で中央の穴に落ちると即死してしまう。ティラノサウルスなどを追従させてボスの所まで移動しようとすると落下して死んでしまう。そのため騎乗したユウティラヌスだけでボスのところまで行き、ボスをスタート地点までおびき出すことで安全に戦うことができる。《アルファ戦 ティラノサウルス参考ステータス》HP15,000~20,000攻撃力 500~700サドル防御 80~90生存 17/17, ◆高品質サドルBPの収集ティラノサウルスの高品質BPはアイランドであれば野獣の洞窟、免疫の洞窟クレートから入手できることがある。ラグナロクでは凍土洞窟のクレートから出ることがある。バルゲロは地上ビーコンで原始~職人がごく稀に手に入る程度。エクスティンクションのOSD、ジェネシスのミッションでは入手しやすいが、有料DLCであるのとブリーディングしたギガノトサウルスが複数いないと攻略しづらいなど、条件によっては周回の難易度が高い。, ・必要アーティファクト免疫、狡猾、天帝、強者・必要トロフィー(γ/β/α)アロサウルスの脳(0/5/10)ユウティラヌスの肺(0/5/10)バシロサウルスの脂身(0/5/10)ティラノサウルスの腕(0/5/15)ギガノトサウルスの心臓(0/1/2)トゥソテウティスの触腕(0/5/10), ◆アーティファクト収集&洞窟攻略・免疫の洞窟 ★★★☆☆(63-37)内部は毒ガスが充満しており、ガスマスクが必須。着けていないとダメージを受け続けて死んでしまう。ペットは問題ない。虫系が大量に発生するためメガテリウムをクライオポッドに入れて持ち込むと強力。ベールゼブフォ(カエル)も虫特攻を持つが耐久値が低いので継続戦闘が厳しい。バリオニクスを使う場合は回復用に魚肉を大量に持たせておく必要がある。デイノニクスでも安定して攻略できるが、ムカデの反射ダメージが連続するとHPの減りが速い。水中にはヒルが潜んでいる。デイノニクスは採取の重量で動けなくなることがある。採取無効にするか、定期的に荷物は捨てよう。トンボの毒はスタミナが回復しなくなるので、スタミナが切れたまま攻撃を続けて昏睡しないように注意する。・狡猾の洞窟 ★★★★☆(46-89)海底洞窟。敵の数が非常に多く、攻略の難易度は高い。バシロサウルスで突入する場合は野獣の洞窟と同じくアルファ種を先におびき出してから個別撃破して進んでいく。クラゲや海サソリも潜んでいるためアーティファクト回収のときに騎乗解除するのも注意が必要。ダンクルオステウスは中立なので刺激しなければ攻撃はしてこない(アルファ種がいると攻撃してくる)。進路は右壁沿いに進んで縦穴に潜るのが正解ルート。左の道なりに奥に進んでもトゥティソスやモササウルスがいるだけで何もない。カルキノス(カニ)を仲間にしている場合はメガピラニアとアルファ種以外は敵対してこない。騎乗解除のときはサボテンスープ(敵から見つかりにくくなる)を飲んでおくとよい。・天帝の洞窟 ★★☆☆☆(19-19)通常なら生物が入ることのできない狭い洞窟。入口もしゃがんで侵入する。クライオポッドを使えばそこそこの広さのある空間なら生物を出すことはできるが、通路は狭く冒険者が通るのが精一杯。視界が狭く、即死の奈落も多い。ルートを間違えると落下して死亡する。装備の回収などは不可能。毛皮装備や金属装備、剣や槍、ショットガンやアサルトライフルでの武装が有効。フレンドリーファイア(味方同士での撃ち合い)にならないように注意しよう。肩乗せのディモルフォドンをお供に連れていける。最後のアーティファクトがある段差は降りなくとも、しゃがみか伏せの状態でインベントリにアクセスすることができる。・強者の洞窟 ★★★★★(29-10)過去の攻略では難易度No.1、生身でレベル300を越える肉食生物の群れを相手に極寒の長距離洞窟を踏破する必要があった。現在ではクライオポッドの使用によりティラノサウルスでの攻略が可能となっている。それでも危険は多い。地面から飛び出すプルロヴィア(スカンク)が厄介で、強力な肉食生物に騎乗していれば襲われることはないが、騎乗を解いたりするとギガノトサウルスの背中にいてもスタン攻撃を直撃してくる。天井付近をグラップリングやTEKスーツで移動していても飛んでくる。地面に灰色の岩のようなものが見えたら埋まっている目印。通常の毛皮装備では防げない寒さであるため、高品質のものか、料理やカワウソとの併用が望ましい。水は浸かっているとダメージを受ける。◆トロフィー収集・ギガノトサウルスの心臓野生のギガノトサウルスを倒す必要がある。テイムなどで相手にするのが慣れていれば問題ないが、そうでないならば面倒な相手。例えワイバーンやティラノサウルスであって正面から戦いを挑んで勝てる相手ではない。最低でも3x3x3の金属製の罠にハメる必要がある。罠にハメることができればボウガンやワイバーンのブレスなど遠距離攻撃で安全に倒すことができる。通常のティラノサウルスなどのようにちょっとした崖を使った段差で攻撃しようとすると、崖ごと喰われるので罠を推奨する。※2020.08.01アップデートにより生物に解毒薬が使えなくなり、これによりギガノトサウルスの出血デバフを抑える効果も得られなくなった。ワイバーンミルクで代用はできるが入手難易度が高く、腐敗時間も早いため持ち歩きには不向き。・トゥティソスの触手深海でのみ出現する巨大なイカの生物。掴み攻撃によるスタックが厄介で動けなくさせられたまま一方的に攻撃されてしまう。モササウルスなど強力な生物であれば振りほどいて噛みつくことも可能。これもバシロサウルスが有効で触手による掴み攻撃を受けることがない。それでも攻撃は受けるため相手が高レベルだと危険なこともある。またバシロサウルスは深海だとスリップ状態になってHPが回復しない点も注意。一匹倒せば触手は多めに手に入る。◆ボス攻略囮役:メガロケロス、カリコテリウム、マグマサウルス攻撃:デイノニクス、プレイヤーによる銃火器正面きった攻撃では炎ブレスであっという間に全滅してしまう。直接攻撃も強力で何発ももらって耐えられるものでもない。地上で吐く炎ブレスは割合ダメージなのでどれだけHPを上げても一定の割合でどんどんと削られてしまう。飛行状態から吐いてくる火炎弾は範囲ダメージで生物騎乗でもプレイヤーにダメージが入るため注意が必要。このようなドラゴンであるため、まともに戦おうとするプレイヤーはいなくなり、習性を利用したパターン化が進んでいる。ドラゴンは小型の生物に騎乗して足元に入ると攻撃が当たらないにも関わらず、そこに向けて噛みつきを繰り出すようになる。一人が囮となっている間に他のプレイヤーが外からポンプ式ショットガンなどで攻撃を繰り返す。パターン化されているとはいえ、このような攻略には練度が必要で不慣れな場合は敗戦もありえる。ドラゴンの攻撃目標には優先順位があり、ティラノサウルスなど肉食生物はターゲットになりやすい。デイノニクスは最低に近い優先度であるため他の生物が囮になっている間に攻撃できる。さらに出血によるスリップダメージを与えられるため、非常に素早くドラゴンのHPを削ることができる。囮としてマグマサウルスを使うこともできる。火炎弾や炎ブレスを無効化でき、アンバーグリスを持たせることで回復が可能。挑発を行うことでプテラノドンやディモルフォンのターゲットを集めることもできる。騎乗者もディモルフォドンの攻撃はダメージを受けるためHPには注意する(サボテンスープ使用で騎乗者のターゲット無効化)。ターゲット優先度が高いためデイノニクスとコンビを組むと安定する。最低でも2人騎乗者がいれば安定して攻略できる。一人はマグマサウルスで囮役となりドラゴンと対峙、もう一人がデイノニクス騎乗でAIデイノニクス達を追従させて背後から「目標を攻撃」でドラゴンを目標に指定する。AIデイノニクスは飛びつき攻撃を行うため何体かは犠牲になる。ソロの場合はマグマサウルスを放置して囮役にし、背後からデイノニクスで襲い掛かる方法がとれる。慣れていればドラゴンが地上を離れたときにマグマサウルスに乗り換えてアンバーグリスで回復を行うこともできる。《アルファ戦 デイノニクス参考ステータス》HP 2,500~5,000攻撃力 500~600サドル防御 40~80生存 10/18《アルファ戦 マグマサウルス参考ステータス》HP 8,000~18,000サドル防御 124~143生存 2/2騎乗者ボーナス+メイトブースト+アンバーグリス回復(+300連続投与可)◆高品質BPの収集・ポンプ式ショットガンバルゲロの岩山洞窟クレート、エクスティンクションのOSD報酬。・デイノニクスのサドルバルゲロの地上ビーコン(サークル付き)。・マグマサウルスのサドルジャネシスのミッション報酬(Spy&Spinoなど)。, 難易度 ★★★・必要トロフィー(γ/β/α)ブルードマザー、メガピテクス、ドラゴンのトロフィー(1/1/1) アルファラプトルの爪(0/1/1)アルファカルノタウルスの腕 (0/1/1)アルファティラノサウルスの牙(0/1/1)アルファメガロドンのひれ (0/01)アルファモササウルスの歯 (0/01)アルファツソテゥティスの目 (0/01)アルファリードシクティスの脂 (0/01)◆トロフィー収集アルファ系の戦利品が必要になる。ラプトル、カルノタウロス、メガロドン、リードシクティスあたりはどこかしらで手に入れているだろう。アルファティラノサウルスはMAP右上の肉食島や山頂付近を周回していると出現することがある。アルファモササウルス、アルファトゥティソスの二種類は深海全域で遭遇できるが、倒すためには高レベルのモササウルスやトゥティソスのテイムが必要になる。バシロサウルスでも討伐は可能だが、かなり手間取ることにはなる。高レベルのアルファだった場合は返り討ちに遭う可能性も高い。罠にハメれば水中からボウガンの連射で倒すことも一応可能。水中で長時間の戦闘になるためスキューバの替えなども必要になる。◆TEK洞窟攻略(43-40)中央火山の火口にあるターミナルに貢物を入れることで門を開くことができる。ボス3種のトロフィーなどは門を開いた後に回収して、入口前に待機させた生物に持たせておけば繰り返して使用できる。門をくぐるときは一人ずつでなければゲームがエラーを起こして強制終了する。中は高レベルな生物がいるほか、プルロヴィア、ミクロラプトルなど騎乗解除をする生物がいる。火山エリアと青い転送エリア及びボスエリアがあり、火山エリアは耐熱装備、転送エリアは耐寒装備が必要になる。ベータ、アルファ難易度では火山と転送エリアの切り替わりにギガノトサウルスが配置されている。遠距離から銃撃などで誘い出してマグマに落としてしまうのが早い。転送エリアから先は敵対生物は出現しない。ソロでもメガラニアやロックドレイク(アベレーションMAPの生物)などで壁や天井伝いに移動して戦闘をせずに転送エリアまで移動することも可能ではある。慣れればサボテンスープを飲んでTEKスーツやグライダースーツで飛行し人間単体でも行ける。転送エリアからボスエリアにワープした先には何か所かエクスプローラーノートが置かれている。コンプリート目的なら回収する。その先のボスフロアにもエクスプローラーノートが置かれている。ボスフロアに入って左のかなり奥側に配置されている。洞窟の制限時間は、「門をくぐるまでの時間(約5分)」「TEK洞窟~ボス撃破までの時間(約60分)」のふたつ。◆ボス攻略サポート役:ユウティラヌス、ダエオドン攻撃:ティラノサウルス、プレイヤーによる銃火器ボスの監督者、TEKエンフォーサー、TEKドローンの3種が登場する。ボスはHPが減るたびにブルードマザー、メガピテクス、ドラゴンの3種にランダムで変形する。攻撃方法も独自のものに変化するため、ドラゴンに変身されると厄介。TEKエンフォーサーと変身形態のボスはティラノサウルスで相手をするのがよい。TEKドローンはやかましいだけでダメージはほとんどないのでスルーしてもよい。生物の攻撃は届かず、銃火器で撃ち落とせるが無限湧きなので相手をしても弾やリロード時間の無駄になる。ボスは監督者の姿のときはバリアを張ってTEKエンフォーサーなどを召喚する。それが終わるとバリアを解除して、移動しながら麻痺効果のあるレーザーを放射状に放ってくる。バリア状態のときは攻撃してもダメージにならないため回復やリロードの時間にあてる。逃げ回るスピードが速いためティラノサウルスなどで追い回しても効率的にダメージを与えられない。ポンプ式ショットガンで狙い撃つのが効率的。ソロの場合はTEKスーツで飛行状態を保ち、上空から射撃し続けるのが最適。難易度ガンマで高品質のポンプ式ショットガン2,000発以上は必要になる。複数人の攻略でも銃火器による攻撃が効率が良く、ステータスの再振りなどを行ったり、料理で戦闘向きにしたキャラクター自身のほうが活躍しやすい。◆TEK洞窟、監督者の討伐後アイランドMAPのクリアとなり専用のムービーが流れてEDのスタッフロールが流れる。ED後はサバイバーダウンロードからキャラクターを選択するか、リスポーン画面から再スタートする。報酬としてプレイヤーのレベル上限が解放され、ガンマ、ベータ、アルファでそれぞれ+5ずつ追加される。(最初からアルファをクリアした場合は+15解放)持ち込んだ生物でボス戦に参加して生き残ったものは火口の入口に戻されているので回収できる。◆クライオポッドを使った攻略TEK洞窟は入口付近ならクライオポッドを使用できるため、TEK洞窟内でギガノトサウルスを出すことも可能。ただしボスフロアへの転送の時点で消滅するため、ボス戦へ連れて行くことは不可能。火山と転送エリアの切り替わりポイントでクライオポッドを使用して収納できるが、アップデートで仕様が変更されることもあり安定した攻略とはいえない。.