(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push(); アナログシンセサイザーのサウンド作りを楽しむことができます。 もちろんギターやベースなどの音も収録されています。 Cubaseでオーディオ録音する方法をわかりやすく解説 ♪ 接続からマイクプリの設定・細かい注意点まで全て紹介, Cubaseのロケーターを使って指定した範囲で「曲の書き出し」&「ループ再生」してみよう, Cubase FXチャンネルトラックの使い方!エフェクト専用のトラックを作ってみよう!, CubaseにVSTを追加する方法とは?&プラグインが認識されないときに確認したいこと!, Cubaseで作成したプロジェクトを保存する方法 & きれいに仕分けして後で探しやすくしよう. 最も使用頻度が高い、ソフトシンセと言えるでしょう。 Cubaseで一部のMIDIノートやイベントのみをミュートにする方法とは?便利なCubaseのミュートツールを活用しよう! この空のセッションにトラックを作成し、打ち込み、録音を行っていきます。 Cubaseでオートメーションを書き込む方法-曲の進行に合わせてパラメーターを変えてみよう♪, Cubaseで作成したプロジェクトを保存する方法 & きれいに仕分けして後で探しやすくしよう. インストゥルメントトラックで何の楽器を鳴らすのか?ということを指定していないためです。, ↑ クリックした中に「Steinberg」という項目があり、 Cubaseでノートやイベントをすぐ後ろに続けてコピーする便利な方法!! ざっくりですが、このような手順でパート譜とスコア全体の譜面を作成しました。大体一曲2時間程度でしょうか。けっこう大変だったイメージがあります。 メリット編 ・打ち込みを確認しながら楽譜を作れる Cubaseを使ってメロディを作ってみよう! 2. https://merrybad.com/orchestral-virtual-instruments/, 1つ買うとフルオーケストラが揃って「楽器が足りない」がない、和音を打ち込むだけでもそれっぽく鳴る。最高にハッピーな音源です。, おすすめしたいポイントは「収録楽器数が多い」「各楽器を個別で鳴らせる」という2点。, 正直言って音の扱いやすさ、特にリバーブ感が0%でもウェットなので、自由度が低めかなーというのはあります。, 独自のPlayエンジンで動く、EastWestのオーケストラ音源。さまざまなバージョンがありますが、オススメはやっぱり全部入りのDiamondです。, ストリングスも私はレイヤー用に使ってますが、メインで使えるレベルの音がしますね。木管?あれはうーん…。, ただ、アーティキュレーションが非常に豊富な分、初心者には敷居高め。あまり詳しくないとかえって扱いづらいかもです。, ちなみに開発にTwo steps from hellの2人が関わってるからか、エピック系の音が出しやすい印象。もちろんフツーのオーケストラもできます。, また音だけでなく、操作性もいい感じ。セールも度々見かけるので、時期を狙って買うのが良さそう。, オケ系の楽器に加え、シンセが非常に充実した音源。マイクポジションも豊富なので、音作りの幅も広く、結構扱いやすいです。, Spitfire Audio系の音源は中身が優秀で、各マイクポジの音量調整、リバーブやヴィブラートの具合…など、パラメータを細かく動かせます。, エピック、トレイラー系の音源を作ってるメーカーのアンサンブル音源です。かなり最近に出た音源で、Kontakt6以上で動作します。, 一番のおすすめポイントは何より、楽器が個別のパッチで立ち上げられること。他のアンサンブル音源よりも、かなり自由に楽曲制作ができます。, Youtubeで探すとリアルタイムに作曲しながらレビューする動画なんかも見つかるので、気になる人は一度見ておくと良いかも。, 特にオケ作り初めの人は「さっき紹介したアンサンブル音源を初めに買って、ストリングスを別で足す」という予定でいると、制作に必要な音源の過不足がなくて良い感じです。, また、よりリアルなオケ打ち込みを考えた時、音源をレイヤー(重ねること)していくことになります。, その時のレイヤー音源としてもアンサンブル音源は役に立つので、何れにせよ持っていて損はないですね。, アンサンブル音源よりも、さらに自由度の高い編曲をしたい場合は、各楽器の音源を買う必要があります。チェロがヴィオラとユニゾンしたいーとかですね。個別で買い始めると、それこそ沼の始まり…。, 音の輪郭がハッキリとしたStudio系、一般的なホールでの広がりを感じるSymphony系、映画予告などでよく聞くド派手系に分かれているのかなーと思います。, このブログでもストリングスのおすすめは何度か取り上げてますが、今の所、1番のおすすめはCSSと呼ばれる”Cinematic Studio Strings”です。, UIも音もシンプルで扱いやすく、本当に無難な音源です。良くも悪くも無個性なので、イメージした通りの音が出ます。, 他にもおすすめのストリングスがあります。別記事で細く紹介しているので、ぜひ見てくださいね!, 木管みたいな柔らかさも、金管ならではの派手さも出せるので、結構気にしておくと良いかなと思います。, トレイラーや映画音楽ではあまり?聞かない印象がある楽器隊。ひどい、使ってあげてよ…。, そんな木管の一番のおすすめは、Orchestral toolsのBERLIN WOODWINDS REVIVE。, 色々調査したんですが、モックアップ作るプロの使用率が高く、音も群を抜いてよく、値段以外にケチの付けようがない…というのがオススメな理由です。, 本当に値段がなぁ…セールも全然やらんしなぁ……。今の所、最終的にたどり着く木管です。, オーソドックスなパーカッションなら、CinesamplesかSpitfire Audioか、どちらかがオススメ。, ただ前者はどうしても値が張って、あまり手軽に勧めるのもなぁ…と悩んだので、後者をご紹介。, ティンパニやスネアとかのドラム系はもちろん、マリンバやシロフォン、アゴゴ、ギロなども入っているので、結構重宝しそう。, 対してマイクはClose,Tree,Ambientの3ポジションと、だいぶシンプル。, リバーブ感こそあるけど派手な鳴り方はしないので、クラシカルな音のパーカッションライブラリが欲しい人向けですね。, 他のおすすめパーカッション、Epic向けに使えるものなども紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください!, 駆け上がりなどはもちろん単体でも良く使う。特に多いジャンルはクラシック寄りのものとか、ディズニー的な明るい雰囲気の曲とかかな。, 知っている中で一番オススメできるのは、CinesamplesのCineHarpsです。, 数台のハープを3つのポジションから収録。奏法が非常に充実しているので、ハープのフレーズを色々作りたい人はこれ一択になります。, 中〜上級者向けの音源は他にも「その音源でしか出せない音・奏法」を収録した、一風変わったライブラリがあります。, 最近の流行りというと、EpicとかTrailerみたいな、派手目のオーケストラじゃないですかね。, もちろんEpic向けのストリングス音源、ブラス音源というのもあって、アンサンブル音源より自由度が増します。, 通常のオーケストラに加え、エピック系の制作に便利なパーカッションからクワイアまで、とにかく欲しい音は全部入ってます。, 木管はないのですが、派手目のパーカッション、クワイアが入っているので制作ガンガンいけます。, こっち系の音源で最高に派手な音源というと、Heavyocityがぶっちぎりかと思います。, あとでシンセサイザーとして紹介するGravityなんかは、必須と言っても過言ではないです。, ちょっとマイナー?な音源ですが、おすすめの音源。オーソドックスな雰囲気から、いま流行りの強い弦・金管の音が出せます。, おすすめ3つ紹介しますが、いいクワイアほどKontaktのFull ver(有料版)でしか動作しないという…。ちょっと注意してください。, 8dioは$999以上、商品を購入すると「V8P会員」になり、より高品質な音源が買えるようになります。ただしどれも高い。, Performance Samplesのクワイア。どちらかというと声楽的な雰囲気なので、エピックだけと言わず色々使えそう。, ちょっと古い音源ですが、音を作り込めるようになってます。UIもカッコいいし、いい感じ。, 非常に安い廉価版も用意されているので、クワイアほしいけどちょっとだけ鳴らす感じなんだよな…って時は、そっちが良いかも。, SylenthやSERUMでもいいんですが、Epic向けのシンセというものがありますので、そちらを紹介します。, Epic系大定番のシンセ系音源です。大体のトレイラーで、この音源だろう音が聞こえてきます。, “Impact”とかのパーカッション系がメインですが、ベースシンセ、パッドなどもバッチリ収録されてます。, 他とはちょっと異色ですが、これ1つあればオーケストラに関わらず、別ジャンルのシンセサウンドもまかなえます。, 追加パッチもたくさん売り出されているので、おそらく一生かかっても使いこなすのは無理でしょう。, オーケストラ系の曲を作っていると、オケ以外の音色を混ぜてみたくなるんですよね。例えば、民族楽器。, 民族っぽいことをやらなくても、メロをDudukとかにするだけでも、グッと雰囲気出ます。, 民族楽器のバンドルで一番メジャーなのは、Ethnoなのかなと。世界中の音が入ってます。, UIが綺麗なだけでなく、音もいい感じな民族楽器バンドル。名前の通りバルカン半島系、東ヨーロッパ系のジプシーが使う楽器が中心です。, Epic系みたいな派手派手系ではなく、PadやPulse的なものを中心に紹介します。いわゆる、Film scoring(劇伴)向けのシンセです。, 洋画、洋ドラマをよく見る方はわかると思うのですが、ストリングス+シンセみたいな曲も多いんですよね。, シンセというと、やはりOmnisphere2ですね!劇伴だけでなく、別ジャンルのシンセサウンドもまかなえます。なので、持ってて損はないです。, 名前の通り、劇伴のためのシンセです。パーカッション、ベース、シンセサウンドなどをヴィンテージマイクで収録したという、ちょっと変わった音源。, オーケストラという音楽は、いい音源を使っていい感じに編曲すれば、ほとんどエフェクタをかける必要がありません。, ゴリッゴリにエフェクトかけまくる方法ももちろんあるんですが、生楽器なもんでそんなにいじっちゃうと音が変になります。やり方はもちろん、人それぞれですが。, エフェクタ自体が良いものであることに越したことはないんですが、いきなり良いもの買っても、そんなに活躍しないかもしれません。リバーブはともかく。, 最低限のレベルだと、Waves Goldになるのかなーと思います。コンボリューションリバーブ、アナライザー、リミッター、EQなどが一先ず全部揃いますし、DAW純正よりずっとマシなものも多々あります。, オーケストラでは「コンボリューションリバーブ」が最もオススメですが、如何せんどれも高い…。, 一番オススメはAudioEaseのAltiverbですが、かなり安価で動作の軽いValhalla verbもオススメ。, EQは主に余計なローのカット、ミッド辺りに固まった帯域の調整、ハイ〜プレゼンス辺りを足して音抜けの改善…などです。, かなりフレキシブルに動くものが良いので、リニアEQのfabfilter PRO-Qがオススメ。アナライザーが見やすく、いらない帯域が分かりやすい良いEQです。, https://www.fabfilter.com/products/pro-q-3-equalizer-plug-in, デジタル臭さを改善するだけでなく、自然な音抜けの足す、より引き締まったドラムにするために使います。, いくつかオススメがありますが、全トラックに挿したいくらい超オススメなのがBrainworx bx_console Focusrite SC。, うさんくさい事を書いてしまいますが、挿すだけで音がめっちゃ良くなります。これは本当。, https://www.plugin-alliance.com/en/products/bx_console_focusrite_sc.html, マキシマイザーは当然、マスタリングで使うものです。最後の音圧調整に挿すものですが、EDMみたいにバッツンバッツンにすることは…そんなにないです。Epicは別。, おすすめしたいのはBrainworxのMasterdeskです。音圧の調整のしやすさはもちろん、Mono Maker、Stereo Enhanceが非常に便利。, https://www.plugin-alliance.com/en/products/bx_masterdesk.html, 考えるのめんどくさかったら、Ozone9で十分だと思います。使いやすいエフェクタも多数収録しているので、かなり便利です。, Ozone9 Standard ¥21,010 メリットとデメリットを比較!, 横浜市内に駅が増える!? 無料:DTM作曲するための全てを解説した全15回・合計6時間21分のDTM講座を受け取る, Cubaseの書き出し・オーディオミックスダウン・バウンス・MP3 EXPORTの方法, Cubase AI/LE等で録音・歌ってみた等の方法は?宅録・マイクレコーディング設定, Cubase elements/artistのピッチシフト(pitch shift)による補正のやり方. dtmは思っている以上にメモリを使います。それは使用しているdawや使っているソフトシンセの種類にも大きく影響します。では具体的にどれくらいのメモリを使っているかを詳しく説明します。 /*