違いを丁寧に説明していただき非常に分かりやすかったです。 だとしたら、発電に至るまでに、さらに電力が必要だったと思いますので 電動機では、 電気的入力-損失=機械的出力 可能かどうか教えてください。 また、装置を風が常に吹く場所におく必要があります。海岸そばなどが理想的です。海の温度の変化などによって風邪が発生しやすいですからね。あとは地形が谷間に入り口になっているような場所でしょうか?一般家庭ではそういう条件がそろわないので、逆に太陽電池の方が効果的かも知れませんね。, 位相の数が違う。といってもその「位相」って言葉から複雑怪奇。バカにでも理解できるようにわかりやすい言葉で教えてください。 小さい物では自転車用の、もっと大きな物では自動車用の発電器が手軽だと思います。, 発電機の作り方を教えてください。 先日、友人に「発電機とモーターは別モノだよ。モーターを発電機として使うのはものすごく効率が悪いんだよ」という内容をボロカスに言われたので、その道に詳しい方がいらっしゃれば、教えていただきたいと思います。 自宅の前に小さな川があって、その川が(急流でもなく沈滞してもなく)普通の速さで流れる川だったら、そこに小型の水車などを設置して発電し、その電気を家に引いてエアコン一台なんかを立派に使う…、なんてことは出来るでしょうか…? 効率の良い回路は部品を組み立てて作るのがほぼ難しく、大量生産されている小型機器を流用する事は可能でしょう。  ※川の流れが遅いと、水車の回転もゆっくりなので、大きくなってしまいます。これは技術的にどうしようもありません。 電動ドリルの芯の回転数を600rpmとした場合、 磁力と保持力はトレードオフの関係にあるから、用途によって磁石 理由:エアコンを動かすということから、400Wの発電とします。 恥ずかしくて誰にも聞けないんです。, 一番大きな違いは、簡単な構造で、起動できるか(自分で回転を始められるか)どうかだと思います。一番簡単な構造である 誘導電動機で三相の場合はスイッチを入れるだけで回転を始めますが、単層の場合は、唸っているだけで回転を始められません。単相電動機でも何らかの方法で回転させれば、(例えば手で回しても良い、回転方向は、回してやった方向で決まる。)回転を続けます。この方法には、コンデンサー起動、反発起動等がありますが 1/2HPぐらいまでの小さなものに限られます。町工場など住宅地では、三相交流の供給が受けられませんので苦労したこともありました。 仮に、1kwの電力で毎分50回転するモーターがあるとしたら、そのモーターを外部の力で50回転/分の速度で回したときに、1kwの電力が得られるのでしょうか?(何の知識もないので数字はいいかげんなモノです。) (5)使用燃料はといません。 と強い電磁石になります。したがって、ご質問の(1)はちょっと疑問です。何重にも重ねた方が強い電磁石になります。(2)はそうした方が密に巻けるからです。 販売する場合は危険性が有れば訴訟問題に発展するので、とても慎重な設計と説明書の添付が必要に成りますものね。 発電機とモーターは(電動機)は、同一の物です。これは断しておきます。 解き明かす鍵になると思います。 ペットボトルの発電機。 羽の形状を工夫。 発電効率の向上を目指す。 橿原市/科学工作教室「風力発電機を作ろう」(6月23日) ペットボトルの風力発電機。 本体もプロペラもペットボトル。 工作教室の … PWMの周波数が高ければ 音的には 可聴音を超えてしまうので騒音は目立たなくなります。が階段状の精度が悪ければやはり唸り(周期的な)が出てしまうと思います。 なんでN極とS極があるんですかねえ@ 大学初年度レベルの、基礎の電気回路と電磁理論をずっと昔に勉強しましたが、今現在にきちんと覚えているのは中学生レベルまでで、発電所や変電所の仕組みは、ネットを調べてもぼんやりとしか分かりません。 で、回答1をわかりやすく修正します。 モータがー動くのに3Vとか4.5Vとかでしょうが、回して発電させた場合、電圧は一定せずつねにふらつきます。 コイルを作る時にいつも思うのは、銅の抵抗は十分低くはないということです。 コイルに電流を流すとコイル自体の発熱が馬鹿にならず、この放熱に気を使うことになります。 コイルの冷却の都合で、誘導加熱のコイルは巻き数が少ない方が作り易いです。 モータがー動くのに3Vとか4.5Vとかでしょうが、回して発電させた場合、電圧は一定せずつねにふらつきます。 穴あけ加工時には、前後のプレートにステーターを挟み込み、3枚同時に加工する事で芯ズレを無くす事が出来ます, mabofarmでは、前後のプレート材に3mm厚のアルミ板(ホームセンターにあったもの)を使用していますが、9~12mm程度のシナベニアでも大丈夫です, コイルを固定する際には、エポキシ系接着剤で固定しますが、その前に防水性と強度アップのために塗装する事をお勧めします, 風力発電1号機は、躯体となる6角支柱は無く、位置調整用のボルトをM8ボルトで兼用しています, 赤は、マグネットガイドで2mm厚のMDF板を使用(2・3号機は4mm厚シナベニヤを使用), 真ん中にあるものは、セットカラーと言うもので、ローターを回転軸(下のステンレスシャフト)に固定する為に使います, 自作しなくてもシャフト径より大きいワッシャーを使って調整できます(微調整は出来ませんが), 2枚のローターの間に、先ほどのスペーサーが挟まれていますが、マグネットがセットされた状態のローター(マグネット)とローター(マグネット)の間隔の事をエアギャップといいます, 風力発電1号機のマグネットガイドを作る際、ホームセンター廻りをしているうちに見つけました, mabofarmでは、部品を交換する事も考えて、なるべく入手できる市販品を使うようにしています, 現在使用中のステンレスシャフトは、材質・全長・径・ネジ径・ネジ部長さ・等々 すべてオーダーで発注しています, ご自分で、販売サイトを探すか、家の近くの旋盤屋さん・ホームセンター等で問い合わせる必要があります, ハブダイナモ水車で説明したように、銅線をベアリングに入る部分だけ巻き、ガタ止めをすれば解消できます, 決して薦められる加工方法ではありませんが、手持ちの工具で苦労して綺麗な丸を仕上げた知り合いの加工方法を紹介しておきます, 前置きが長くなったが、手作りする方が私のように時間を無駄にしないよう、下記に基本をまとめたいと思う.