Mirrativは「友達の家でドラクエやってる感じ」をコンセプトに、2015年に誕生した配信アプリです。当初はディー・エヌ・エーが運営していましたが、2018年3月より株式会社ミラティブへ事業継承しました。 Mirrativ最大の特徴は「アバター(エモモ)」を使った、Vtuberのような配信が簡単にできる点でしょう…!自身の代わりにアバターを表示する事で、自分の顔を出す必要がない=敷居が低いという事から、誰でもVtuberデビューできる人気機能となっています。 また、Mirrativはスマホのゲーム配信がメ … 視聴者やコメントの数に関してはわかると思うが、ギフトに関しては説明する必要があるな。 ギフトって何?投げ銭みたいなもんだぞ! YouTubeライブのスパチャや17Liveで投げ銭が出来るように、ミラティブにもギフトが存在する。. 「Mirrativ(ミラティブ)」は、スマホだけで、かんたんにゲーム配信ができるアプリです。ガチャ配信で盛り上がりを共有したり… マルチプレイの友だちを探したり… 上手い人のプレイを見たり… 同じゲームが好きな友だちと一緒に楽しむことができます Copyright © 2020 アプリマーケティング研究所 All rights Reserved. Copyright © 2018 ちかげーむ All Rights Reserved. ミラティブの配信者数はすでに100万人を超えており、視聴者の20%もの人がライブ配信を経験している。動画の配信サービスを運営する中で、肝となるのが、この配信者の数だ。 草の根から熱量を高めて配信者100万人。ミラティブが語る「灯火型」のコミュニティ立ち上げ論と、小さな配信の集合体が「視聴時間の80%」を支えてる話, 配信者数については、2019年2月に100万人を超えていて、スマホゲームの配信者数でいうと日本最大のサービス, ツイッターに「ガチャのスクショをのせる」って文化ありますよね。あれはコミュニケーションも含めて楽しんでいる, 配信で一番つらいのって「誰も来ないこと」なんですよ。なので、配信がはじまったら通知がくるようにして、即コメントしにいきました, 大きくユーザー数が拡大したのは、iOS11に画面録画がついて配信が簡単になったことです。そこから一気に見える景色が変わりましたね, 配信できるタイトルを絞りますね。あえて「マイクラ専用の配信アプリ」とかにする。なぜなら最初期は「熱量の濃さ」が大事だから, よく「それじゃ後で広げられなくない?」と言われるのですが、広く薄まって何も立ち上がらないより、濃すぎて横に伸びないほうが絶対に良いんです, 配信者率が20%と高いことです。これは、見る人でもあり配信者でもある人が多くて、コミュニティが相互に回りやすい, スマホに映るあらゆるものをコミュニケーション材料につかえること。それが配信を長く続けやすくする要因になっていて, 小さなコミュニティの集合体なんです。視聴者数が10人を超える配信というのは「全体の20パーセント」しかないんですよね, 視聴者数が100人以下の配信が、全視聴時間の80%を占めていて、ほとんどの視聴時間が小さなコミュニティから生まれています, 重要だなと思っているのは「言い訳の提供」です。観察していると「言い訳」ができることで配信に抵抗がなくなる人は多いんです, タイムラグを少なくしたらコメント率が改善されました。コメントって反応が返ってくることが面白いので、ラグって小さいほど良いんです, ラグの小さい場所だと「相手の顔をみて悪口いう」ことに近いので荒れにくくなるわけです, はじめは「俺もドラクエすき」って話で盛り上がっても、家でドラクエ一緒にやったら「明日は公園で遊ぼう」となるじゃないですか, 「逆転オセロニア」の運営さんは、ミラティブで「新ガチャをみんなで引こう!」と配信していて、まるで友達のようにマーケティングしています, アプリタイトルから「ミラティブの配信リンク」を貼るのはオススメです。これはリンクを貼るだけで無料で配信を促進できます. ミラティブでわからないことはこちらから質問下さい。 ※返信はできないのでご了承下さい, ミラティブで配信を始めて最初に直面するであろう問題。それが「視聴者0人、一桁」「人が来ない・少ない」だと思います。, この記事では、視聴者を確実に増やしていく方法を自分の経験をもとにいくつかお教えします。, いちばん大事なのは、「よくある名前」にしないこと。太郎とか、有名なキャラクターの名前とか。, レベル0の状態でいきなり配信を始めたとしても、対応の仕方や話し方、全く分からないと思います。, これはミラティブ、YouTubeどちらでも言えるのですが配信者の良いところを見つけたら取り入れる、これが大切です, ただ視聴者を大切にすれば、他のもの(知名度など)はついてくるのです。とても大切なことなのでこれも覚えておきましょう。自分も意識してます。, 人が来ない場合は、他の人と比べてできていないことがあるかもしれません。よく確認してみましょう。, 特に重要なのはサムネイルです。(多分、アイキャッチといったほうが正しいのかなとは思います), サムネイルはユーザーの目を引きつけるものです。一般的なユーザーはサムネイル→タイトル→名前の順で目が行きます。, Twitterの名前は実名にはしないようにして下さい。ある程度設定ができたらミラティブをTwitterを連携します。, メリットとしていくつか上げるなら、バックアップになります。スマホを無くした時とかに役立ちます。, 仲が良くなると配信に来てくれるようになります。来ない人もいますが、来る確率は高いです。, 自分の場合はこれで視聴者が増えました。配信を見たり、見られたりする関係が大切になってきます。, ただし強制はしないです。好きじゃないゲームやってたら面白くもないですし、楽しく配信するアプリなのに楽しくないとか元も子もないですからね。, おとといの配信は午後11時、昨日は午後5時…のように配信時間がバラバラすぎると、よほど熱狂的な視聴者ではない限り安定して視聴者が来ないです。, 上記の方法で視聴者を増やすことができますが、今度は「視聴者を安定させる」ことに着目してみましょう。, 仮にやっていたとしたら、そのままゲームの話をしたり、チームを組んで盛り上がることができます。, どのキャラが好き?どのキャラを使っている?どうやったらうまくクリアできる?どのステージがおすすめ?, 「今日は暑かった」「この話が面白かった」「こんな出来事があった」などでも何でも良いです。, ミラティブの配信で大事なことは何だと思いますか?1つ考えてみて下さい。面倒だったり難しいなら深く考えなくても大丈夫です。, 人によって大きく変わりますが「ハキハキしゃべる」だったり「視聴者さんの名前を呼ぶ」細かいところでは「配信メモを設定する」とか。, 「視聴者に暴言を吐く」「タイトルと配信内容を違うものにする」とかが上がると思います。もちろんこれ以外にもあります。, このようなことを一回整理してみて下さい。頭の中でも良いですし、メモアプリに入力したりするのも良いですね。, LINEの通知設定や、メールの通知OFF設定をしておきましょう。名前バレ・住所バレを防ぐことができます。, 配信する前に「配信予定」を書くと良いでしょう。フォロワーにいつ、何の配信をするか伝えることができます。, 細かい配信設定もしましょう。画質は高画質をおすすめします。録画を残す場合はその設定も済ませておきましょう。, 次にタイトルです。やるゲーム、どのクエスト・イベントをするのかなどを簡潔に書いてみましょう。, 視聴者を増やす方法に正解はないので、必ずしもこの記事をそのまま真似する必要はないです。, 気ままに記事を執筆しています。 ミラティブは2017年に始めて、配信は2018年にするようになった。 ミラティブの知識を様々に人に伝えるべく、このサイトを立ち上げました。, ※本サイトの内容を転載する場合は、リンクを併記して下さい。※本サイトの情報などを使用したことによる悪影響の責任は受けかねます, ミラマス!(ミラティブマスター)ミラティブのことを完璧にマスターできるように作成しました!内容をすべて読むこと…. ミラティブの最初の画面はオススメといってミラティブの運営側が選んだ同時接続数が多い配信をオススメの画面に掲載されるようになります。 オススメに載る方法は下記で説明していますのでぜひ御覧ください。 2015年8月にスタートした、スマホでゲーム実況ができるアプリです。ユーザー数は未公開なのですが、むちゃくちゃ順調に伸びている状況です。, 配信者数については、2019年2月に100万人を超えていて、スマホゲームの配信者数でいうと日本最大のサービスになっています。, ここまで、有名人に頼ってきたわけではなく、草の根から育ててきました。なので、時間はかかってしまったのですが、強固に伸ばせていると感じています。, ミラティブのコンセプトは「友達の家でドラクエやってる感じ」なんです。スマホゲームを中心にしたコミュニケーション空間をつくっていて。, たとえば、ツイッターに「ガチャのスクショをのせる」って文化ありますよね。あれはコミュニケーションも含めて楽しんでいると思っていて。, ガチャで当たったら「うぉー!」と言ってもらえるし、外しても「プギャーw」と言ってもらえる。コミュニケーションにも価値があるんですね。, それが、いまの10代20代だと「ミラティブで配信する」になってる人もいて。10連ガチャ回すなら「配信しないと勿体ない」と思う人もいる。, そういう、どうせスマホゲームをやるんなら、ミラティブで配信したほうが「その時間がもっと豊かになる」という場所をつくっています。, 地道なことの繰り返しでしたね。はじめは、配信もなければ視聴者もいない状況だったので…。, 例えば、初期にやったのは誰かの配信がはじまったら、公式アカウントで入室して「ようこそミラティブへ!」と声をかけていくことでした。, やっぱり、配信で一番つらいのって「誰も来ないこと」なんですよ。なので、配信がはじまったら通知がくるようにして、即コメントしにいきました。, そうやって、まずは公式アカウントが配信を盛り上げて、一般ユーザーがきたらそっと立ち去る、それを24時間ひたすら繰り返していました。, そこからは、配信で一緒になった人をツイッター含めて上手くつなげてあげることで、徐々に小さなコミュニティを膨らませていきました。, テキストと違って相手の声が聞こえている分、人と人がつながりはじめると距離は縮まりやすくて、仲良くなるスピードも異常に速かったです。, 大きくユーザー数が拡大したのは、iOS11に画面録画がついて配信が簡単になったことです。そこから一気に見える景色が変わりましたね。, それまでもじわじわ伸びていたのですが、それをキッカケにバーっと伸びてきて、そこから1年でようやく軌道に乗ってきたという感じでした。, リリース時にプレスリリースを打ったのは、完全に失敗したと思っています。基本プレスリリースをみるのは業界人しかいないからです。, 業界人って「純粋なユーザー」ではないので、すぐ抜けてしまうんですよ。ユーザーじゃない人を呼んでも、数値が汚れて検証が遅れるだけですよね。, あとは、配信できるタイトルを絞りますね。あえて「マイクラ専用の配信アプリ」とかにする。なぜなら最初期は「熱量の濃さ」が大事だから。, それでめちゃくちゃ濃いコミュニティをつくって、途中から「他のタイトルでも配信できるようにしました」とじわじわ広げていきます。, 友達の家でゲームするときに、ドラクエだけやる場にすると「お前そこはメラミだろ」とか、共通用語を話せる人が集まって、愛が深まりやすいと思うんです。, そうやって、同じ気持ちの人で愛を深めていって、ある日「ファイナルファンタジーって知ってる?」と広げていくのが理想だと思います。, そもそも、初期のコミュニティサービスにおいて「見る専ユーザー」への価値って、ほとんどつくれないなと思っていて。, たとえば、一年目のクックパッドとか、絶対にレシピが少なかったと思いますし、一年目の食べログも情報は相当少なかったと思うんです。, そういう、タイミングで「見る専」を広く集めてもしょうがない。それよりは「同じ気持ちになれる人」を確実に集めたほうがいいかなと。, よく「それじゃ後で広げられなくない?」と言われるのですが、広く薄まって何も立ち上がらないより、濃すぎて横に伸びないほうが絶対に良いんです。, なので、まずは「ユーザーにぶっ刺すこと」をやるべきです。僕たちも、ユーザーとLINEで対話したりはしていたのですが、もっともっと草の根活動をやればよかった。, ユーザーの年齢層としては、アンケートベースだと「25歳以下が6割」ですね。男女比だと7:3、iOSとAndroidは7:3という感じです。, 特徴的なのは、配信者率が20%と高いことです。これは、見る人でもあり配信者でもある人が多くて、コミュニティが相互に回りやすい、ということでもあります。, ちなみに、Amazonが2014年に買収した「Twitch」は、当時1億ユーザーで配信者数150万人だったので、配信者率は1.5%くらいでした。, ミラティブの特徴は、スマホに映るあらゆるものをコミュニケーション材料につかえること。それが配信を長く続けやすくする要因になっていて。, 実際に、1日1人あたりの配信時間は平均100分、さらに17%の配信者さんが「まいにち配信」しているという、データが出ていたりもします。, ほかの配信サービスだと、話がうまかったり、容姿が良かったり、一芸を持っていないと、続けにくいと思うので、そこは大きな違いなのかなと。, 見る側としても、1日1人あたりの視聴時間は平均100分、という数字も出ていますね。, ミラティブは小さなコミュニティの集合体なんです。視聴者数が10人を超える配信というのは「全体の20パーセント」しかないんですよね。, また15分以上配信すると、85%〜90%の人がコメントをもらえていて、「誰もこない配信」というのも起こりにくくなっています。, データとしては、視聴者数が100人以下の配信が、全視聴時間の80%を占めていて、ほとんどの視聴時間が小さなコミュニティから生まれています。, ※100人以下の「小さな配信」が視聴時間の80%を支えている。そこから先はロングテールのような構造になっている。一部の人気者が視聴時間を占めていない。, 数値としては「配信者の数」を一番みていますね。あとは、1人あたりの配信時間が「毎月伸びているか」というのも結構みています。, それって、まさに「サービスにハマっている」ということを示すデータなので、そこが変なことにはなっていないかは指標にしています。, ひとつ、重要だなと思っているのは「言い訳の提供」です。観察していると「言い訳」ができることで配信に抵抗がなくなる人は多いんです。, ミラティブの例で説明すると、まず配信を始めたい人って「わしの配信って需要ある?」とツイートしたりアンケートを取ったりするんですね。, つまり周りに「配信してほしい」と言ってもらいたいんです。そこで言い訳ができると「しゃあないな。ただし無言やぞ?」と配信をはじめます。, すると、フォロワーとか友達とかが冷やかしにくるんだけど、「意外と何さんランク高いですね」みたいに褒めてくれたりもする。, 人が集まると人間って「もてなさなきゃ」って気持ちになるので、そうすると「次は声ありで配信します」って話になるわけです。, それで、声ありで配信すると「イケボやん」と褒められたりする。気がつくと「今日もやっていくぞ!」と配信が習慣化されていく。, タイムラグを少なくしたらコメント率が改善されました。コメントって反応が返ってくることが面白いので、ラグって小さいほど良いんです。, たとえば、配信者が「ウェイ」っていったら、「ウェイってなんだよw」って返ってくる。この間隔が短いほどコメントする側はおもしろくて。, 実際にミラティブでも、初期はラグが7秒あったんですけど、これを2〜3秒まで短縮したら、明らかにコメント率が伸びたんですよ。, これは、僕らのサービスが、eスポーツやメディアじゃなくて、コミュニケーションサービスだという証拠であるとも考えています。, 例えば、eスポーツだと逆に、チート対策のためにラグを大きくするんです。「相手があそこにいる」とか不正が起きる可能性があるので。, たとえば、掲示板でクソリプしたり、YouTubeのコメント欄を荒らしても、なんだか「怒られなさそうな感じ」がするじゃないですか。笑, これはラグが大きいからなんですね。逆に、ラグの小さい場所だと「相手の顔をみて悪口いう」ことに近いので荒れにくくなるわけです。, あと、大量のユーザーが配信にいる状態だと、荒らす人って多くなるんですよ。荒らすと目立てる、どうせバレないみたいな、インセンティブが働いてしまうためです。, それが逆に、ミラティブのような「少人数の部屋が大量にある」という構造だと荒らしにくくなるから、平和なコミュニティになりやすいですね。, たしかに、きっかけはゲームなんですけど、人って一度仲良くなると「その人と一緒に時間を過ごすこと」に価値を置くようになるんです。, 例えば、はじめは「俺もドラクエすき」って話で盛り上がっても、家でドラクエ一緒にやったら「明日は公園で遊ぼう」となるじゃないですか。, つまり、仲良くなるとなんでも良くなる。おしゃべりだけでも成立するようになる。なのでミラティブでも雑談や無言配信が成立していて。, ミラティブで無言配信しながら、マルチプレイのルーム番号を映して、一緒にマルチプレイをする。これも仲良くなりやすいんですよ。, リアルでも、初対面の人とスポーツやって「共通の目的」を持って過ごすと仲良くなりやすいですよね。それと同じなのかなと思います。, 上手くいってるタイトルには、運営とユーザーの「距離感の近さ」というのが共通していて、最近は大事な要素になっていると感じます。, たとえば、「逆転オセロニア」の運営さんは、ミラティブで「新ガチャをみんなで引こう!」と配信していて、まるで友達のようにマーケティングしています。, ユーザーと一緒にマルチプレイしたり、お酒を飲みながら「今日も仕事大変でした」と言いながら、配信しているプロデューサーさんもいます。, そうすると、身近感がすごいんですよ。「運営も人間なんだな」って思ってもらえるというか。一緒にゲームをやっている感覚になる。, そういう、ユーザーとのコミュニケーションを大切にする、距離を縮めるツールとしてミラティブが使われるケースは増えていたりします。, ほかには「コトダマン」というゲームでは、リリース前に意見をくれた人の名前を、全員スタッフロールに載せていたのも上手だなと思いました。, ひとつは、アプリタイトルから「ミラティブの配信リンク」を貼るのはオススメです。これはリンクを貼るだけで無料で配信を促進できます。, 実際、ユーザー継続率が上がったデータがあったり、今までこの配信リンクを外した会社もないので、効果はあるのだろうと考えています。, 他には、ゲームとタイアップしたライブクイズをやっていて、全問正解するとゲーム内アイテムがもらえるようなキャンペーンも行っています。, ミラティブをユーザーの愛を深めるツールとして、上手につかってもえらえたら嬉しいですね。, とあるMirrativの配信タイトルに「毎日頑張って生きている私たちに乾杯。時にはネットに逃げようぜ」とあって、ああサービス作ってよかったなってなってる, — Junichi Akagawa @ミラティブ (@jakaguwa) February 24, 2019, Mirrativで活動することでYouTubeのチャンネル登録が伸びてランキングにも載る、みたいなVTuberさんが出てきてる。個人VTuber勢とか、才能あるのに伸び悩んでる方とかをサポートしていけるのはミラティブの理念的にもすげーやりがい感じてる。近々起きてることまとめよっと, — Junichi Akagawa @ミラティブ (@jakaguwa) February 23, 2019, プロダクト作ってて「すげーいい感じなんだけど、ここタップしたあとのアニメーションでもっと祭り感が欲しい」とか言ってるの、昔バンドやってた頃に「伊藤くん、ここのギターソロはもっと祭りな感じで」とか言ってたのと全く変わらないムーブなのだとふと気づいた。瞬間の高揚を届けたい願い!, — Junichi Akagawa @ミラティブ (@jakaguwa) January 24, 2019.