プレイヤーを対象に出来れば、『感染』持ちクリーチャーに『変容』で4点+『二段攻撃』6点で一撃必殺できたのに。, 特に問題なのが、パワー+2修正に各種剣を装備していると《猟の頂点、スナップダックス》『変容』が軒並みプロテクションに引っ掛かる点。, 一撃必殺な前のめり『感染』デッキのセカンドプランとして、『ライフをつぎ込んでパンプアップするクリーチャー』に『変容』して一撃必殺を狙おうにも・・・, また『感染』持ちクリーチャーと併用する意味合いが薄い上、ピン除去1枚で急減速してしまうのも問題。, 4点ドレインがクリーチャーやプレインズウォーカーしか対象にできないと、いつ錯覚した?, カード名が赤色アンダーラインなのは、対戦相手のパーマネントをクリーチャー化するカード。カード名が黄色アンダーラインなのは、『変容』持ちクリーチャー・カード。カード名が太字なのは、本デッキのキーカード。, 【統率者 1枚】1 《猟の頂点、スナップダックス/Snapdax, Apex of the Hunt》, 【クリーチャー 21枚】1 《魂の収集家/Soul Collector》1 《屍滑り/Necroskitter》1 《クロヴの吸血鬼/Krovikan Vampire》1 《戦慄の奴隷商人/Dread Slaver》1 《狐インコ/Vulpikeet》1 《雲貫き/Cloudpiercer》1 《洞窟で囁くもの/Cavern Whisperer》1 《威厳あるレオサウルス/Regal Leosaur》1 《ヤマオウム/Porcuparrot》1 《壮麗な金角獣/Majestic Auricorn》1 《強欲な血喰い/Insatiable Hemophage》1 《猟匠ライガー/Huntmaster Liger》1 《騒がしい収穫者/Chittering Harvester》1 《永遠羽のフェニックス/Everquill Phoenix》1 《哀歌コウモリ/Dirge Bat》1 《幼獣守り/Cubwarden》1 《屍豹/Necropanther》1 《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem》1 《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》1 《戦慄の存在/Dread Presence》1 《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》, 【インスタント 3枚】1 《悪魔の教示者/Demonic Tutor》1 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》1 《吸血の教示者/Vampiric Tutor》, 【ソーサリー 11枚】1 《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition》1 《Wheel of Fortune》1 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》1 《苦痛の命令/Decree of Pain》1 《質素な命令/Austere Command》1 《浄化の輝き/Cleansing Nova》1 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》1 《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》1 《毒の濁流/Toxic Deluge》1 《破滅の根本原理/Ruinous Ultimatum》1 《セヴィンの再利用/Sevinne’s Reclamation》, 【アーティファクト 23枚】1 《コーマスの鐘/Kormus Bell》1 《魔力の墓所/Mana Crypt》1 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》1 《探検の地図/Expedition Map》1 《魔力の櫃/Mana Vault》1 《多用途の鍵/Manifold Key》1 《太陽の指輪/Sol Ring》1 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》1 《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》1 《ボロスの印鑑/Boros Signet》1 《精神石/Mind Stone》1 《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet》1 《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》1 《精霊信者の剣/Sword of the Animist》1 《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》1 《思考の器/Thought Vessel》1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》1 《連合の秘宝/Coalition Relic》1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》1 《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》1 《スランの発電機/Thran Dynamo》1 《金粉の水蓮/Gilded Lotus》1 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》, 【エンチャント 5枚】1 《オパール色の輝き/Opalescence》1 《燃え盛る怒り/Burning Anger》1 《息詰まる徴税/Smothering Tithe》1 《土地税/Land Tax》1 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》, 【プレインズウォーカー 1枚】1 《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》, 【土地 35枚】1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》1 《Badlands》1 《乾燥台地/Arid Mesa》1 《血の墓所/Blood Crypt》1 《真鍮の都/City of Brass》1 《神無き祭殿/Godless Shrine》1 《家路/Homeward Path》1 《発明博覧会/Inventors’ Fair》1 《マナの合流点/Mana Confluence》1 《睡蓮の原野/Lotus Field》1 《湿地の干潟/Marsh Flats》1 《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》1 《Plateau》1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》1 《サヴァイのトライオーム/Savai Triome》1 《Scrubland》1 《露天鉱床/Strip Mine》1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》1 《風立ての高地/Windbrisk Heights》1 《古えの墳墓/Ancient Tomb》1 《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》1 《統率の灯台/Command Beacon》1 《無限地帯/Myriad Landscape》1 《統率の塔/Command Tower》1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》3 《沼/Swamp》3 《平地/Plains》3 《山/Mountain》1 《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》, 《猟の頂点、スナップダックス》の『変容』コストが高いため、よほどスタートダッシュできる手札でない限り、急いでクリーチャー展開する必要がない。豊富な全体除去で、リセットしながらボードアドバンテージを稼ぐ。, 《銀のゴーレム、カーン》《オパール色の輝き》《コーマスの鐘》でアーティファクト・エンチャント・土地をクリーチャー化し、《猟の頂点、スナップダックス》『変容』誘発型能力の対象に無理やりする。, ダメージを与えたクリーチャーが死亡した場合、コントロール奪取して蘇らせるクリーチャー。, これらクリーチャーに《猟の頂点、スナップダックス》『変容』することで、4点ドレインしつつ、タフネス4以下のクリーチャーのコントロール奪取できる。, さらに《銀のゴーレム、カーン》《オパール色の輝き》《コーマスの鐘》と併用することで、プレインズウォーカー以外のあらゆるパーマネントのコントロール奪取することが可能。, 《猟の頂点、スナップダックス》『変容』以外にも、《チャンドラの灯の目覚め》《燃え盛る怒り》など一方的にダメージを与える方法を採用しているぞ。, 一撃必殺な前のめりデッキにしたくなるけど、統率者戦では除去コンの方が安定してデッキを回せるってことか。, 《猟の頂点、スナップダックス》『変容』誘発型能力がライフアドしか得られないからな。, 《軍団のまとめ役、ウィノータ》は前のめりデッキにしたが、あれは戦闘誘発型能力で得るアドバンテージが膨大だから許容できただけだし。, 新型コロナウイルスの影響で発売日等のスケジュールが変更していた『イコリア:巨獣の棲処』がいよいよプレビュー開始!今回はアメコミ風ショーケース、ゴジラコラボ、『統率者2020』同時期発売とニュースがめじろ押し!, カジュアル統率者デッキとして、《雷の頂点、ヴァドロック》を統率者にしたデッキを紹介! 『変容』誘発型能力で唱えた《Timetwister》が、また墓地に戻る動きが凶悪すぎ。 これから統率者戦を始めたくて《雷の頂点、ヴァドロック》を統率者にしたデッキを組むなら、『統率者2019』-神秘の知力-デッキを購入するのがオススメ!, カジュアル統率者デッキとして、《軍団のまとめ役、ウィノータ》を統率者にしたデッキを紹介! ボロスカラー待望のアドバンテージ内蔵伝説クリーチャーを使ってできたのは、初手勝負のガチャデッキだった!?, MOやMTGアリーナのダウンロードはこちらから!推奨PCスペックとおすすめゲーミングPCも紹介!, 《猟の頂点、スナップダックス/Snapdax, Apex of the Hunt》, 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》, MTG マジック:ザ・ギャザリング イコリア:巨獣の棲処 コレクター・ブースターパック 日本語版 12パック入りBOX. カジュアル統率者.com. イコリア:巨獣の棲処の頂点サイクル。楔3色の伝説のクリーチャーで、色に対応した3つのクリーチャー・タイプを有する。いずれも変容と、変容に関する能力を持つ。稀少度は神話レア。 1. 戦略. 猟の頂点、スナップダックス/Snapdax, Apex of the Hunt(赤白黒) 願いの頂点、イルーナ/Illuna, Apex of Wishes(緑青赤) 死の頂点、ネスロイ/Nethroi, Apex of Death(白黒緑) 雷の頂点、ヴァドロック/Vadrok, Apex of Thunder(青赤白) デッキ紹介. デッキ解説 『猟の頂点、スナップダックス』『光明の繁殖蛾』『ラバブリンクの冒険者』を使いたくて組んだデッキ。 《コンセプトカード》 『猟の頂点、スナップダックス』の変容効果。変容するたびクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象に4点ダメージを与える。これを『屍豹』『猟の頂点、スナップダックス』を変容させて効果発 列記されたカード・タイプを複数持つパーマネントは、そのいずれとしても選ぶことができる。例えば、アーティファクト・クリーチャーはアーティファクトとしてもクリーチャーとしても選ぶことができるし、クリーチャー・エンチャントはクリーチャーとしてもエンチャントとしても選ぶことができる。 各プレイヤーはそれぞれ、自分がコントロールしていて土地でないパーマネントの中からアーティファクト1つとクリーチャー1体とエンチャント1つとプレインズウォーカー1体を選び、その後残りを生け贄に捧げる。この呪文を唱えるために(黒)(赤)が支払われていたなら、代わりに、あなたが各プレイヤーのそれらのパーマネントを選ぶ。, サヴァイ/Savaiに伝わるスナップダックス/Snapdaxの神話は、大変動/Cataclysmの系譜の全体除去。赤白黒の3色で唱えたのなら悲劇的な傲慢/Tragic Arroganceのようにあなたが戦場に残るパーマネントを選ぶことができる。, 悲劇的な傲慢と同じく土地は触れないため基本的には「質」の優位を付ける呪文でありパーマネント・タイプを散らしてデッキを組む事でほぼノーデメリットで扱う事ができる。アーティファクトやエンチャントのカード・タイプを併せ持つクリーチャーとの併用は特に有効。, 同種のパーマネントが並ぶような相手には効果が高めである一方、それでも1体は残してしまうのが気がかり。昨今はスタンダードでも様々なデッキでプレインズウォーカーが多用される事もあり、マルドゥカラーでボーナスを得てもなかなか確実性に欠ける。基本的にはサイドボードカードとなるだろう。, リミテッドでは向上呪文ボーナスを得づらく状況もかなり選ぶため気軽にはピックしづらいが、全体除去が多くない環境なので状況打開策としては貴重。ただし変容の一点集中戦法には弱い。, イコリア:巨獣の棲処の神話サイクル。単色のソーサリーかインスタントで、唱えるために対抗色2つの色マナが支払われていたなら何らかのボーナスが得られる向上呪文。稀少度はレア。, ストーリー上は、いずれもイコリア/Ikoriaの頂点の怪物に関する伝説を描いたものである。イラストはすべてSeb McKinnonによる、先史時代を思わせる洞窟壁画調のデザインとなっている。, 神話によれば、かつてスナップダックス/Snapdaxはサヴァイ/Savai中の人間の居住地を全滅させた(イラスト)。そのときに生き残った者が結集して築いたのが聖域ドラニス/Drannithなのだという[1]。, http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%A5%9E%E8%A9%B1/Mythos_of_Snapdax, アーティファクトを選ぶ段階であるアーティファクト・クリーチャーを選び、さらにクリーチャーを選ぶ段階で同じアーティファクト・クリーチャーを選ぶことも適正である。, このページの最終更新は 2020年11月1日 (日) 11:09 に行われました。. 統率者含めmtg関連の雑記をつらつらと。 カジュアルに統率者戦を楽しもう. 猟の頂点、スナップダックス/Snapdax, Apex of the Hunt(赤白黒) 2. 願いの頂点、イルーナ/Illuna, Apex of Wis… カジュアル統率者デッキとして、《猟の頂点、スナップダックス》を統率者にしたデッキを紹介! 『二段攻撃』+『変容』誘発型能力が4点ドレインと高火力とはいえ、ライフアドしか取れない・・・。 そんな悩みをキーカードでアドアドしく解決! スポンサーリンク. 2020.10.26. ニュース. 変容(4)(緑/白)(黒)(黒)(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーにその下にある能力すべてを加えたものに変容する。) 接死、絆魂 このクリーチャーが変容するたび、あなたの墓地から望む数のクリーチャー・カードを、パワーの合計が10以下になるように対象とし、それらを戦場に戻す。, インダサ/Indathaの頂点の怪物は変容することでクリーチャーの大量リアニメイトを行う伝説の猫・ナイトメア・ビースト。接死と絆魂という生命にまつわるキーワード能力を併せ持つスペックはまさに死の頂点といったところ。, やはり目玉はその変容誘発型能力。パワーの合計が10以下であればリアニメイトする枚数は問わないため、ファッティでも2体ほど、ウィニーならば2桁近くの大量リアニメイトを狙え、デッキタイプに左右されにくい柔軟な活躍が見込める。例によって墓地肥やし手段と併用し、最大限の効果を発揮させたい。魔女のかまど/Witch's Ovenを中核としたサクリファイス系デッキや茨の騎兵/Cavalier of Thornsなどを採用した墓地活用デッキであれば安定して活用していけるだろう。変容コストが7マナとサイクル中最も重いのが大きな難点だが、コストに見合った爆発力に加え、自身の絆魂によりライフレースの遅れをある程度カバーできるのはありがたい。また、これ自身は素出しし、別の変容カードで能力を誘発させることで重さをカバーする手もある。, 「印刷されているパワーは低いが実際のパワーは高いクリーチャー」と併用すると爆発力をさらに高めることが可能。誓いを立てた騎士/Oathsworn Knightや鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchainedなどはパワー0であるため、好きなだけ対象に含めることができる。, 構築で使用する際は、7マナの捻出と墓地肥やしをいかに両立させられるかが肝となる。同時収録の髑髏の予言者/Skull Prophetは墓地肥やしとマナ加速を兼任してくれる上に色も合うため好相性。, リミテッドでは文句なしのボムレア。マナ・コストが重めであるため、他のサイクルと比べると水晶やマナ・クリーチャーのサポートが必要ではあるものの、サイクル共通の特徴として変容前提なら2色デッキで扱えるため、無理に3色デッキにする必要がない点も優秀。, イコリア:巨獣の棲処の頂点サイクル。楔3色の伝説のクリーチャーで、色に対応した3つのクリーチャー・タイプを有する。いずれも変容と、変容に関する能力を持つ。稀少度は神話レア。, ストーリー上は、いずれもイコリア/Ikoriaの各トライオーム/Triomeに君臨する「頂点の怪物」である。, クリーチャー・タイプの表記順は慣例とは異なり、各マナ・シンボルに対応するクリーチャー・タイプがその並び順に表記されている(Blogatog)。, ネスロイ/Nethroiはインダサ/Indathaの頂点の怪物。死体を蘇らせる力を持ち、肉体のみならず魂までも喰らうという。, ゴジラシリーズ・カード版は植獣形態、ビオランテ/Biollante, Plant Beast Form(イラスト)。, http://mtgwiki.com/wiki/%E6%AD%BB%E3%81%AE%E9%A0%82%E7%82%B9%E3%80%81%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%82%A4/Nethroi,_Apex_of_Death, このページの最終更新は 2020年5月22日 (金) 17:27 に行われました。. 固有色別デッキ検索単色デッキ白単・青単・黒単... マジック:ザ・ギャザリングの統率者戦を始めてみたいプレイヤーのためのサイト. 2019.03.15. 雑記.