| e-sportsブームに乗って(作って?)初心者の方もちらほらみかけるスト5ストファイV。キャラがたくさんいてどれを選んでいいかわからないという悩みを一発解決します。, バーディーの通常技のリーチが長すぎるため、相手のリーチの外側から一方的に攻撃できる。 『スト5』ご当地キャラトーナメント、出場選手たちの練習風景が公開。 8月29日(土)開幕 2020年8月29日(土)より開幕する 『ストリートファイター5』 招待制大会 「Intel Presents. スト5は現在17キャラクタ存在する(2016/04/20現在)。今作ではキャラクタ毎に異なる性能を持つ「Vトリガー」「Vスキル」のおかげで、どのキャラクタも個性の強いものとなっている。, 今回は管理人目線で、各キャラクタのざっくりした紹介をしたいと思う。あくまで管理人の主観であり、これが絶対というわけではないので、ご容赦いただきたい。, THE・主人公。波動拳で飛ばせて昇竜拳で迎撃するスタイルは25年経った今でも強力な戦術。タゲコンを活かした攻めも強く、Vトリガーの性能も良好。どっしり待ってもがしがし攻めてもいい万能キャラだ。, 各種に使える技が多く、「出来ない事がない」キャラである。移動速度、体力ともに平均以上というまさに優等生。, プレイヤが多い。ぶっちぎりで多い。みんなリュウ戦に慣れてるので、対策されやすい(というレベルじゃない)。, 連携やネタもすぐに解析されてばれてしまうので、知らない殺しが出来ない。主人公の宿命。, 「リュウの色違い」だったのも今は昔。蹴り技を主体にした豊富な崩し技で、相手のガードを崩し、高火力なコンボを叩き込んで攻め勝つキャラ。飛ばせて落とすも出来なくはないが、どちらかと言うと、「固めて崩す」が真骨頂。, 技が派手で、当てた時にとても爽快。相手が燃える大昇龍(通称「ファイアー昇竜」)も健在。, リュウがベースなので基本は扱いやすく、崩し性能と火力が高いので攻めを通しにいきやすい。, 基本性能やVトリガーの性質、通常技の細かい性能はリュウには劣るので、「ケンの戦い方」が出来ないと明らかにリュウより弱い。, 高性能な昇龍を持つが、それに頼りすぎると基本的なディフェンスが身に付かない場合がある(通称「昇龍に振り回される」)。, 格闘ゲームを代表する女性キャラ。圧倒的な移動速度と高性能な通常技で、地上戦を制圧する立ち回りキャラ。, Vゲージ、EXゲージを上手く使えば実は火力もあるので、やり込めばやり込んだ分だけ強くなれるはず。, 技の選択がある程度出来るようにならないと試合にならない。「地上戦の強さを活かす」それ自体が難しい。, 最初は勝てなくてもいい。しっかりやり込んで春麗の高性能を引き出す!という覚悟のある人。, おなじみインド代表。ヨガの奥義は今作も健在。伸びる手足でダルシムだけの間合いで封じ込める戦法も健在。, 相手を寄せ付けない遠距離戦だけでなく、ワープや置きファイアを使ったトリッキーな動きが楽しいキャラだ。, トリッキーな崩しがあり、実は攻めも強い。知らない殺しネタも見つかれば一方的に勝つ事も可能。, 明らかに他のキャラと異なる立ち回りが要求されるため、初心者には絶対におすすめ出来ない。, 元祖投げキャラ。4シリーズに比べると動きが重くなったが、それでも一度捕まえた時のリターンと、読みを通した時の爽快感はぴか一。, 体力と火力に優れ、ダメージレースにも強いため、今後の研究次第ではまた「恐ロシア」復権も十分にあり得る。, 圧倒的な火力を持つコマ投げを持つ。CAのダメージも文句なしに全キャラ最大で、読み勝った時のリターンはトラウマもの。, コマ投げが決まる間合いに入るまでが大変。かなり大変。慣れるまでは「飛ばせて落とす」だけで完封される事もある。, 仮面の貴公子。なにげにシャドルー四天王の中ではベガについで彼だけ参戦。トップクラスの移動力と爪を活かした通常技に加え、今作から爪の有無で使える技が異なる仕様になった。溜め技も無くなったので、コマンドキャラ好きでこれまで敬遠してた人も使いやすくなった。, 移動速度と通常技性能、そして投げ間合いがトップクラスに優秀。地上戦はかなり上位になる。, 4とはかなり違う性能になったシャドルー総裁。前ステで消えたり、飛び道具打ったりと、トリッキーな行動も出来るようになり、技性能はどれも良好。癖の強い技を使い分けて、移動速度の遅さをいかにカバーするかがカギになるキャラ。, イギリス特殊部隊の猫好きさん。スパ2組唯一の参戦。移動速度の速さとラッシュ力を活かして、近接戦でボロボロにする攻めキャラ。反面、全キャラ最低の体力と差し合い能力のせいで、今のところは弱いキャラと言われている。後はキャラ愛でカバーできるか。, 移動/ダッシュともにスピードがあり、コンボ火力も高い。一回攻めモードに入れば一気に試合を終わらせる爆発力がある。, ジャンプの軌道を変える技があるので、無敵対空を持たないキャラ相手には触りに行きやすい。, 体力/スタン値ともに全キャラ最低。下がりながら戦う事も難しい性能の為「やられる前にやる」以外の勝ち筋がない。, 性能のよい中段もコマ投げ(フーリガンは除く)も持たないため、実はしゃがみガードガン待ちの相手を崩すのがとても大変。, ZEROシリーズからのプレイヤー待望の参戦。ガイルとは異なり、豊富な技を駆使して戦う「癖のあるスタンダードキャラ」という仕様になっている。切り返し技に乏しいため、肝になるのはVゲージの使い道か。, 攻めても守っても待っても逃げても戦えるので、相手や状況に応じてさまざまな動きが出来る。, 歩きとステップが平均以下の性能、無敵暴れ技に乏しいため、まとわり付かれた時のディフェンスに難あり。, 何でも出来るキャラがいい!でもリュウよりもちょっと変わったキャラが使いたい!という人。, ZEROシリーズから15年ぶりに帰ってきた。高火力なコンボ、高威力のコマンド投げ、ずいぶんだらしない見た目、そして全キャラ最低の機動力という、いろんな意味でわかりやすい大味なキャラ。勝った時の爽快感は全キャラ屈指。, 通常技から必殺技、通常投げやCAまで、とにかく高火力。崩しに行っても突進してこじ開けても大ダメージを取れる。, ZEROシリーズからの参戦。元々はスピンオフ作品のみの登場人物だが、その容姿・設定のせいか非常に人気が高い。近距離戦特化のテクニカルキャラで、豊富な打撃技でビシバシ攻めまくる事が出来る。その分、体力が低く操作も難しい、非常にピーキーなキャラとなっている。, 技の種類が多く、コンボも複雑で難しい。そのため「かりんを使える」という状態にするまでが一苦労。, かりん同様、ZERO3からの参戦。ザンギにあこがれてプロレスラーになった女子高生。もうこの設定だけで色々お腹いっぱい。荒らし性能と高火力なプロレス技を駆使して、自分のペースを取り続けるのが真骨頂。逆に、一度相手のペースにされると切り返す手段に乏しい。, トリッキーで対処が難しい技を持ち、そのどれもが高火力。自分の択に持ち込めば一気に試合を決める爆発力がある。, 飛び道具に対する安定した対策が無い。弾を打って後ろに下がられるだけで、リスクを背負う必要がある。, 体力、切り返し性能ともに標準以下で、基本性能も低め。基本的な防御技術がないと試合にならない。, 荒らしキャラ、択キャラの宿命として、一部のプレイヤーには嫌われる(特にオンライン), Vからの新キャラ。一番最初に発表されたため、ある意味Vの操作感/世界観を象徴するキャラ。癖は強いが基本性能は高く、色々出来る優等生。ただし、それなりに大味なキャラなので、強さを出し切るにはプレイヤースキルと各種技の理解が必要。, 体力や機動力など、基本性能が高い。通常技、必殺技、Vスキルも高性能で、欲しい技は一通りそろっている。, Vからの新キャラ。3rdの色もの枠「ショーン」の実の姉で柔術家。基本性能は平均的で、崩し手段が多い代わりに立ち回り、防御性能にやや不安あり。崩し技のリスクリターンを上手く計算して戦えれば、面白い試合が出来るキャラ。, コマ投げ、中段、クラッシュカウンター狙い強攻撃など、崩し手段が豊富で強い。体力も平均以上でダメージレースに強い。, 自分のペースを維持して、崩して勝ちにいきたい!その為なら防御なんて練習する!という人。, Vから参戦の新キャラクタ。中東のいいとこの出身らしく、つむじ風を使いこなす謎の男。他キャラとは全く違う動きが出来て、相手のペースをめっちゃくちゃにする事ができる。また、ステップではなく「ラン」な事も大きな特徴。, 他キャラとは全く違った動きをすることが出来、一つ一つがトリッキーで面白い。もはや別ゲー。相手を翻弄して「知らない殺し」が出来る。ステップの代わりに「ラン」が出来るので、距離調節がある程度やりやすい。機動力も総合的には高い。, 単純に操作が難しい。おそらく最も難しい。その上ラシードで身に付けた事が他キャラではあまり活かされない。, Vから参戦の新キャラクタ。リリース直前に発表され、そのキャラ設定はなんとシャドルー四天王に新たに加わった男、との事。特徴は「相手を毒状態に出来る」という独自の性能を持つ。毒状態だと一定時間何もしなくても体力を削れるが、基本性能、特に火力面が弱いため、使いこなすには慣れと研究が必至。今後の研究次第では、面白いキャラクタになってくれそうだ。, 独自の要素である「毒」を使える。これを活かした全く新しい試合運びが出来る。表裏ネタや高速中段など、知らない殺しも可能。, 最低限覚える事が少なく、ほぼコンボ練習なしでも実践で使える。(勝てるかどうかは別), 歩き、ステップ、ジャンプ、体力面など、基本性能が軒並み低い。とくに基本的な火力が足りていないので、普通に戦うと明らかに弱い。, 3rdの主人公が久しぶりにストVに帰ってきた。昔と変わらない高火力な打撃と投げの2択を迫るラッシュキャラとなっている。やや動きは重いが、ザンギエフやバーディー程でもなく、打撃戦、地上戦も十分に戦えるキャラとなっている。反面喰らい判定は大きく、防御性能に難がある。, 単発火力、特にスタン値が非常に高い。投げも打撃も高威力で、強烈な択をかける事が可能。, 喰らい判定が大きく、特に飛び道具持ちに対して非常に苦しい戦いを強いられる。ステップ性能、対空技など、防御性能が心もとない。, keiya_crazyhitterさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog しかし、とにかく勝ちたい。すぐ勝ちたい。今勝ちたい。あとのことは知らない。と言う人にはバーディー、ベガがおすすめです。, 逆に春麗、リュウなどを選ぶとかなり苦労すると思います。(その苦労が糧になることは多い), 俺はゲームがうまいんだ!という方には豪鬼がおすすめです。豪鬼は極めれば最強クラスですが言うほど甘くはないと思っています。, もちろんプレイヤーによっておすすめキャラは変わるので、参考程度に捉えてくださいね。, STREET FIGHTER V ARCADE EDITION (ストリートファイターV アーケードエディション) - PS4, ストリートファイターV フリープレイ開始! これからはじめる初心者におすすめのキャラ, MTGの古いカードを売ることにしました。どのように処分するのがいいか調べてみました。. e-sportsブームに乗って(作って?)初心者の方もちらほらみかけるスト5ストファイV。キャラがたくさんいてどれを選んでいいかわからないという悩みを一発解決します。 足がやたら遅いのが弱点だが、見た目よりもリーチの長い大パンチや下中K、立ち中Kにダブルニーを加えたパーツで横押しは圧倒できる。大パンチ>サイコブラストの連携で固めていくのがお手軽で強力だ。, こまったらEXヘッドプレスで突っ込んでどうにかできるのも強み。派生のデビルリバースとからめてぼったくっていこう。, ダッシュの全体フレームは遅いが、無敵がついているのと、横押しが強すぎることが作用し、特に低ランク帯では意外と通りやすい。どんどん甘えていこう。, ハイスタンダードキャラ。 嫌なことが起きたらヨガワープで後ろに逃げよう。, このキャラもつぶしが効かないが、なぜかレギュラー枠が確定している空気が出ている。 どの格ゲーでも毎回無駄にダルシムのようなキャラがいるので、毎回ダルシムを使うことでこの問題は解決する。, ほかの変なキャラ(フォルテやハカン)を選ぶよりはダルシムのようなルール無用の遠距離キャラを選ぶのも手かもしれない。, 好きなキャラを選ぶのが一番です。 ップ, ソウルキャリバーワールドツアー, 大崎一番太郎 vs こにゅうどうくん → 勝者 vs たかたのゆめちゃん, ふなっしー vs きくちくん → 勝者 vs しんじょう君. “ご当地キャラ限定”『スト5』トーナメント「sfv local character gp japan」結果 2020年8月29日(土)・9月26日(土)の2日間に分けて行われる 『ストリートファイター5』大会「Intel Presents. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 公式統計ダイヤぶっちぎり1位が物語っているお手軽強キャラ。全部の技が強く、バーディーとは違って見た目もかっこいい。 ちょうど1カ月前に第1回放送が行なわれたご当地キャラクターによる「ストリートファイターV(以下、ストV)」大会「Intel Presents. スト5の初心者攻略wikiです。 管理人はウル4(スト4)攻略wiki時代からwiki編集に参加していたものです。不特定多数のプレイヤーの善意による編集を募るため、アフィリエイトのないwikiにします。 広告はレンタルWIKIにもともと付属してるものです。 あげたらきりがないほど強みのあるキャラ。カプコンカップ優勝キャラでもある。, 甘えどころも盛りだくさんで、大パンキャンセルワール連携に対策を取らないものを一生画面端で固めることができたり、低ランク帯ではイーグルスパークを適当に出してもかなり許されたりもする。, 最盛期から弱体化された際に手足をもがれたと騒がれていたが、のちに120本ある手足のうちの2,3本がもがれただけということが判明した。のこりの118本の手足を駆使して戦おう!, ダルシムは相手のリーチの外から延々殴りつづけられるので、とりあえずボタンを押せるだけの知能があれば試合になるキャラ。 ジャンプ攻撃が強く、けん制が強く、対空が強く、下段攻撃が強く、飛び道具もあり、小技3回からダウンが奪え、端から脱出しやすく、Vトリガーも強い。 好きなボタンを適当にポチポチしているだけで地上を制圧できるので、対戦相手はジャンプするしかなくなり、そこをまたお手軽ワンボタン対空の下中Pで落として着地攻めをするといった戦法が強力。, 生意気にもこちらの通常技を空ぶらせようとしてくるようなそぶりを見せてきている場合は、適当にブルリベンジャーで突っ込むと当たってくれるぞ。, とにかく操作が簡単でたやすく相手に強制を強いられるキャラなので、見た目と世間の目に耐えられるなら一択レベルのキャラ。, そんなバーディーにもデメリットはある。ほかのキャラや格ゲーにつぶしが効きにくいことだ。調整一発でバーディーのパワハラが消し飛んだ場合どうなるかも頭に入れておこう。ストVも4年目に入ったけど変わらぬパワハラなので、バーディーを調整する気はなさそう。安心してポチポチしよう。. スト5(ストリートファイター5)の攻略情報等、プレイヤーの皆様の為になる情報をまとめるブログ。 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。 ブログを報告する, 舐めプレイ 挑発(挑発行為) 台パン(台蹴り) 連コイン 初心者狩り 電プチ(回線切り). キャラクター40体、コスチューム200着以上、etc... その数2,000以上ものDLCを収録したお得なパック登場! 『ストzero』シリーズに登場していたガイルの盟友ナッシュが、『スト5』で待望のカムバック。しかし今回のナッシュは、過去作とは見た目も操作性も違います。彼の身に一体何が起きたのか? 性能は? 評価は? 読めば100倍『スト5』が面白くなる基礎情報をご紹介。 【スト5】シーズン1の6キャラが9月23日まで無料開放中。アレックス、ガイル、いぶき、バイソン、ジュリ、ユリアンがフリプでも無料で使用可能。来週以降も違うキャラが開放。