・ミラータイプでオシャレにオニゴーリ対策可 受けループ構築論(後編)には載せきれなかった準一線級の受けポケモンたちについて、受けループ構築論(番外編)を書きました。是非そちらもご一読ください笑, ドヒドイデ 役割対象: などのポケモンです。 安定しないが、両リザに勝てる上、ボルトには確実に勝てるので、その2体が苦しい時にピンポイントで。カバと組ませるとオシャレ。 利点: ・ハイボによる身代わり貫通 難点: 難点: ・半端な特殊技なら受けられる 難点: 役割対象: ・ゴツメや鉄棘で死ぬ(攻撃すら許されない) ブログを報告する, http://blog.livedoor.jp/ceruleanblueriver/archives/1065246265.html, http://whitestarpoke.hatenadiary.jp/entry/2017/12/27/222923, https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-A2F8-416C. 役割対象: 役割対象: テテフ対策の鋼枠としては一番のおすすめ。役割破壊めざパでやられることがないので、まず負けない。しかし、役割が集中しやすく、高速回復技がないので、運用がシビア。 難点: ・数値が足りず、ゴリ押しに弱い, カプ・ブルル ・有効打がない相手に対しては無限に後出し可能 実数値:187(252)-××-149(44)-152(76)-172(132)-101(4) ・ループできない, チルタリス ・一撃では死なない 性格:穏やか. ・耐久値が足りず、等倍が受け切れない(リザXの逆鱗、バシャの飛び膝、ルカリオのインファ、クチートのじゃれ、ガルの捨て身等) 草枠でありながら、ゴツメ枠や鋼枠を兼ねることができる。逆に、草枠なのに自力回復できなかったりするのが難点。鋼枠としての採用ならありか。 とりあえずおすすめの受けポケモンの紹介は終わりです。 難点: 受けループ以外のパーティにも入っていることが多く、最近被害者が増えているように感じます。 素早さが負けていると、簡単にハメ殺されるロト ... 厚い脂肪の陰キャ蛙 「メガフシギバナ 」 (くさ・どく) 主な陰キャ戦法. ・急所ワンチャンを許さない ・ゴツメ+挑発でひたすら相手に殴らせる ・地震打点があり、ゲンガーやドランにワンチャン ・イカサマ、クリスモ、胞子による起点回避 難点: ・物理も特殊も両方固いので、ガルドやルカリオなど型が読みづらい相手にも安定する ・腐ることがなく、構築の穴も全て保管 と言われていますが、新たなドヒドブルルという仲間が増えたり、慎重羽グライが開発されたり、受けル側も進化を続けていると思います。, rakkomaruさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog ORASの頃には、ガル・バシャ・ルカリオという受けル殺しに滅法強かった。現在は、ガルが数を減らし、雷Pバシャなどが増えたため、役割対象が減ってしまった。 ・トーチカによる攻防一体 フシギバナと役割がほぼ同じだが、バレルの方がサイクルに強いことから、ややおすすめ。 主にポケモン対戦メインの情報を発信 難点: メガフシギバナに『とおせんぼう』を習得させることで受けループのサイクルを分断をすることが目的。 エナジーボールdダウンとねむりごなを絡めるによってラッキー、ハピナス、、ポリゴン2、ドヒドイデ等を強引に突破することが可能。また、カバルドンもとおせんぼうしてしまえば欠伸が入った場合でも倒せるため起点になることはありません。 GFが極めて強く、PT全体で地面耐性+残飯効果が得られるので、構築の幅が広がる。また、守り神s最強であり、草枠でありながらテテフ対策にもなる。超おすすめ。 役割対象:全部 難点: ・技範囲が広い 利点: これらのポケモンでPT全体を固めてしまうのもいい対策だと思います。, ヒードラン ・受け辛く、威力も高い特殊岩技が打てる 役割対象: ・数値が足りず、積み技によるゴリ押し(vsギャラ、マリルリ、ボルトなど)に崩されやすい, フシギバナ コンセプトとしては、 受けきれそうならバナムドーで受ける 、 無理そうなら崩しに来た相手を竜舞バンギで返り討ちにする 、という感じです。 〜個別紹介〜 メガフシギバナ@メガ石. 難点: 物理Only!! ・鬼火で能動的に火傷にできる ・耐久値が高くなく、ゴリ押しに弱い, クレセリア ・ゲンガーを一撃で倒すためにはA特化する必要があり、耐久値はかなり落ちるため汎用性低い, ブラッキー 性格:穏やか. 役割対象: ・耐性が微妙で、等倍技(リザXの逆鱗やバシャの飛び膝など)でゴリ押される, グライオン ・バレパンという受けルに珍しい先制技 ・ゲンガーに捕まらない ・火力が低すぎて身代わりが割れない, ヤドラン ・受けル殺しのボルトやデンジュモク、ルカリオなどを封殺 利点: 利点: 利点: 受けループは、ある意味で、 難点: ・ボルトの格闘Zでやられる, ウツロイド ・ギロチン運ゲー, ヌケニン ・数値が足りず、汎用性が低い ・豊富な特殊技を覚えカスタマイズ性高い ・コットンガードによる急速要塞化 ・滅びと道連れで全てのポケモンに対応 ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 役割対象: | ・GFでPT全体の補助 ・草枠でありながら鬼火で火傷を入れられる ・ゲンガーから逃げられる ※当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。▶ポケモンGO公式サイト, いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。, メガフシギバナはフシギバナからメガシンカしたポケモン。攻撃・耐久ともに優れた性能を持っているぞ。, メガシンカが実装!メガシンカの方法や仕様について知りたい方はこちらをチェックしよう!. ・ステロによりサイクルに負担をかけられる 一線級で使えるメンバーに限定したつもりなので、本当はもっとたくさんの受けポケモンが存在しており、私のボックスは受けポケモンで溢れています。 受けループ構築論(後編)は、受けループを組むために必要な受けポケモンの紹介です。 利点: 役割対象: ・一撃で落とされることはほぼない 難点: 難点: コンセプトとしては、 受けきれそうならバナムドーで受ける 、 無理そうなら崩しに来た相手を竜舞バンギで返り討ちにする 、という感じです。 〜個別紹介〜 メガフシギバナ@メガ石. 難点: 地面枠でパワーもあるのが優秀。ステロを撒けて、欠伸や吹き飛ばしなど起点回避もできる。ウツロイドと組ませるとオシャレ。 難点: ・アシパ無効なので、吠えると合わせてバトンパ対策に 利点: 「ゲンガーから逃げられる物理受け」とは、 | 実数値:187(252)-××-149(44)-152(76)-172(132)-101(4) 利点: 役割対象: 難点: ポケモンGOで登場するメガシンカポケモンのメガフシギバナ対策方法を掲載!レイドバトルの詳細や、最新のメガフシギバナを攻略するためのポケモンをまとめているので、メガフシギバナ対策の参考にしてください。, ※おすすめ技使用時のコンボDPS+耐久力、技の使いやすさを考慮して順位を決定しています。, メガフシギバナはフシギバナと同じくくさ・どくタイプのため、弱点はほのお、こおり、ひこう、エスパーの4タイプだ。, メガフシギバナの弱点を突けて、火力が高いミュウツーが最もおすすめ。他のエスパータイプではフーディンやエーフィがおすすめだが、耐久面でミュウツーに劣る。, 伝説ポケモンのレシラムもメガフシギバナの弱点を突けるため、おすすめポケモンの1匹。火力の高さでは同じほのおタイプのシャンデラやヒヒダルマもおすすめである。, メガレイドは伝説レイドと同じぐらいの難易度となっている。TL30以上のトレーナーが5人以上いると安定してクリアできるぞ。, メガレイドのバトルは通常のレイドと同じ形式となっている。バトルの参加にはレイドパス・リモートレイドパスどちらでも参加が可能だ。, メガレイドで勝利すると、メガシンカに必要な「メガエネルギー」が入手できる。入手できるメガエネルギーはポケモン毎に異なり、専用のメガエネルギーとなる。, メガレイドではポケモンを捕獲する代わりにそのポケモンのメガエナジーとメガシンカ前のポケモンが入手できる。レイドに勝利しても、メガシンカポケモンは入手できないので注意しよう。, ©Pokémon. ・役割破壊めざパで死ぬ, ハピナス ラッキー ・地面対策も兼ねられる かつての最強物理受け。現在も狙いを定めれば十分強い。 利点: 利点: こんにちは、しゅんくり~む(すんく)です!今回は「陰キャポケモン」についてのレート対戦ネタの記事になります。, 本記事は第七世代のシングルレート環境の中で「陰キャポケモン」と呼ばれるポケモンをまとめてみた記事になっています。ソード・シールドの第八世代ランクマッチ環境が固まってきたらまた第八世代版の記事を書く予定ですが、この記事では第七世代のレート環境を懐かしみながらよんでいただければ、と思います。, 「陰キャポケモン」とは、主に陰湿な戦法を得意とするポケモンのことです。毒宿り木の定数ダメージ+再生連打などでジワジワ削ってきたり、持ち前の耐久力で詰み状態に追い込んできたりします。, その戦法の陰湿さ、周到さから、それらの戦術を得意とするポケモンは、「陰キャポケモン」という蔑称で呼ばれています。, 今回は、そんな「陰キャポケモン」をまとめて晒上げて、みんなで悪口を言ってやろうとう企画です!, 優秀な耐性を生かして相手を流し、「やどりぎのタネ」や「みがわり」「まもる」でパーティのHP管理をしながら、全体的に削りを入れつつ、サイクルを回してきます。, 流せる範囲が広いので、有利対面から宿り木でこちらを削ってきます。カグヤ側のHPはなかなか削れないのが鬱陶しいですよね。, さらに、身代わりや守る・交代読み宿り木連打など、択が多く発生するのも嫌われやすい一因です。, ボディパヒコウZなどの陽キャ型も存在するので、一概に陰キャと言い切るのは危険ですね。, 圧倒的有利な相手が多い耐性+持ち前の耐久力をもって、「どくどく」+「みがわり」「まもる」でハメ殺してきます。, 有利対面から引き先に毒を入れ、不利対面からは脱兎の如く逃走するその姿は、ゴキ◯リそのもの。耐久特化により、等倍でもかなりの範囲を受け切るようになります。, ただ火力もなかなか高く、HCベースのアタッカーやCS最速スカーフなどの陽キャ型も多数存在します。先ほどGのくだりで馬鹿にしましたが、見た目は結構好きです。, 高耐久と優秀な耐性に加え、「くろいきり」により積みによる突破を許しません。「どくどく」+「じこさいせい」や、「ねっとう」で削り切ることを狙ってきます。「さいせいりょく」により、サイクル下で疲弊させることもできません。, 陰キャの爽快な倒し方である「積み」に耐性を持つのが鬱陶しいですね。サイクルで疲弊させることも難しいので、単純な陽キャサイクルで崩すのは難しいです。, 弱点を付けるアタッカーならかなり有利に立ち回れますが、一致弱点でも一発は耐えてくるので、物理の場合は「ねっとう」の3割火傷を引くとかなり苦しくなりますね。, 多くの攻撃を一発耐える耐久と「キノコのほうし」により、広い相手に対して有利に立ち回ります。「クリアスモッグ」や「イカサマ」により、積みによる突破もし辛いです。, 突破可能なポケモンは多めですが、胞子の眠りターンなどを考慮すると本当に安定するポケモンは少ないですね。胞子を無効にできる草タイプは、クリアスモッグで打点を取られるのが痛いです。さらに単体性能だけでなく、後攻催眠→交代のムーブで後続を無償光臨させる動きもなかなか厄介ですね。, しかし耐久指数自体はそこまで高くなく、技スペの都合で「光合成」を切っている型も多いので、陰キャの中では比較的突破しやすいように思えます。, 特性「くいしんぼう」+「リサイクル」の独特な回復方法に加え、持ち前の特殊耐久により、特殊相手にかなり広い役割範囲を持ちます。弱点が地面タイプのみという耐性も、突破を困難にする大きな要因です。, 特殊主体のポケモンではかなり突破し辛いですね。一致「はたきおとす」により交代で痛手を負わされやすい点も厄介です。ただ、数値自体はそれほど高くないので、弱点技やZワザ・物理ポケモンなどでの突破は比較的容易です。, 「ちいさくなる」や「のろい」などでハメ殺してくる型も見られるので、それらへの対応が遅れないように心掛ける必要はありそうです。, 「しんかのきせき」により恐ろしい程の特殊耐久を誇り、「どくどく」や「ちきゅうなげ」などでじわりと削ってきます。特性「しぜんかいふく」により、状態異常での突破にも耐性があります。, 主に受けループで採用されるポケモンです。特殊主体のポケモンではほぼ突破不可能ですね。メガルカリオの「きあいだま」でさえ確定二発が取れないという圧倒的な特殊耐久を誇ります。在り得ないほど高いHPのおかげで、元々低い防御方面も補えてしまうのが鬱陶しいですね。, ただ「みがわり」持ちのゴーストタイプなど完封できるポケモンも多いので、「ちいさくなる」を考慮しないのならば、対策自体は簡単そうです。, 特性「ポイズンヒール」+「まもる」+「みがわり」で、無限にターンを稼いできます。「どくどく」で削り殺したりPPを枯らしにきたりという戦法が可能です。ポーズンホヒールによる状態異常耐性や、一撃必殺技である「ハサミギロチン」を覚える点も強い点ですね。, 最も陰キャらしい戦い方をするポケモンといっても過言ではないかもしれません。有利対面から「どくどく」をいれて、「みがわり」「まもる」で毒殺されます。良耐性により有利対面を作らせやすい点も鬱陶しいですね。また、どんなにグライオンに有利なポケモンでも「ハサミギロチン」で倒せてしまう点はかなり凶悪ですね。, 受けループ以外のパーティにも入っていることが多く、最近被害者が増えているように感じます。, 慎重HD耐久振り+「はねやすめ」+「みがわり」+「りゅうのまい」で、粘りつつ積み、かなり広い起点範囲を持ちます。, 一見陽キャに見えるメガボーマンダですが、慎重HDなどは陰湿かつ害悪、まさに陰キャの要件を満たしています。陽キャの皮を被った陰キャなのです!, 慎重HD型などは、半端なめざ氷を余裕で耐えて起点にしてきます。「おにび」などで対策しようとしても、「みがわり」で防がれてしまいます。耐久振りメガマンダの相手をしていると、本当に鬱陶しく感じますね…, 高耐久+良耐性により、幅広いポケモンを受け切ります。不利な相手や積みに対しても「ねむりごな」の運ゲで誤魔化してきます。, くさ・どくタイプ+特性「あついしぼう」により、弱点がひこう・エスパーしかありません。対策を意識してパーティを組んでいないと、簡単に詰まされるのが鬱陶しいですね。, 数値+耐久で多くの攻撃を受け切ってきますが、物理寄りか特殊寄りかを見極められれば、高火力ポケモンで崩せそうです。, 「ボーマンダ」や「カプ・テテフ」などの、フシギバナに強いポケモンが環境に多い点も、フシギバナのけん制に繋がっていて良いですね。, 役割範囲の多い耐性+「やどりぎのタネ」+「ステルスロック」などで、サイクル下でジワジワ削ってきます。「のろい」により居座って物理ポケモンを積ませにいくこともできます。, やはり、陰キャと言えば「ナットレイ」ですよね!持ち前の流し性能を生かして引き先に宿り木を入れ、陰キャサイクルを加速させます。, 弱点がメジャーなので、ナットレイ単体を崩すのは比較的容易ですが、陰キャの愉快な仲間達とサイクルを回されると、かなり崩し辛くなりますね。, もっと悪く言おうと思えば言えますが、どこからバッシングが飛んでくるかわからないので…, 僕は陰キャポケモンがあまり好きではないですが、最近使う機会が増えてきているので、使用者側としてもその強さとウザさをしみじみと感じています。, smcn616さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog