新型「スイフトスポーツ」の6段atは、「エスクード1.4ターボ」のものをベースに、ギア比とトルクコンバーターの特性を変更したものである。 ボディーについては、高い剛性を実現した現行型「スイフト」のモノコックをベースに、さらにリアまわりを補強。 スズキが昨秋デビューさせた、グローバルでは3代目、日本国内では4代目となる新型「スイフトスポーツ」。その6速mt車と6速at車、両方とも都内から箱根のワインディングまで往復して感じられたのは、おおよそホットハッチらしからぬ、ロングツーリング性能の高さだった。 テスト距離:291.0km 1977年生まれ。神奈川県横浜市出身。2001年早稲田大学商学部卒業後、自動車ディーラー営業、国産新車誌編集部、自動車整備業界誌編集長などを経て独立。17年よりフリーランスとして自動車専門誌・業界誌の双方で... 「自動車業界を支える”エンジニアリング“ 、”テクノロジー”情報をお届けするモーターファンテックの厳選転職情報特集ページ, 基礎原理から最新技術、産業、環境、行政、モータースポーツ、デザインまで、クルマ社会をキーワードで理解する自動車総合情報・専門用語事典『大車林』の検索サービスです。, 本気でワインディングやサーキットを走るなら6速MT車を買って、まずはLSDとクイックシフトの装着、ブレーキのチューニングから, スズキ・スイフトスポーツ試乗 MTvsAT|BMW Mを思わせる望外に高いGT性能。ノーマルのまま乗るなら6速AT車を選べ!, 走行距離は12kmを想定。BMWが電動スクーター「Definition CE 04(コンセプトモデル)」を発表. そう思って色々探しているうちに、スズキのスイフトスポーツに辿り着いた方も多いのではないでしょうか。, 新車の車両本体価格が200万円以下で、スポーツ走行のための機能やエアロパーツ・セミバケットスポーツシート等のスポーティーな装備がガッツリ標準でついてくるマニュアル車(以下、MT車)はスイフトスポーツ一択。, スイフトスポーツは、かつて日本の車は性能が良くて安いと言われた頃を思い出させてくれるような車です。, 現在のスイフトスポーツは、2017年9月にフルモデルチェンジされたZC33Sという型式で、それまでのNA(自然吸気)からターボへ、ボディのワイド化による3ナンバーへ変更を遂げました。, 私は、AT車とMT車をそれぞれ10年ぐらいずつ乗り、このスイフトスポーツが久々のMT車です。, 納車してから2週間ほど経ち、街乗り、高速道路、峠などを走ってみて、スイフトスポーツの走行性能や乗り心地などを確かめてきました。, 私の車の使い方は、サーキット走行はせず、街乗りメインで時々休日にドライブに行くといった感じですが、こういった使い方でもスイフトスポーツは満足できるのか、楽しいのか、何かデメリットはあるのかといったことについてレビューしたいと思います。, 特に車の運転は面倒くさい、かったるい、車はあるけど出掛けるのが面倒でほとんど乗らないなんて人は、人生が楽しくきらめいて毎週末どこかへ出かけたくなること必至!, 出掛けた先で美しい自然に触れたり、美味しいものを食べたり、新たな出会いがあったり…そんな幸せがあなたを待っています(*´▽`*)チョットオーバー, これからスイフトスポーツ(ZC33S)のレビューをしますが、スイフトスポーツに関しては既にブログやYOUTUBE等でたくさんアップされているので、なるべくそれらと被らないよう(きっと被りまくり)自分なりの視点で書けたら…と思いながら、ちょっと動画なんかも入れたりして書いてみました。, 併せて、スイフトスポーツの試乗から納車までの様子なども色々書いておきますので、適当に飛ばしながら必要な部分を読んでみてください。, 昔は、200万円を切る、もしくは200万円台で買えるスポーツカーはたくさんありましたが、今は全体的に車の値段が高くなりましたね, 色々ググってみたところ、200万円ぐらいで家族3~4人が乗れるMTスポーツカーは、スイフトスポーツだけでした。, これまで何台か車を乗り継いで来ましたが、その中でスポーツカーと呼べるのは、ホンダ プレリュード(H22A)と三菱 ランサーエボリューションⅥ。, 初めて乗った車は実家にあった日産サニーのAT車で、MT車は教習所でしか運転したことがなくて怖いので、プレリュードを買う時はAT車にする予定でした。, なんでかというと、ディーラーに試乗に行った時にたまたまMT車しかなくて、おっかなビックリプレリュードのMT車を試乗してみたところ、F1マシーンのようなサウンドを奏でながらメチャ速の車を操縦することに感動したから。, 特にH22Aプレリュードは、2.2ℓDOHC VTECというエンジンを積んでいて、5500回転あたりからカムが切り替わり、異次元の加速とサウンドを体感できるようになっていて、高回転をキープしながら走ることがプレリュードの真骨頂でした。, これがAT車だと勝手にシフトアップしてしまい、高回転をキープしながら運転することが出来なかったというのもMT車を選んだ理由の一つです。, 現在のスポーツカーは、AT車でもMT車のようにトルクバンド(加速を生み出す力が持続する回転域)をうまくキープしながらシフトチェンジしていくと思いますが、やはり自分の意のままに車をコントロールしているという感覚はMT車でしか味わえない醍醐味でしょう。, とりあえず試乗してみたいと思って試乗車があるお店をググってみたところ、スイフトスポーツのMT試乗車があるディーラーはほとんどなく、ようやく近隣に1店舗だけ見つけました。, こんなこともあるので、試乗する際は事前にディーラーに電話して確認してみてくださいね。, 先程のお店ですが、試乗車はないけどそのお店の店長さんが乗ってる車が現行のスイフトスポーツMT車で、これで良かったらということで無事試乗することが出来ました。, スズキの車を扱っているディーラーは、自分が調べた範囲だと通常よく街で見かけるディーラーと自動車の整備工場がスズキの自動車販売を委託されているお店の2タイプがありました。, 見積もりを両方で取ったところ、委託販売を受けているお店の方がスイフトスポーツの値引きも現在乗っている車の下取り価格もそれぞれ数万円ほど高かったです。, 委託販売を受けているお店の店長さんも、通常のスズキのディーラーに対抗できるように値引きが出来るよう補助を受けていると言っていました。, 地域やお店にもよりけりだと思いますが、価格で決めるならこういったタイプのお店がお得かもしれません。, でも、このお店の店長さんは、ディーラーの営業マンと比べるとスイフトスポーツの商品知識に欠けていて、分からないことを聞いても納得いく答えを聞くことが出来なかったので、私の場合は通常のディーラーを選びました。, こういったディーラー選びについては、地域や出会った営業マンによって人それぞれ全く違うと思うので、一つの参考程度まで。, スイフトスポーツの値引き前の見積もりは以下の通り(1,000円未満は四捨五入)です。, オプションでお願いしたのは、ドアバイザー、フロアマット、フューエルリッドカバー、USBソケット。, コンパクトカーゆえにちょっと可愛らしい感じもするので、外観にノーマルとは違うアクセントが欲しくなって、フューエルリッドカバーを付けました。, ドアバイザー(前後左右4枚セット)は特に違和感なく車両本体に馴染んでいると思います。, USBソケットは結局のところ不要でしたが、これは購入直前の交渉でタダでもらったので良しとしてます, ディーラーに行ったのは2019年9月30日で、翌日から消費税10%になるタイミングでした。, この新税率は車が陸運局で登録されナンバーを取得した日に適用されるので、いずれにしろ消費税は10%での購入となるはずでしたが、ディーラーが差額の2%分を持つということで8%の消費税額を提示されました。, 車の下取り価格は、10年前に購入したマツダ プレマシーなので、こんなもんかなと納得。, 何日もかけて値引き交渉するのが面倒だったので1度しか値引き交渉しませんでしたが、粘ればもう少しイケたかもしれません。, 納期は契約する時期やタイミングによって違うと思いますが、私の場合はこんな感じでした。, その内、レッド、ホワイト、シルバーは特別塗装で他のカラーより金額が上乗せになります。, 私は、スイフトスポーツのイメージカラーであるチャンピオンシップイエローを選択しました。, 今まで車の色は、ガンメタ、ブルー、レッドしか選んだことがなくて、初めはイエローというカラーを選択することにちょっと戸惑いました。, でも、このスイフトスポーツにはイエローがとっても合っている気がして、思い切ってイエローに。, 実際の色は、カタログで見る色よりも少し淡い感じでミントイエロー?みたいな雰囲気です。, あと、お店の人も言っていましたが、イエローは虫に好まれる(虫の習性らしい)ようで、他のカラーよりも虫が寄って来やすいとのことでした。, ただ、そんなに沢山付いている訳でもなく、イエローだから虫の付きがちょっと目立つかな…ぐらいな感じです。, 通常、気に入った車をスポーティーにドレスアップしようとすると諸々併せて数十万円ぐらいかかってしまいますが、そういったパーツはスイフトスポーツに標準装備されています。, 主な部分では、フロント・サイド・リアのアンダースポイラー、アルミホイール、デュアルマフラー。, フロントフェンダー拡大による3ナンバー化は、デザインの為というよりも、サスペンションのロアアームを延長するための空間作り。, マフラーはデュアルタイプで低音の効いた排気音となるよう意図的にチューニングされています。, 各アンダースポイラーはカーボンのように見えますが、カタログにはカーボンという記載はありません。, アルミホイールのデザインはそれぞれの好みと思いますが、この台形型に空いたデザインは個性的で個人的には気に入っています。, フロントフォグランプとリアフォグランプ(後部ナンバープレートの下)は標準装備です。, 住んでいる地域によってフォグランプの使用頻度は異なると思いますが、特にリアフォグは降雪地方でもない限り、ほとんど使用する機会はないのかなと思います。, トンネルに出入り時に自動点灯・消灯するタイミングも早いので、あえてヘッドライトを手動でオンオフする必要はないと思います。, ヘッドライトにはLEDが使用されていて、これまで私が乗っていた車と比べると段違いの感動的な明るさ(*´▽`*), この色の組み合わせは、昔からスポーツカーインテリアの王道ですが、インパネ、シート、シフト、ハンドル部分にそういった計らいがなされています。, 運転しているときに見えるのは車のデザインではなく、常にインパネなので、個人的にはスポーツカーに乗ってる!という感覚は、車自体のデザインよりもこういったインパネ部分のほうが重要だと感じています。, ランサーエボリューションⅥに乗っていた時は、インパネ周りがベース車のランサーとほぼ同じで座高も高く、イマイチスポーツカーに乗っているという感覚は希薄でした。, ハンドルは下部がフラットになっていて、この部分は本革はなくツルっとしたピアノブラックで仕上げられています。, 今回、ナビゲーションは純正でないケンウッド製のものをオートバックスにて取り付けてもらいましたが、2000円ぐらいのパーツを購入することでハンドル左のオーディオコントロールにリンクさせることが出来ました。, セーフティパッケージ装着車だと、前方の車との車間を取りながら速度調整するアクティブクルーズコントロールになります。, 以前、プレリュードに乗っていた時もクルーズコントロールはついていましたが、使うのは物珍しい初めの頃のみだったので、今回もあんまり使わないかも…, ハンドル周りで気になったのは、ハンドルやシートの高さによっては左右のメーターの一部がハンドルに重なって若干見づらいこと。, タコメーターとスピードメーターを中央付近に置かず、左右に大きく振ったことが原因だと思いますが、走行中の大きな支障になるレベルでは全くないので、メーターのデザイン重視ということでOK!, メーターは、左がタコメーター、右がスピードメーター、中央は表示を色々変えることが出来るインフォメーションディスプレイ。, タコメーターの背景はレッド、スピードメーターの背景はダークシルバーという配色、両メーター共に垂直メーター(0が6時の位置)で、針が真下から上昇していく様を眺めるのもスポーツカーファンにとっては嬉しい演出。, スピードメーターは、最高速260㎞まで刻まれています(もちろんそこまで出ません)。, インフォメーションディスプレイは、それほどいじらなくなると思いますが、スポーツカー好きなら、トルク、ブースト、モーション(走行G)辺りで落ち着くのではないでしょうか。, クラッチ、ブレーキ、アクセルペダルにはステンレスプレートが装着されており、見た目のスポーティー感があると同時にヒール&トゥもしやすいペダル間隔になっています。, 見た目ほど圧迫感はなく、腰から脇にかけてしっかり支えてくれるので、コーナーでも運転姿勢がズレません。, ただ、個人的にはレカロシートの方がより体を自然に包み込んでくれて腰の負担が軽減されるので、レカロシートにして欲しかったなと思います。, ZC33Sでレカロシートを採用せず、オリジナルのスポーツシートにしたのは、より軽量化するためらしいので、それはそれで正解かもしれません。, 運転席側には座面を温めるシートヒーター(スイッチはサイドブレーキ脇)が標準装備されています。, フラットにはなりませんが、後部座席は片面ずつ前に倒すことが出来るので、大荷物の時は重宝すると思います。, 今の車の多くはそうみたいですが、スペアタイヤは収納されておらず、パンクの修理キットとジャッキといった工具のみ。, 今はパンクしても自分で交換せず、保険会社に対応してもらうケースが多いからなんでしょうね。, キーは電波式で、キーを差し込むことなくドアの開閉、エンジンのスタートが出来るタイプになっています。, エンジンは、ブレーキとクラッチを同時に踏みながらエンジンスタート(ストップ)ボタンを押すと始動します。, エンジンをスタートさせないで車の電源だけオンにしたい場合は、クラッチやブレーキを踏まずにエンジンスタートボタンを押します(1回押しでオーディオアクセサリー電源、2回押しで全電源オン)。, 電波式のキーは、赤で囲った部分を外に押しながら上部の穴の開いた銀色の部分を引き上げると従来の鍵が出てきます。, もしキーの電池切れになってドアを開けることが出来なくなった時は、このキーを運転席側にある鍵穴に挿すことによってドアの開閉をすることが出来ます。, エンジンをかけるには、そもそも鍵穴がないので鍵を挿してエンジンをスタートさせることは出来ませんが、エンジンスタートストップボタン部はキーボックスに残っている微弱な電波を拾うことが出来る仕様になっており、キーボックスをスタータボタンにグッと押し当てるとエンジンがスタートするようになっています。, イモビライザー、セキュリティアラームシステムといった盗難防止機能も標準装備されています。, ディーラーでセキュリティアラームシステムはどんな音がするのかやってみせてもらったところ、ハザードランプが点滅し、クラクションが大音量で断続的に鳴り響きました。, <最大トルク(N.m/rpm)ネット> 230 (23.4kg.m) / 2,500-3,500, スペック上では最高出力140馬力となっていますが、きっともうちょいパワーは出ていると思います。, えっ、ウソー!って思われるかもしれませんが、体感加速は私が以前乗っていたランサーエボリューションⅥのそれに近いです。, スイフトスポーツは140馬力、ランサーエボリューションⅥは280馬力と、そのパワーの差は2倍ありますが、車重はスイフトスポーツは970kg、ランサーエボリューションは1360kgと約400kgの差。, この車重の違いによって、ランサーエボリューションⅥは前方から強い力で引っ張られているような感じ、スイフトスポーツは後ろから強い力で叩き飛ばされるような感じ…そんな印象を持ちました。, 軽量ボディがエンジンの特性と相まって高い瞬発力を生むため、そう感じるのかもしれません。, スイフトスポーツのトルクバンドは2,500~3,500回転ですが、実際に乗ってみると1,700回転ぐらいから猛烈に加速して行きます。, レブリミット(レッドゾーン)は6,300回転からで、大体5,500回転ぐらいでパワーの頭打ちを感じます。, こんな感じでかなり低回転から全くタイムラグなく加速するので、街乗りでも十分車のスポーティーさを感じることが出来ます。, カタログには低音を効かせたとありますが、野太い音というよりは低音の芯を効かせたNA(自然吸気エンジン)に近い音のような印象を持ちました。, インフォメーションメーションディスプレイに表示される燃費計を信じるなら、カタログスペックにかなり近い数値が出ています。, 高速道路と峠をドライブした時、結構回しましたにもかかわらず、平均燃費は15km程度ありました。, 私がこれまで乗っていた車はカタログ値と実際の値が違い過ぎて、詐欺じゃねなんて思ったことも…, 燃費の表記に関しては、かつて色々問題になったので、今ではそれ程差がないようになっているんでしょうかどうでしょうか(´・ω・`), カミソリのようなハンドリングと言われた初代インテグラTYPE R程のクイックさではありませんが、ハンドルを切った時の実際の舵角と自分の意図した舵角の誤差を感じさせない精度があります。, クラッチは特別軽いわけでも重いわけでもなく、スポーツモデルとしては標準的な重さだと思います。, そういえば昔、シビックSiR(たぶんEK4)のMT車をちょっと運転したことがありますが、この車のクラッチはメッチャ軽かった記憶があります(*´▽`*), 試乗や友達の車含め、これまで色々なMT車を運転してみましたが、あんまりこういった感覚はなく、直近で試乗したマツダ ロードスターでも同様だったので、やはりスイフトスポーツ独特のシフトフィールでしょう。, あと、シフトの入りが「カチッ」というよりは「モクッ」という感じで、この辺りはもうちょっとダイレクト感が欲しいなと思いました。, 今まで乗ってきた中ではランサーエボリューションⅥに近い感覚ですが、スイフトスポーツはそれよりは優しい感じがします。, 何と言うかガクンと衝撃がきたらすぐにそれを収束してくれるというか…そんな感じです。, 高速道路を運転している時に結構な横風が吹いていましたが、全く不安を感じさせない安定感がありました。, ビシッとタイヤが路面に吸い付いているようなこの安定感は、ちょっと速度が乗ったままコーナーに侵入しても変わらず、ロール(車体の沈み込み)ほとんど感じさせないその感覚は、まるでレールの上を走るジェットコースターのよう。, ランサーエボリューションⅥに乗っていた時は、いい感じのスピーカーやオーディオを付けていましたが、ロードノイズがうるさくてせっかくの高音質システムも台無し(;^ω^), スイフトスポーツは、スポーティーカーというよりはスポーツカーの部類に入ると思うので、やっぱりロードノイズは凄いんだろうなって思っていましたが、それほど酷くもなく、ちゃんと音楽を楽しめます。, スイフトスポーツは、バリバリのスポーツカーのように特定のシーンでしかその能力を発揮できないという車ではなく、日常生活を視野に入れたオールラウンドで楽しめるチューニングになっています。, スポーツカー買っても街乗りだと楽しめないしな…なんて思っている方はスイフトスポーツに試乗してみてください!, ガリバー等で現在の中古車平均価格、カーリースならテレビCMで有名なカルモくんなどで新車購入との総額の違いをチェックしてみてください。, さらにスイフトスポーツをお得にゲットしたいなら、ガリバーフリマ(車のフリーマーケット)も要チェック。, ガリバーフリマは、車を売る側も買う側もガリバーを通して申込み、買う時はきちんと店舗で車をチェックしてからの受け渡し。, 返品保証については、車に関する何らかの不備があったという理由だけでなく、購入後、急に車が不要になったなんて個人的な理由でも返品を受け付けてくれます。, 私がガリバーフリマを覗いた時は、新旧スイスポが何台かあったので、気になったらチェックだけでもしてみてください。, 特に生産限定盤や80年代アイドル復刻アルバム等は、購入時期を逃すと入手困難になりがちなので、早めにチェックしてみてください。, 80年代前後に活躍したハードロックバンドを中心とした新譜・再販などの様々な最新情報ページです。, おすすめの情報を日付の新しい順に随時更新していきます。 2021年 1/29 Michael Schenker Group「I…, Amazon Music FREEとは?|実際に使ってみた感想【無料ストリーミング】.