1: 2020/10/11 11:23:51 キュウレンジャースレシナリオが駄目だったけど、新しい事やろうとするのは良い事だと思うの抽選機とか散々叩かれたけど、あの人数捌くには仕方ないかと思うし次は反省or教訓を … Vシネクスト「ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー(脚本・荒川稔久、監督・加藤弘之)」, 荒川さんならと思うがシシレッド太陽モード(影のダイカーンがいた回)とギャバンとデカレン回だったよな…, ラッキーが出張る方がルパパトのキャラ変されるよりマシなのでなんならキュウレンジャーやってほしいまである, ルパパトVSキュウレンの公式サイトに簡単なあらすじ出てたけど、今後の情報によるけど、キュウレンが絶対に絡まないといけない理由が殆どないな, 正直言ってジュウオウジャーは帰ってきたでもう綺麗に完結したと思ってるのでVSやらないでほんと良かったなって心底思ってる, キュウレンは明確に別宇宙と本編で明言してたからジュウオウ・ルパパトどちらにも混ざらなくてよしゃラキだと思ってたのに結局やるんかい, ルパレンやパトレンと絡んだらラッキーが端から見て全然ラッキーじゃない中で「よっしゃラッキー!」と騒いでるおめでたい奴という印象が余計強まるの決定したようなものじゃん, 結局スペスクキュウレンコラボ回みたいにパト側辺りがさすラキしちゃうんだろうなって予想つくから嫌だなあ, もう製作決まってしまった今となっては荒川さんの書いた話が「キュウレン発端のトラブルでことが始まって、ルパパトはそれに巻き込まれる形で共闘することになる」というのでないことを祈るしかないよな, 夏頃までスペスクとのVシネの宣伝が何度も流れてうざったかったのに…また出てくんのかよ, https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1524448347/, https://twitter.com/cron204/status/960501181704421377, https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1543144757/, https://gamp.ameblo.jp/minami-keisuke/entry-12421545622.html?__twitter_impression=true. 宇宙人参加するのはキュウレンジャーのみ希望だぞ その代わりに2度と宇宙人参加しないコトを宣言するさ 960 名無しより愛をこめて (ワッチョイW 0a6d-dNU5 [211.135.186.165]) 2020/05/27(水) 22:53:57.36 ID:h142ujS40 年齢性別容姿全部バラバラだったし, 前半の話とスペーススクワッド回と野球回は大好き 善のときはまさに威厳ある正義の科学者という感じなのに ラッキーが出張る方がルパパトのキャラ変されるよりマシなのでなんならキュウレンジャーやってほしいまである 961 名無しより愛をこめて (ワッチョイ 6f24-Kv/S [119.228.89.198]) 2018/11/25(日) 10:57:09.46 ID:3Q2PihNE0 宇宙人参加するのはキュウレンジャーのみ希望だぞ その代わりに2度と宇宙人参加しないコトを宣言するさ 960 名無しより愛をこめて (ワッチョイW 0a6d-dNU5 [211.135.186.165]) 2020/05/27(水) 22:53:57.36 ID:h142ujS40 宇宙戦隊キュウレンジャー12人目の戦士登場!南圭介、10年越しの思い叶えヒーローに, スーパー戦隊41作目「キュウレンジャー」は宇宙×星座モチーフ!史上初9人組スタート, 「from Episode of スティンガー 宇宙戦隊キュウレンジャー ハイスクールウォーズ」 東映特撮ファンお馴染みのゲストの出演が決定&予告映像解禁!, 3月10日(金)バラエティ番組『余計なお世話かもしれませんが・・・』にシシレッド登場!, 「キュウレンジャー」とのコラボも!スーパー戦隊大好き芸人「アメトーーク!」に初登場, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=宇宙戦隊キュウレンジャー&oldid=80347488, 配色は、2人目のレッドであるホウオウソルジャーが既に存在していたため、メタリックレッドなど赤の発展形ではなく1人だけ目立つ白となった, 撮影用スーツの胸プロテクターは、他のメンバーのようにファスナーがなく一体型となっている, プロデューサーの望月卓は、スティンガーについてラッキーと対をなす裏のリーダーというイメージであると述べており、その対比を示す陰の要素として敵として登場すると設定された, 岸は、尾のプロップは装着に手間がかかり、アクションで自身に刺さってしまうこともあるほか、完全に破壊してしまったことも何度かあり、最後まで苦労させられたと述懐している, 撮影用スーツはアップ・アクション兼用の1着のみで、1年間の耐久性を考慮し従来の敵幹部のスーツと同様に三重構造となっている, チャンプのNGデザインの顔はSpace.2登場のダイカーン・ガメッツイへ流用された, ヤギュウジュウベエの姿は、当初はチャンプに覆面を被せる予定であったが、無理があったためオウシブラックのスーツになった, 企画段階ではクールビューティーと想定されていたが、ハミィ役の大久保桜子との対比から可愛らしさを強調したキャラクターへと変化していった, 望月は、メンバー全員が過去に固執しないようスパーダを過去のしがらみがない今を生きる人と位置づけている, 撮影用プロップは可動ギミックのあるアップ用、軟質素材製のアクション用のほか、撮影用途に応じて様々な種類が作られており、各キュータマごとに制作された数が異なっている, デザインは、リング状の金具やパイプ、蛇腹など、宇宙服や宇宙SFのイメージが取り入れられている, 撮影用スーツはアップ用とアクション用の2種類が存在し、生地は光沢感とストレッチ性に優れたエラスサテン、マスクはFRP、胸プロテクターはウレタン注型、紋章部のカバーはCEP製, デザインは、ギガントホウオーに鳳凰要素が少ないため、こちらが鳳凰要素が強くなっている, 前作『動物戦隊ジュウオウジャー』との差別化から、単なる動物型ではなく宇宙船や宇宙関連ビークルの要素が取り入れられた, 初期案では尾にキュータマが付く予定であったが、特撮監督の佛田洋の要望により手に持つかたちとなった, 前作『ジュウオウジャー』のキューブオクトパスが好評であったことから、1号ロボのパワーアップメカとして設定された, Space.33以降でもオープニングのラストカットに引き続きオリオン号が存在しているが、プロデューサーの望月卓はオリオン号が忘れられないよう残したことを述べている, 黒や白が多くなりがちな宇宙空間が舞台となるため、本作品のパーマネントセットであるブリッジ内部は色彩イメージが単調にならないよう従来の作品より色数が多くなっている, 撮影ではコクピットの位置が明確なため、コクピット内の芝居とロボットの芝居の連動性に力が入れられている, デカウイングキャノンのCGは、『スペース・スクワッド』で新規に制作されたものである, 合体シーンは、ギガントホウオー関連の撮影が控えていたことから、予算の都合などによりあっさりとしたものとなった, キュウボイジャーの形状がバラバラであることから全合体は難しく、キュータマのみでの全合体となった, キュータマジンがキュータマを強調していることから、こちらではキュウボイジャーの要素を推している, 企画当初は明確な正体は設定されておらず、ドン・アルマゲを倒さないという展開も検討されていたが、鳳ツルギの設定を固める際にこれに絡めるかたちで正体の設定が作られた, メインライターの毛利は、ドン・アルマゲについてラッキーと対をなすアンラッキーやネガティブを象徴する存在であるとしている, 当初はキュウレンジャー全体と対立する巨悪として描かれていく予定であったが、スティンガーの人気が高まったため兄弟対決の要素に絞られることとなった, 登場時および機械化後の好戦的かつ血の気の多い短気な性格( - Space.9、Space.38 - ), 当初の予定では1クール終了時にイカーゲンではなくマーダッコが倒される予定であったが、プロデューサーの望月はタコの性質から再生能力の設定を考え、また女性キャラクターを11人がかりで倒すことに抵抗を感じたことから、マーダッコが継続して登場することとなった, マスクを外すと喋ることができるという設定は、Space.27の総集編のために追加された, ナレーション、セイザブラスター音声、ラジオ音声(11・12)、ダークセイザブラスター音声 -, 撮影助手 - 佐藤真之、西村翔、ジョン・ユル、大渕ひなこ、佐藤琢也、葉山昌堤、根来佑子、三浦佑太、本荘在右, 照明助手 - 山崎豊、玉川直人、石川由華、高﨑信、斉藤しずか、速川英明、渡辺雅俊、堤義典、津田道典, ヘア・メイク - 佐藤友勝、西澤真生、遠藤一明、濱田弓加、木戸出香、川田葵、関東沙織、佐藤泰子、對馬晶子、入江美雪希, 日本エフェクトセンター - 泉谷修、小柴浩、丁浩、おかゆうみ、松浦美由貴、玉城海渡, アシスタントマットペインター - 原満陽子(VFXstudio LOOPHOLE), 衣裳協力 - チャイハネ、CRL、spinns、WEGO、Honeys、JEANS、制服道場!、WIIHTE BDOR, メイク協力 - TV&MOVIE、MAPLE、earch hair salon sakura、株式会社エアリー、earch、TeAmo, プロデューサー - 井上千尋(テレビ朝日)、望月卓(東映)、矢田晃一・深田明宏(東映エージエンシー), 二の腕の青い部分はユニコーンの鬣をイメージしており、ミカの怪人態が人体発火現象がモチーフであったため、燃え上がる炎が意匠に取り込まれている, オーディオコメンタリー(岸洋佑×間宮夕貴×監督・アクション監督:坂本浩一×プロデューサー:望月卓), 宇宙戦隊キュウレンジャー Episode of スティンガー イッカクジュウキュータマ版(1枚組・初回生産限定), 『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀』講談社〈講談社シリーズMOOK〉.