設定アプリを起動させて、【コントロールセンター】⇒【コントロールをカスタマイズ】をタップします。「コントロールを追加」の欄から「フラッシュライト」の隣の【+】タップして追加してください。これで、コントロールセンターに懐中電灯のアイコンが追加されています。, Siriを呼び出して、フラッシュライトオン、フラッシュライトオフと話しかけるだけです。, コントロールセンターの【懐中電灯のアイコン】を3D Touchします。明るさの調節画面に切り替わるので調節してください。, OSバージョンや機種によって、操作が違ったり、モバイルライト機能が標準搭載されていないものもあります。メーカー別に紹介していきますのでお持ちのメーカーの操作を参考に操作してみてください。, モバイルライト機能が非搭載の機種であっても、アプリをインストールすれば利用することができます。ライトアプリの使い方についてもご紹介しています。, ※動作確認:OPPO Reno A(ColorOS6 Android9.0ベース), ステータスバーを下にスワイプして、ステータスパネルを呼び出します。【懐中電灯】のボタンがあるのでタップすれば、ライトが点灯します。もう一度押すと消せます。, 画面上から下にスワイプしてステータスパネルを表示させます。【ライトのアイコン】をタップすると点灯します。もう一度タップすると消灯します。, ライトアイコンが見当たらない場合は、ステータスパネルは左右にスワイプして探してみてください。それでもライトアイコンがない場合は、非表示にしている状態ですので、【鉛筆のアイコン】をタップしてステータスパネルに追加してください。位置の変更もできるのでよく使う機能は最初のページに移動させておくと使いやすいです。, ステータスバーを下方向にスワイプして通知パネルを呼び出します。各機能のアイコンが表示しますので、【ライト】のアイコンをタップします。, 通知パネルを呼び出せる画面なら、ホーム画面でもロック画面でも、すぐにライトをつけられます。, 以上でモバイルライトが点灯します。切りたい時はもう一度ライトのアイコンをタップしてください。, 簡易ライトアプリを探して、起動させて見てください。このアプリでライトのオンオフ、明るさの調節、点滅をさせることができます。, DIGNOのライトは初期設定では、しばらくすると勝手に消えるようになっています。ずっと点けておきたい、点灯時間を長くしたい場合は設定から変更しておきましょう。, 右上の【砂時計】のアイコンをタップしてみてください。こちらで点灯時間を設定できます。初期状態では1分になっているので、ライトを付けて1分経過すると自動的に消えます。必要に応じて、3分、5分、10分、自動で消えないに変更してください。, 他メーカーの機種と同じように通知パネルからもライトのON/OFFができます。簡易ライトがない場合は、右下の編集より追加できます。, メーカーの機種と同じように、標準搭載されている「ライトアプリ」または、ステータスパネルにある「ライト」ボタンからオンオフできます。, 画面上から下にスワイプしてステータスパネルを出して、日時の隣の空白の部分をタップすると、他の機能パネルが表示するので「ライト」をタップしてください。ライトがない場合は、画面右上の【鉛筆のアイコン】をタップしてカスタマイズできます。, 画面上から下方向にスワイプし、クイック設定パネルを表示させます。各アイコンの下にある【ー】付近から下にスワイプすると他のアイコンも表示します。その中に【ライト】のアイコンでライトを使えます。, ※他のエクスペリアも同様に、画面上から下にスワイプして(機種によっては二本指でスワイプ)、通知パネルにある「ライト」をタップしてライトをオンオフできます。通知パネルに「ライト」がない場合は、【鉛筆アイコン】をタップして、通知パネルにライトを追加してください。, ステータスバーを下にスワイプして、クイック設定を表示させます。アイコンの下の【ー】の付近から下方向にスワイプします。【ライト】のアイコンをタップして、モバイルライトをつけられます。消したい場合はもう一度タップしてください。, 所持しているarrows Be F-05Jと富士通公式サイトで探しましたが、モバイルライトの機能が見つかりませんでした。Arrowsシリーズはモバイルライトのアプリがプリインストールされていないようです。, Arrowsでモバイルライトを使うには、Googleアシスタントで利用するかPlayストアなどからモバイルライトアプリをインストールして使う必要があります。, ホームボタンを長押しすると、Googleアシスタントが立ち上がります。音声認識で機能するAIアシスタントです。, ※はじめて利用する場合は、簡単な初期設定画面になるので画面指示に従って操作してください。Googleアシスタントが立ち上がらない機種をご利用の場合は、下記の「OK Google」で起動するように設定して利用してください。, Googleアシスタントが立ち上がったら、「ライトをつけて」と話しかけると、ライトをつけてもらえます。, ライトのスイッチも表示するのでタップしてオフにできます。または「ライトを消して」で消してもらえます。, ※Googleアシスタントが有効になっている場合は、ホームボタンを長押ししなくても「OK、Google」と言うだけで呼び出せます。, Googleアシスタントを「OK Google」で起動するようにする   ドコモではシニア向けに「らくらくシリーズ」が有名ですが、実は「らくらくスマートフォン」というシニア向けの”スマホ”もありますよ。, 2020年以降ドコモでは3G回線のサービスが終了するため、ガラケー利用者はスマホへ移行が必須ですが、 ライトの光源もかなり強く、自分の足元を照らすくらいだったら余裕でこなしてくれますのでスマホの電池が許す限り点灯させておくことが出来ます。, しかし、こんな便利な機能なのに意外と使い方を知らない方が多いので らくらくスマートフォン4 (f-04j) 取扱説明書. Copyright© スマホの賢者 , 2020 All Rights Reserved. 富士通の「らくらくホン」シリーズと言えばガラケー時代にもシンプルな機能に絞った完成度の高い製品として人気があり、様々な機種が発売されてきました。, らくらくスマートフォン4はスマホ版らくらくホンの4世代目であり、ガラケー版から培われてきたノウハウを活かして更なる進化を遂げています。, では、他のスマホと比べてどんなところが「簡単」でどんなところが「シンプル」なのかを確認していきましょう。, らくらくスマートフォン4のホーム画面はアイコンがタイル状に並べられており、余分な隙間がありません。よく使う電話やメールのボタンは特に大きく配置されているため、アプリを探す手間がなくなります。画面を見るだけで何をすれば良いかわかるような工夫がなされています。, また、ホーム画面には短縮電話機能の「ワンタッチダイヤル」ボタンがあるのでよく使う電話番号へ簡単に電話をかけることができます。ワンタッチダイヤルボタンには1~9までの数字か自宅や病院など15種類のアイコンを登録できるので、, 専用のメニュー画面もホーム画面と同様のシンプルな作りになっているため、細部まで作り込まれている機種であることがわかります。, スマホのカメラを使いこなせれば、写真をメモ代わりにもできるのでとても便利です。らくらくスマートフォン4に装備されているカメラ自体の性能は1,310万画素広角レンズのアウトカメラと500万画素のインカメラとなっており、他のスマホと比べても遜色ないスペックです。, ソフトウェア面では、画面に映っている被写体に指を触れるだけでフォーカスを合わせて撮影できる「タッチシャッター」機能があるので、初心者でもピンボケの無い綺麗な写真を撮ることができます。, 動画と静止画を同時に撮影できる「スマイルムービー」機能は、シャッターボタンを押す直前の3秒間を自動的に動画として保存してくれるので、静止画だけでは捉えきれなかったシーンを再生して何度でも楽しめます。, 綺麗な写真を撮影したり、動画と静止画を切り替えて撮影することは難しいと思っているユーザーにこそらくらくスマートフォン4のカメラがおすすめです。, スマホのタッチパネルだと、物理ボタンのように本当に押せているのか分からなかったり、誤操作が不安という人向けの機能がらくらくスマートフォン4には搭載されています。画面を強く押し込むと本体が振動してタッチされたことを知らせてくれるので安心して操作できます。, また、本体を握る手や指が画面の端にかかってしまっても誤操作が起こらない機能や、タッチパネルのどの位置を押したいのかを指の角度から自動的に検知する機能もあるので初めてのタッチパネルを恐れる必要はありません。, これらの機能はオン/オフの切り替えが可能なので、自分に合わせた設定を見つけることもできます。, らくらくスマートフォン4にはユーザーとして想定されているシニア世代の健康状態を簡単に確認できるアプリが標準で入っています。「つながりホットサポート」というアプリは、その日の体調と歩数を記録すると、あらかじめ登録した人にその情報をメールでお知らせしてくれます。, 「元気・やや元気・わるい」の3つから選択した体調と歩数が、受信側のユーザーが設定したタイミングで送られてくるのでメールを見逃す心配も少ないでしょう。, 日頃から健康状態を確認することを意識していれば、緊急時でも落ち着いて対応できるはずです。, スマホは世界中で利用されており、メーカーや端末ごとに多種多様な特色があります。スマホを選ぶ際はどのようなシーンで利用したいかを考えて必要な機能を備えているかどうかを調べなければなりません。, 日本国内でガラケーを利用していたユーザーがスマホに乗り換える場合、今までガラケーでできていたことはスマホに乗り換えても継続して使い続けたいという願いがあると思います。, らくらくスマートフォン4で何ができてできないのかが分かれば、安心してガラケーからスマホに乗り換えられるでしょう。, らくらくスマートフォン4は防水/防塵機能を搭載しているため、端末が水に濡れることを気にする必要はありません。また、ワンセグ機能も搭載されているためガラケー時代に風呂場でテレビを見ていたユーザーにとっては有り難い機能でしょう。, ラジオチューナーは搭載されていないものの、「radio.jp(ラジコ)」という無料のラジオアプリが標準で入っているため、インターネットに繋がっていればAM/FMラジオを楽しむこともできます。, 更に、スマホに対応しているインターネット動画配信サービス「YouTube」などを利用すればTV番組以外の動画を見ることもできるので、幅広い楽しみ方が考えられます。, ガラケー時代の使い勝手はそのままに、コンテンツは最新のものが楽しめるので簡単に世界の流行に乗れますね。, ガラケーには必ずと言っていい程搭載されていた赤外線通信機能も、スマホで対応している機種はほとんどありません。らくらくスマートフォン4は現在選択できる唯一と言っていい赤外線通信対応スマホです。, ガラケーからスマホに乗り換える際、電話帳のデータを移し替えるのに苦労されたユーザーも多いと思います。電話帳データの移行には様々な方法がありますが、その中でもシンプルで簡単なのが赤外線通信を行うことです。, 今まで使っていたガラケーの電話帳を開いて赤外線通信で全件送信すれば、そのままらくらくスマートフォン4側で受信できるのでガラケー時代の機種変更と全く同じ作業と言えます。, また、電池パックをユーザーが交換できる仕様になっていることも見逃せません。ガラケーからスマホに進化しても電池の劣化からは逃れられません。電池パックをユーザー側で交換できないスマホが多いので、電池が劣化した場合には一旦携帯ショップ等に預けて返却されるのを何日も待つことになります。, らくらくスマートフォン4ならば、ドコモオンラインショップなどで買える交換用電池パックと入れ替えるだけなので安心して長く使い続けられます。, ガラケーでおサイフケータイを利用されていた方も多いと思います。らくらくスマートフォン4にもおサイフケータイ機能が搭載されていますので、今まで登録していたモバイルSuicaや楽天Edyなどを引き続き利用できます。, また、Googleの決済サービス「GooglePay」のアプリを使えば様々な電子マネーを一元管理できるのでシンプルさが売りのらくらくスマートフォン4との相性は抜群でしょう。