⇒スイカ揃い・・・スイカ(強弱はなし) ⇒下段or右上がり「BAR・Vリプレイ・Vリプレイ」・・・Vリプレイ, 新台のストリートファイター5でオススメの打ち方は、小役の取りこぼしを極力抑えることができるハサミ打ち。, まずは左リール上段付近にBARを狙いつつ右リールを適当打ちし、スイカがテンパイした場合のみ中リールにもスイカを狙いましょう。, チェリーに関しては「弱・強・中段」といった3つのフラグがあり、右リール中段にリプレイが止まるかどうかで強弱判別できます。, ・カットイン発生時は逆押しで全リールにV絵柄を狙い、それ以外の場合は全リール適当打ちで消化。, ※内部的にV絵柄揃いのフラグが立っていれば、カットイン発生時の目押しに失敗しても損することはありません。, ※ボーナス中と同じく、カットイン発生時の目押しに失敗しても特に損することはないですが、押し順ナビを無視した場合はペナルティが発生する可能性があるので、十分気をつけてください。, スロット「ストリートファイター5」で出現率に設定差が付けられている小役は、弱チェリーとスイカの2役です。, ただ、どちらに関しても大きな設定差が付けられているワケではないので、補助的な設定判別要素の1つと捉えてチェックしていきましょう。, 設定狙いの際にはサンプルを集めやすいよう、それぞれを合算してカウントしてくのがいいですね。, ボーナス確率とは対照的に、ART確率にはほぼ設定差が付けられていないので、ボーナス関連の数値をメインに設定を絞り込んでいく形になります。, また、ボーナス終了画面でも設定を示唆しているため、あわせてチェックしておきましょう。, ストリートファイター5は「弱チェリー+ボーナス」、「スイカ+ボーナス」確率に設定差が付けられており、それ以外の小役との重複確率には設定差がありません。, そのため、ボーナス当選契機を把握することでより精度の高い設定判別が可能になりますね(^^), ・ストリートファイター5は朝一3G以内のステージチェンジ演出、ボーナス終了画面といった演出で設定を示唆。, 朝一1G目のステチェンは設定2以上で発生しやすく、2G目のステチェンは偶数設定で、そして3G目のステチェンは設定4以上で発生しやすいといった特徴あり。, ボーナス終了画面には複数のパターンが存在し、パターンによって奇数設定or偶数設定、高設定などを示唆しており、中には特定設定以上が確定する終了画面もあり。, 6.V-RUSH中、対戦相手決定の画面でPUSHすると、VSランプが継続期待度に合わせて点灯する!?, 8.V-RUSH中、V-BATTLE突入時のテロップの色が赤いと高ダメージのチャンス!?, 10.BONUS終了画面の種類には設定差が・・・!?更に朝一の終了画面は・・・!?, 自力CZは16Gor32G継続し、ランク(ステージ)が上がれば上がるほどART当選期待度アップ!, また、CZ中には「リミットオーバーネカリ」突入を示唆する演出が発生することがあり、中には発生すればリミットオーバーネカリ突入濃厚となる演出も存在します。, ・16Gor32G継続する自力CZ「ランクアップ前兆」中は、ベル以上の小役成立時にランクアップ抽選が行われる。 ⇒それ以外の角チェリー・・・強チェリー, 4.左リール上段スイカ停止かつスイカハサミテンパイ時は、中リールにもBARを目安にしてスイカを狙い、スイカ非テンパイ時には中リールは適当打ち。 ©エンターライズ, スロット「ストリートファイター5」の天井情報とやめどき、設定判別要素やフリーズ恩恵といった解析攻略情報はこちらでまとめていきます。, スロット「ストリートファイターシリーズ」の新台は、バトルタイプの継続システムを採用したA+ARTスペック!, バトルに勝利するほどART継続率がアップする「ライズアップシステム」を搭載しているのが最大の特徴で、ART最高継続率はまさかの99.99%・・・?!, 【7/21】小役確率解析値を追記。 ⇒中段ベル揃い・・・強ベル, 5.下段BAR停止時は、中リールは適当打ち。 !【特集第1回/電撃PS】 | PlayStation®.Blog, GAME Watch『JAMMAショーに先がけて公開!「CAPCOM新作対戦格闘(仮称)」』, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ナッシュ_(ストリートファイター)&oldid=75776075. ★南国修行ステージはART当選期待度大の激アツステージで、背景が「昼<夕<夜」の順でART当選期待度アップ。, ・ランクアップ前兆中にはリミットオーバーネカリ突入を示唆する演出が発生することがあり、ネカリが出現すれば突入濃厚。, 消化中には「Vを狙え」カットインが発生することがあり、V絵柄が揃えばボーナス成立時の状況に応じた恩恵を得られます。, ・約204枚獲得可能のボーナス。 ※ボーナス成立時の状況によって、V揃いの恩恵が変化する。, ・ストリートファイター5は「弱チェリー+ボーナス」、「スイカ+ボーナス」確率に設定差あり。, スロット「ストリートファイター5」のボーナス終了画面は、設定によって選択率が異なります。, 終了画面は全11種類で、奇数or偶数設定を示唆するパターンでも弱めの示唆画面と強めの示唆画面あり。, 設定5以上が確定する終了画面⑩はエンターライズの機種でお馴染みの「CONGRATULATIONS」、設定6確定の終了画面⑪は「エンタライオン」が目印と、演出自体は非常に分かりやすいですね(^^), 新台のストリートファイター5のART「Vラッシュ」は、バトルタイプの継続システムが採用されています。, バトル中の成立役に応じて攻防抽選が行われるのは、最早エンターライズのスロットではお馴染みと言っていい仕組みですが、ストリートファイター5にはライズアップシステムなる新たなシステムが盛り込まれています。, これはバトルに勝利すればするほどART継続率がアップしていくシステムで、最高継続率は破格の99.99%となっています!, ・1セット30G+α継続し、ART純増枚数は約1.5枚/G。 ・規定ゲーム数内に相手を撃破できれば次セット移行が確定し、展開に応じた報酬を獲得できる。 ⇒右リール中段にリプレイ停止・・・弱チェリー ナッシュ(Nash)はカプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場する架空の人物。, フルネームはチャーリー・ナッシュ(Charlie Nash)。元々チャーリー(Charlie)とは日本国外版でのナッシュの名前だったが、後に正式設定として両方の名前が組み込まれた。, アメリカ空軍の中尉であり、同じアメリカ空軍に所属するガイルの親友。顔の前に垂らした長い前髪が特徴の、インテリな雰囲気を漂わせた青年。眼鏡をかけているが視力は良く、おしゃれでかけている伊達眼鏡である。そのため、戦いの際には眼鏡をはずす。, プレイヤーキャラクターとして登場したのは『ストリートファイターZERO』(以下『ZERO』と表記)シリーズからだが、『ストリートファイターII』(以下『ストII』と表記)ではベガによって殺害されたという設定で、名前のみ登場していた。ここでは、瀕死となったナッシュのもとにガイルが駆けつけた際、「ベガ」と「サイコパワー」のことを伝え、息を引き取ったとされ[3]、ガイルがベガを追う理由が殺されたナッシュの仇討ちとなっている。一方、初代と『II』の間をイメージしたタイトルである『ZERO』シリーズでは、後述のようにエンディングでナッシュがベガから返り討ちにあう展開が存在するが、開発スタッフによるとその後のナッシュは行方不明ということになっている。ただし生きていると断言しているわけではなく、そのへんはボカした感じにしているとのこと[4]。また『ストII』ではガイルと同じ部隊所属だが、『ZERO』シリーズ初期の関連書籍には「彼の所属する部隊にはガイルという人物はいない」とする記述もあり[5]、両者が同一人物かどうかはっきりとは語られていなかった。『ZERO』の開発段階でもナッシュというキャラクターは人によって色々なイメージを持たれており、企画のキャラクター担当者の中でも黒人や気のいいおっちゃんタイプなどがイメージされていたが、最終的にデザイナーによって眼鏡をかけた知的なタイプに決定した[4]。, 格闘技術も優れておりマーシャルアーツの全米大会で優勝した経歴を持つ。戦いに関しても頭脳派で、相手の動きを先読みしながら闘う。言動もクールでキザな態度をとることもあるが、軍の腐敗が許せず、上層部と癒着するシャドルーを単身追い詰めるなど、熱くなりやすい一面がある。, ガイルとは技が酷似しているが、彼らの格闘術は所属する部隊が独自にアレンジしたマーシャルアーツであり、すべての隊員がそれを修得している[6]。, 代表的な勝ち台詞に「イージーオペレーション」があり、後にガイルも使うようになった。, 『ZERO2』や『ZERO3』でのアーケードモードでは「マッドギア」配下だった軍人ロレントがCPU戦で乱入キャラクターや固定キャラクターとして登場して戦いを挑まれることもある。, 軍内部の腐敗の根源としてベガに目を付け追跡する。両作品とも最終ボスがベガになっており、エンディングではベガを追いつめるも返り討ちにあうという悲劇的な結末となっている。この際に死んだかどうかについては明確な記述はない。, 軍内部の腐敗を追及するという設定は変わらないが、上層部に察知され左遷されてしまう。しかしナッシュ自身はこれを好機と位置づけ、インターポールの春麗と共にベガを追うようになる。, 本作のエンディングは先述の『ZERO』および『ZERO2』と正反対に、彼がベガを倒すことに成功している。しかし、家庭用で追加されたガイルのシナリオでは、ナッシュを追って基地へ乗り込んだガイルがベガを倒すものの、不死身の力を持つベガにとどめを刺すため、ナッシュは囮となってガイルを逃がした。その後ベガと共に基地の爆発に巻き込まれて生死不明となっている。, 『ストリートファイターIV』(以下『ストIV』と表記)から設定上のフルネームが、欧米版と日本版の名を繋げた「チャーリー・ナッシュ (Charlie Nash)」に設定されており、ガイルのプロローグでガイルが長官から貰ったナッシュのドッグタグに書かれている。このフルネームは元々はコミック版などでの設定だったが、ゲーム本編に逆輸入されたことにより、本作以降「ナッシュ」の名は苗字として扱われている。, 本作においてアベルがガイルの「ソニックブーム」を見たことがあると発言。本技をガイル以外で使うのはナッシュとセスであるが、ガイルにその技を使う男の居場所を問い詰められた際に、男の情報をアベルが守ろうとした点や、その当時まだアベルはセスを知らなかったことから、ナッシュの可能性が高いとされていた。, ガイルのプロローグでは背景は描かれていないが『ZERO2』エンディング同様、崖に転落している描写が描かれている。, 公式HPのブログにおける全登場人物関連図にて、本作の5年前にアベルを救出し知人の傭兵隊長に彼を託して行方を眩ませた人物がナッシュ本人であると判明した。, なお『ストIV』シリーズでは『ストII』シリーズと同様にストーリー中で名前のみの登場である。, 『ストリートファイターV』(以下『ストV』と表記)ではプレイアブルキャラクターとして復活。この作品では日本国外でもキャラクター名がナッシュ(Nash)となっている[7]。また、『ストIV』から「チャーリー・ナッシュ」のフルネーム設定を引き継いでおり、クリムゾン・ヴァイパーとヘレン(正体はギルの秘書・コーリン)がその名称で呼んでいる。また日本国外版のストーリーモードではガイルに「チャーリー」と呼ばれている。ラシードからは「旦那」と呼ばれている。, 本作では共に行動していたガイルの諌めを無視し単身敵地に乗り込み、『ZERO2』同様の経緯となる。ベガの息のかかった米軍機に撃たれて滝つぼに落ち「行方不明」扱いとなり、世間から死者として忘却される展開となる。実際には全身の骨が砕けて死亡したが、ユリアンの組織の技術で長い時間が過ぎてから蘇生する。その後、ヘレンの勧めで療養も兼ねて巡った先のインドにてシャドルーと縁のある少年エドに絡まれて「死体は、そんなに動いたり喋ったりしない」と言われたことで、己の肉体がすでに屍で「長くは保たない」と悟って冷徹な復讐鬼へと変貌し、以後はベガの命を付け狙う。ヘレンによって集められたラシード、ハン・ジュリと協力しピースを回収することになる。その後もガイルとの戦いでソニックブームを吸収(バレットクリア)したことで自身が、エネルギーを吸収する能力を身に着けたことを知る。, 一度はベガと闘うも「自分は死者で時が止まっているが、ベガは強くなり続けている」ことを悟り、ベガを殺すことを諦め自分にできることをすると決意している。またヘレンの本性も見抜いており、彼女の進言で蘇生させられたにも関わらず、彼女に対する恩義はなく異論を唱えるようになり、最終的には彼女と決別する。, シャドルー基地に潜入した際に突如現れたネカリの乱入で追跡されるも、一時的に退却すべく春麗らと共に神月財閥のヘリに乗って脱出する。そこで、ガイルと再会を果たし友情を修復する。, サイコパワーに飲み込まれたアベルをガイルと二人掛かりで止めた際、サイコパワーを全て吸収することでアベルを救う。再びベガと戦い「黒い月」の機能が停止しサイコパワーの供給が止まった隙を衝いて刺し違え、ベガのサイコパワーを全て吸収しようとしたが身体が負荷に耐え切れず爆発し最期を遂げる。, 蘇生の際にイレヴン(トゥエルヴ以前の試作品)の素体が肉体の修復に使用されており、半身が継ぎ接ぎで肌の色が異なり、額には緑色の発光体が埋め込まれている。技も従来とは異なり瞬間移動技などが追加されている[8]。, 『ZERO』シリーズでは戦いの際には眼鏡を外すが、本作ではかけたままで戦う。また『ZERO』シリーズにおいてはボイスは英語のみであったが、本作では日本語も発する。, 近未来・西暦20XX年を舞台としたアクションシューティングゲーム『ガンスパイク』にもナッシュがプレイヤーキャラクターとしてゲスト出演している。ここでのナッシュは『ストリートファイター』シリーズ本編とは異なり、対ロボット特殊部隊「ARSF(Anti-Robot Special Forces)」に所属するメンバーの一人となっている。本作でのナッシュは28歳という設定で登場しており、同作品において21歳のキャミィよりも7歳年上となっている[9]。本作でも、ナッシュを使用してクリアするとエンディングで基地の爆発に巻き込まれて生死不明となる。ただし、使用キャラクターの組み合わせによっては生還する場合もある。, ナッシュはベガを追う者として『X-MEN VS. STREET FIGHTER』(以下、『X-MEN VS. SF』と表記)にも登場するが、アポカリプスを倒した後でシャドルーに拉致されてしまう。続編『マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』(以下、『MSH VS. SF』と表記)では、この設定を引き継いでベガに改造された改造人間シャドウとして登場するが、シャドルーから逃れて正義の味方として戦う。シャドウの姿はナッシュをそのままベースにしているが、全身が黒ずんだ影のような姿になっている。エンディングでは、再びシャドルーに捕まって頭脳と身体を大幅に改造されてしまう(ただし、この時の姿は後続作品には受け継がれていない)。, 『MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES』(以下、『MARVEL VS. CAPCOM』と表記)では、『MSH VS. SF』の姿で隠しスペシャルパートナーとして登場。また、春麗のエンディングにシャドウが登場し、シャドルーに改造されそうになった春麗を救出してベガを追う。さらに、隠しキャラクターとして登場するシャドウレディ(改造された春麗)は、シャドウの仲間で同じく正義の改造人間という設定になっており、エンディングではベガに襲われて瀕死のジン・サオトメを助けるため、2人はジンを新たな改造人間にする。, なお、『MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』ではシャドウではなく本来のナッシュとして登場している。アメリカンコミック版『ストリートファイター』ではナッシュ、シャドウともにゲームに近い設定で登場している。, また、『ストV』の公式ホームページ「シャドルー格闘家研究所」の「キャラ図鑑」にて個人プロフィールが明かされている[10]。, 所属が同じということもあり、大半はガイルと同じような技となっているが、若干性能が異なるところがある。『ストV』では性能が大きく変化し、タメコマンドでなくなった。, 『MSH VS. SF』でシャドウが使う技は、「シャドウブーム」「シャドウブレイク」「シャドウジャスティス」「クロスシャドウブリッツ」のように、技の内容は基本的にナッシュと同じだが、元の技名の一部を「シャドウ」に置き換えている。さらに、必殺技を当てると青い炎が燃え上がり、ハイパーコンボ発動時には目が光る演出が追加された。, なお、『MARVEL VS. CAPCOM』でシャドウがスペシャルパートナーとして登場する際は「シャドウジャスティス」で攻撃を行う。, 『ストV』の期間限定のエクストラバトルで登場する、全身が黒くなっているナッシュ(ゲーム中の名前表記はシャドウ)。使用する攻撃自体は通常のナッシュと同じだが、性能が大きく異なっている。, 日本国外ではチャーリー (Charlie) と呼ばれていることから、一部のコミックや映画などでは2つの名を接続して「チャーリー・ナッシュ」 (Charlie Nash) がフルネームとされることがあり、後にゲーム本編でも『ストIV』以降このフルネームの設定が使用されている(上記を参照)。この設定の場合、「ナッシュ」は名字とされている。, 1994年のハリウッド実写映画『ストリートファイター』では、ガイルの同僚としてカルロス・ブランカ中尉(愛称は「チャーリー」)が登場し、バイソン軍のダルシム博士による肉体改造を受けてブランカとなるが、このカルロス・ブランカがゲームでいうナッシュであるかについては明言されていない。当時、まだナッシュ(チャーリー)は、ガイルの設定において名前が登場するのみであった。このカルロス・ブランカはゲーム版では『ストリートファイター リアルバトル オン フィルム』でプレイヤーキャラクターとして登場している。, 2009年に公開された春麗が主役の実写映画『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』では、クリス・クラインが演じている[16]。日本語吹替版の担当声優は腹筋善之介。フルネームは「チャーリー・ナッシュ」とされている。この映画でのナッシュは軍人ではなく、インターポールの捜査官(刑事)。謎に包まれた犯罪組織シャドルーと、その頂点に立つ男・ベガを追い続けているという設定は踏襲されている。捜査中に同じくベガを追う春麗と出会い、後に彼女やその師匠であるゲン(元)と共同戦線を張ってベガと対峙する。格闘家という描写はなく、アクションシーンでは銃器を使う。, 1995年のテレビアニメ『ストリートファイターII V』に登場したナッシュは、役柄は『ストII』での設定通りだが、外見は黒髪のヒゲ面になっており、本作の後に同年稼働した『ZERO』登場時のものとは全く異なっている。, なお、同作を基にした坂井孝行による漫画『正伝 ストリートファイターII V』(『月刊コロコロコミック』連載)では、顔はアニメ版と同様の髭面ではあるものの、髪型や服装などはゲーム版に準じたもので折衷したデザインになっている。, ウドン (UDON) によるアメリカンコミック『Street Fighter』では、チャーリー・ナッシュとして登場。冒頭でシャドルーに捕まり、前述の通りに肉体改造と洗脳を施され、エージェント「シャドウ」としても登場する。, 第二章『ストリートファイターII 復讐の戦士』に、シャドルーに捕えられた捕虜として登場。ガイルいわく「軍にいるのが不思議な位優しい」「ナッシュがいたから殺人機械にならずに済んだ」といった、優しい一面が語られる。ベガが開発した新型麻薬「サイロックDタイプ」の試作品を投与されて身も心も悪魔と化したナッシュは、救出に駆けつけたガイルと凄惨な死闘を繰り広げる。最後には正気に戻るが、ガイルの手で絶命する。なお、マイク・バイソンは死闘の際にナッシュが正気になるよう、必死で祈っていた。, アドン - イーグル - ケン - 元 - サガット - バーディー - リュウ, E.本田 - ガイル - キャミィ - 豪鬼 - ザンギエフ - T.ホーク - 春麗 - ダルシム - ディージェイ - バルログ - フェイロン - ブランカ - ベガ - M.バイソン, イングリッド - かりん - さくら - ナッシュ - ダン - ユーニ - ユーリ - R.ミカ - ローズ, アレックス - いぶき - エレナ - オロ - Q - ギル - ショーン - ダッドリー - トゥエルヴ - ネクロ - ヒューゴー - まこと - ヤン - ユリアン - ユン - レミー, アベル - エル・フォルテ - C.ヴァイパー - 剛拳 - ジュリ - セス - ディカープリ - ハカン - ルーファス, アレン - V.ロッソ - エース - エリア - カイリ - ガルダ - C.ジャック - サイクロイド - シャドウガイスト - シャロン - スカロマニア - ダラン - D.ダーク - 七瀬 - ハヤテ - プルム - ブレア - ほくと, アビゲイル - ガイ - コーディー - ソドム - ポイズン - マキ - ルシア - ロレント, イーカプコン限定特典「STREET FIGHTER V A Visionary Book」8頁。, ゲーメストムックVol.16『ストリートファイターZERO』p188、191より。, ALL ABOUTシリーズVol.11『ストリートファイターZERO』p10より。, ALL ABOUTシリーズVol.11『ストリートファイターZERO』p275より。, ただし『ガンスパイク』の舞台は20XX年であり、『ストII』シリーズのキャミィが21歳になるのは計算上1995年となるため、『ガンスパイク』と『ストリートファイター』シリーズ両作品での設定上の年齢は一致していない。, 『マーヴル VS. カプコン 2 ニューエイジ オブ ヒーローズ 公式ガイドブック』, 今度は“瞬間移動”も? 「ストリートファイターV」,新キャラ・ナッシュにフォーカスした最新プレイ映像が公開 - 4Gamer.net, キャラ図鑑番外編:シャドウ|キャラ図鑑|活動報告書|CAPCOM:シャドルー格闘家研究所, 『ストリートファイターV』に参戦するリュウ、春麗、ナッシュ、ベガの技の詳細が判明! 対戦格闘の金字塔は新たなステージへ! ※5の倍数セットはチャレンジマッチが発生する可能性があり、早期決着すると報酬が優遇される。, ・ベル以上の小役が成立することで貯まるEXゲージがMAXになることで突入し、突入すれば必ず必殺技が発動する。, ・アディショナルゲーム(AG)はART基本ゲーム数に加算されるゲーム数で、保有していれば1セット30G消化後にバトルが延長。 ・リミットオーバーのAG平均上乗せは約10G。, ・リミットオーバーの上位版であるリミットオーバースーパーは、継続ゲーム数は変わらないものの上乗せ性能が約1.5倍に強化。, ・ストリートファイター5最強の上乗せ特化ゾーンで、通常のリミットオーバーの4倍以上の上乗せ性能を誇る。 フルネームはチャーリー・ナッシュ(Charlie Nash)。元々チャーリー(Charlie)とは日本国外版でのナッシュの名前だったが、後に正式設定として両方の名前が組み込ま …