仙台市営地下鉄延伸・新線 南北線 . 民間デベロッパーが手掛けた住宅地としては国内最大規模、それにしても・・・三菱地所グループ恐るべし(笑)。. (気仙沼-不動の沢-南気仙沼-松岩-最知-陸前階上-大谷海岸-小金沢-)本吉-陸前米川-錦織-上沼-石森-佐沼-陸前南方-田尻(-小牛田), https://wiki.chakuriki.net/index.php?title=勝手に鉄道建設/東北&oldid=1623875, 新潟-あがの(阿賀野市旧安田町付近)-野沢-会津若松-吾妻高原(猪苗代町北部)-福島, 大曲でのスイッチバックと遠回りを解消してスピードアップし、更に秋田空港連絡を図る。, これにより、こまちは繁忙期を除き全てこの短絡線経由とし、大曲へは角館からリレー号などで接続。, 大曲行速達だと、米沢 - 山形間がノンストップで、さくらんぼ東根と大石田が通過になる。, 宮城県富谷町には泉中央駅までのLRT構想があるが、乗り換えの面倒や仙台までの所要時間を考えると、あまり多くの利用客は望めない。, ガーラ湯沢支線のような新幹線の支線を、利府車両基地の手前から富谷町までひき、博多南線のように、仙台発着のやまびこをこの支線に在来線扱いで乗り入れさせる。, 国道108号線「仙秋サンライン」と並行する形で、仙台と秋田を直結する幹線を整備する。現状では秋田県南部と仙台方面を結ぶ鉄道網が乏しく、山形新幹線や秋田新幹線が不通になると東京からの代替ルートがない。, 鳴子温泉-鳴子峡(陸羽東線に新設)-荒雄湖畔-鬼首温泉-軍沢-(長大トンネル)-秋ノ宮温泉-西秋ノ宮-南横堀-横堀-(羽越本線)-院内-(長大トンネル)-羽後笹子-下笹子-鳥海小川-鳥海上川内-鳥海町-矢島-(由利高原鉄道)-羽後本荘, 横堀では新庄方から入り、鳴子温泉方面から羽後本荘方面へ直通する際は横堀でスイッチバックとなる。, 鳴子温泉-横堀を走る列車の多くは陸羽東線小牛田方面へ直通。まとめて電化してもよい。, 羽後:仙台-松島-小牛田-古川-岩出山-有備館-川渡温泉-鳴子温泉-鬼首温泉-秋ノ宮温泉-横堀-湯沢-横手-大曲(-一部秋田へ直通), 鳥海:(仙台-)鳴子温泉-鬼首温泉-秋ノ宮温泉-横堀-院内-鳥海町-矢島-羽後本荘, 黒石方面と大鰐線沿線は平賀付近で約5kmと近い距離にあるが線路接続がない。これがつながれば、平川市から弘前学院大や東奥義塾高などへの通学に利用可能。, 全てJR管轄とし、交流電化して奥羽本線普通専用線とする。大鰐温泉からは秋田方面、義塾高校前からは青森方面へ直通。, 停車駅……津軽五所川原・五農校前(朝夕のみ)・金木・芦野公園・津軽中里・上記◎の駅・三厩・今別・津軽二股(海峡線の津軽今別停車列車に接続できる時のみ)・蟹田, 津軽小泊~竜飛口は快速のみ。各停は津軽五所川原~津軽小泊、竜飛口~蟹田の運転となる。, 秋田県ではなく十和田湖から酸ヶ湯温泉を経由して弘南鉄道黒石線に接続(直通)もいいかと。, 宅地開発される前に、大曲-柳沢間のフジ製糖青森工場跡から伸びる専用線跡でも買って、せめて向山まで行ってれば…。JRじゃダメだけど、青い森鉄道なら乗入れもあったかも。, 旧貨物連絡線を使用して三沢駅の貨物ホームを“とうてつ”用にすれば、八戸でも青森でも行ける。なんなら三沢基地への貨物線を復活して三沢市街地にも行ってみよう。でもその先の旧五川目線は…要らないか。, 上記同様、東北新幹線の駅から十鉄に乗り換えられるようにするのだが、こちらは七戸十和田で接続できるようにする。, 十和田市 - 北平 - 土手山神社 - ゴルフプラザ前 - 井戸頭 - 枯木根 - 長根 - 沼田野 - 馬洗場 - 大沢田 - 池ノ平 - 七戸太田 - 太田野 - あすなろ温泉 - 倉越 - 立野頭 - 消防署南 - 七戸十和田(, 十和田市駅出発後地下に入り、ゴルフプラザ前駅までは青森県道10号線直下、それ以降は国道4号線・奥州街道と七戸バイバス直下を走る。, 旧十和田市駅は周りにいろいろ出来過ぎたので捨てる。ひがし野団地-十和田市間で川を渡って北西へ。十和田バイパスに合流して4号線に沿って七戸方面へ。七戸バイパスに沿って進み七戸十和田駅へ。途中、南部縦貫鉄道旧七戸駅を接続、七戸車庫とする。, 建設当時の計画にもあって、昔は旧4号線の“かんぶん”あたりまで線路があったらしい。, 終点は高低差を考慮して七戸駅方面はあきらめ、営農大学校前から国道4号線を立体交差して七戸十和田駅へ。, 七戸十和田まで伸ばした場合、キハ110を東から購入(もちろんそれを機に全列車ワンマン化)。, 新潟トランシスのNDC(三陸鉄道36-700形と同型)を新制導入(塗装はキハ10と同じくクリーム&ファイアレッド色に), 青い森鉄道千曳駅から野辺地方面に乗り入れ。廃止のきっかけになった曰くつきの旧東北線を通らなくてすむ。, 駅:野辺地-千曳-西千曳-後平-坪-坪川-道ノ上-天間林-中野-七戸十和田-七戸-七戸高校入口-川去-池ノ平‐洞内‐井戸頭‐元町‐十和田市, 旧東北本線の七戸十和田経由別線と位置付け、速達性を重視して駅数を絞り交流電化する。貨物列車が通るならば既存の剣吉-八戸-千曳は単線化が可能。, 駅:(野辺地-)千曳(青い森鉄道線から分岐)-後平-坪川-天間林-七戸十和田-七戸-川去-洞内-三本木-十和田市-藤坂-伝法寺-五戸-扇田-剣吉, どうせ復活させるなら十和田市(十和田観光で三沢)経由で七戸(南部縦貫で野辺地)まで行きたい。, 下北-海老川-田名部-樺山-陸奥関根-川代-正津川-大畑-二枚橋-木野部-甲崎-下風呂温泉-桑畑-易国間-蛇浦-大間高校前-大間, 駅:(中央弘前-)弘高下-樹木-常盤坂-悪戸-湯口-相馬-堰根-高野-国吉-桜庭-中畑-西目屋, 田沢湖(秋田新幹線・田沢湖)-秋扇湖-宝仙湖-熊沢-西八幡平-花輪南-鹿角花輪(花輪線), 米内沢-南米内沢-長下-滝ノ沢-長信田-堂川-上小阿仁-沖田面-大林-南沢-中茂-川堤-北村-富津内-脇村-長面-富田-道の駅五城目-山内-東五城目-五城目-岩城町-新間-坂本-東飯塚(メルシティ潟上)-羽後飯塚, 鷹ノ巣-小ヶ田-大館能代空港を電化し、大館方面・東能代方面からの直通列車を設定する。, 鉄道で行くには一旦秋田市まで行かなければならなかった本荘と大曲・仙北地域を結ぶ私鉄を建設。, 薬師堂(羽越本線・由利高原鉄道と相互乗り入れ)-由利本荘中央-新山-深沢-大谷-羽後岩谷(羽越本線)-徳澤-中田代-矢立-南外-南樽岡-雄物川-土筆森-大曲(秋田新幹線・奥羽本線・田沢湖線)-千畑-中里温泉-太田-豊成-羽後白岩-内沢-夏瀬-田向-田沢湖(秋田新幹線・田沢湖線), 矢島-鳥海球場-大森-玉田-高坂-平枝-差首鍋-谷地-曲川-鮭川-羽前神田-戸沢-津谷(陸羽西線), 愛称は「こまちトラム」,運賃は120円・150円・180円・200円の4段階制を採用。, 秋田駅前-久保田町-千秋公園前-二丁目橋-大町2丁目-山王十字路-県庁・市役所前-八橋運動公園前-県立体育館前-臨海十字路-八橋下水道終末処理場前-市立体育館前-臨海車庫前-新港大橋・青少年交流センター入口-県立武道館前-こまちスタジアム前-産業技術センター前-県立プール前, (秋田駅前-山王町は1号線と重複)-中央郵便局前-新川向-鯲沼-八橋大畑-運輸支局入口-寺内-野村-高野-護国神社裏参道-中央高校入口-港南2丁目-港中央2丁目-港西2丁目-秋田港入口, 秋田港入口-土崎町(旧支所前)-港中央5丁目-北部サービスセンター ここまでちょっと延長してもいいかな。, 大久保-昭和-乱橋-金足大清水-金足下刈-金足農高前-追分-下新城交流センター前-(岩見川橋梁)-北飯島-飯島-青山町-外旭川八柳-東寺内野村-八橋大畑-八橋新川向-鉄砲町-山王3丁目-山王5丁目-川元町-茨島-卸町-牛島-緑町-二ツ屋-新田-北四ツ小屋-四ツ小屋-御所野NT西(地蔵田)-御所野NT(イオンモール秋田御所野店前), 大森山動物園前-新屋比内町-新屋扇町-新屋栗田町-(新雄物川橋梁)-新屋松美町-新屋松美ガ丘-臨海川尻-山王中島-八橋運動公園前-山王1丁目(秋田県庁前・秋田市役所前)-山王3丁目-竿燈大通-二丁目橋-千秋公園-秋田-東通-城東十字路-桜-桜ガ丘-山手台-秋田赤十字前-川久保-中野-北下堤-, 道の駅あきた港(セリオン前)-土崎港中央1丁目-土崎港中央2丁目-秋田城跡高清水公園前-東寺内野村-八橋大畑-八橋新川向-鉄砲町-山王3丁目-竿燈大通-二丁目橋-千秋公園-秋田-東通6丁目-東通8丁目-城東-桜-桜3丁目-桜4丁目-桜台, こまちスタジアム前-秋田県青少年交流センター前-寺内油田-八橋大道-八橋三和町-八橋新川向-千代田町-原の町-保戸野-通町-二丁目橋-五丁目橋-楢山-牛島-緑町-二ツ屋-新田-北四ツ小屋-川久保-北下堤-御所野NT(イオンモール秋田店前)-御所野NT東(元町)-総合環境センター前-(豊成橋梁)-戸島-大堤-中央公園前-中央公園南-秋田空港地下, 水沢(盛岡方面から(へ)直通、東北本線)-新水沢-小谷木-水沢江刺(東北新幹線)-江刺田原-南江刺-江刺, これは速達性確保と費用最小化のため、水沢江刺までの延伸とし、途中駅を設けず「水沢江刺線」とすべき。現行の北上-盛岡で1本/h運転されている普通をこの水沢江刺まで延伸する。, JR東北本線に「花巻空港」なる駅が存在するが、4kmもあり最寄り駅とは言い難い。そこで周辺にJR線を整備する。, 気がついたらこの頁で郡山やら秋田やらの路面電車が建設されていたので、じゃあ盛岡もやりましょうということで。, 松園線:盛岡駅前-開運橋-大通3丁目-中央通3丁目-医大本町キャンパス前-一高前-岩手大学前-工学部・体育館前-高松の池口-高松神社前-三高前-緑が丘2丁目-緑が丘4丁目-黒石野2丁目-岩脇団地前-東黒石野-松園, 都南線:盛岡駅前-開運橋-大通3丁目-中央通2丁目-中央通1丁目-県庁・市役所前-肴町・青春館前-バスセンター前-南大通1丁目-南大通2丁目-仙北町-仙北組町-仙北3丁目-小鷹橋-北川久保-川久保・四高前-津志田北-津志田-近隣公園前-新堰-都南, 基本的に20~30分間隔運行。朝および夕方のラッシュ時は、各方面から盛岡駅方面行きの電車が10~20分間隔で運行。2~4両編成で運行。, 南北線はグルージャ盛岡カラーの白地に赤と黒のライン、中央線は岩手ビッグブルズのブルズレッドになる。, 奥羽本線の福島~新庄と田沢湖線の盛岡~大曲は標準軌で孤立しているので2つを線路で結びましょう。, 駅 新庄―東山公園―荻野―赤坂―金山―稲沢―神室―湯ノ岱温泉―泥湯温泉(スイッチバック)―木地山高原―皆瀬ダム―増田―東成瀬―三又温泉―湯川温泉―ほっとゆだ―湯之沢―湯本温泉―尻平川―松倉温泉―花巻広域公園―花巻温泉―花巻工業団地―陸中蓬田―中屋敷―陸中湯沢―工業高校前―盛岡, 荒屋新町(JRから直接乗り入れられるようにする)-土沢-浄法寺-天台寺前-御返地-二戸(JRとIGRの駅とは別の駅舎にし、連絡通路とかでつなぐ)-福岡-仁左平-晴山-高家-軽米-小軽米-大野-陸中二ツ屋-夏井町-大川目-久慈(JRと三陸鉄道と同じ場所にする), 一ノ関ー中里ー舞川ー東山ー田川津ー猿沢ー伊手ー立人首ー田瀬ー柏木平ー釜石線に乗り入れー遠野ーカッパ淵ー栃内ー陸中小国ー赤沢ー新川井ー陸中川井ー山田線に乗り入れー宮古, 岩手開発鉄道日頃市線をJRか三陸鉄道に併合して旅客化、更に釜石線に接続して、大船渡市の遠野市や盛岡市などからの距離を短縮する。, 荒砥 - 大船木 - 山形朝日 - 大谷 - 三郷 - 左沢(佐沢線と接続) - 稲澤 - 西川 - 月山 - 湯殿山 - 羽前本郷 - 庄内朝日 - 木原 - 鶴岡高専前 - 鶴岡(奥羽本線と接続) - 三川 - 庄内空港, 駅:大石田-北村山高校前-尾花沢-東尾花沢-二藤袋-羽前北郷-鶴巻田-羽前粟生-下柳渡戸-上柳渡戸-銀山温泉, 関沢-岩の沢-新山-滑川-防原-妙見寺-山形県庁前-あこや町-諏訪町-山形-清住町-飯塚口-中飯塚-飯塚橋-村木沢-下反田-大塚-羽前山辺, 長谷堂-二位田-前明石-富の中-篭田-山形-七日町-薬師町-鈴川-大野目-近田-楯山-大森-荒谷-荻野戸-奈良沢-貫津-鎌田本町-天童, 泉中央 - 将監南 - 泉高校前 - 桂 - 高森南 - 高森中央 - 泉パークタウン中央 - 寺岡中学校前 - 紫山南 - 仙台白百合学園前 - 宮城大学構内, 長町南 - 泉崎 - 西多賀中央 - 西多賀五丁目 - 鈎取 - (秋保温泉鉄道) - 秋保温泉, 富沢 - 富沢車庫(富沢南) - 富田浄水場 - 熊野堂 - ゆりヶ丘1丁目 - ゆりヶ丘中央 - ゆりヶ丘西 - 相互台 - 古峰神社前 - 農業短大農場 - 坪沼小学校 - 坪沼 - 菅生農協 - 村田第四小学校 - 深井沢 - 相山麓 - 村田 - 白鳥神社 - 末広町, 泉中央 - 泉高校 - 高森東 - 高森2丁目(アウトレット) - 明通3丁目(工業流通団地) - 泉ヶ丘北, 泉中央 - 野村 - 実沢 - 鼻毛橋 - 住吉台 - 根白石 - 福岡 - 金森橋 - 青年自然の家 - 泉高原スプリングバレー, 富沢-大野田-西中田-南仙台-中田-上余田-田高-名取市役所前-杜せきのした-(仙台空港線直通)-仙台空港, あおば通 - 一番町 - 西公園 - 国際センター - 青葉山 - 動物公園 - 八木山本町 - 日赤病院 - 八木山南団地 - 仙台西高校 - 鈎取北 - 鈎取, 若林区役所-木ノ下-宮城野原-五輪-小田原-花京院-勾当台公園-仙台市民会館-医師会館-仙台城跡-八木山橋-八木山動物公園, 八木山動物公園-八木山本町-八木山南-ひより台-旗立-人来田-日本平-(東西線名取川橋梁)-相互台, 荒井-荒井東-笹新田-荒浜-二郷堀橋-井土-中野-藤塚-閖上-牛野-美田園-杉ヶ袋-仙台空港, 中野栄(東塩釜まで相互直通運転) - 高柳 - 鶴巻 - 岡田 - 六丁の目東 - 六丁の目(現在の計画では東西線との接続駅) - 蒲町 - 地下鉄大和 - 若林区役所 - 河原町(南北線接続) - 長町西 - 東北工大前 - 八木山弥生町 - 動物公園(現在の計画では東西線との接続駅) - 東北大前 - 宮城教育大前, 紫山-寺岡南-実沢-東中山-南中山-国見ヶ丘-貝ヶ森-大崎八幡宮前-広瀬町-市民会館前-勾当台公園-愛宕上杉通本町-仙台-宮城野通-楽天パーク宮城前-薬師堂-若林区役所前-南小泉-沖野-若林-上飯田-六郷今泉, 愛子-愛子東-落合-西花苑-折立-郷六-八幡6丁目-八幡1丁目-木町通-大町西公園東-広瀬通一番町-広瀬通-仙台-榴ヶ岡-宮城野原-陸上自衛隊仙台前-卸町4丁目-日の出町, よくよく考えると「鉄道が来なきゃ街が滅ぶ」と強引に鉄道を持ってきた先人の偉業を無碍にすることに・・・。, 多賀城から仙台空港まで、仙台東部道路とほぼ並行する新線(仙石線の支線)を作る。盛土にして堤防の役割を与えるほか、荒井で地下鉄東西線に乗り換えられるようにする。, 開業できれば「東北復興号」などがやりやすくなる。(浜通り方面から三陸方面にいけるようになるため), 本吉と田尻を結ぶ。後述の仙台電鉄佐沼線と被る部分もあるが、JRの場合でやってみると…。, 震災復旧するまでは本吉から小牛田・仙台まで各停のみの運転。復旧してからは快速運転(気仙沼-仙台)もスタート。, 東北本線と仙石線は塩竃市から松島町まで並走するが、接点は震災後に開通した塩釜-高城町の仙石東北ラインのみ。そこで以下のように改良。, 松島海岸(現東北本線に新設)-(現仙石東北ライン)-松島(現仙石線に新設)-高城町-(現仙石線)-石巻 交流電化に変更し「東松島線」と改称。, 仙台-(現仙石線)-東塩釜-新塩釜(東北本線合流点に新設) 直流電化のまま「多賀城線」と改称、いずれ仙台市営地下鉄に譲渡か。, 仙台市都心部、特に仙台駅前~県庁市役所前は、バスがよく渋滞する。また、バス停・地下鉄駅から繁華街へも何気に結構歩かないといけない。, 中央通り・一番町のアーケードの上に専用軌道を敷設し、自動運転バスIMTSを走らせる。駅は近隣の商店と直結。, 仙台-仙台北口(アエル前)-ハピナ名掛丁(愛宕上杉通との交差点)-クリスロード(ダイエー前)-マーブルロードおおまち(藤崎前)-ぶらんどーむ(フォーラス前)-一番町四丁目(三越前)-勾当台公園, 勾当台公園で一般道におりて通常のバスとなり、各地へ分散する。逆に各地から来たバスの一部は勾当台公園で専用軌道に入り、仙台駅まで自動運転する。, 利府―南大郷―大郷―円田―大和―北大和―大衡―大槻―色麻―加美―東加美―塚目―古川, あおば通―仙台大町―仙台城―松が丘―八木山―御堂平―宮城大学前―今成―陸前沼尻―村田―円田―蔵王―八山―遠刈田―沼ノ内―七ヶ宿―樋ノ口―茂庭―的場―飯坂温泉, 仙台ー長町ー西多賀ー山田ー茂庭ー秋保ー錦ヶ丘ー愛子ー大沢ー館ー長命ヶ丘ー加茂ー泉中央ー松陵ー岩切ー田子ー陸前高砂ー福田町ー扇町ー陸前原ノ町ー陸前小田原ー仙台, 仙台ー東照宮ー北仙台ー北山ー中山ー川平ー長命ヶ丘ー泉パークタウンー富谷ーひより台ー吉岡ー大衡ー三本木ー古川ー田尻小松ー高清水ー築館ーくりこま高原ー金成ー有壁ー一ノ関, 岩沼ー仙台空港ー閖上ー深沼ー蒲生ー仙台港ー七ヶ浜ー東塩釜ー仙石線に乗り入れー石巻ー陸前稲井ー雄勝ー陸前北上ー志津川ー歌津ー本吉ー大谷海岸ー松岩ー気仙沼港町ー気仙沼ー大船渡線に乗り入れー一ノ関, 長距離により乗り入れ部分は松島海岸、高城町、野蒜、陸前小野、矢本、陸前赤井、折壁、千厩、摺沢、猊鼻渓、陸中松川以外は通過, 気仙沼ー南気仙沼ーリアス・アーク美術館ー本吉津谷ー東和米川ー登米中田ー石森ー石越南郷ーチャチャワールドいしこしー石越, 仙台ー片平ー鹿野ー西多賀ー山田ー人来田ー茂庭ー坪沼ー菅生ー村田ー円田ー蔵王ー東白石ー白石蔵王ー小原ー七ヶ宿湖ー滑津大滝ー新高畠ー羽前亀岡ー置賜ー米沢, 東北新幹線くりこま高原の孤立状態解消と、陸羽東線鳴子温泉以西と盛岡方面の接続改善を図る。一部くりでん区間を復活して活用する。, 石越-(旧くりでん復活)-若柳-くりこま高原-築館-一迫-陸前長崎-(長大トンネル)-池月(-鳴子温泉), 大半の列車は一関から直通し(石越でスイッチバック)、池月から鳴子温泉へ直通する。陸羽東線鳴子温泉以西の列車の大半が当線に乗り入れるようにすると良い。, 福島市にも相馬市にも非電化路線がなく回送がめんどくさいので電化して留置してあるE721系などが使えるようにする。, 相馬駅へのアクセスによっては仙台発相馬経由郡山行き、福島発いわき行きなどが作れる。, 郡山で増解結して福島、喜多方まで4~6両編成の通常の東北(勝手にダイヤ改正参照)、磐越西線快速列車に。, あぶくま高原道路の鉄道バージョンとし、白河方面(新幹線東京方面)と福島空港・いわき市の短縮を図る。, (新白河-)矢吹-三城目(さんじょうめ)-泉郷-福島空港-須釜-母旗(ぼはた)温泉口-磐城平田-小野新町(-いわき), 水郡線は福島空港-川東を建設して福島空港経由に変更し、現在の泉郷-川東を廃止。重複区間の泉郷-福島空港は複線。, 磐越東線が小野新町以西でローカル利用が多い反面大回りで時間が掛かり、小野新町以東が超過疎でいわき連絡以外にあまり利用されないことから、小野新町以西にバイパスを新設して郡山-いわきの時間短縮を図る。, 小野新町以東は高速化改良し、このバイパス区間を含めて交流電化。いわき-郡山に小野新町のみ停車の特急を運転。, 会津若松市から会津坂下町や西会津町への距離を短縮し、磐越自動車道に対する競争力を高める。, 只見線会津坂下以西を走る列車は全て堂島経由とし、現只見線会津坂下以東はほぼ全便区間運転のみとする。, じゃあ福島自衛隊-福島石仏-山根-しのぶ台-鳥川-南島-桜町前-上ノ台-赤沢-辻-信夫橋南-荒町-福島・・・市役所-旭町と延伸。駅ナンバリングは福島自衛隊をS01とし、旭町はS17とする。, 医大-蓬莱団地-あさひ台-南向台-渡利-県庁前-福島-野田町-八島田-上松川-矢野目-東福島, 笹木野(T01)-西中央(テレビユー福島本社前)-野田町7丁目西-野田町2丁目東-福島西口-福島(T06)-県庁北-仲間町-旭町(T10、副駅名として競馬場前を各路線に付与)-信夫山口-松川橋-中川原-本内-月輪-福島工業団地(T15)-西保原(ここから伊達市)-大柳-上保原南-保原-伊達市(T20、伊達市役所の前), 上名倉(I01)-佐原-庄野-桜本-上野寺-笹木野(I06)-森合-泉-北沢又-南矢野目-南鎌田-福島学院前(I12)-月の輪大橋-東鎌田-福島工業団地(I16)-月輪-新本内-岡部-渡利山口-腰浜町-大仏橋-福島(I23), 二本松下川崎(M01)-下川崎-西下川崎-JR松川(M04)-沼袋-飯野西-飯野体育館-青木-立子山(M09)-立子山小学校前-富岡街道-北青木-立子山北-南渡利-愛宕神社-南向台-黒岩-南福島(M18)-大森-方木田-矢剣町-福島(M22), 土湯温泉(Y01)-あづま総合運動公園前-佐倉-東佐倉-西インター前(Y05)-吉倉-方木田-南町(一中前)-清明町-福島(Y10), 安積町 - カルチャーパーク - 朝日が丘 - 開成山(郡女大) - 麗山 - 郡山 - 風土紀の丘公園 - 緑ヶ丘, 平(いわき駅)-谷川瀬(競輪場)-上荒川公園-郷ヶ丘-いわき公園-鹿島-小名浜住吉-小名浜(臨海鉄道), そんなこといったら南北線や東西線はどこも使えない。院内なんて地元民でも知ってるか分からんし、東山線、どうしてもいやだったら東山温泉線でいいよ。, 西若松-山鹿-鶴ヶ城-天寧寺(院内接続)-慶山-飯盛山-大塚山-会津大学前-塩庭-高塚-東高野, 下記にあるような直通をするのならデッドセクションや交直流電車が必要になるから交流電化でいいと思う。変電所少なくできるし。, 新白河(東北本線・東北新幹線)-白河市役所-白河病院-外面-大信-大里-天栄-磐城西郷-磐城長沼-湖南-会津湊-会津赤井-戸ノ口-会津河東町-東長原(磐越西線)-金橋-駒形-熊倉-東喜多方-喜多方(磐越西線), 新白河-白河南-寄居-芦野-上郷-両郷-黒羽-片田-佐良土-那珂川-七谷-白鉄烏山-赤石-須藤-茂木(真岡鐵道), 新白河-南湖-関山口-古関-番沢-磐城金山-梁森-三森-金沢内-磐城棚倉-東棚倉-西鮫川-磐城鮫川-磐城鎌田-磐城古殿-磐城越代-磐城三和-磐城渡戸-磐城成沢-西いわき-いわき, 新白河-白河西郷-甲子高原-(長大トンネル)-旭田-会津下郷(国道289号に並走), 新白河-会津下郷-湯野上温泉の直通列車を設定し、塔のへつりや大内宿への観光客への便を図る。, 喜多方(磐越西線・白河鉄道ー加納-熱塩-大峠-羽前三沢-矢子-北米沢-米沢(奥羽本線), 羽前三沢-玉庭-朴沢-羽前小松(奥羽本線)-羽前高山-梨郷(山形鉄道フラワー長井線), 上に地下鉄の建設計画があるが、たぶん無理なので路面電車の建設計画を立ててみようと思う。6~10分間核での運行、運賃は150円均一。, 郡山駅前-中央大町-清水台2丁目-虎丸-郡山二中前-安積黎明高校前-一本松-開成山・市役所前-女子大前-桑野2丁目-桑野3丁目-郡山ビッグハート前-希望ヶ丘-大徳南-高森-土瓜-自衛隊・ザベリオ学園前-西の宮・聾学校前-大槻中学校前-大槻殿町-大槻上町-大槻郵便局前-大槻車庫前, かつて福島県北地方に一台路線網を築き上げた福島交通軌道線。都市間輸送を阿武隈急行に任せ、残った路線を福島市内の足として再編・新設。, 全体的に各路線が通る道路の拡幅、交通量の抑制、国道13号西道路の4号バイパス化あたりが必要条件になってくる。, 現在のエスパル福島東側を路面電車乗り場に移設してバスのりばは現在のバスプールの東西方向をやや狭めた形に。, 飯坂線直通ー福島ー本町ー大町(大原綜合病院・警察署前・県庁入口)ー舟場町(教育会館前)ー浜田町(東高・附中前)ー五老内町(市役所入口)ー桜木町(年金事務所入口)ー競馬場ー祓川, 本町から従来のルートではなく国道13号信夫通り・平和通りへ換線。舟場町交差点を直進してカーブを描き旧電車通りに直接入る専用線を新設。, 大町ー宮町(稲荷神社)ー新浜公園ー宮下町(附小前)ー霞町(橘高・体育館前)ー信夫山入口・学福前ー県文化センターー音楽堂ー祓川, 稲荷神社例大祭の際は運行区間が縁日となるため運休。代わりに各町内の山車が運行されることに。, 競馬場区間とは異なり、県道387号北幹線から祓川にかけての旧国道4号は南向きの一方通行に規制。, 国道4号と交差することによる遅延の発生を防ぐため基本的には信夫山線に直通して福島駅を目指す。稲荷神社例大祭の時は競馬場線直通。, 平和通りから県庁に向かう盲腸線。朝ラッシュ時に各方面からの通勤客を輸送するため直通。, 舟場町ー上浜町ー(上浜車庫)ー成蹊高校ー腰浜町ー八幡町(渡利小入口)ー中江町(わたり病院前)ー鳥谷(警察アパート前)ー(専用軌道)ー花見山公園, 国道114号渡利バイパスを利用し阿武隈川を渡り渡利に向かう路線。花見山公園への観光利用も想定。, 鳥谷から先は大豆塚の裏山を超えるべく専用軌道で山越えorトンネル。マイカー規制が行われている花見山公園までひとっ飛び。. 泉中央駅〔宮城交通〕:泉パークタウン線:宮城大学経由(泉パークタウン車庫前方面)の情報を掲載しています。路線バス・高速バス・空港バス・深夜バスの時刻表を検索できます。平日・土曜・休日ダイヤを掲載。日付を指定して検索することもできます。 民間デベロッパーが手掛けた住宅地としては国内最大規模、それにしても・・・三菱地所グループ恐るべし(笑)。, 通称パークタウンが、街開きして今年で40周年。計画的に配置された住宅、公園、学校、商業施設、スポーツ施設等や、隅々まで張り巡らされた道路、緑溢れる街並みは古さを感じさせない。いつ見ても綺麗だよね~。。。, すぐ上の画像は、40周年のイルミネーション(かな?)。記念イベントも色々行われるそうで、僕は住人ではないけど、常に注目している街だったり・・・。, 以前より改善されてはいるが、基本的にアクセス難。仙台中心部からは、地下鉄南北線で北の終点泉中央駅で降り、バスに乗り換えるのがオーソドックス。, しかし!バスの系統がとても複雑で、乗る時は注意が必要。所要時間は、ドアtoドアで約25~40分(乗り換え・待ち時間を除く)。言う程大変ではないかもしれないが、運賃が割高で片道500円を軽く超えるのはネック。。。, クルマは、大きく分けると3つのルートがある。どこも、朝晩の渋滞が強烈なので、クルマ通勤はハードかもしれない。(他に幾つか細かいルートが・・・), ②パークタウン真ん中を突っ切る県道・仙台大衡線(※下記画像)を南下。(このルートに、LRTを走らせる構想があるが、多分実現しないと思う・涙), ③根白石側(最西端)の市道を南下、桜ヶ丘方面かor川平右折し北環状道路を折立方面へ。, のイメージが強いが、実際は大豪邸ばかり建っていないし、住民約2万5千人皆セレブじゃ無い。でもでも、他の住宅街と比べてハイソな人達が多いのは確かかもしれん。。。, パークタウンでは一番古い街、そして一番人口が多く、一番面積が広い(笑)。つまり・・・一番高齢化が進むと言う事なんだけど、最近は分譲マンションが出来て、平均年齢が若干下がった・・・らしい。。。(未確認情報), コンビニやドラッグストアはあるが、スーパーマーケットが無いのは意外。(以前あったが閉店)まあ・・・近隣にあるから、クルマがあれば問題無いかと。, ちなみに・・・●丁目の一角にはハイソエリアが。。。有名企業のお偉いさん等が住んでいらっしゃるそうで・・・。 宮城交通泉営業所(みやぎこうつう いずみえいぎょうしょ)は、宮城県仙台市泉区明通四丁目1にある宮城交通の営業所である。, 初代の泉営業所は現在の仙台北営業所だが、本項では仙台市営バス泉パークタウン出張所を引き継いだ営業所(2代目)について説明する。, 朝は将監交番先回り、夕方以降は将監入口先回りが多めに運行され、平日20時・土日祝19時以降は将監入口先回りのみ、更に21時以降は将監交番前行となる。また6時台に将監交番前→将監入口→泉中央駅間が設定されている。, この他、以前は将監交番先回り→仙台駅前(休日運休)や将監交番前→将監入口→仙台駅前(休日運休)便が設定されていた。ちなみにどちらも仙台駅前に向かう際は、泉中央駅前は経由せず、前沖北→泉警察署前での運行となっていた。, また、以前は仙台駅前発着の寺岡・紫山・工業団地 - 泉パークタウン車庫前もあったが、廃止になっている(時期は不明。2012年改正現在現存しない)。, 加茂四丁目南経由の八乙女駅 - 上谷刈山添間は泉桜ヶ丘線と共に仙台市営バス共通定期券の区間に設定されている。, 泉パークタウン車庫前バス停は宮城交通の停留所である。以前は仙台市営バスとの共用バス停だったが、仙台市営バスの泉パークタウン出張所からの撤退に伴い、宮城交通単独のバス停となった。, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=宮城交通泉営業所&oldid=70201733, 泉中央駅 → 西裏 → 将監団地入口 → 将監小学校前 → 将監五丁目 → 将監西保育所前 → 将監十丁目 → 将監交番前 → 健康増進センター前 → 泉中央駅, 泉中央駅 - 健康増進センター前 - 泉高校前 - 桂一丁目 - 高森三丁目 - 宮城大学・仙台保健福祉専門学校前 -, 泉中央駅 - 健康増進センター前 - 泉高校前 - 桂一丁目 - 高森ショッピングプラザ - 寺岡一丁目北・, 泉中央駅 → 健康増進センター前 → 泉高校前 → 桂一丁目 → 高森ショッピングプラザ → 寺岡一丁目北・泉アウトレット → 紫山一丁目 → 寺岡一丁目北・泉アウトレット → 高森ショッピングプラザ → 桂一丁目 → 泉高校前 → 健康増進センター前 → 泉中央駅, 泉中央駅 - 健康増進センター前 - 泉高校前 - 桂一丁目 - 高森ショッピングプラザ - 寺岡一丁目北・泉アウトレット - 寺岡三丁目, 加茂小学校経由:(仙台駅前 ← )八乙女駅 - 上谷刈三丁目 - 加茂小学校前 - 加茂五丁目北 - 長命ヶ丘二丁目, 加茂四丁目南経由:八乙女駅 - 上谷刈三丁目 - 加茂四丁目南 - 長命ヶ丘二丁目, 2002年(平成14年)10月7日 - 八乙女駅発着の系統を仙台市交通局から宮城交通へ路線移譲、バス停名称変更「加茂公設市場前」→「加茂四丁目南」。, 2011年(平成23年)4月18日 - 北根車庫発の一部便を除き、地下鉄泉中央駅発着となる。, 2018年(平成30年)10月1日 - 北根車庫発の一部便を除き、仙台駅前発着となる, 泉中央駅 - 七北田公園西口 - 加茂一丁目 - 加茂小学校前 - 古内南 - 宮城学院前 -, 2008年(平成20年)10月16日 - 燃料高騰などにより土曜・休日の運行本数を半減。, 2009年(平成21年)10月1日 - 加茂小学校経由へ経路変更(朝の便のみ従来通り加茂四丁目南経由で運行)、「上谷刈三丁目北」バス停を新設。, 2012年(平成24年)3月26日 - 桜ヶ丘団地入口以南を北山トンネル経由で仙台駅前まで延伸(桜ヶ丘団地内の回り方が従来と逆になる)。加茂四丁目南経由便を加茂小学校経由に統一。, 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 北仙台 - 東勝山一丁目 - 東勝山中央 - 虹の丘三丁目 - 水の森公園キャンプ場入口, 仙台駅前 - 県庁市役所前 - 北仙台 - 北根三丁目 - 黒松団地入口 - 三島学園・, 旭ヶ丘駅 - 科学館前 - 黒松団地入口 - 三島学園・東北生活文化大学・高校前 - 水の森公園キャンプ場入口( - みずほ台東 - 泉中央駅), 以前は仙台市営バスも虹の丘団地に乗り入れていたが、現在は撤退して宮城交通に一本化している。, 泉中央駅 - 将監二丁目 - 将監殿四丁目 - 桂四丁目 - 北高森 - 宮城大学・仙台保健福祉専門学校前 - 泉パークタウン工業団地 - 明通四丁目西 - 泉パークタウン車庫.