次に重要なのはファンの大きさです。120mmと140mmの大きさがあります。120mmは冷却する力は少ないですが、その代わり2~3基を使用して、数で補うように冷却力を高めます。 正確なファンコントロールで、400~2400rpmの間で自由に回転数を調整することもできます。ポンプ内にはLEDが内蔵されており、どんなPCにも合わせられます。 Corsair H100i Pro RGB FN1195 CW-9060033-WWはこんな人におすすめ! ●ラジエーター寸法:136(W)×46(D)×163(H)mm amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="goocho.jp-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category ="PCHardware"; amzn_assoc_default_search_key ="cpucooler";amzn_assoc_theme ="light"; amzn_assoc_bg_color ="FFFFFF"; © 2020 ぐーちょ All rights reserved. 高グラフィックスで負荷のかかるpcゲームを長時間ゴリゴリやってると、cpuとグラフィックスボードが信じられないくらいに発熱して、大型のcpuファンでいくら風を送っても全然冷えません。もちろん、壊れる程に発熱するわけではないのですが、それでも 【最新版】簡易水冷の人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。簡易水冷の特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめの簡易水冷をランキング … 'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs'); Azureネットワークサービスの社内技術検証に活用、今後はPOCや営業活動などでの活用も検討, 第10世代Core i7にGeForce GTX 1650を搭載、カジュアルにゲームを楽しむなら十分な性能, 1650円の大きめサイズのワイヤレスマウス「M190」も登場、複数個買いにもオススメ, 今年は「krewData厳選シナリオ集」をCybozu Days 2020で無料配布!, GeForce RTX 3080はPCIe 4.0で本領発揮!? 簡易水冷はpcケースの中を冷すため人気のアイテムです。ファンを使用したクーラーもありますが簡易水冷はおすすめで、pcは長時間使用していると熱くなり故障やうるさい事があるから、cpuやグラボを冷すことで快適にする人気の製品でおすすめを紹介します ●製品情報URL:http://www.fractal-design.jp/home/water-cooling/t12, 構成はここまでの製品と同じく、厚型の120mmラジエーター&デュアルファン仕様になっているが、簡易水冷クーラーというよりは、本格水冷の組み立て済みモデルといった感じで、冷却液の補充や水枕、ラジエーターの増設などが行なえる。, 実際、ドイツの本格水冷パーツメーカーAlphacoolとの共同開発がうたわれており、チューブ径は本格水冷向けに販売されている内径8mm、外径11mmを採用。「Kelvin T12」のパーツを使いつつ、本格水冷にアップグレード可能だ。, もちろん、構成する水冷パーツや流路(高低差)などによっては、ポンプの性能(水流量)が不足したり、アルミニウムと銅など2つの金属による電解腐食が発生したりといったことも起こり得るので、本格水冷の注意点はしっかり学ぶ必要はある。, 取り付け工程は、水枕にCPUソケットに合わせた固定マウンターやネジを取り付ける必要があるため、Corsairなどと比べると工程は多くなっている。ただ、大きなイラストで解説されているので、悩むことなくスムーズに固定できる。, ファン固定用ネジの頭は+ではなく、六角になっている。内部スペースの少ないPCケースでは、ドライバーよりも締めやすいので、そのためかも知れないが、一般的なPCケースではちょっと不便。工具は付属しているので、別途用意する必要はないが、無くさないように注意したい。, チューブはかなり柔らかく、取り回しの自由度は高くなっているので、小型PCケースへの取り付けも容易だろう。, CPUの受熱部は銅製で、水枕内蔵ポンプのスペックは、回転数が2400rpm、最大水流量は72L/h。5000円程度の本格水冷向けポンプでも、流水量は400l/hあるので、ビデオカード用水枕と大型ラジエーターを増設した場合は、流水量がちょっと心配, ラジエーターは今回試した製品のなかで、最も厚い46mm厚で、水枕のヘッドと同じく、銅製になっている, 保証対象外だが水枕とラジエーター間のチューブは取り外しが可能。フィッティングは、一般的なG1/4インチを採用しており、水冷パーツを無駄にすることなく、本格水冷に移行できる。マニュアルには、ビデオカード用水枕やラジエーター増設時の流路例も記載されていた, 動作させての第一印象は、残念ながら“うるさい”だった「Kelvin T12」。流水路内のエアがポンプの回転部に入っているエア噛み状態かな~と思い、数時間動作させたママにしたり、水枕を傾けたりと、本格水冷でおなじみのエア抜き作業をしてみたが変化はなし。, ポンプの振動による固定部とのビビリ音なども疑ったが、結局、耳ざわりな低めのブーンという、スピーカー最大音量時のノイズのような音を発し続け、ファンを停止した状態でも騒音値は39.6dBAに達する、かなり残念な結果になった。, バラック状態なので、PCケースに収めれば30dBA半ば程度にはなると思われるが、静音性重視のPCケースと組み合わせたほうが、より確実だろう。, この段階で、アイドル時も40dBAオーバーが確定してしまったわけだが、冷却面に期待して続けてストレステストを実行。しかし冷却性能は突出することなく、CoolerMaster「Seidon 120X」と同レベルになった。, 高負荷時の静音性も微妙で、ファン回転数が、ほぼ最大になるCPU温度80度オーバーの状態では、50.4dBAになった。完全にポンプのノイズが足を引っ張っている……。, 1万8000円前後の価格を考慮すると、冷却性能、静音性ともにかなり微妙と言わざるを得ないだろう。. ●水枕寸法:69(W)×69(D)×40(H)mm しかし、コンパクトなサイズなどファンが多いとケースに入らなくなってしまう恐れもあるので、要チェックです。また、発する音も大きくなるので静音性を求める方にはあまり向きません SPIEL MADISON LARGE BOSTON with USB-PORT. 流量3.5L/minのポンプや0.28mm極細フィラメントなどを採用した水冷一体型CPUクーラー。 900~1800RPMの回転範囲とPWMに対応する、120mmブルーLEDファンを3基搭載。 ポンプヘッド部分は、3つの温度帯でLEDカラーを変化させるリアクティブLED機能を搭載。 PCの性能が上がってくると、気を配るべきなのが冷却です。100%PCの性能を発揮させるためには、効果的に発熱量の多いCPUの冷却を行う必要があります。, 『冷却方法』には『空冷』と『水冷』の2種類があり、さらに『水冷』は『本格水冷』と『簡易水冷』に分けられ、より手軽に導入できるのが『簡易水冷』です。, いざ簡易水冷を購入したくても、どれを選べばいいのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか。ここでは簡易水冷を選ぶポイントやおすすめメーカーなどをご紹介します。, 『本格水冷』と『簡易水冷』がある水冷ですが、本格的な水冷は高価でお手入れも大変です。一方空冷ほどではありませんが、『簡易水冷』は比較的安価で取付も簡単で、メンテナンスが不要で導入が容易という特徴があります。, 簡易水冷は冷却水をケース内で循環させて、PCケース内やCPUを冷却します。高性能のPCを組みたい時や小さなPCケースを使いたいときに、簡易水冷が採用されることが多いです。, 『空冷型』とはファンを回して直接風を当てるタイプのものです。ヒートシンクと呼ばれるパーツが直接CPUの熱を吸収します。その熱をファンの風がPCケース内部に拡散し、冷却するという構造です。低〜中スペックのPCを組む分には、空冷でも十分に対応できます。, メリットは安価で故障が少なく、取り付けが簡単にできること。一方でデメリットはCPUクーラーのスペースがある程度必要なことです。初心者の方、コストをかけられない方には空冷型をおすすめします。, 『冷水型』とは冷却水が熱を吸収し冷却するタイプです。冷水ヘッド・チューブ・ファンを搭載したラジエーターの3つのパーツに分けられます。, メリットは気温の変化に左右されないため、高水準の冷却効果が期待でき、冷却効率は空冷型より上回りますし、空冷型と比べてファンの騒音も抑えられます。一方でデメリットは、空冷型より効果で、PCケースの制約が多いことです。より高い冷却効果を求める負荷の多い作業をする方におすすめです。, 主に『キューブ型』のPCケースで使用される、ファンの数が一個の製品です。このサイズは水冷タイプでありながらも安価なのが特徴で、6,000円台から製品があります。ただし冷却性能は空冷に劣る場合もあるので注意が必要です。, 小型のPCケースだったり、内部が狭くCPUクーラーが他の部品に干渉してしまったりする場合に重宝します。サイズが大きいほど冷却効果が上がるので、120mmよりも140mmの方が高性能です。, 『ミニタワー型』や『ミドルタワー型』のPCケースに使用される、ファンの数が二個の製品です。中にはキューブ型PCケースに搭載できるものもあります。, 280mm以上ではミドルタワー型のPCケースが必要になることがほとんどです。ただし280mm対応でも、マウントベイの一部またはすべてが犠牲になる場合も。光学ドライブも必要と考えていて、280mm以上のラジエーターを使いたい場合にはご注意ください。, 一部の『ミドルタワー型』のPCケースと『フルタワー型』のPCケースに対応する、ファンの数が3個以上の製品です。空冷の場合は多くてもファンは2個が限度なので、冷却性能の高さが期待できます。, 簡易水冷はCPU冷却に特化し、周辺のチップセットやメモリーは冷やしません。空冷のファンを併用する場合も多く、トップやサイドに取付けるのが一般的です。内部空間に余裕があれば、フロントやリアへの取付も可能で、より効率的なエアフローが期待できます。, 『120mmファン』は1基、2基、3基のタイプが揃うポピュラーな大きさです。『キューブ型』や『ミニタワー型』など、省スペースで使いたい場合にメリットがあります。, 120mmと140mmとを単純に比べた場合、140mmの方が径が大きいので冷却効率は高いです。しかしたとえば120mmファンが3つと140mmファンが2つとを比べると、前者の方が冷却効率が上がります。もちろんファンが3つだとスペースは必要です。, 『140mmファン』2つと『120mmファン』3つを比べると、後者の方が静音性や冷却効率は高いものの、その差はそこまで大きなものではありません。ファンの数が多くなると音源が増えるのでうるさくなりそうなものですが、回転数が少なくて済むので音が抑えられます。, スペースに余裕がそれほどない場合、140mmのファン2つでスペースを効率的に使うのがおすすめです。, 歴史の長いメーカーや評価の高いメーカーを選べば、特に性能を重視する方も安心できるでしょう。『Corsair』、『Cooler Master』をはじめ、『NZXT』、『Thermaltake』などのメーカーは実績、評価共に間違いありません。, マザーボード側に水冷クーラー対応の『電源コネクタ』と、それをコントロールする『ファンユーティリティ』が付属しているものを選べば、簡易水冷のファンやポンプを細かく制御することも可能です。, 空冷型に比べ、水冷タイプは高額です。簡易水冷の寿命は3〜5年が目安ですので、コスパを重視して選ぶのも1つの方法でしょう。ただし粗悪な製品だとトラブルが多かったり、信頼できる販売店で購入しないと保障が受けられなかったりするのでご注意を。安くても信頼できる製品を選びましょう。, 稼働部分がファンだけの空冷に比べ、水冷はファンだけでなくウォーターポンプも稼働します。現在は水漏れやクーラント液の蒸発は滅多に起こらないので安心です。, 『見た目がかっこいいものがいい』という理由で、空冷ではなく簡易水冷を選ぶ人も増えています。近年、内部が見えるよう、PCケースのサイドパネルが『強化ガラス』や『透明アクリル製』のスケルトン構造の製品が流行中です。空冷のCPUクーラーと比べ、簡易水冷は冷却ヘッドがコンパクトでケース内もスッキリしています。, 見た目にこだわりたい方は、冷却ヘッドやファンがLED点灯する簡易水冷を選んでみてはいかがでしょうか。, 『冷却性能』はCPUの寿命にも直接関わってくる、CPUクーラーを選ぶ上で最も大事なポイントです。価格や見た目も大切ですが、そもそもの冷却性能がイマイチであれば元も子もありません。, 簡易水冷の場合ラジエーターを大きくしたり、空冷型と同じようにファンの数を増やしたり、ファンの大きさを大きいものにしたりすることで、冷却性能の向上が期待できます。, 冷却性能の次に重要なのが『静音性能』です。基本的に冷却性能と動作音は比例します。1分間にファンが回転する回数を表す『rpm数値』が大きくなるほど、冷却性能は向上しますが、同時に音の大きさも大きくなります。, そのためファンの回転音をもともと抑えたモデルや、ファンの回転数をコントロールして静音性を高めたモデルがおすすめです。音の大きさを表すデシベルが、最大数値で20~30デジベル程度であれば、そこまで気にならないでしょう。, 簡易水冷の取り付け方法は複数あります。しっかり固定したい場合は、CPUクーラーとプレートでマザーボードを挟んで固定する『バックプレート式』を選びましょう。, 工具が必要で脱着時に手間と時間はかかりますが安心です。簡単に取り付けたい場合は『プッシュピン式』を選びましょう。, CPUクーラーについているピンを押し込み、固定するだけの簡単操作です。ほかにもネジやクリップレバーで固定するタイプがあります。購入前にマザーボードのスペックにあるCPUソケットタイプをチェックし、CPUクーラーの形状やピンの位置を確認しておきましょう。, 簡易水冷を購入する場合、高機能なものほど大きなスペースを必要とする場合が多いので、必ず所有しているPCケースのサイズにあったものを選びましょう。PCケースに対して大き過ぎて、サイドパネルやケース内部のパーツに干渉する場合もあります。, 将来CPUクーラーの交換やファンの増設、その他アップグレードを考えている方は、最初からフルタワータイプの大きめのPCケースを選んでおけば安心です。, 『SCYTHE』の簡易水冷は耐久性や静音性に優れ、ファン回転数が低くても十分な冷却性能を発揮することが特徴です。, 高い知名度を持ち、ロングセラーモデルの『虎徹』を製造しています。手ごろなモデルから、高性能プロセッサー用のモデルまで、幅広いラインナップの空冷式クーラーも展開中です。, LEDライティング機能を搭載した、空冷式の『MasterAir』シリーズや水冷式の『MasterLiquid Lite』シリーズなどに定評があります。空冷から簡易水冷までの幅広いラインナップが魅力です。, 『NZXT』は、水冷製品をメインに製造するメーカーで冷却性能はもちろん、静音性にも定評があります。, CPUに装着する『CPUヘッド』の丸型デザインが特徴的で、スタイリッシュなデザインが人気です。性能はもちろん、デザイン性にもこだわりたい方におすすめです。, コスパを第一に考えたい方やはじめて水冷クーラーを使う方には 『Corsair』がおすすめです。『簡易水冷式CPUクーラー』という、ポンプとCPUヘッドを一体化させた製品が揃います。モデルによってラジエーターも変えており、PCケースのサイズやCPUのスペックに合わせて選択できるのも魅力です。, 簡易水冷の寿命は厳密に定義されていません。簡易水冷に限らず、PCパーツの寿命は個々の環境や組み合わせによって変わります。基本的には3〜5年程度と言われることが多いですが、その数字もあくまでも目安にすぎません。, 最近は質が高く寿命も長い簡易水冷も多く販売されています。ただしどんな高温でも冷却できるわけではなく、負荷が多くかかればかかるほど、寿命にも影響することは覚えておきましょう。, 簡易水冷の寿命が3〜5年なのに比べ、空冷の寿命は長めです。空冷はファンによる冷却なので、ファンが汚れていると回転数が落ち、冷却効果も下がります。冷却効果が下がりPCパーツやケースの中に温かい空気が留まると、故障や誤作動の原因にもなるので、定期的にお手入れをしましょう。メンテナンスをしっかり行えば、簡易水冷よりも長持ちするのは事実です。, 最近では『メンテナンスフリー』の製品も出てきています。ただし完全に何もしなくていいのかというとそういうわけでもありません。大々的に分解をして細かく行う必要はなくとも、簡単なお手入れ方法が記載されていることが多いので、最低限それは行いましょう。, まったくメンテナンスせず、寿命が来たら取り替えるというのも1つの考え方なので否定はできませんが、長く使いたい意志がならある程度手をかけることが必要です。, アドレッサブル型RGB LED搭載の水冷一体型ユニットのCPUクーラーです。循環効率と熱伝導性を最大限高めた、強力な冷却性能を実現しました。新型のSquA RGBタイプ120mmファンを採用し、1680万色のRGB LEDで鮮やかなイルミネーションが楽しめます。, ファンと水冷ヘッドに12vRGB LEDが搭載され、美しい照明が楽しめます。E字型マイクロ水チャネル設計は、熱循環効率を高めて熱接触面積を大きくできます。PWMでコントロールすれば、120mmの2つのファンの騒音を抑えられるのも嬉しいポイントです。, ASUS AURA SYNC対応の簡易水冷。流量3.5L/minを誇る大容量ポンプがCPUの熱を素早く吸収して発散してくれます。メンテナンスフリーで5年の製品保証もついてくるため、安心して使えます。, サーマルテイクの240mmラジエーターを搭載した水冷式CPUクーラー。ファンとヘッドには1680万色対応のLEDを内蔵していて、LEDカラーの調節やファンスピードのコントロールもできます。冷却面積の広いラジエーターが搭載され、優れた放熱効果を発揮してくれます。, NZXTの静音仕様の簡易水冷です。オリジナルの制御ソフトウェア「CAM」で冷却性能や発光を自由にコントロールできます。水冷性能を追求したAerPラジエターファンを採用し、静かながらも高い冷却性能と耐久力を併せ持っています。, 風量と静音にこだわった360mmのファンが3つついた簡易水冷です。リアルタイムシステムの統計情報とパーソナライズされたロゴやアニメーション用の1.77インチカラーOLEDを備えています。CPUソケット周辺の空気を循環させるためにポンプハウジングに60mmのファンを内蔵しており、性能と安定性を向上させています。, 120mmのファンを搭載したCoolerMasterの簡易水冷です。独自の低振動デュアル散逸ポンプにより効率良く冷却してくれます。付属のRGBコントローラーを使えば、LEDの輝きやカラーも調節できます。, Corsairの120mmファンを搭載した、ポンプヘッドのワンポイント白色LEDが印象的な簡易水冷です。PWMコントロールで回転数を制御し、冷却性と静音性を調整できます。銅製ヘッドと静音ポンプの組み合わせで確実にCPUを冷却できるうえに、工具を使うことなく簡単に取り付けられるもポイントです。, 120mmの2つのファンがついた簡易水冷。レッドやグリーン、ブルー、ホワイト、パープルなど、多段階のLEDモード切替に対応し、動作時には色鮮やかに流れるようなイルミネーションを楽しめます。IntelやAMDなど多くのCPUソケットに対応し、独自の低振動デュアル散逸ポンプで効果的に冷却してくれます。, Corsairの360mmファンが3つ付いた簡易水冷です。ヘッドのRGB LEDが、PCを鮮やかに彩ります。「CORSAIR iCUE software」でRGB LEDの設定からファンの回転数制御、ポンプスピードまでを一括管理し、CPUやクーラントの温度も確認できます。, 自分で組み立てるパソコンに欠かせない簡易冷水は、パソコンのポテンシャルを100%引き出すのに必須アイテムです。サイズで選ぶもよし、性能や自分の予算、好みの見た目から選んでもよし、3〜5年の寿命なので自分が納得できる性能と予算のバランスを考えて選びましょう。, おすすめのメーカーやおすすめ製品もランキング形式で10ほど紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。, 【最新版】CPUクーラーの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。CPUクーラーの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのCPUクーラーをランキング形式でご紹介。, 【最新版】CPUグリスの人気10アイテムのおすすめ比較ランキング。CPUグリスの特徴や選び方から価格情報やスペック情報、クチコミやレビューまで徹底比較。最後に編集部おすすめのCPUグリスをランキング形式でご紹介。, 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LED 120mmファンX2基 搭載] (AM4適用)【CC240RGB】, CORSAIR H60-2018- 水冷CPUクーラー [Intel/AMD両対応] FN1190 CW-9060036-WW, CoolerMaster MasterLiquid ML120L RGB 水冷CPUクーラー [Intel/AMD両対応] FN1137 MLW-D12M-A20PC-R1, ASUSTek オールインワン型水冷 ユニット CPUクーラー ROG RYUJIN 360 / color OLED/Aura Sync RGB/120mm 口径 360mmサイズ ラジエーターファン, NZXT 水冷システム [ ラジエータサイズ : 275x123x30mm・120mmファンx2基 ] KRAKEN X52, Thermaltake Floe Riing RGB 240 TT Premium Edition 一体型水冷CPUクーラー [RGB LED 搭載] FN1116 CL-W157-PL12SW-A, ANTEC 【Mercury120 RGB 】ASUS AURA SYNC対応の水冷一体型ユニット, DEEPCOOL RGB LED Lighting対応 簡易水冷CPUクーラー [Intel/AMD両対応] GAMMAXX L240 V2, ENERMAX アドレッサブル型RGB LED水冷CPUクーラー AQUAFUSION 240mm ELC-AQF240-SQA.