東京メトロ副都心線新宿三丁目駅徒歩2分, メンズファッションに定番といわれるものは多々あるが、その中でも紳士に受け継がれていく「名品」となると数はグッと絞られる。伊勢丹新宿店メンズ館地下1階=紳士靴において「ハイエンド」と呼ばれるコーナーは、世界の名品たちが一堂に会する場所。中でも、世界最高峰の靴ブランドの一つとして君臨するのが<JOHN LOBB/ジョンロブ>だ。, アウターブランド〈カナダグース〉がメンズ・レディース・キッズを集積した初のポップアップストアをオープン。伊勢丹限定モデルも登場。, 〈ポーター〉|持ちやすさの秘訣はハンドルにあり、日々の通勤を快適にする「PORTER αGEL GRIP」が登場。, 〈マッキントッシュ ロンドン〉コートフェアを開催。今季注目の5モデルをピックアップ, 〈インコテックス〉|ドレス、カジュアルからコンフォートまで揃う。2020年秋冬コレクションが圧巻の品揃えで登場。, 〈ヨシノリ コタケ デザイン〉|伊勢丹新宿店限定モデル3型が、11月11日(水)発売!, 【特集】2019年も大本命!<THE NORTH FACE/ザ・ノースフェイス>の定番&最新ダウンジャケット, 履き下ろす前のケアが肝心!靴修理のプロが解説する、長く履くための靴修理メニュー7選, 【特集】「私らしく」2021年を過ごすための手帳&デスクトップアイテムを見つけよう, 【特集】〈LEVI'S®〉〈A.P.C.〉ほか、定番デニム5ブランドの今季注目の1本!, 黒いワッペンが特別の証、〈カナダグース ブラックレーベル〉にご注目。伊勢丹バイヤーが選んだ完売必至の5大モデルは?, 最先端技術を駆使したハイスペックダウンアウターに注目〈マムート〉ポップアップストアがオープン, 【特集】家族で着られる〈ハリウッドランチマーケット〉の「ストレッチフライス®」が愛され続ける理由とは, 〈ホワイトハウスコックス〉より、2020 ホリデーラインが到着し、11月1日(日)よりメンズ館1階、三越伊勢丹オンラインストアにて発売スタート!, この1枚で厳寒をあたたかく快適に過ごす──機能×素材別で選ぶ防寒インナー教えます!(2018.01.06), <adidas/アディダス>|サッカースパイクからインスパイアした限定モデル「ネメシス タンゴ 17+360アジリティ TR」が8月23日(水)に発売(2017.08.21), <KAMAKURA CUT&SEW>|大人の遊び心をプリントで表現──オーガニックコットンTシャツを着て、気持ちよく過ごす夏(2017.08.09), シワひとつに職人の"深みと温もり" 作り手が語る<PADRONE/パドローネ>の魅力(2016.10.12), 【連載】マラソンチャレンジ──トップ市民ランナーと<アシックス>コーチが語る「東京マラソン」を通して見た東京再発見!, 大人の遊び心あるブライダルリング<PUERTA DEL SOL/プエルタ・デル・ソル>|スタイリストが厳選するメンズ館ブライダルリング特集, 〈カルマンソロジー〉|2020年秋冬コレクション「PAGE.06」を携えポップアップ開催, 〈ボナベンチュラ〉☓〈ペッレ モルビダ〉コラボしたショルダーバッグと携帯ケースが、メンズ館1階にて先行発売!, イタリア・ナポリのカミチェリアである〈ボリエッロ〉から今シーズン限定モデルのオーダー会をメンズ館5階にて開催!, 〈ポーター〉より、デュプイ社の高級カーフを表革に使用した「ポーター シャルマン」シリーズが、メンズ館1階にて先行発売!, 〈トム ブラウン〉の世界観が凝縮、〈ギャラクシー〉とコラボレーションしたデジタルガジェットを先行発売, 創造性溢れるジュエリー〈フレッド〉から、「フォース10 エングレービング」プロモーションをメンズ館1階にて開催!, 〈セーブ・ザ・ダック〉|ダウンに代わる“次世代アウター”が多彩に登場。期間限定ポップアップを開催。, 鬼塚ネオ(NEONiO)氏の作品展「動き出したら止まらないもの」。〈アンダーカバー〉・〈サンシー〉とのコラボアイテムも!【11月9日更新】, 〈ムースナックルズ〉|カナダ発・極寒地生まれの本格アウターが多彩なモデルを率いてポップアップ開催。, 〈ティモシーエベレスト ロンドン〉|2020年ウィンターフェアは、アウター全18型が集結。, 〈ジル サンダー〉|「7DAYS SHIRTS P.M.」がいち早く登場、2020年秋冬プロモーションを開催, 〈コディサンダーソン〉|独特の息吹を吹き込んだインディアンジュアリー。三越伊勢丹限定アイテムも登場するポップアップ開催, 〈ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン〉|2020年クリスマス限定フラワーボックスが登場, その日の気分にあわせて帽子をカスタマイズする〈トーキョーハット〉カスタムリボンのプロモーションを、メンズ館8階にて期間限定で開催。, 〈ポール・スチュアート〉|2020年秋冬アウターが勢揃い、ウィンターコレクションフェア開催。, 〈コルネリアーニ〉|アイコンモデル「IDコート」をはじめとした、ミラノ流アウターが集結。, 「ファブリック フォーカス」第二弾!英国2大フランネル生地をクローズアップしたプロモーションをメンズ館5階にて開催!, 東京・丸の内のメンズストア<ISETAN SALONE MEN’S/イセタンサローネ メンズ>, 今年の本命ニットとは?〈オーラリー〉〈ナイジェルケーボン〉他、バイヤー厳選10ブランド一挙公開!. 靴を選ぶにあたって重要なのは、まずは「サイズの見極め方」。<ジョンロブ>では、サイズは足長、ウィズは足囲を示し、一般的な足幅では計らないという。 「ウィズは足の円周のことで、幅広ということではありません。DよりE、EよりEEと、ウィズが大きくなれば楽に履けますが、それはフィット感ではなく、ただゆとりがあるということ。サイズとウィズはあくまで目安と考えますが、一番大事なのは“全体のフィット感”です。適したサイズとウィズの靴を試し履きして、フィット感を確かめていただきたいですね」(倉嶋) 近年、日本人の足型の特徴は、中国や韓国などアジア諸国の人に比べると欧米寄りの足型になってきているという。E(シングルE)で収まる足型の方がほとんどだそうだが、日本人の足は踵(かかと)が華奢な方が多く、踵のフィット感が履き心地のポイントになっている。, サイズがわかれば、次はいよいよモデル選びだ。メンズ館地下1階=紳士靴で<ジョンロブ>をお求めになるお客さまの7~8割はベーシックモデルを購入されるという。特に“ファースト・ジョンロブ”は、ロングセラーの定番モデルが人気で、「CITY 2」はリピーターも多い名品だ。 「"CITY"という名の通り、金融業など信頼感が必要な人が好む靴の代表です。CITY 2は<ジョンロブ>の中でも普遍的なストレートチップで、ラスト(木型)7000番の一番真面目なデザインです」(倉持) 伊勢丹新宿店では、ウィズが3タイプ(D・E・EE)揃っているのはこの「CITY 2」のみ。<ジョンロブ>のラインナップの中でも、アイコニックなモデルとして名前が必ず挙がってくるモデルで、一足目としては、是非「CITY 2」をお薦めしたい。スッキリしたフォルムに見えるが、7000番は履きやすい木型なので、見た目よりもゆったりとした履き心地が楽しめるはずだ。, 本企画では、ジョンロブ ジャパンの倉嶋 識さんに、「今、お客さまに支持される<ジョンロブ>」を伊勢丹新宿店で展開するラインナップから選んでもらった。 <ジョンロブ>の一番の魅力は、革質の良さ。下ろしたてはしっかりした感触ですが、2~3年履くと革がもつハリ感が足にあって馴染んできます。革質が良いので型崩れしづらく、自分の足にフィットしてきます, <ジョンロブ>のプレステージラインを代表するモデルが、この「PHILIP 2」。プレステージラインは、昔ながらのイギリスメイドから一歩前進させて、<ジョンロブ>ならではのビスポークで培ったノウハウが生きている人気シリーズだ。 「ベヴェルドウェストやシームレスバックなどビスポークの技術を既製靴の中に取り入れ、さらに一枚革でクオーターを仕上げるという贅沢な革の使い方もきゃしゃな"PHILIP 2"の魅力の一つ。"CITY 2"と同じ木型ですが、柔らかい革を使っているので、最初からソフトな履き心地が楽しめます。がっしりとした履き心地なら"CITY"、柔らかさなら"PHILIP 2"ですね。細かいパンチングが一列なので、それほど華美ではありません」(倉嶋), 佐藤は、「バックにシーム(縫い目)がなく、繊細なパーフォレーションを施したキャップトゥにより、上質な雰囲気に仕上がっているのがPHILIP 2の大きな魅力。ソールが立体的についていて、包み込んでくれるようなフィッティングがあり、履き込んでいくとより変化が楽しめる一足です」と言います。 「仕事使いも含めて、PHILIP 2は何足あってもいいですね。季節の装いに合わせて、色違いを揃えたくなります」と倉嶋さん。メリハリが効いたグラマラスなデザインもまさに男の靴です。, 三越伊勢丹限定で復刻した「CITY」。現行モデル「CITY 2」は、ややロングノーズでラウンドトゥの7000番を採用するのだが、同モデルは当時と同じ、8695番。ややボリューム感のあるフォルムは懐かしくもあり、新鮮さもあり、むしろ今の時代にこそ履きたいと思える靴となっている。 「CITY」はベーシックかつシンプルなデザインだが、エグゼクティブのビジネススタイルから、もっともフォーマルなスタイルにまで合わせられるドレス靴。2007年に現行「CITY 2」の登場により廃盤となったが、2011年に伊勢丹メンズ館で限定復刻され話題となったことは記憶に新しい。2020年、2度目の復刻にあたり、初めての<ジョンロブ>として、そして一生モノの一足として、紳士のシューズクローゼットに用意しておきたい靴の一つだ。, 「8695番は20年以上前にできたラストですが、やはり普遍的な魅力を持っていますね。ハイアーチ気味の土踏まずのキュッとした感じなども独特で、リペアして長く履き続けられる方が多い靴なんです。チョークストライプのスーツなど、クラシックな装いに履きたい気分ですね」(倉嶋), <ジョンロブ>が既製靴をスタートさせるときにビスポークのデザインからピックアップしたのがモデルがこの「WILLIAM」。<ジョンロブ>は使用する木型によってサイズ感が変わることはないが、「WILLIAM」に採用している木型、9795番は比較的ゆったりとして甲が高め、ダブルバックルでカジュアルかつスポーティな印象に仕上がっている。, 「ダブルソールの重厚感があるので、スーツスタイルからジャケパン、デニムスタイルにも履きこなせます。冠婚葬祭に履いていらっしゃる方もお見受けしますが、装飾性がある華美なデザインなので、できれば避けていただき、内羽根の紐靴、ストレートチップなどをお履きいただくことをおすすめします」(倉嶋), 8000番のセミスクエアトゥで、スポーティでシャープな印象があるのがモデル「CHAPEL」。クラシックラインより踵(かかと)が高めで、ウェストを絞って、さらに1枚の革パーツできれいに靴の形に成型しているという他では真似のできない<ジョンロブ>ならではの作りとデザインが魅力だ。奥行き感のあるミュージアムカーフが独特の色気を生んでいる。, 「<ジョンロブ>の技術力の高さをギュッと凝縮したのがこの"CHAPEL"です。縫い目がなく革が重なる部分がないので足当たりがとてもいい。木型×デザインが見事に融合して、エレガントな一足に仕上がっています」(倉嶋), 東京都新宿区新宿3-14-1 TEL: 03-3352-1111営業時間:午前10時〜午後8時, 東京・丸の内に伊勢丹の新しいメンズストア<イセタンサローネ メンズ>。三越伊勢丹初となる路面メンズファッションセレクトストアは、丸の内・仲通りと、4車線ある馬場先通りの交差する角にあります。, この冬のコーディネートの主役とも言えるニット!今年のニットをこれからお探しになる方は必見です。伊勢丹新宿店メンズ館では、ロゴデザインや独特の風合いのもの、ニットコートまで、ラインナップは豊富です。その中でひと際センスが光るアイテムを展開するメンズ館6階7階のバイヤーが厳選したニットをご紹介いたします! LOGO!ロゴ!LOGO! 〈A.P.C./アーペーセー〉ソフトな肌触りの定番ロゴセーター 〈アーペーセー〉セーター 各30,800円 □伊勢丹新宿店メンズ館6階 メンズコンテンポラ, 自粛生活中に「クローゼットの中の整理をした」というお声を多く聞きましたが、そろそろ秋冬物との入れ替えを考える時期。特に、ウールの様な天然素材のスーツやジャケット、コートは日頃のケアが長持ちさせるためのポイントです。「ウール生地は生きているので、着たら休ませることも大事。スーツは1日着用したら2日は寝かせます」という、イメージコンサルタント岩見和貴が、ビジネスウェアの日常的なケアをお伝えします。 日常ケアの手順 1.帰宅したら、まずは中身を 2.ジャケットやパンツに合うハンガーでハンギング 3., 〈交通アクセス〉 チャペル(chapel)などに使われます。 #8695. 靴の王様と呼ばれているジョンロブ。その中でもウィリアムやロペス、チャペルなどのローファーや財布はかなり人気があります。サイズ感も程よく、ジョンロブの靴を使いこなし丸の内を歩いていると視線も熱いです。今回はジョンロブのウィリアムなどの靴や財布を紹介します。 <ジョンロブ>は使用する木型によってサイズ感が変わることはないが、「william」に採用している木型、9795番は比較的ゆったりとして甲が高め、ダブルバックルでカジュアルかつスポーティな印象に仕上がっている。 都営大江戸線新宿西口駅徒歩10分 東京メトロ丸ノ内新宿三丁目駅徒歩1分 都営新宿線新宿三丁目駅徒歩3分 ジョンロブの名作ラストであり、ジョンロブ・パリが提唱する全ての木型のベースになっているのが、 8695です。純正のシューツリーもこの8695を原型として作られていましたが、 1866年創業のジョン・ロブは、当初はビスポーク(オーダーメイド)靴を専門とする工房だった。1980年代より既成靴の制作に乗り出し、以降30年の時を待たずして”キング・オブ・シューズ”とまで呼ばれる地位を確立する。他の既成靴ブランドにはない美しいシルエットを生み出す木型(ラスト)と、最高品質の皮革を武器に、世界中のセレブや愛好家から評価される革靴を作り続けている。 johnlobb 西武新宿線西武新宿駅徒歩5分 JR 新宿駅徒歩5分/小田急線新宿駅徒歩7分 気持ちゆとりがあるとの前評判だっただけに、唯一サイズ感が気になっていましたが、 #7000と同じく#8695も5dでピッタリでした。 靴の王様と呼ばれているジョンロブ。その中でもウィリアムやロペス、チャペルなどのローファーや財布はかなり人気があります。サイズ感も程よく、ジョンロブの靴を使いこなし丸の内を歩いていると視線も熱いです。今回はジョンロブのウィリアムなどの靴や財布を紹介します。, 男性は普段からスーツを着用する際には、革靴を履きますよね。そんなビジネスマンの象徴である革靴ですが、普段の休日からカジュアルに革靴を履けると更に便利に使用できます。今回はフォーマルになりすぎず、休日のおしゃれでカジュアルな革靴の使い方をご紹介致します!, ボロボロの汚い財布は女子ウケ最悪!大切なお金も貯まらないどころか逃げていってしまいますよ。ここではメンズにおすすめのコスパが最高で丈夫で長持ちする、安い長財布をご紹介します。長財布に興味があり、安い長財布が欲しいというメンズの方はぜひ参考にしてください。, Copyright (C) First Style, All Rights Reserved, 最近ではさまざまなブランドが誕生しており、靴のブランドも多くのブランドが出回っています。そんな数多くの革靴ブランドの中でも、靴の王様と呼ばれているブランドが、ジョンロブです。ジョンロブのローファー靴や財布は高級感があり、それだけに値段もかなり高いです。にもかかわらずジョンロブのウィリアムやロペス、チャペルなどのローファーはジョンロブのラインナップのなかでも人気があり、丸の内をこの靴で歩いていると、周囲に成功者という印象を与えることができます。サイズ感に関しては他の靴よりもきついのですが、それでもはきたいという男性がいるというのもまた事実です。, 引用: https://d17x1wu3749i2y.cloudfront.net/2017/03/10/08/22/20/d5749b97-c7e9-4098-a766-eae2d9be7c26/f494117d0d17409a9b985fc3a2e66fbf.jpg, 引用: https://gqjapan.jp/uploads/media/2017/06/14/LeatherLovers06_matsuda-g3.jpg, ここからはそんなジョンロブが誇る人気の靴と財布を紹介していきます。ジョンロブの革靴のなかでも最高傑作と呼ばれているローファーが、このウィリアムです。誕生当時から多くのファッショニスタから注目されており、現在でも多くの男性にとっての憧れの存在でもあります。そんなウィリアムの特徴は、なんと言ってもサイズ感です。この手の靴はどうしてもサイズ感が大きく見えてしまうものですが、ジョンロブのウィリアムはサイズ感がスマートになっているデザインとなっています。スマートなできる男の足元には、スマートなサイズ感のウィリアムを、ということを言う人がいるほど、かなりデザインが良い革靴となっています。, 引用: http://boq.jp/wp-content/uploads/2014/04/0413_john-lobb-1.jpg, 引用: https://img1.kakaku.k-img.com/images/tasclapicv/450/000/000/3/3594/tasclapimage_3594_17_1.jpg?d=20180507132200, ウィリアムをベースとし、アレンジを加えたモデルが、このチャペルです。チャペルはデザイン的にウィリアムに似ていますが、ベルトの部分が斜めに取り付けられているのが特徴です。ジョンロブの特徴であるスマートなサイズ感とデザインを踏襲しつつ、個性的な仕上がりとなっているチャペルは、丸の内を歩いていても注目度はかなり高いです。最近は丈が短めのパンツがはやっているため、スマートなサイズ感を足元で演出するにはうってつけのローファーです。チャペルはビジネスでの使用はもちろん、カジュアルにもチャペルは会います。丸の内で注目を浴びるには、チャペルはおすすめです。, 引用: https://img1.kakaku.k-img.com/images/tasclapicv/450/000/000/3/3594/tasclapimage_3594_18_1.jpg?d=20180507132200, 引用: http://openers.jp/wp-content/uploads/2009/12/312216/04_DSC_5421.jpg, ローファーのなかでもカジュアル感が強いコインローファー。そんなコインローファーをジョンロブはドレッシーに仕上げてしまいました。それがロペスです。ロペスは他の靴と比べるとサイズ感が大きいコインローファーをベースとしているため、サイズ感は比較的ゆったりとしています。アメリカンな印象が強いコインローファーとは違い、ロペスは冠婚葬祭に履いていっても問題ないくらいの高級感が出ています。またロペスは、職人の手作りによって作られているというところが随所にこめられているため、温かみのあるデザインが特徴です。もし職場が丸の内にあるという人は、ロペスをはいて出勤すると、気分も上がるはずです。, 引用: https://img1.kakaku.k-img.com/images/tasclapicv/450/000/000/3/3594/tasclapimage_3594_19_1.jpg?d=20180507132200, 引用: https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr275/auc0304/users/5/4/0/0/kitakousakusho-imgbatch_1491897064/600x450-2017041100001.jpg, 革靴といっても、はくシチュエーションによって、おすすめのデザインも変わってきます。ジョンロブの革靴の中でもフラッグシップモデルといわれているものはいくつかありますが、その中のひとつであるシティⅡは、フォーマルなシチュエーションには最適です。チャペルやロペスなどはカジュアル感が強いのですが、このシティⅡは、フォーマルやビジネスなどのきっちりとした場面のときの服装におすすめです。他のモデルとは違う洗練されたデザイン、そして高級な質感をまとっている引き締まった黒。フォーマルなシーンや、ビジネスで大勝負に出るときの男を支える靴ともいえる、そんなモデルです。, 引用: https://img1.kakaku.k-img.com/images/tasclapicv/450/000/000/3/3594/tasclapimage_3594_15_1.jpg?d=20180507132200, 引用: http://livedoor.blogimg.jp/lonelyslowdancer/imgs/4/3/4307b058.jpg, シティⅡと同じく、ジョンロブのフラッグシップモデルと呼ばれているモデルが、このフィリップⅡです。こちらもデザイン的にはかなり洗練されており、高級感がありますが、シティⅡよりはフォーマル色が少し抑えられています。しかし抑えられている分、フォーマルからビジネスシーン、さらにはカジュアルなシーンなど、どんなシチュエーションもこのフィリップⅡでまかなうことができます。丸の内をこの靴を履いて歩くと、スタイリッシュな成功者という印象で見られること間違いありません。もしもある程度成功しているということであれば、丸の内にいる人に成功者であることを知らしめるためにも、フィリップⅡを購入しておくことをおすすめします。, 引用: https://img1.kakaku.k-img.com/images/tasclapicv/450/000/000/3/3594/tasclapimage_3594_16_1.jpg?d=20180507132200, 引用: http://ks-96.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/04/23/960_2.jpg, ここまでジョンロブの革靴をメインに紹介しましたが、いくら革靴を紹介したところで、ジョンロブを使いこなせているとはいえません。ジョンロブの商品というのはさまざまなものがありますが、財布もかなりよいものが多いです。ここからはそんなジョンロブの財布を紹介していきます。ジョンロブの財布には素材の違いなどで大きく3種類に分けられています。そのうちのひとつが、ラスプです。革製品を作る際に使用される伝統的な道具に掘り込まれている模様のことをラスプといい、このラスプをそのまま素材に反映させたのがこのシリーズです。財布のほかにも小銭入れやカード入れなど、さまざまなタイプが用意されています。, 引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20161017/12/im-italia/7b/a9/j/o4032302413775057483.jpg?caw=800, 引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20161017/12/im-italia/b2/b3/j/o3024403213775057706.jpg?caw=800, 先ほどのラスプとは違い、細かい模様に細かい型押しが施されているデザインが特徴の財布が、このキャヴィアグレインです。ラスプとは違い、素材自体に既に細かい模様が施されており、さらに道具を使って細かい型押しが施されているのが特徴です。素材にはミュージアムカーフという素材が使われており、そこに職人がひとつずつ丁寧に細かい型押しをしています。ラスプよりも素材の感触を楽しむことができ、ラスプとは違う独特の雰囲気を感じ取ることができます。ラインナップに関してはラスプよりも少なく、基本的にはカードホルダーと財布のみですが、それでも丸の内で買い物をするときのお供としても最適です。, 引用: https://selection.norennoren.jp/upload/save_image/isetanmitsukoshiselection/10021656_59d1f142a8f2c.jpg, 引用: https://wing-auctions.c.yimg.jp/sim?furl=auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0402/users/4/2/2/2/ryu1216kumi0323-img640x426-1517882901o1u7vu24266.jpg&dc=1&sr.fs=20000, 革製品に使用される革というのは、基本的に牛や豚などの家畜から採取される革を使用しています。それに対しプレシャスレザーというのは、ワニやトカゲなどの特殊な動物から採取するもののことをさしています。その中でもジョンロブのプレシャスレザーは、ワニの皮を採用しています。ジョンロブのプレシャスレザーの財布は、そんなプレシャスレザーのなかでも美しいクロコダイル柄のものを採用しているため、他のものとは違い高級感と美しさが一線を画しています。そこにジョンロブお得意の小技が合わさることで、その高級感はさらにあがります。丸の内で成功したら、ぜひ手に入れたい財布のひとつともいえます。, 引用: https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0310/users/3/3/2/0/gaen556-img1200x900-1507733684w7nloz17068.jpg, 引用: https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0310/users/3/3/2/0/gaen556-img1200x900-1507733685gzzvca17068.jpg, いかがでしたか。今回は革靴の王様と呼ばれているジョンロブのおすすめの革靴と財布を紹介しました。ジョンロブといえば多くの人は革靴を思い浮かべる人が多いですが、革靴以外にも財布やベルトなど、多くの革製品を展開しています。さらにはそれらの手入れをするためのケア製品も用意しているなど、ジョンロブを大切にするためのものはすべてそろっています。ジョンロブの製品はかなり値段が高いものですが、それだけ成功者としての印象を強くするアイテムであるため、多くの男性はこのジョンロブを使いこなして丸の内を歩きたいと願い、そうして毎日仕事をがんばるものです。皆さんももし成功したら、ジョンロブの製品を購入してみてはいかがでしょうか。, 引用: https://www.webuomo.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/johnlobb-180326-01.jpg, 引用: https://cdn.fashionsnap.com/article/images/2018/05/967541e0e30cf65caba16f1a71c6cc6d85a32176.jpg. ジョンロブの中では実直な印象のラストです。 #7000や#8000など、プレステージラインで使われているラストよりも.