ブルーとその進... 6月20日のコミュニティデイは「ビードル」になりましたね。 色違いが実装されるほか、イベント期間中にスピアーに進化させるとドリルライナーを覚えます。 種族値 & ランキング. ポケモンgoのハイパーリーグのおすすめパーティの技構成やおすすめの立ち回り・使い方についてまとめています。おすすめパーティを随時更新していますので、ハイパーリーグのパーティを作る際の参考にしてください。 ポケモンgoのプレミアカップ(cp2500以下)のおすすめパーティの技構成やおすすめの立ち回り・使い方についてまとめています。おすすめパーティを随時更新していますので、プレミアカップ(cp2500以下)のパーティ作成の参考にしてください。 シーズン1はまだ終わっていませんが、自分としてはやり切った感があ... グラードンが特別技の「ほのおのパンチ」を習得したことで、シーズン2からマスターリーグの環境が変わりそうです。 「エンペルト」の PvP・GOバトルリーグでのおすすめ技と強さ(評価)と対策ポケモンを紹介します。, 攻撃を受けたときに大ダメージ「効果はばつぐんだ!」となる弱点タイプと、ダメージが減少する「効果はいまひとつだ…」となる耐性タイプ一覧です。, 「エンペルト」の魅力の一つはノーマルアタック(技1)スペシャルアタック(技2)ともに強力な高威力技を覚える点です。, 技2の「ハイドロカノン」のダメージ効率の良さに加え、技1の「たきのぼり」も威力が高いため技1だけでも相手のHPをかなり削ることができます。, さらに「みずタイプ」の攻撃は、「みず・ドラゴン・くさ」タイプ以外のポケモンであれば等倍以上のダメージとなり攻撃範囲が広いところも魅力的です。, 「エンペルト」はタイプ耐性数の多い「はがね」タイプを持ちます。タイプ耐性数は11とトップクラスの優秀さです。, 攻撃面と耐性は優秀ですが、ステータス耐久力は高くありません。弱点となる「かくとう・じめん・でんき」技を受けると一撃で倒される場面もあるため要注意です。, また「たきのぼり」は高威力ですがゲージ増加効率が低いため、技2発動回転率は高くありません。, 同じ「ハイドロカノン」使いの「ラグラージ」と比較すると、技1でも相手のHPを削る点はメリットですが、強力な「ハイドロカノン」発動まで時間がかかる点はデメリットです。, スペシャルアタックの開放技は、タイプ一致の高威力で撃つことができる「ラスターカノン」がおすすめです。「ハイドロカノン」に耐性のある「ドラゴン・くさ」ポケモンに等倍ダメージとなります。, 「ふぶき」も苦手とする「ギラティナ」に効果抜群となるため魅力的ですが、ゲージが溜まるまで時間がかかるため撃てる場面は少ないです。「ギラティナ」とのバトルは避けたいところですが、対面したときは「ラスターカノン」で対応します。, ハイパーリーグによく選出されるポケモンの中から、「エンペルト」が有利にバトルできる主なポケモンです。, クレセリアやトゲキッス・ピクシーなどの「エスパー・フェアリータイプ」ポケモンには、タイプ耐性があるため有利にバトルができます。, レジスチルやメルメタルなどの「はがねタイプ」ポケモンにも善戦できますが、相手の「かくとう」技を受けると大ダメージとなるため、シールドがない状況での体面は要注意です。, 「エンペルト」を使う場合にバトルで不利となるポケモンです。「エンペルト」を敵としてバトルするときの対策ポケモンにもなります。, 「ニョロボン」はエンペルトに対して天敵レベルの強さです。それ以外にもタチフサグマやシュバルゴなど高くないエンペルトの耐久力を突いて弱点となるタイプ技で攻撃できると有利にバトルを進めることができます。, 技の性能が優秀&有効範囲が広く多くのポケモンに対応できる性能と強さを持っています。, 以下にGOバトルリーグ開催スケジュール・報酬・各リーグ情報などのページをまとめています。, 当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。, 当サイトが掲載しているデータ、画像などの無断使用・無断転載は固くお断りしています。. 【ポケらく】GOバトルリーグでも採用される「ハイパーリーグ(CP2500以下)」におすすめのポケモンを紹介します。最適技とバトルで有利・不利なポケモンも紹介します。... 【ポケらく】GOバトルリーグのスケジュール・やり方と本サイトのリーグ別おすすめポケモンのページリンク集です。... 【ポケモンGO】エンペルトのPvPおすすめ技と対策:ハイパーリーグで活躍する高威力技構成!. ハイパーリーグ対策: マスターリーグ対策 : ポケモンgoのおすすめ攻略リンク. 6月23日までハイパーリーグが開催されています。ライバルが多い水タイプ、鋼タイプ枠でエンペルトは活躍できるのでしょうか? エンペルトのみんなの評価 478: ポケモンgoまとめ 鋼エンペルトじゃダメかな? 479: ポケモンgoまとめ >>478 俺のパーティエンペルト出てくるとめっちゃきついか … ©Copyright2020 ポケモンGO攻略まとめ速報.All Rights Reserved. ポケモンGOのGOバトルリーグシーズン2が開催しています。ハイパーリーグ期間(2020年6月2日~7月6日)の間に対戦したポケモンを記録し、公開します。, 前回シーズン1の記事では期間終了後にまとめて公開しましたが、今回は随時更新していきます。日々の環境の変化を感じながら、対策の参考にしていただければ幸いです。, ハイパーリーグともなると活躍できるポケモンにも限りが出てきて、スーパーリーグと比べ半分以下の種類となっています。, レイドやリワードで入手できる機会もそこそこあるので、入手できたら不思議なアメを投資する価値は十分にあります。, しかもCP2500までのわずかな強化と、解放分だけなので育成に必要なアメは100個強程度。それだけで即戦力となります。まだ作っていないのなら、迷わず育成することをおすすめします。, 相手に対して大きく勝つこともないが、大きく負けることもないため、出し負けた際のクッション役として優秀なことが伺えます。, 技1のしたでなめるはゴーストタイプのためギラティナに抜群を取れますし、自身がノーマルタイプのため相手のゴースト技は2重耐性で受けることができます。, これにより、同じくクッション役として優秀なシャドークロー型のギラティナを封じ込めることが可能です。, クレセリアと同じエスパータイプのアーマードミュウツーですが、こちらは逆に選出数が減っています。, ばくれつパンチorじしんによってレジスチルに打点を持つという強みがあるものの、役割の近いムーンフォースが強化されたクレセリアとの勝負には不利というのが影響しているのでしょうか。, 以下の記事でシーズン2のおすすめ対策ポケモンとしてリザードンを紹介しましたが、予想通りかなり流行っています。, ニョロボン、シュバルゴ、ギャラドス、メルメタル、エンペルト、フリーザー、ハッサムです。, シーズン1では先に挙げたラグラージの対策としてフシギバナを採用しているケースが多かったのですが、シーズン2入りめっきり見なくなりました。, フシギバナはラグラージにめっぽう強い、フェアリーの甘えるに耐性があるという利点はります。, ただしギラティナ、レジスチル、アローラベトベトンなど多くのポケモンに不利が付く。そしてなにより、リザードンがこれほど流行っている現環境においては使用しづらいでしょう。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, えーすくと申します。 シーズン1の時に警戒しなければならなかったポケモンに加えて、シーズン2からはグラードンをはじめ、新たに警戒すべきポケモンが... 2020年5月24日のコミュニティデイは「タネボー」です。イベント期間中にダーテングに進化させることで、技1のタネマシンガンを覚えます。 ハイパーリーグ環境トップに君臨し続けている「ギラティナ(アナザー)」。ミラー対決も多いのでできれば最適な個体値を育成したいですよね。最適な個体値を引くまで強化を我慢したほうが良いのか?または持っている個体を強化してしまった... 【ポケモンGO】クレセリアがハイパーリーグで増えすぎ!強さの理由とは一体?おすすめの対策ポケモンも紹介します. グランブルの特徴 エンペルト. Copyright (c) 08 LLC All Rights Reserved. タネマシンガンは草タイプの技ですが、すでに覚えることができる悪タイプのバークアウトと全く同じ性... ポケモンGOのGOバトルリーグシーズン1を戦った私のパーティーをこっそり公開します。 ポケモンGOの楽しさを伝えたい! 10月12日までハイパーリーグ版のプレミアカップが開催されています!シーズン3ではなかなかの活躍を見せていたデンリュウですが、シーズン4ではいかがでしょうか? デンリュウ対策をしているトレーナー増加傾向 12: ポケモンGOまとめ 2020/10/05(月) 15:17:08.06 ID:scfIQaYu0.net ポケモンGOのハイパーリーグのおすすめパーティの技構成やおすすめの立ち回り・使い方についてまとめています。おすすめパーティを随時更新していますので、ハイパーリーグのパーティを作る際の参考にしてください。, 耐久性能が高く、多くのポケモンに対応できるギラティナ(アナザーフォルム)を先頭に配置している。ギラティナの弱点をカバーするためにレジスチルをいれることで、こおりやドラゴン、フェアリータイプの弱点を補っている。, ギラティナが不利なアローラベトベトン対策として、じしんを覚えたラグラージを採用。ラグラージは汎用性が高く、みず・くさ・ドラゴンタイプの相手以外に対しては等倍以上のダメージを与えられるハイドロカノンも強力だ。, 初手には幅広く見れ、明確な出し負けが少ないギラティナを配置。カビゴンやタチフサグマと対面してもいい勝負ができ、ミラー対面でも有利になる「りゅうのいぶき」を通常技に採用。ギラティナと初手から対面した場合は、2発目までのドラゴンクローをメルメタルで交代受けを狙っていく。, ギラティナと相性補完のいい鋼タイプにはメルメタルを採用。レジスチルよりも耐久は劣るものの、わざ範囲の広さからどんなポケモンでも腐りにくいのが特徴。例えばレジスチルだと起点にされてしまうリザードンにも雪崩で攻めることができる。, フェアリータイプやこおりタイプなど、ギラティナが不利となるポケモンに対しては即ラグラージに交代して対応。ラグラージもメルメタルと同様に基本的にどんな相手に対しても打点を持てるのが特徴。, ギラティナと相性補完のいい鋼タイプにはメルメタルを採用。レジスチルよりも耐久は劣るものの、わざ範囲の広さからどんなポケモンでも腐りにくいのが特徴。ギラティナが不利となるこおりタイプやフェアリータイプにも対応することができる。, ラストには2体目の鋼枠としてシュバルゴを採用。他2匹で対応が少し難しいクレセリアやレジスチルを見るのが役割。シュバルゴは炎タイプに非常に弱いものの、初手で出し負けた際にメルメタルを投げることで相手のほのおタイプを呼ぶことが可能なため、そのあとに出せば安全に出すことも可能。, 初手にははがねタイプのメルメタルを採用し、控えにはバークアウト型のグランブルとメガニウムを採用している。控えのポケモンが一貫してしまっている、リザードンやトゲキッスをメルメタルで倒さなければいけない。そのため、初手にそれ以外のポケモンがきた場合は、基本的に交代を推奨。, 出し負けた場合の交代先としてバークアウト型のグランブルを採用。エネルギーが溜まるのが早いバークアウトと、技範囲が広いゲージ技のかみくだくとインファイトという技構成。明確に追うことができないポケモンが少ないのが魅力。, メルメタルの天敵であり、環境に多いラグラージやニョロボンの対策として採用。グランブルと同じく相手の引き先に対して明確な回答になりやすい。出し勝ちを維持して対面を取られないように戦おう。, ゆふいんさんが3000を突破した際に使用していたパーティ。初手のギャラドスはメルメタルなどのはがねタイプとあまえるを覚えるフェアリータイプ以外には対等に戦える。, 1体目のギャラドスを交代をしても不利になることが少なく、不利な相手が少ないギャラドスは交代することが少ないため立ち回りが安定する。, レジスチルとラグラージは相性補完が良い。初手のギャラドスで1体目を倒す・シールドを消費させられるため、残りの2匹で有利なポケモンを当てられる可能性が高く安定して戦える。, 最初のポケモンとしてシュバルゴを採用。シュバルゴの役目は控えのポケモンが弱いかくとうタイプやはがねタイプを倒すこと。シュバルゴが苦手なポケモンであるギラティナに強いポケモンを控えには配置している。, どんなポケモン相手であっても何かしら仕事をすることができるカビゴンを2匹目に採用。シュバルゴが出し負けてしまった場合などに特に大切なポケモンとなっている。じしんを採用することではがねタイプに対して強くでれるのも魅力。, はがねタイプやかくとうタイプを他2匹で対応することで、ラプラスを活かすことができる場面が多い。耐久がとにかく高いのが特徴で、相性が悪いポケモンにもカビゴン同様に仕事をすることが可能。, 2体目にはアクアテールを覚えたことにより、小回りが利くようになったギャラドスを採用。でんきタイプが2重弱点だが、ハイパーリーグの環境にでんきタイプは少ないためギャラドスは相対的に強いポケモンとなっている。, クレセリア単体との相性補完がよく、ゲージ技の回転率が高いラグラージを最後に採用。控えに2匹のみずタイプを置くことで、初手のクレセリアが苦手なほのおタイプや、はがねタイプに対してしっかりと対応できる構築となっている。, 明確に出し負けてしまうポケモンが少ないクレセリアを初手に配置。このパーティの弱点は相手の控えにいる2匹のマッドショット持ちのポケモン(ニョロボン・ラグラージ等)が非常に苦手。そのため、相手の初手がマッドショット持ちでない場合はクレセリアをシールドなどを使用し温存しよう。, クレセリアが不利であるレジスチルやメルメタルの鋼タイプやリザードンなどは、メルメタルに交代しよう。レジスチルのラスターカノン、メルメタルのいなわだれをメルメタルによって交代受けすることができる場合はそちらを狙おう。, クレセリア、メルメタルの並びでも倒せないレジスチルやメルメタル、シュバルゴ、ヘラクロスなどに強いラグラージを3匹目に採用。これらのポケモンはラグラージと対面するようにしよう。, 明確に出し負けてしまうポケモンが少ないクレセリアを初手に配置。相手の鋼タイプと対面した場合はすぐにタチフサグマに交代。シュバルゴ、ヘラクロスなどに出し負けた場合はクレセリアのまま戦おう。, クレセリアが出し負けた際の引き先としてタチフサグマを採用。相手のタチフサグマに対してはすぐにタチフサグマに交代。ギラティナ(オリジン)に出し負けた場合は、クレセリアのムーンフォースがたまったタイミングでタチフサグマに交代し、相手のシャドーボールの交代受けを狙おう。, クレセリアを出した後にすぐにタチフサグマに交代すると、相手はクレセリアと対面させたくないラグラージやニョロボンを出してくるパターンが多い。交代後にシールドを使用して相手を先に倒すことで、その後鋼タイプにリザードンを出すことができ、初手の不利を覆すことが可能。, 鋼タイプを持ち、フェアリータイプにも初手から勝てるみずタイプであるエンペルトを初手に配置。ドラゴン、くさ、かくとうに対してはすぐにギラティナに交代して対応しよう。バークアウト型のグランブルやメルメタルに対しては不利だが、他2匹でも対応が難しいのでそのままシールドを使って戦おう。, エンペルトが出し負けた際に安全な引き先として、ギラティナを採用。相手はフェアリーやこおり、はがねタイプに交代してくることもあるが、ギラティナが倒された後にエンペルトで倒すことでこちらの起点にすることが可能。, エンペルトとギラティナを使用し相手のはがねタイプやこおりタイプを倒すことにより、相手はトゲキッスに対して有効なポケモンがいなくなることが多い。環境に多いラグラージにも基本的に強く出れるのがポイント。, 1匹目のポケモンとして技の範囲が広いニャイキングを採用。このパーティでのニャイキングの役割は控えのポケモンが苦手なクレセリアやギラティナを倒すこと。クレセリアと対面した以外は2匹どちらかに引いてクレセリアとニャイキングを対面させる動きをしよう。, 相手の控えにいるクレセリアをあえて呼び出すために採用。ラグラージはクレセリアに倒されてしまうものの、ニャイキングでクレセリアを起点にすることでフェアリー・エスパーがいない盤面を作り出せる。, 3匹目はラグラージと役割が似ているニョロボンをあえて採用。ニャイキングが作り出したエスパー・フェアリーがいない盤面で有利に動くことが可能。, ©Pokémon. エンペルトは新しく「ドリルくちばし」という技を覚えるようになりました!ハイパーリーグ版のプレミアカップでの評価はどうでしょうか? ドリルくちばし効果がデカい! 234: ポケモンGOまとめ 2020/07/05(日) 17:30:44.22 ID:I3tlnRcT0.net プレミアはエンペが輝くぞ 820: GOバトルリーグシーズン2のスーパーリーグが現在開催していますが、6月2日からハイパーリーグに切り替わります。そろそろハイパーのシーズン2における環境を考察し、対策を練っておきたいところです。そこで本記事ではシーズン1での結果やそ... 【ポケモンGO】カイリキーはハイパーリーグでこう使え!「初手」で約500戦使い続けたので立ち回りを解説します【GOバトルリーグ】. 私はランク10に到達しているようないわゆる「ガチ勢」ではありません。ただしGOバトルリーグ実装から本格的にPVPに参入してみて、シーズン1の初期レ... 2020年初頭にトレーナーバトルのオンライン対戦版「GOバトルリーグ」を実装する予定だと、ポケモンGO公式からアナウンスされています。 ポケモンgoのgoバトルリーグシーズン2が開催しています。ハイパーリーグ期間(2020年6月2日~7月6日)の間に対戦したポケモンを記録し、公開します。前回シーズン1の記事では期間終了後にまとめて公開しましたが、今回は随時更新していきます。 最新のおすすめパーティ(まろパ)とその解説動画を下記のリンク先で紹介しているのでぜひチェックしてみて下さい!, パーティ内での選出の順番、技構成はあくまで一例です。使いやすいようにカスタマイズしてみてください。, ギラティナとメルメタルの相性補完を軸に組んだパーティ(ギラティナが弱いフェアリー・氷タイプにレジスチルが強く、メルメタルが弱い格闘・炎タイプにギラティナが強い)。ただしその二体だとメルメタル・レジスチルといった鋼タイプへのケアが甘いのでラグラージで補っている。, ギラティナ・レジスチル・ラグラージといった環境のトップメタを対策したい場合はギラティナまたはラグラージをギャラドスにする選択肢もある。, SCPが高く技範囲が優秀なレジスチルを中心に組んだパーティ。二体目にはレジスチルが弱いラグラージ・ニョロボンなどへのケアとしてメガニウムを採用。メガニウムが弱いトゲキッス・フシギバナにレジスチルが強いのでこの二体は相性が良い。ただし、この二体では炎・格闘タイプへのケアが甘いため三体目にSCPが高くタイプが優秀なギラティナを採用した。, 相手のフリーザー・リザードンを意識する場合はギラティナのかげうちをげんしのちからにする選択肢もある。, SCPが高く技範囲が優秀なクレセリアを中心に組んだパーティ。二体目にはクレセリアが弱いレジスチル・ベトベトン(アローラ)へのケアとしてラグラージを採用。三体目にはここまで一貫している相手のギラティナとフェアリー・草タイプへのケアとしてレジスチルを採用した。, クレセリアの技構成は環境上位のギラティナとラグラージの両方に弱点をつける構成となっているが、フシギバナやリザードンを意識する場合はくさむすびをみらいよちにする選択肢もある。, 鋼単タイプが優秀で技の範囲と回転力に優れたメルメタルを中心に組んだパーティ。二体目にはメルメタルが弱いラグラージや格闘タイプに強くSCPの高いクレセリアを採用。三体目にはメルメタルと相性補完が良く、シュバルゴ・ギラティナへのケアとしてギャラドスを採用した(メルメタルが弱い地面・炎・格闘にギャラドスが強く、ギャラドスが弱いトゲキッスなどのフェアリータイプにメルメタルが強い)。, 相手のメルメタルを対策したい場合はギャラドスをシャドークロー型のギラティナ(アナザー)にする選択肢もある。, SCPが高く弱点が少ないカビゴンを中心に組んだパーティ。二体目にはカビゴンが弱い格闘タイプに強いトゲキッスを採用。そして三体目にはトゲキッスと相性補完の良いラグラージを採用した(トゲキッスが弱い岩・電気・鋼タイプにラグラージが強く、ラグラージが弱い草タイプにトゲキッスが強い)。, 炎タイプよりもフシギバナ・ナットレイ・ラプラスを対策したい場合はラグラージをシュバルゴにする選択肢もある。, 優秀なタイプと水技が強力なエンペルトを中心に組んだパーティ。二体目にはエンペルトが弱い草タイプに強いシュバルゴを採用。またシュバルゴが弱い炎タイプにエンペルトが強いためこの二体の相性は良い。三体目にはここまでの並びで一貫している格闘タイプへのケアとしてトゲキッスを採用した。, シュバルゴの技構成は相手の格闘タイプを意識する場合はつばめがえしを採用する選択肢もある。, 相性補完が良いリザードンとナットレイを軸にしたパーティ(リザードンが弱い岩・電気・水タイプにナットレイが強く、ナットレイが弱い格闘タイプにリザードンが強い)。しかしここまで相手のカイリュー・リザードンへのケアが甘いため三体目にラプラスを採用した。, パーティ内で格闘打点が欲しい場合はナットレイをシュバルゴにする選択肢もある。また、ラプラスはミラーでの対面を意識する場合はロケットずつきを採用する選択肢もある。, 相性補完の良いギャラドスとシュバルゴを軸にしたパーティ(ギャラドスが弱いラプラスにシュバルゴが強く、シュバルゴが弱い炎タイプにギャラドスが強い)。しかしここまで相手のギャラドス・トゲキッスへのケアが甘いため三体目にラプラスを採用した。, フェアリータイプをピクシーまで意識する場合はラプラスをナットレイにする選択肢もある。また、ラプラスはミラーでの対面を意識する場合はロケットずつきを採用する選択肢もある。, トレーナーバトル(PvP)のハイパーリーグで強いオススメのパーティ例を提示します。環境に合わせ随時更新します。【管理人:まろ(Mar0Marr0n)】, やらなければ優遇アカウントも存在する意味がなくなる。一人だけしかやって無くて「ヤッター!ランク10だぁ☆」とか言っても寒いだけ。, こんなんパーティ決めたって、チートのカス野郎ばかりのコンテンツなのは変わりないんだから意味ないよ。, エンペルトとリザードンが多い一方、ニョロボンが全然いない。ギラティナ対策にフェアリーが増えたせいかな?, より負け続ける事によって、リサーチの報酬レベルが変わるのでズルッグが入手可能ですよ!, 確かに。。。日頃からこのサイト見てるけどまろについての記載は特に見当たらない。イメージキャラクター的な??.