ビジネス版line「line works(ラインワークス)」ならチャット機能はもちろん、メール、カレンダー、ファイル管理など、グループウェア機能も使えます。pcだけでなくスマホでもフル機能が使えるので、働き方改革に有効です。 ファイル共有・情報共有サービスとして知名度の高いSharePointですが、実はさまざまな機能があります。ここでは、SharePointの機能の中でも業務効率を改善したり、コミュニケーションコストを削減したりするのに役立つワークフロー機能の基本的な使い方についてご紹介します。 Copyright © Gaiax Co.Ltd. 株式会社ハイパーが経営に役立つクラウドサービスをお届けします。Yammer(ヤマー)とは、社内SNSの1つです。社内SNSを利用を考えている場合、よく目にする言葉かもしれません。では、Yammerにはどのような機能が備わっているのでしょうか。この記事では、Yammerの機能や便利な使い … 利用当初は、半分強制的に利用が開始したと言っても良かったと思います。情報共有の必要性は共通認識として持っていましたが、既存のメールや口頭といったコミュニケーション手段は当然残っていますから、Yammerを利用せずに他の手段を自然ととってしまうことも多々ありました。それは、別に既存の手段が良いからではなく、Yammerを利用することを忘れてしまうだけなんですね。ですので、最初の間は、「メールで送っても返信しないよ。Yammerに書いてね」みたいなことを言ってみたり、私から連絡もYammer以外ではしないようにすることで、少しずつYammerを利用する習慣が浸透していったような気がします。, そして、本格的にYammerがチームに定着したのは、メンバー共通のトラブルが発生し、その対応に関するディスカッションをYammer上で行ったことが大きかったと思います。投稿数は急速に伸び、1スレッドの投稿数も70〜100に上ります。利用スピードも加速するため、多少不慣れなYammerの利用方法などすべてクリアされてしまいます。, 結果、Yammerをチームに導入してから3ヶ月程度で総投稿数は6000に迫ろうとしてます。営業日を単純に20日/月として換算すると、1日当たり100近くの投稿が発生している計算です。今では完全に定着したといって良いでしょう。, 少人数のチームで実務で利用してしまった方が、定着スピードが早いのでは? Finally, this could be caused by a bug in Feedly. Experience the power of RSS. Make your research workflow efficient and enjoyable. ・【プロが回答!】ソーシャルメディアポリシー(ガイドライン)とは?内容や作成方法、事例を紹介, 10月の主要SNSニュースまとめ! Instagram「旬の話題」追加や、YouTubeの買い物機能が米国でテスト開始ほか. 矢野 貴明 の投稿をすべて表示, chatterとの違いって、仕組み上の問題よりも、社内運用上のサポート体制っていう認識なんですが、どのようにお考えでしょうか?御意見伺えると嬉しいです。, 私がYammerを利用した目的の範囲内で考えると、YammerとChatterのどちらでも実現できたと思います。その中でYammerを選んだのは、自分がYammerに既に慣れていて、細かい操作性がYammerの方が優れていると感じたからです。私も含めて利用することが前提でしたので、Yammerに出来てChatterに出来ないことによるストレスが発生することは避けたかった。, ただ、全社利用を目指す等、リテラシーにばらつきのある環境で利用促進を進めることが前提で、ゼロベースを利用サービスを選び直すとしたら、Chatterを選ぶ可能性もあります。その理由は日本語環境におけるサービスの完成度の高さです。既に日本でのビジネス展開が大きく成されているSalseforceだけのことはあり、検索や各種OSに対応したモバイルアプリまで、提供されている機能がしっかりと動作します。それに対してYammerの日本語環境での動作はまだちょっと不安定な点もあるため、エンドユーザーサポートの手間を考えるとためらうかもしれません。, また、資金的な余裕があり、Salesforce CRMやそれに付随するサービスも含めたChatterの利用を見据えられるのであれば、Chatterを試したいと考えるかもしれません。先日のDreamforceでのマーク・ベニオフ氏の基調講演(紹介記事:http://japan.zdnet.com/cloud/analysis/35006746/)のステップ3にあるような、CRM/SFAやその他アプリの各種データとChatterの連動は魅力的です。運用に乗せるまでの敷居はより高いでしょうが、現状でも、タスク管理やガントチャート、管理表等を様々なツールを組み合わせて利用していたりするので、展開規模によっては返って容易かもしれないという期待はあります。, 私はPCの前にいない人が社内の2/3以上いる弊社で、Yammerを情報共有ツールとして活用する方法を模索してます。, Yammerのサイトの作りこみは今かなり進んできてますよね。見た目だけでも毎週細かい所が変わってきてますので。技術的な面だけで捉えると、社内のガラケー所有率や、Airアプリでの閲覧率の高さを、そちらの改良が進んでくるとぐっと活用度が上がる気もするんですけど。, こちらの記事を呼んでやっと自ドメイン以外の人の招待する方法ができることがわかりました。有料プランじゃないとできないと思い込んでいたので。, 私はBlackberryを利用していて、アプリは提供されているものの通知機能がついていないため、確認、投稿、返信はメールで行っています。メーリングリストに近いですね。ただ、添付ファイルや画像の参照はWebにアクセスしなければならないことと、メールはネットワークに登録されたアドレスにしか通知できないため、ガラケーだと敷居が高いですね。, 私たちがyammerを使えた今の状況も、たまたま全員がスマートフォンユーザーになったからできたことです。半年前では不可能でした。, 現在の動きを見ていると、また半年後には状況が変わっているかもしれませんね。気づいたら多くの人がスマートフォンに機種変更していたとか。ガラケーとスマートフォンの境界線がぼやけてきているのであり得るかもしれません。, 確かに。メンバーが仕事をする場所が散ったり、利用者が増えてくると、チェックインが欲しくなってきます。「xxでセミナーに参加しています」「xxで打ち合わせしています」とか、チェックイン使いたい。, WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 Talknoteはコミュニケーションを活性化させ、社内のあらゆる情報を資産化し、理念浸透や文化醸成を促進するカルチャーマネジメントツールです。 Keep up with the topics and trends you care about, without the overwhelm. Talknoteはコミュニケーションを活性化させ、社内のあらゆる情報を資産化し、理念浸透や文化醸成を促進するカルチャーマネジメントツールです。 一昔前のmixiのコミュニティ、LINEのグループトークに通じるものがありますが、これらのサービスと比較しても、より多くの機能が装備されています。, FacebookグループではLINEなどのSNSには実装されていない様々な機能があります。代表的な機能は次の通りです。, Facebookグループでは、画像や動画はもちろん、ワードやエクセルのファイルを共有することが可能です。メンバーの1人があるファイルをアップロードすると、その瞬間にグループのメンバーは誰でもそのファイルにアクセスすることができるようになります。, Facebookグループでは、グループのメンバー間でアンケートをとることができます。質問とその回答の選択肢を作成すると、メンバーに展開され、メンバーが回答できる状態になります。多数決方式で物事を決定したいときなどには特に効果を発揮します。, Facebookには、Facebookグループとは別に、Facebookページというサービスがあります。サービス名称は似通っていて紛らわしいですが、これらはまったく異なるものです。主な相違点は次の通りです。, どちらもFacebookの個人ページとは別に作成できる点、複数人で管理・運営が可能な点は共通しています。しかし、より外部に開かれているFacebookページに対して、Facebookグループは特定のメンバーで集まり交流することに主眼が置かれている点が大きくことなります。, 企業や有名人などが、情報発信を主たる目的として利用したいならFacebookページ、同じ目的や興味を持った人同士でコミュニケーションを深めていきたい場合はFacebookグループが適していると言えるでしょう。, 冒頭で述べた通り、Facebook社はFacebookグループのサービスを強化していく方針を示しています。様々な機能が拡充されることで、Facebookグループがより活性化することが期待されています。, なぜFacebookはFacebookグループを推しているのか、それはFacebookのミッションと密接に関連しています。, 2017年6月、マーク・ザッカーバーグ氏は「give people the power to build community and bring the world closer together」というミッションを公表しました。そして、人と人がより身近な存在になる世界を実現するために重要な機能な一つがFacebookグループなのです。, 実際に、Facebookグループがオンラインサロンなどの会員制コミュニティに利用されるなど、新たな交流を生む場所になっています。, グループインサイトは、簡易的なAnalyticsのような機能です。グループメンバーの増減や属性情報、投稿のエンゲージメントなどを閲覧できます。この機能によりグループの管理者は、投稿数・コメント数・どのメンバーが活発に活動してくれているのか・どの時間帯に投稿するのが最適かなどの情報を取得・分析できるようになりました。, 投稿予約は、投稿する日付・時間を指定できる機能です。この機能により、まとめて作成した文章を分散して投稿するといったことができるようになりました。たとえば1週間分の記事をまとめ書きして、それを7つに分けて、毎日決められた時刻に公開することができます。, リクエストフィルターを使うと、グループへの参加リクエストを性別や居住地などの属性情報でソートしたり、フィルターをかけたりできます。参加リクエストの中から適切なメンバーを選定しやすくなりました。, メンバープロフィールは、Facebookグループ内での活動がまとまった、グループ専用のプロフィールを表示する機能です。各メンバーの個人ルページにアクセスしなくても、グループ内でどのような投稿をしているのかや、共通の友人などを見ることができます。, Facebookグループは、管理者用ツールから「ルール」という項目を利用できるようになりました。これはその名の通り、グループのルールを記入することができるものです。これまではグループの目的や禁止事項といった項目は投稿やノートに記載するしかありませんでしたが、この機能があることで、健全なグループ運営ができるようになります。, 手順1:Facebookグループのルールを作成する方法は、グループのトップページを開き、「グループのモデレーション」を開きます。すると現れる管理者のアクティビティの中から「ルールを作成」を開きます。初めてルールを作成する場合は「スタート」をクリックします。, 手順2:ルール作成画面が表示されます。「ルールの例」としてテンプレートが表示されるので、それを利用して作成するのもよいですし、自由に記入してもよいでしょう。すでに作成したルールを修正したい場合は、作成したルールの右に表示されている「…」をクリックすると修正画面が表示されます。, 手順3:ルールの作成が完了したら終了です。保存を押す必要はありません。ルールは10個以上追加できることが確認されていますので、十分なボリュームの文章を記入できます。, さらに、まだテスト段階ではありますが、Facebookグループに有料で利用できる機能が追加される可能性がありそうです。これにより、グループ管理者はメンバーに有料オプションを設定することができ、メンバーはチュートリアルやアドバイスなどのコンテンツを利用できるようになるそうです。料金は月額4.99〜29.99ドルで設定される予定です。, 2018年7月、Facebookグループに動画ウォッチパーティの機能が追加されました。これは、Facebookグループユーザーが同じライブ動画やすでに録画された動画を見ることで交流ができる機能です。, この新たな交流の方法が追加されたことにより、新しいつながりや関係性が生まれるきっかけになるかもしれません。この動画ウォッチパーティは管理者以外のメンバーも作成することができるため、より活発なコミュニケーションが生まれることでしょう。, さらに、動画ウォッチパーティはFacebookグループのメンバーでない友達とも楽しむことができるように、現在テストが行われているようです。これが実現すれば、ユーザーの交友関係に新たな変化が起きる可能性が高まり、Facebookの活用がより楽しめるものになりそうです。, Facebookグループは、個人アカウントからも作れますし、Facebookページから作ることもできます。個人アカウントから作成する方法を例にとって、Facebookページの作り方をご紹介します。, 手順1:Facebookの各ページの右上にある▽をクリック(①)して、グループの作成をクリック(②)します。, 手順2:Facebookグループのタイプを「ビジネスまたはブランド」「コミュニティまたは著名人」のどちらかから選択し、「スタート」をクリックします。, 非常にわかりやすいので、最初のグループの作成ボタンさえ見つけることができれば、あとは直感的に操作を進められます。, Facebookが力を入れているサービス「Facebookグループ」の概要をお伝えしました。新機能が続々と実装され、サービスレベルがますます向上することで、あらゆるコミュニティで「Facebookグループ」が活用されるようになるかもしれません。, ・【2018年最新版】企業がFacebookページを作成する時に押さえておきたい10の手順