昨日の記事にも書いたのですが、Facebookで購入者限定グループを作りました。早速どんどん投稿しています。, 誰でもグループのメンバー、グループ内の投稿が閲覧できます。 つまり、グループに入らなくても見れちゃう(笑), それなのにグループにする良さは、投稿の通知がメンバーに届くからです。 大人数のグループにしたかったり、誰でも参加可能の場合はいいですね。, グループのメンバーが誰かを、誰でも閲覧できます。グループ内の投稿はメンバーにならないと見れません。, 公開グループとの違いは、メンバーになる前にグループ内の投稿を見ることができるか、できないかの違いです。ただし、グループに入るには、管理者あるいはメンバーの承認が必要となります。, 非公開グループは、Facebookの検索でヒットしてしまうので、メンバーを限定したい場合は、質問を設けると入ってほしくない人からリクエストがあった場合でも中に入れずにすみます。, グループの存在自体が秘密になっていますから、参加するまで誰が入っているか、どんな投稿があるかもわかりません。, 管理者が招待を出さないと参加ができません。メンバーは管理者と友達になっている必要があります。, こっそりやりたい場合は「秘密」がいいですが、事前に友達にならないといけないとか、招待を出さないといけないとか手間はかかります。, Facebookグループで投稿があったり、リアクションがあると、右上にある地球儀マークにお知らせが届きます。, グループを開いていなかったとしても、この通知で投稿に気がついてもらえます。 ですから、投稿を読んでもらいやすいです。, 自らの意志で参加ボタンを押してもらっているならば、「参加したい!」とか「情報を得たい!」と思って参加しているはずです。つまり、関心が高い状態。, 関心が高くて、しっかりと読んでもらえるので、いいねやコメントもしてもらいやすくなります。, 個人のアカウントで無闇矢鱈と友達の人数を増やすよりも、Facebookグループで濃いメンバーと繋がったほうがいいかもしれませんね。, 勝手にグループに追加された相手は、身に覚えがありません。 不快だし、不信感をいだきます。, Facebookグループ、使い方によっては、メルマガやLINE@のような位置づけにもできると思います。, ※お名前はアルファベットでの登録はできません。 ※ご本人確認のメールが送られますので、必ずご確認ください。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, 内藤勲です ブログに書いた記事やwebサイトのページを、Facebookからリンクさせた投稿を「リンク投稿」と言います。 下の画像のように、ブログ記事で使っている画像がサムネイル画像として表示され、記事タイトル、本文の出だしが表示されま...続きを読む, 内藤です Facebookは、プロフィール欄てよく見られます。 Twitterと異なり、本名での登録が必要ですから、誰なのかがハッキリと分かります。 そして、一方的ではなく、双方向の合意のもと「友達」として繋がります。 Twitterが...続きを読む, 内藤勲です FacebookをはじめとしたSNSは、今や大事なビジネスツールですよね。使うことで一気に加速させてくれます。アメブロで新規のお客さんが来なくなったところに、Facebookを活用して新規が増えたという方も沢山います。 第一...続きを読む, 内藤です SNSやブログのフォロワーや読者はどれくらいいますか? SNSやブログ、メルマガは、つながっている人がいるからこそ、読んでくれる人がいるからこそ、自分のことや投稿した記事を知ってもらえますよね。投稿した記事を毎回読んでくれるよ...続きを読む, こちらのブログ記事にあるように、僕も交流会とかの名刺交換て意味ないな〜って思います。最近は名刺持たずに出ることも多いです。 名刺交換しまくって、人脈増えた気になっても、相手は自分のこと覚えてません。 名刺交換した人を勝手にメルマガ登録...続きを読む, 内藤です このブログでは、SNSやブログを使ったファンの作り方を発信しています。 ネットで売れない原因の1番は「知られていない」ということです。 自分が思ってるよりも認知されていません。ぜーんぜん存在を知られてません。 ...続きを読む. 中野美紀子を生きる 2019年4月からスマトラ島のとある村で自然と共存しながら暮らしています。管理ゼロでコミュニティーが自然と動き出す循環型コミュニティーの運営と、宇宙の法則や潜在意識の書き換えで生きづらさから解放されるカウンセリングを行っています。. 高齢者向け住宅を管理、運営する会社です。 【運営施設】 住まいる入間(介護付き有料老人ホーム) Copyright © 2020 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved. , 日経BPのテクノロジーを核とした商品をご紹介します。, 受講者3000名以上!超・実践型マネジメント研修 6日間講座、異業種交流をしながら、真のリーダーシップを学ぶ!ミドルマネジャーに必要となる「知識・スキル・マインド」を徹底的に鍛えます!. (3)ご利用時のサインも不要, 日専連の商品券は、1950年より始まった商品券の前身であるチケット販売から数えて約60年の歴史があり、多くのお客様にご利用いただいています。 Log into Facebook to start sharing and connecting with your friends, family, and people you know. Facebookヘルプコミュニティのヘルプの達人プログラム. このプログラムの最新情報をお届けします。まずなにより、Facebookヘルプコミュニティのヘルプの達人プログラムに関心をお寄せいただき、誠に感謝しております。 住まいるグループ, 新宿区西新宿7-22-37 5階. Copyright© (2)端末にかざすだけで利用できる 不正利用の報告 Facebookで問題を報告するにはどうすればよいですか。 プライバシーの侵害を報告 不正アクセスされたアカウントと偽装アカウント 亡くなられた方のアカウントの管理 身分証明書の画像をアップロード 著作権 商標 Facebookのポリシーについて 期待の新人. 入社早々辞めるのは、仕事についていけないダメな若手──。そう考えるのは大間違いだ。企業によっては、即戦力で活躍する優秀な新人ほど早期離職するケースが少なくない。そんな有望株が語る離職理由と、人事部や先輩社員が考える理由はかなり異なる。, 2019年1月、都内の大手材料メーカーA社の社内は騒然となった。入社3年目の若手社員、飯沼和歌子氏(仮名)が突然、退職を願い出たからだ。彼女がその意志を伝えに行くと、当時の人事トップはあまりに呆然として言葉が出てこなかったという。, 人手不足が深刻化する中、苦労して採用した若手が辞めるのは残念なことではある。だが「そうはいっても、たかだか3年目の社員が1人辞めただけで大げさではないか」と思う人もいるに違いない。実際、産業界全体を見ても、この10年、大卒新入社員の3年以内離職率は一貫して3割程度で推移。年間200人の新人が入社する同社も事情は同様で、入ってきた若手が辞めていくのは今に始まった話ではない。, 「仕事を覚えられないダメな新人が『自分の居場所はここじゃない』などと言って姿を消すのは散々見てきたし、普通の若手が辞めるのなら誰もここまで騒がない」と同社中堅社員は話す。しかし飯沼氏の場合は別だ。他の誰よりコストをかけて採用し、既に人事制度の刷新など様々な社内改革で活躍する逸材だったからだ。, 有名私立大学で英語を専門に学び、大学3年時点で米西海岸の超名門大に留学。英語が堪能な上、初対面の相手ともあっという間に良好な人間関係を築くのが得意で、米国仕込みのマネジメント論にも明るい。A社の人事部門は大学4年生の6月に留学から帰ってきた飯沼氏と非公式に接触し、部署総出で自社の魅力をアピール。複数の面談を経て入社を打診した。, 外資系企業からも引く手あまただった彼女があえてシリコンバレーでも東海岸でもなく、就職先として日本の製造業を選んだのは「古い業界だからこそ、その潜在力を引き出す上で自分が役に立てると思ったから」だ。, 当時のA社の状況にも興味を持った。同社は10年ほど前から、グループ展開してきた事業子会社を吸収合併で束ね直し、外部からプロ経営者を招聘して組織を再編する経営改革を続けていた。が、社内には、旧子会社単位の派閥が色濃く残り、経営合理化と効率化は思うように進まない。また同時期に進めていた海外M&A(合併・買収)でも、やはり統合に時間がかかっており、グループとして人事制度一つ整理しきれていない状況だった。, 飯沼氏は16年4月に入社。本人の希望通りに人事部に配属となった。人事を選んだのは、留学先で深く学んだマネジメントの知見を最も発揮できると考えたからだ。, A社は入社直後から、飯沼氏に特別なチャンスを数多く与えた。本配属になってまもなく人事部の実務を統括するリーダー社員の補佐役に抜擢。人材育成プランの策定といった通常業務と並行し、組織運営の現実を早くから伝え、アイデアを次々に実行に移させた。その結果、飯沼氏は目覚ましい活躍を見せる。例えばグループ傘下企業の福利厚生制度の統一をほぼ単独で遂行。数十の会社でばらばらだった保険制度は整理され、保険料は下がったのに内容は以前より充実したという。, 次は本丸の人事制度改革──。突然の辞表提出は、周囲の誰もがそう思っていた矢先だったという。一体、彼女は何が気に入らなくて辞めたのか。, こんなときによく指摘されるのは「今どきの若者ならではの、愛社精神の欠如」。華麗な経歴でどこにでも転職が可能であるがゆえに、最初からA社のことなどどうでもよかったのではないか──という見立てだ。実際、社会全体では「愛社精神の薄い若手」が昔より増えているのは事実のようで、マイナビ転職による「2019年新入社員1カ月後の意識調査」によれば、約37%の新入社員が5年以内に転職したいと回答。一方、「定年まで今の会社に勤めたい」という人は22%程度しかいない。, 「A社には今でも愛着がある。辞めたのは、自分が頑張ってもA社を変えられない現実に絶望したから。本当に愛社精神がなければとっくに辞めている」, 社歴が古く、様々な派閥の駆け引きが日夜行われているA社で制度改革を進めるのは骨の折れる仕事だった。部長クラスはほぼ全員が、事業会社の吸収合併以前に入社した50代のプロパー社員。飯沼氏が一人ひとりに事前に根回しをして会議を設けても、変化を伴う改革には非協力的だった。, それでも2年目の終わり、他業界大手のグローバル人事部門からの引き抜きを断った時期には、飯沼氏はめげていなかった。しかし、18年10月に社長が交代し、次なるミッションとして準備を進めていた社内制度が振り出しに戻ったとき、心が折れたという。, 「自分が考えたプランが正解かはともかく、何らかの人事改革なしにA社に未来がないのは明らかだと思う。でも今の状況ではその早期実現は難しい」と飯沼氏。要は、辞めたのは「愛社精神がないから」どころか「好きだからこそダメになっていく姿を見ていられなかったから」というわけだ。, 並みの人材なら、それだけの理由で転職を決断することはないかもしれない。だが飯沼氏は優秀だ。今年4月から人事系ベンチャーに入社し、待遇はA社時代よりも大幅に上がったという。, 新入社員の3人に1人が3年以内に退職する時代になり10年。若手の早期退職自体はもはや珍しいことではない。しかし、人事分野の専門家であるリクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所の古野庸一所長は「3割という比率は変わらなくても、中身は変わっている」と証言する。具体的には、仕事をこなすのがやっとの平凡な若手ではなく、企業がより必要とする優秀な人材ほど会社に見切りをつけるようになっている、というのだ。, そして、既に見たように、有望株が辞める理由は、人事部や先輩社員が考える一般的な理由とは異なるケースが少なくない。, 苦労して獲得した若手社員の退職に、相変わらず多くの企業が悩まされている。頻繁な面談から待遇向上まで、人事部はあの手この手で離…, TAIWAN EXTERNAL TRADE DEVELOPMENT COUNCIL, 日経ビジネス電子版のコメント機能やフォロー機能はリゾームによって提供されています。.