ten fifty fourか one thousand and fifty four, eleven and five、または one thousand one hundred (and) five, fourteen hundred または one thousand four hundred, sixteen hundred または one thousand six hundred, eighteen thirty two または one thousand eight hundred and thirty two, nineteen seventy seven または one thousand nine hundred and seventy seven. 英語の長文読解が苦手な人は、まず単語帳や文法の参考書を勉強し、しっかりとした単語や文法の知識を身に付けましょう。, 英語長文が読めない、特に試験の中で制限時間内に長文読解の問題を解くことができないという場合は、英語の文を読むスピードが遅いことが原因にあります。 順接は、後ろに続く文章の意味を逆接ほどはっきりと予測することはできませんが、文章がどういう流れになるのかを知ることはできるので、これらの接続詞の使われ方を知ることはとても重要です。, 長い文章を読み解くコツの5つ目は、どんどん文章の中に書き込むという読み方です。 数字を英語で読むのはややこしい。理由のひとつに、英語には万と億がありません。正確には万や億の単位がないと言った方が正確です。その理由は、日本では4桁ずつで数字を数えるけれど、英語では3桁ずつ数えるからです。, なので、万の位から10万の位までは千の位の一部として数える事になります。ちなみに万は英語でten thousand (無理矢理日本語にするなら十千)です。そして、億の位はmillion の位とbillionの位の両方に股がっています。両方とも後で詳しく説明します。億を日本語にすると、百百万です。なんだか子供の頃にいっていた一億万円的な存在しない単位ですね。, 百兆 100,000,000,000,000 a hundred trillion, 上の数字からも分かる様に、十と百をつけてそれぞれの単位と順序良く並んでいます。十が来て、百が来たら次の位。十が来て百が来たら、また次の位になる。それの繰り返しなので、慣れてしまえばとても規則正しく上の単位に繰り上がる英語の方が覚えやすいかのしれません。, 千兆以降は、数字なんだかすらもう分かりません。正直、千兆以降の単位は今回の記事を書く際に調べて始めて知りました。なので、恐らく人生で使う機会はないかもしれません。唯一ビルゲイツさんは人生で使う機会がもしかするとあるかもしれませんが。, 日本人でよくある問題の一つに発音の問題があります。それは、例えば聞いていて13なのか30なのかがしっかりと区別出来ていない場合があります。, 20はtwenty でトゥウェンティになります。アメリカ英語ではティの部分がニーに発音されるのでトゥウェニーになります。あとは、11から19までをティーンと発音するときは語尾を上げて発音するのに対して、20や30などをティーと発音する時には語尾を下げて発音する様にしましょう。, リスニングでも問題になるこの解決策は実はとても簡単です。13から19までの数字を発音する際には、最後の部分を強く読みます。つまり、teenの部分に発音のアクセントを付けて言うだけです。一方、30を発音するには初めの部分を強く読みます。例えばthirtyならば、thirの部分にアクセントをつけて発音します。, あとは、アメリカ英語では30や40などの十の位がゼロの場合はサーティーではなくサーディーや、フォーティーがフォーディーのようにディーと音が濁る発音になる事で聞き分ける事が可能です。, 百桁の数字を読むには二通りの読み方があります。初めの読み方は、単位の百のhundred とそのあとの残りの数字の前に andを付けて読むやり方で、イギリスでよく読まれる方法です。2つ目の方はand 無しで読む方法で、アメリカでよく読まれる方法です。, 101 one hundred (and) one またはone hundred one, ここで発音の注意ですが、and を読む時にはアンドと全てを読むのではなくnだけが発音される所に注意して下さい。, 101 の場合には、 ワン ハンドレッド ン ワン の様に発音されます。実は、ネイティブがこのように発音するととても聞き取りにくいので注意して聞き取ってみて下さい。, 実はさらに、もうひとつ読み方があります。それは、部屋の番号として数字を読む場合です。単位を付けて読む場合には特に気にする事はないのですが、単位もandも付けずに読む場合には少し注意する必要があります。それはゼロの部分を oh (オー) と発音する必要がある事です。, 千の位に数字があって百の位が0の場合も、and を入れて読む場合と読まない場合の2つがあります。andを入れて読む方法はイギリスで多く、andを入れない方法はアメリカで多い方法です。, 千の位と百の位以外の数字が両方ともゼロの時は、少し別の呼び方があります。とくにアメリカでは、初めの言い方をする事が多い様です。千の位と百の位を別々に読む場合には時間がかかり経済的でない理由から、百の位で統一して読みます。, 1100 eleven hundred または one thousand one hundred, 1200 twelve hundred またはone thousand two hundred, 1300 thirteen hundred または one thousand three hundred, 1400 fourteen hundred または one thousand four hundred, 1500 fifteen hundred または one thousand five hundred, 1600 sixteen hundred または one thousand six hundred, 1700 seventeen hundred または one thousand seven hundred, 1800 eighty hundred または one thousand sight hundred, 1900 nineteen hundred または one thousand nine hundred, 2100 twenty one hundred または two thousand one hundred, 2200 twenty two hundred または two thousand two hundred, 十の位を読む前にandを入れて読むか、それを省略して読むかの2つあります。当然、既に紹介したとおりandを発音する時には n(ん)と読む様にして下さい。, 1977 – nineteen hundred (and) seventy seven, one thousand nine hundred (and) seventy seven, 1988 – nineteen hundred (and) eighty eight, one thousand nine hundred (and) eighty eight, one thousand nine hundred (and ) ninety nine, 2134 twenty one hundred (and) thirty four, two thousand one hundred (and) thirty four, 百の位だけがゼロの場合には、特に変わった読み方はありません。普通に千の位から順番に読むだけです。, 部屋の番号として読む場合には、ゼロを oh (オー)と発音して読みます。さらに、2つの十の位と分けて読む事が多いです。, 数が大きくなると省略して読む事はあまり無い様です。やはり、混乱のもとになるからでしょうか。十の位の前のandだけは省略することは可能です。, 13,570 thirteen thousand five hundred (and) seventy, 24, 876 twenty four thousand eight hundred (and) seventy six, 39, 632 thirty nine thousand six hundred (and) thirty two, 587, 408 five hundred eighty seven thousand four hundred (and) eight, 英数字のなかでも意外に難しいのが年代です。その理由はいくつかのルールが存在している事が大きな原因です。その他には、国によっても読み方が微妙に異なる事も別の理由でしょう。ルールを覚えるよりも具体的に個々の表現を覚えて行く方が一番効率的です。, 紀元前3000年 three thousand BC (Before Christ), 183 年one eighty three または one hundred (and) eighty three, 999年 nine ninety nine または nine hundred (and) ninety nine, 999年までは特に難しくはありません。百の位の組と十と一の位の組で分けた読み方か百の位から順番に一の位まで読む方法の2つだけです。, 1054年 ten fifty fourか one thousand and fifty four, 1105年 eleven oh five かeleven and five、または one thousand one hundred (and) five, 1400年 fourteen hundred または one thousand four hundred, 1600年 sixteen hundred または one thousand six hundred, 1832年 eighteen thirty two または one thousand eight hundred and thirty two, 1977年 nineteen seventy seven または one thousand nine hundred and seventy seven, 年代が千の位になると、十の位と二組と見て読む方法か千の位から順番に一の位まで読む方法の2つがあります。1999年までの呼び方では二組分けの読み方が多いです。, 現在私達がいる2000年代は, まだ読み方にばらつきがあるようです。ただ、2001年から2009年までは比較的に two thousand (and)の表現が多いようです。, 2010からは、読み方の方法が2つあります。2011以降場合には、千と百の位の組と、十と一の位の組の二組分けの読み方か、2001年から2009年の読み方と同じ様にtwo thousand (and)の読み方のどちからになります。, 2010年なら、twenty tenかtwo thousand (and) ten, 2011年なら、twenty-eleven か two thousand (and) eleven, 2012年なら、twenty twelve か two thousand (and) twelve, 2013年なら、twenty thirteen か two thousand (and) thirteen, 2014年なら、twenty fourteen か two thousand (and) fourteen, 2105年なら、twenty fifteen か two thousand (and) fifteen, 2016年なら、twenty sixteen かtwo thousand (and) sixteen, 2017年なら、twenty seventeen か two thousand (and) seventeen, 2018年なら、twenty eighteen か two thousand (and) eighteen, 繰り返しになりますが、2000年代の読み方はまだ統一された読み方く個人差があります。もちろん、2001年ならtwenty oh oneや、2002年なら twenty oh twoも当然考えられます。ただ、個人的にはtwo thousandが今の所主流のように思います。, 驚くかもしれませんが、half 単語には複数形が存在します。それが、halves です。単語の最後のfが ves に変化した形です。half以外の単語で良く目にするものとしては、, 通常順番を表す場合には、そのままthを番号の後ろに付けるだけでいいのでそんなに難しい事はありません。カレンダーなどの日付を表す際にはこの表現を必ず使います。つまり順番を表す英語表現です。1〜3までは例外ですが、基本は数字の最後に th を付けるだけのシンプルな構造です。, ただ、20、30、40などの一の位がゼロのときだけ少し発音と綴りが違うので注意が必要です。, 例えば、20ならば twenty なのでそのままthを付けてtwentythとしてまいそうです。そこは、yの部分をieに代えてtwentieth にして(トゥエンティエス)と発音します。yをieに代える事がポイントです。, イギリスでは、数字のゼロを表す単語に nought (ノートゥ)があります。私は使った事がありません。それだけ国によって読み方は様々です。全てを覚える必要はありませんが、旅行する際には事前に最低限は知っておく事で余計な誤解を防ぐ事が可能です。特に買い物に行った時には、100万までの数字を英語と日本語で直ぐに変換出来る様になると安心して買い物が出来ます。練習しておきましょう。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。.