使用ペース1日に1題のペースで1ヶ月で2周できるようにしましょう。, 「英語長文レベル別問題集 4中級編」の使い方! →オンライン対応で高校生を救う!アクシブアカデミーの取り組み ・形 式 :全てマーク式 ・アクシブアカデミーってどのような塾なのか? アップグレード修了後(9月頃)~入試本番! ・長文読解問題における長文の分量は多い。 「英語の長文が苦手!」 しかし、最低限の語彙力は必要となるため2000語レベルの単語帳と1000語レベルの熟語帳は完成させておくようにしましょう。2000語レベルの単語帳でオススメの参考書としては「速読英単語」が挙げられます。, 「速読英単語」の使い方! 立教大学は関東圏の難関私大と称される「MARCH」の「R」の部分に位置します。 <特徴> 入試勉強初期から英単語の勉強と並行! 「英文解釈の技術100」, 英文読解の方法については他の参考書で補うか、ある程度読解力がついた人がさらなるスキルアップのために、問題をたくさん解きたいという時におすすめです。, 大学入試が関係ない人で、英語のニュース記事などを読みこなせるようになりたいという人向けの参考書。, 英語の文章を読むためのコツが解説され、これを使えば、どのように英語を読み進めれば良いかが感覚的にわかるようになるでしょう。, 英会話力はあるのに、英語のニュース記事となるとあまり読めないという人は、これを読めば英文が読めるようになるかもしれません。, もちろん大学入試を控えている人が、英語を読むコツを習得するのにもおすすめです。読み物としても楽しめますよ。, レベルとしては、英文読解の基礎がある程度身についた人が、次のレベルにステップアップするために使える1冊。, タイトルどおりとてもわかりやすく、英文の構造を説明してあるため、そもそも英文の構造がどうなっているかよくわからないという人におすすめです。, シリーズ化されていて、他にも英文速読や英語構文、英文法などについての参考書も出ていますから、そちらも併せてチェックしてみてくださいね。, かなり古い参考書ですが、未だに人気のあるロングセラーな1冊。こちらは上級者向けで、かなり難しい内容になっています。, この参考書を全て終え、しっかり理解できたのなら、難関大学受験も大丈夫!というほどの難しさ。, 大学入試を控えていて、英文読解でしっかり確実に点数を取りたいという人におすすめです。, ここまでおすすめの英文読解参考書をご紹介しましたが、使える参考書も選びかたを間違ってしまっては、効果を発揮してくれません。, 大前提ですが、参考書を選ぶときには自分のレベルに合っているものを選ぶことが必要です。, たとえ最終目標が難関大学レベルだったとしても、そのレベルに今追いついていないなら、まずは基礎レベルの参考書から始めましょう。, レベルをしっかり見極めるためには、書店や図書館などで実際に手に取って中身を見てみるのがおすすめです。, 単にレベルをチェックするだけではなく ・目標点 :113点(7.5割) ・他学部・学科と比べて制限時間が短いため時間配分に注意する必要がある。 そんな悩みを抱えている高校生の皆さんのために、この記事では英語の参考書ルートを紹介していきます!, などゼロから早稲田・慶応大学の難易度まで対応できるルートになりますので、今の自分のレベルと志望校のレベルに合わせて、使う参考書を選んでみてください。, 中学英単語を、その品詞や意味ごとにユニット化して載せており、また赤シートで隠しながらの学習もできるため、覚えることを意識したレイアウトとなっている。, Sectionごとに単語を覚えていく。この際、赤シートを使うと効率的に覚えることができるだろう。, 大学受験をするにあたり本書に載っている単語、意味は1つもはず せないので、完璧に覚えるまで繰り返し取り組んでほしい。, 単語の持つ最も重要な意味から覚えていくことで効率的に単語を覚えていくことができるだろう。, 左ページに単語、発音、意味(派生語)が載っ ており、右ページに例文とその意味が載っている。, 単語の最重要の意味、例文中のその単語、例文の和訳中の意味を赤シートで隠すことができるため、様々な暗記方法に赤シート1つで対応できる。, 最重要単語の意味を覚えられたら黒字で書いてある意味、派生語や熟語なども覚えていく。, また発音記号が読めない、発音がわからない単語 については web からダウンロードできる音声を聞いてその単語の発音も確認する。, 単語の暗記を終えたら翌日と翌週に復習し、記憶の定着を図る。一語一義主義なので、最終的には赤字でない意味もしっ かり覚えること。, とにかく情報量が多く、書いてある内容を全て覚えれば受験で単熟語に困ることはないはずだ。, また文字だけでなくイラストも使って単語の説明をしているため、似た意味の単語のニュアンスの違いや、 その単語の持つイメージを視覚的に捉えることができる。, 経済、化学といったテーマごとにセクションを組み、関連する単語を1度に覚えることができるという特徴がある。, また覚え方ごとに組まれたセク ションもあるため、通常の学習では混同しやすい単語も接頭語や接尾語の意味も同時に覚えながらはっきりと区別して覚えていくことができる。, この際最初は赤字の 意味を覚えていき、繰り返していく中で黒字の部分も覚えていくと、一気に全ての意味を覚えるよりも覚えやすいだろう。, Sectionが終わったらReview Testをおこない、定着度を計る。ここで満点を取る つもりで学習に取り組んでほしい。, 左ページに単語、発音、意味(派生語)が載っており、右ページに例文とその意味が載っている。, ひたすら単語を覚えていきたい生徒は左ページを、例文とあわせて丁寧に単語学習 をしたい生徒は右ページも合わせて学習するとよい。, また発音記号が読めない、発音がわからない単 語については web からダウンロードできる音声を聞いてその単語の発音も確認する。, 単語の暗記を終えたら翌日と翌週に復習し、記憶の定着を図る。一語一義主義なので、最終的には赤字でない意味もし っかり覚えること。, 最初に長文が載っており、次のページからその長文中に出てきた単語の意味が載っている。, 一般的な英単語帳の覚え方をすることもできれば、長文を先に読んで単語の意味を推測してから暗記することも 可能。, 長文で扱っているテーマは入試頻出のものや、読んでいて興味をそそられるものが多く、良質な長文が選定されている。, 本書は単語帳部分の意味だけでなく、長文中の単語の意味も赤字になっている ため、長文を読みながら対応する和訳を読み、意味を推測する学習がしやすいレイアウトとなっている。, この際文脈 や知っている単語の派生語ではないかなど何かしら理由を持って推測するようにしよう。, 長文中では出てこなかった意味も合わせて覚えていき、 最後にもう1度英文を読んで総復習にあてよう。, 次のページから同じ接頭辞を持つ語と、その語源が掲載されているため、接頭辞と語源の組み合わせによるネットワークが構築され、 単語の意味を引き出しやすくなる。, 1単語1イラストとなっているため、接頭辞・語源・単語のイメージが想像しやすくなる。, 視覚的なイメージと共に単語を覚えていくため、記憶に残りやすい。英語学習 初心者の人でも、中級以上の人でも有効的に使うことができる。, 接頭辞や語源関連の単語のみ掲載されているため、その他の重要単語や基本単語が 載っておらず、メイン本にするのは難しい。, 楽しく学習できる仕様だが、しっかり要点はまとまっているので、今後の学習効率を上げられるだろう。, たびたび登場する例文は、音読したり書いたりして覚えてしまうつもりで学習するとより効果的である。, 熟語に関しては、この参考書の後に熟語帳で確認していくの で、暗記も重要だが理解が最優先である。, 見やすいレイアウトと漫画ページで説明されている。楽しく学習できる仕様だが、しっかり要点はまとまっているので、今後の学習効率を上げられるだろう。, 熟語に関しては、この参考書の後に熟語帳で確認して いくので、暗記も重要だが理解が最優先である。, 曖昧なまま頻出の使い方だけ覚えている受験生も多い中、前置詞を理解してマ スターできれば周りに差をつけられるだろう。, 例文や熟語が多く紹介されるため、理解を深めた後に書き出しながら音読するとより定着するだろう。, 1~3章はその英熟語の難易度別にセクションが分けられており、4章では必須の構文、5章では同じ前置詞を取る熟語、6章では口語表現というよう に分けられている。, 同義語や似た形の熟語が並んで掲載されているため、同時に覚えて意味を混同しないようにすることが できる。, また全ての熟語・構文に例文がついているため、英文中での使われ方をイメージしながら覚えることができる。, また別冊例文集や別売りの暗記カードを用いることでコンパクトに学習することも可能である。, 生徒好みの学習ができる自由度の 高いレイアウトとなっている。本書は1語に対する説明が豊富であるだけでなく、収録されている語数にも目を見張るものがある。, この1冊を完璧にすることで英熟語問題はスラスラと回答することができ るようになるだろう。, 特徴的なレイアウトを活かし問題から覚えていく方法、普通に英語構文の意味を覚えていく方法、別冊の暗記カードを用いて移 動時間や隙間時間にサッと覚える方法など、自分に合った覚え方を採用してほしい。, 特に、必修と書いてある単語については重点的に暗記してほしい。収録語数は多いが、細かい難易度の記載がないため、 初学者や中堅以下のレベルを目指す生徒は覚えなくてもよい英語構文まで覚えてしまうことになってしまう。, 入試に出る重要構文を網羅。解体 熟語と併用することで文法問題や長文問題を解くヒントをたくさん得ることができる。, 特徴的なレイアウトを活かし問題から覚えていく方法、普通に英語構文の意味を覚えていく方法、別冊の暗記カードを用いて移動時間や隙間時間にサッと覚える方法など、自分に合った覚え方 を採用してほしい。, 細かい難易度の記載がないため、初学者や中堅以下のレベルを目指す生徒は覚えなくてもよい英語構文まで覚えてしまうことになってしまう。, 初歩的な部分から語り口調、イラスト付きで初歩的な部分から丁寧に説明されているため、英語が苦手な生徒でも取り掛かりやすい。, 重要なポイントはまとめられているため覚えやすく、わからなくなっ た時には本書を活用することができる。, 基礎は非常に大切だが、なるべく早く本書の学習を終わらせて高校レベルの文法に取り組んでほしい。, 問題数は少ないが、別冊にまとまっている。そのため、ま ず問題を解いてみて分からなかった分野だけ取り組んでもよい。, また、学年別に学習した順序で進んでいくため、自分がつまずいた学年や苦手な分野から取り掛かってもよい。, 本書は原理から理解できるため、覚えることが苦手な生徒でも忘れにくく、忘れてもすぐに思い出せるだろう。, 丁寧な語り口調、豊富なイラスト、項目ごとに変わるテーマ色など、受験生が飽きずに読み 進めるための工夫がなされていて、要点も非常に分かりやすい。, 文型・時制・仮定法・準動詞・関係詞・比較といった章立てとなっており、多くの生徒が苦手とする分野を解説している。, 記憶に残りやすくするための効果的なイラストや単語のニュアンスの違いを表現するイラストなど、内容理解に役に立つイラストが豊富である。, 丁寧な語り口調で飽きずに読み進めることができる。別冊 で要点ハンドブックがついていて、本書で扱いきれなかった重要表現が載っている。, 前日に読んだ内容をサッと目を通すことで復習しながら進めていくとより定着するだろう。, 受験において最初から最後まで本書を使って勉強することができる。IntroductionやTarget例文を図やイラストで わかりやすく説明している。, また、各Unitの最後に用意された英語の長文も有用である。会話・ディベート・日記など 様々なタイプの文章を掲載しており、各ユニットで学んだ文法事項が実際にどのように使われているかを確認することができる。, 問題演習や過去問演習でわからない文法事項が出たり、文法問題を間違え たりした際に、辞書のような使い方をする。, 文法項目がポイントごとに的確な解説とイラストでわかりやすく説明されているため、中学レベルの英文法に苦手意識がある生徒でも明 確に理解していくことができる。, 各ポイントの文法事項を理解したら問題を解いて復習をし、しっかりと知識を定着させよう。, 本書には章ごとの復習テストと章の中で分けられたポイントごとの練習問 題が収録されているため活用しよう。, また、高校英文法を学ぶ過程でわからないことがあった時は、本書の該当する章に戻って復習すること。, 解説が丁寧なだけでなく、chapterの最初に扱う内容やUnitでの例文もイラストを使って説明されているため、視覚的に理解ができる。, 問題形式で進行し、chapterごとに確認問題があるため、理解で きているかの確認がしやすい。, chapterごとの確認問題で間違えた問題、自信のなかった問題はUnitに戻って復習する。, 文法要素の根本理解に重点を置いた参考書。各文法の重要事項が簡潔にまとめられている。, 暗記事項は別冊にまとまっており、文法知識も問題なく定着させることができる。問題を通して理解を深めるこ とができ、空所選択問題がないため自分で考察する力をつけられる。, なお、IntakeとOutputは英作文問題が中心に構成されているため、どちらもInputのみで周回するのがよい。, さらに、この参考書での理解度の確認と十分な演習 量確保のために、修了後は、得た文法知識を正誤問題集や整序問題集で体系的に整理すると、十分な効果が得られるだろう。, 無理のない問題数で演習に取り組んだあと、別冊の解説で文法の理解を深めることができる。, 基本的な文法知識が頭に入っている 前提なので、いきなり問題を解いても問題ない(基礎→標準でワンセット)。, 問題を解いていてつまずいた際は、別冊の対応する範囲を読み込んで理解する。それでも十分な理解ができない場合は『アトラス 総合英語』などの理解本に立ち戻って解決するとよいだろう。, また発展問題の和訳と英訳は文法以外の力が必要になるため、無理に取り組む必要はない。, 問題に、基本や頻出、発展といったマークがついており、その問題のレベルや重要度がわかりやすくなっている。, そのため自分がどの問題から優先的に理解するべきか把握しやすい。数問ずつ問題を解い た後のPower Up!コーナーで重要なテーマをまとめている。, 問題を解いた後にそのコーナーを確認してより理解を深めたり、復習で活用したりと自分に合った使い方をしてほしい。, 間違えた問題や自信を持って解答できなかった問題は必ず復習して2回目以降は必ず正答できるようにしよう。, 本書は高校生向けの文法書には載っていないような難しい内容、細かい内容についても解説している。, とにかく例文が多く、解説が非常にハイレベルであるが、例文も合わせて読むことでより深い理解に つなげることができる。, また練習問題も掲載しており、解説されている英文だけでなく、理解した内容を用いて実際に英文を訳すアウトプットもできる。, 練習問題の解説では、他の章で解説してある内容に 対してその章番号を記載しているため、すぐにその解説を読むことができる。そのため、どの章から読み始めても問題がないだろう。, 本書を頭から読んでいく。前日に読んだ内容にサッと目を通すこと で復習しながら進めていくとより定着するだろう。, 本書は、第1部が発音・アクセントのルールと演習問題、第2部が実力チェックテストといった構成になっている。, 発音・アクセント 問題にもきちんとした解法があり、それを修得することで安定した得点源とすることができる。, 第 1 部のルールを頭に入れ、意識しながら演習問題と実力チェックテストに取り組む。正誤を確認した 後、必ず声に出して数回読み、頭と耳で発音を覚えるとより効果的に学習ができる。, また、本書には別冊付録に頻出語500個が載っているため、空いた時間などに見直すことで復習に活用するとよい。, 本書は、Part1が整序問題を解く5つのルールの解説、Part2がジャンルごとの例題とチェック問題、Part3が演習問題という構成になっている。, Part2,3の解説には、Part1のどのルールを適用すれ ば解けるのかが記載されている。整序問題に特化した問題集が少ない中、解き方から演習問題まで詰まっている本書は大変有用である。, まずはPart1の5つのルールを覚える。このルールを意識しなが らPart2、Part3の問題演習に取り組む。, Part2に取り組む際は着眼点と整序のコツをしっかりと理解し、checkを解くようにしよう。, 日本語と英語の対応関係が明快に示されていて、問題を 解くプロセスが分かりやすく理解できる。, 早稲田大学・慶應大学・上智大学の問題を集めた、正誤問題に特化したレベルの高い本であり、5日間で効率的に学べる。, 一般的な誤箇所選択問題を演習した後、短文全体の適・不適を判別する問題、そして読解型の誤箇所選択問題に進む。, 入試によく出る英会話の決まり文句を効率的に覚えることができ、30 日間で仕上げられるようになっている。, 左ページにテーマの解説、右ページにドリル形式の練習問題の構造となっており、見開き1ページで1テーマが完了する。, 英文解釈の基礎を効率よく学ぶことが できる1冊となっている。赤と黒のみのシンプルな色使いと、程よい余白のある見やすいレイアウトとなっている。, 2テーマごとに「チカラだめし問題」が設置されている。すぐに実践する形なので身につきやすく、 つまずいたら前の2テーマに立ち返ることによってしっかり復習し、次に進むことができる。, ①本書は訳す際のポイントや全文の構文解説といったように解説が詳しくされているので、自学自習しやすい参考書である。, また、文中に出てきた頻出単語はまとめて掲載されているため、知っている単語でも知ら ない意味で使われている場合もあるので、目を通すことで語彙力もつけることができる。, 英文解釈に集中したいので、分からない単語は辞書や単語帳で調べるようにする。左ページの左上の部分に「ライオンマーク」 がある問題はかなりの難しい英文になっているが、諦めずに自分の英文解釈の力を出し切って取り組むようにする。, 『入問英文』よりかなり難しいく、序盤から歯が立たない場合は『入問英文』の復習や『ハイトレ』 シリーズで英文解釈の経験値を積んでから再び取り組む。, 導入部で受験生がつまずきやすいポイントを述べ、簡単に解説した後に問題、解説と続く。, 解説の直前にFOCUS ONという、問題の着眼点が記載されており、問題のポイントがわかりやすい。, Unitごとに2題問題があり、それぞれ問題のポイントはほぼ同じである。1つのポイントにつき2題ずつ演習をすることができるため、定着度も上がるだろう。, 全ての問題について詳しい解説と、和訳の難しい文の構文解説が行われ ている。また、その構文解説ではFOCUS ONの内容について触れているため、より理解が深まるだろう。, 本書は中学や高校の教科書レベルの短い英文を用いて、英文解釈の基本をわかりやすく解説している。, 語り口調で解説がされているため、文章を読むことが苦手な生徒にも読み進めやすい参考書になっている。, ②例題と説明を順に読み進めていき、『入問英文』の補助教材として活用していってほしい。, 例文の文意がわかったとしても、説明されているルールはレベルの高い文に応用可能であるため、説明を読み飛ばすことない ように注意しよう。, 本シリーズは長文読解の問題集ながら全文和訳だけでなく全文の構造解説があり解説がとても詳しく、精読による英文解釈の学習にも適している。, また、文中に出てきた頻出単語はまとめて掲載されているため、 単語の確認を行うことができる。, その後、CDを用いてサイトトランスレーションで区切られた単位ずつ音読することでリスニング対策を行う。, 図表グラフ問題、お知らせ・広告、メール問題、エッセーといった様々なタイプの英文題材を取り扱っている。, 「読解のポイント」、 「ボキャブラリーを確認」、 「機能フレーズを確認」で読解において必要な単語・熟 語がまとまっている。, エッセーにはサイトトランスレーションで読んでいく場合の日本語訳が書かれており、英文を読み、別冊の問題を解く。, その後に読解のポイント、ボキャブラリーを確認、機能フレーズを 用いて、日本語訳と照らし合わせながら復習していく。, 別冊の問題の解答はないので、日本語訳を用いて自分で復習する必要があるので注意が必要。, 各問題の最初にwords数、出題大学、制限時間を記載しており、その問題のレベルを意識しながら問題演習に取り組むことができる。, また、問題の難易 度も解き進めるほどに上がっていくため、無理なく長文読解力を上げることができるだろう。, 記述式、選択式、抜き出し式等様々な問題形式を扱っているため、英語長文読解のために必要なものを総合的に鍛えるこ とができるだろう。, Riseシリーズの最初の1冊である。受験準備として取り組み、英文読解に必要な知識を学習してほしい。, 出題大学や制限時間を意識して丁寧に解き、将来的にはどのくらいスピードアップし なければならないのかを把握しよう。, その後問題の正解不正解問わず全ての解説を読み問題の正しい解き方を把握する。最後に読解PLUS ONEを確認すること。, 各設問の解説、全文和訳と難しい文の構文解釈をしている。各問題の最初にwords数、出題大学、制限時間を記載しており、その問題のレベルを意識しながら問題演習に取り組むことができる。, また、問題の難易 度も解き進めるほどに難しくなっていくため、無理なく長文読解力を上げることができるだろう。, 記述式、選択式、抜き出し式等様々な問題形式を扱っているため、英語長文読解のために必要なものを総合的に鍛え ることができるだろう。, 本書は、各英文は読めても長文問題は苦手という生徒向けのため、内容把握問題や文脈把握問題が多くなっている。, 出題大学や制限時間を意識して丁寧に解き、将来的にはどのくらいス ピードアップしなければならないのかを把握しよう。, 最難関大学を目指す生徒向けに執筆されており、難解な長文読解は精読だけでなくパラグラフリーディングも必要になってくる。, 出題大学や制限時間を意識して丁寧に解き、将来的にはどのくらいスピードアップしなければならないのかを把握しよう。, その後問題の正解不正解問わず全ての解説を読み問題の正しい解き方を把握 する。最後に読解PLUS ONEを確認すること。, 本書は1題の長文問題に対して選択、和訳、記述形式の問題を取り入れており、 どの問題形式も満遍なく取り組むことができる。, また解説の最後には問題文の要約も記載されているので、要約対策にも使うことができる。, アドバイスコーナーを設けており、設問を解く際の着眼点や考え方、論旨 の展開を読み解くうえで知っておくべきことがまとめてある。, 制限時間を意識して問題に取り組み、この際制限時間を越えても全ての問題を解き切ること。, 問題を解き終わった後は解説を見ながら、どこが理解 できていなかったのかを必ず把握すること。決して正誤確認のみにしないことを心がけてほしい。, 本書はほかの参考書に比べ構文解説や設問解説が少ないため、問題演習確保用に使うことを推奨する。, パラグラフリーディングの理解本であり、論理チャート、論理マーカーといった道具を使って英語の評論の特徴や構成把握の仕方を柔らかい喋り口調で解説していく。, パート1ではパラグラフリーディングの基本 ストラテジーを、パート2では論理マーカーの働きを、パート3では長文問題の解法ストラテジーを解説している。, パート1で現代文にも見られるような論理展開について学び、パート2でその論理展開の見つけ 方を学び、パート3で実際の長文でのパラグラフリーディングの仕方を学ぶことができる。, 最初から本書の内容を完璧に理解することは難しく、復習を繰り返しながら長文問題演習の際に本書の内容を意識して 解いてみるとよいだろう。, できればパラグラフ展開や論理チャートが載っている参考書を使って演習を重ねてほしい。, ロジカルリーディングの理解本であり、長文の論理展開を分析し、そのパターンごとに論理の構造や読み進め方を解説していく。, 本書の解説でパターンを理解し例題を解くことでロジカルリーディングを身につけ る事ができれば、応用力を要するレベルの高い長文問題において大きな武器となるだろう。, 問題数は少ないので、ほかのパラグラフリ ーディングの問題集も解き、数をこなしてから普通の長文問題集で練習が必要である。, 単語を覚えながら背景知識や現在の問題点を理解する事ができるため、長文を読む際大きな助けとなるだろう。, 経済・社会・心理などの文系の知識から医療・環境・科学などの理系の知識、また、インターネット・ 差別・テロなどの現在の社会問題に纏わる知識まで、非常に幅が広いテーマが掲載されている。, 背景知識の解説や長文中の単語・連語・派生語・多義語など、覚えるべきものはほとんど赤シートで隠せるようになっ ているため、より覚えやすいだろう。, 難易度の高い単語帳であるため、ターゲット 1900 レベルの単語帳を終え、より知識を深めたい生徒向けである。, 背景知識の日本語文を読むだけでもよいし、文系なら文 系、理系なら理系のテーマに関する章のみに取り組んだり、自分の受ける学部のテーマに関する章のみピンポイントで取り組んだりするのもよい。, 学問の世界の入門として扱われる教養に関する背景知識から現代の課題までの解説によるインプットと、それに関する英文を読むことで知識と英単語を身に付けられる。, 単語の難易度が高いため、ターゲット1900レベルの単語帳を終え、知識を深めて教養を学びたい生徒向けである。, 設問は無いため、英語の読み物として扱う、日本語の背景知識解説だけを読むなど必 要に応じて自分なりの使い方で使おう。, 時間がなければこれを一冊だけで最低限の英作文には対応できる。自由英作文にも対応している。, まずはPart1を通読していく。その際、問題は頭の中で5分ほど考え てから進めていく。, Part1の通読及び演習に並行してPart2で英作文で使いやすい表現を理解していく, 。必要ならばPart1.2が一通り終わればPart3(自 由英作文編)をPart1同様の方法で2周する。, 『大矢復 英作文講義の実況中継』をこなした後に、一度易しい問題で力がついたかを確認したい場合に利用すると良い。, また、自由英作文が志望校で出題される場合には各Unitの「5文英作文」とUnit18~19 に収録されている各問題の解答を丸暗記することをオススメする。, 『大矢復 英作文講義の実況中継』で学んだ内容を復習しながら、関連知識を得ることができる。, 解説されていることが一通り理解できたら、理解した内容を念頭に置きながら巻末付録の例文を暗記できるように努めよう。, 基礎から複雑なものまで様々な形式・テーマの自由英作文の考え方と演習を積むことができる。, 第2部の解答例は自分でも繰り返し書いて暗唱し暗記できるようにすると表現の幅が広がる。, 英作文の基礎がコンパクトにまとめられ、その知識をもとに有名大学の入試問題で演習を進めていく事ができる。, その後、志望校の出題形式に 合わせて和文英訳編と自由英作文編を同様に演習し解答例を暗記していく。, 写真・対話・テーマについての意見表明など、様々な問題形式に触れることができる。 「ボキャブラリーを確認」 ・「機能フレーズを確認」にて頻出表現を暗記できる。, 1章はよく使うキーフレーズ とその意味、例文が書かれており、機能表現を学びつつよく使う言い回しを理解し、暗記する。, 2 章の Section1 は写真を見て、それについて描写する。Section2 は対話を CD で聴き取り要約する。, Section3は身近な問題から社会問題まで幅広い分野についての意見を述べる。Section4は記事+スピーチを読み、それを英語で要約する。, 模範解答はとてもよいが、型にはまった形ではないため初学 者にとってやや理解しづらいかもしれない。, 「意見・要約の論理の流れ」だけでは英作文の方法論が足りず不親切かもしれない。『図式で攻略!英語スピーキング』の方はそこが丁寧に説明されてあるの で参考にしてほしい。, 問題1つ1つが難解。TOEFL iBT110点以上取りたい人向けである。CDはイギリス英語でスピードも速い。, 1章はよく使うキーフレーズとその意味、例文が書 かれており、機能表現を学びつつよく使う言い回しを理解し、暗記する。, 2章はまずMaterial(文やグラフ)を分析してCD音声を聞き取って内容を確認する。, その後Critical AnalysisでMaterialの 分析から判明した問題点に対する目標や解決策を勉強する。, 次に Critical Q&A では CD 音声で聴いた音源がスクリプトで書かれているので Critical Analysis で分析した解決策と比較しながら学習す る。, Logical PresentationはCritical Q&Aをプレゼンテーション形式に変化させた模範解答例である。, CD音声を聴きながらそれを復習する。最後にThink for Yourself!で今までの内容を踏まえて自 分でCritical Analysis、Critical Q&A、Logical Presentationをやってみる。, 本文の説明を見なくても発音ができるようになれば、CDを通して毎日2周は発音して体に染み込ませていく。, すべての発音ができるようになるまで 続ける必要があり人によっては習得に時間を有することもある。, しかし、一回CDを全て流すのに20分ほどなので周回のハードルは低いので毎日コツコツ行おう。, 本書は『英語耳[改定・新CD版]』の続編であり、単語と単語のつながり(いわゆるリエゾン)を学ぶ。, 収録CDのスピードがとても速いので、正しい発音でこのスピードで発音できるようになること を目標とする。, 発音できるようになるまで何度も繰り返し発音していく。全文発音の方法を理解したら、CDを通しで流して発音 出来るようにする。, 1章はよく使うキーフレーズとその意味、例文が書かれており、機能表現を学ぶことでよく使う言い回しを理解し、暗記する。, 2章は「聞き取りのポイント」を参考にしながら、ダイアローグやモノロ ーグを音声CDで聞く。次に英文音声のトランスクリプトと日本語訳を確認する。, 英検2級~1級、TOEFL iBT、TOEIC、TEAPと幅広い 問題に対応している。, Chapter1でリスニングの戦略を知り、Chapter2でディクテーションで英語に慣れ、Chapter3で実際の入試問題に即した問題を解く。, 本書はStructure(構造)・Sense(意味)・Sound(発音)の3つの理解を核に置いている。, 和訳問題と違ってリスニング問題は話された英語をリアルタイムで理解していかな くてはならないので、3Sのマスターがカギとなってくるだろう。, Chapter2を解く際は、問題文は2回と書いてあるが無視して何度も聞いてよいので解答を完成させよう。, Chapter3は所定の回数 を守って問題を解いた後、解答を見る前に何度も聞いて全問答えるとよいだろう。, 所定の回数内では聞き取れなかったのか、そもそも聞き取れないフレーズだったのかは大きな差である。, 問題を解き終 わったら解説を読み、最後にもう1度聞いてみよう。最初に聞いた時とは違って聞こえるはずだ。, 本書はStructure(構造) ・Sense(意味)・Sound(発音)の3つの理解を核に置いている。, 和訳問題と違ってリスニング問題は話された英語をリアルタイムで理解していかなくてはならないので、 3Sのマスターがカギとなってくるだろう。, 中学 1 年から中学 3 年レベルの短くて簡単な日本語を素早く英語に直して発音していく作業を繰り返すことによって、スピーキングのトレーニングを行う参考書である。, TOEIC、TOEFL、GTEC、英検など日常会話が出題されるどの試験でも使えるため汎用性は高い。, フレーズとその日本語訳が 書いてあるので暗記し、その後に音声を聴きながらフレーズを使った例文を読んでいく。, フレーズ練習でよく使われる表現を例文で勉強 し、その後ダイアログ練習で勉強したフレーズを使った会話文を音声で聴きながら勉強していく。, まずは慣れてもらうことが 大事なため、音声を聴きながら参考書を読んで「慣らしていく」ことが重要。, Step1では4コマ漫画のイラストをみ て、ヒントとして与えられているキーワードを用いながら英語でそのイラストを説明する。, 次に Step2 の模範解答の英語スクリプト・Step3 の日本語訳を確認しながら、音声を聞いていく。, 模範解答例は全て1人称視点であるため、英検など3人称視点 で説明する試験を受験する際には過去問等で補う必要がある。, 「模範解答」というよりは、英語力があまりない生徒がもっている知識で「合格するための解答例」が載っており、最低限答えなければならないポイントが簡潔にまとめられている。, 音声データも付属 しているため、基本的にはシャドーイングをしながら勉強をしていく。, 第1章は面接の際の入退出の流れ・配点・よく出題される問題・よく使う表現がまとまっている。, 第2章「短文練習」では、日常 生活からビジネスまで幅広い状況においてよく使う表現がUnit1~20にまとまっている。, 第3章「模擬テスト」では、実際の英検準1級のスピーキングの問題が12題収録されており、音声を聴きながら、本番の想定で問題 を練習していく。, あくまでも合格見本例は合格するための最低限の解答を提示しているため、満点解答ではないので注意が必要である。, 英検2級~1級、TOEFLの社会問題について自分の見解を述べる際の設問の対策に向いている。賛成、反対意見の両方の模範解答が書かれていて、論理展開の作り方がしっかりしている。, この著書で 紹介されている「コンセプトマップ」の考え方は、ライティング(エッセイ)にも必要な考え方であるため、ライティング対策にもなる。, スピーチ編では問われているテーマについての「背景知識とヒント」を用いてスピ ーチの土台となるコンセプトマップを作成し、スピーチにチャレンジする。, その後賛成・反対意見の模範例を CD で聴き、ディクテーションすることで復習する。, ダイアローグ編ではスピーチ編同様に 「背景知識とヒント」を用いる。その後自分の意見をまとめた後、CDを聞きそれについてのダイアローグを聴く。, 模範解答例が満点解答のた め、受験生がその解答例を実際に面接で実施するのは難しい。, アクシブblog予備校では参考書ルートなど、受験に役立つ情報を随時更新しています。, アクシブブログは、「スマホ体質を学習体質に。」をコンセプトに「たった2ヶ月で人生を変える塾」として