引用要件は以下の5つです。 洋書の料理本に掲載されているレシピを自分なりに翻訳し 「>」「『』」などで自分の文章と引用部分が区別できるようになっている。 翻訳者の権利は、著作者人格権と著作権です。 まず著作者人格権が基本的な権利ですので、出版等をしようとする者にたいし、自己の氏名を実名もしくはペンネ-ムで公表を求める権利、または公表させない権利があります。 著作権に国境はないのですが、外国で起こったことを勝手に裁くことはできないので、著作権の運用には国境があります。 http://www.aozora.gr.jp/KOSAKU/MESSAGE.html, iTunesでダウンロードできないアーティストがこんなに多かったなんてガッカリ。質問です。。。. 特許情報提供事業者リスト集に登録 どちら(著作権者と使用者)の国の法律が適応されるのか分からなかったので#2の回答は適当なものになってしまいました。 論文の要約を作成するのは、一般に著作物の翻案に該当すると考えられます。また抄録については、抄録の作り方によっては翻案に該当する場合があると考えられます。, 著作権法上、著作物の翻案とは、二次的著作物を創作する行為の一つであり、要約のように著作物の内容が概括的に理解できるものは一般的に翻案に該当すると考えられています。また、抄録については、抄録の作り方によって様々な程度のものがあるので一概には言えませんが、図書館等の関係者の間では、抄録を、文献の存在についての指示を与えるだけで、内容の把握には本文を必要とする指示的抄録と、内容をある程度概括した報知的抄録の2種類に分け、前者は一般に二次的著作物に該当せず、後者の中には二次的著作物に該当するものもあるとの分類をする考え方があるようです(著作権審議会第4小委員会報告書、S51)。なお、翻案に該当することになれば、論文の著作者(著作権者)の二次的著作物の創作権が働くことになりますので、原則として著作権者の了解なしに論文の要約等はできないことになります(第27条)。, 企業内LANを使って社員の求めに応じ学術論文データベースの論文を送信する場合、公衆送信に該当しますか.コンピュータプログラムの場合はどうですか。, 市民であれば誰からでも求めに応じ、その人にファックスで論文を送ってあげる行為は、著作物の公衆送信に該当しますか。, 人気漫画を真似て描いた絵を、加工して自分のホームページに載せることは、著作権の問題がありますか。, 私が書いた論文なのですが、事情があって、友人の名前で発表しました。この論文の著作者は、友人になるのですか。, 現在、研究論文を執筆中ですが、論文の中で私とは意見の異なる研究者の論文の一節を引用し、反論を試みたいと思っています。他人の論文の引用について著作権の問題はありますか。. これ以外のことは、厳密に言えば著作権者に許可を取る必要があります。 (1)著作権の切れた50年以上前の洋書は、翻訳本を勝手に出版してもいいのでしょうか? しかし星の王子様など、英語版の著作権切れの本がまとまったものはないのでしょうか? よろしくお願い致します。, 実際的な話をするなら、翻訳権の交渉などは個人では無理です。作家のエージェントと日本側の出版社/エージェントとの話し合いになりますから、個人の関与することではないわけです(何部印刷して、定価はいくらで、著者印税は何パーセント払う、といった交渉は、個人ではできないでしょ?)。その本を日本に紹介したいのであれば、さわりの部分を訳して、あらすじなどを書いたレジュメを作成し、分野的にその本に興味を示しそうな出版社に売り込む、というのがいちばん現実的な方法でしょう。最高にうまくいけば「うちで版権を取って、あなたに翻訳を任せる」ということになります。あるいは「○○社が版権を取って、出版準備を進めている」といった情報を教えてくれるかもしれません。もちろん「見ておきます」と言われてそのまま音沙汰なし……という可能性もかなり高いわけですが。 どのようなプロセスを踏めば良いのかを教えて頂きたいです。 ・引用元が公開されている (1)著作権の切れた50年以上前の洋書は、翻訳本を勝手に出版してもいいのでしょうか?(2)著作権の切れた和書を改編したり手を加えたり書き直したりして出版してもいいんでしょうか?こちらに「青空文庫」の考え方が示されています。 日本はこの翻訳権10年留保をその後、1970年の著作権法全面改正時点まで維持していました。現行の著作権法ではこの規定は本則からは削除され、翻訳権は通常の著作権の保護期間と同様、現在は死後70年間の保護を受けることになりました。 やはり複数の本からレシピを集めて自分なりに作ってみようと思います。 個人のブログやHPに載せると著作権などに関わるのでしょうか? 未公開の論文や日記などはダメ。(今回は普通に売られているものなので関係ありません) Associatesページ内でリンクを作成するか、Webサービスを利用する必要があります。 感想とAmazonの画像については確実に問題ありません。 Amazonの画像はAmazonが画像を使用することに対して、著作権者に許可を取ってあります。 著作権に詳しい方いらっしゃいましたら、ご回答お願いいたします。, #2です。 日本の著作権法によると、前述したとおり翻訳された文章には二次的著作権が発生し、法には「著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を有する」と定められています。 ・引用する必然性がある ‚邱‚Æ, (www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/kantaiheiyo_chosakuken/1411890.html), ihttp://www.jbpa.or.jp/pdf/publication/hinagata2015-1.pdfj, ihttp://www.jbpa.or.jp/pdf/publication/hinagata2015-3.pdfj, ihttp://www.jbpa.or.jp/pdf/guideline/act_article35_guideline.pdfj, ihttp://www.jbpa.or.jp/pdf/guideline/all.pdfj, (www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/kantaiheiyo_hokaisei/). >> JOHOへのアクセス アドバイスありがとうございます。, 「レシピブログ」に関するQ&A: はなまるマーケットでやっくんが絶賛した焼きそばについて教えてください, 「翻訳 メニュー」に関するQ&A: googleやyahooの地図を切り取って加工, 「趣味 まとめ」に関するQ&A: 妻が生理的に受け付けなくなったので離婚したい, 「ブログ 翻訳」に関するQ&A: ホームページ上で、コピーできない文章をコピーする方法って?, 「料理レシピブログ」に関するQ&A: 夜のデート(飲み以外)について情報下さい。, ホームセキュリティのプロが、家庭の防犯対策を真剣に考える 2組のご夫婦へ実際の防犯対策術をご紹介!どうすれば家と家族を守れるのかを教えます!, 著作権について少し調べてみたのですが、わからなかったので質問させて下さい。 ただし、Amazonなどの商品説明からコピー&ペーストしてきたものや、詳しく書きすぎているもの(翻案になります)はアウトです。 ・引用元を明記されている だからといって、警告無しに訴えてくるなんてことは普通やりませんし、常識の範囲内であれば何も言われないことが大半です。 翻訳部TEL:03-6447-0298FAX:03-4330-1117 海外サイトでも宜しいのですが。 総武線千駄ヶ谷駅6分 何だかですよね・・ 著作権料 永年に! 引用しないと言いたいことが伝わらない。「引用したい」だけではダメ。 当然、そこにはAmazon Associatesも含まれているので、Associatesユーザーは著作権者に許可を取ることなく画像を使用できます。 どちら(著作権者と使用者)の国の法律が適応されるのか分からなかったので#2の回答は適当なものになってしまいました。 出版できるのでしょうか?翻訳自体は自分でするという場合に、 >続きが気になる程度載せたいと思っていましたが、それは無理なようですね。。。 http://www.freeenglish.jp/holmes/ ・引用先と引用部分が主従関係になっている 海外で販売されている絵本を自分で翻訳して、ブログで紹介したいと思っています。 日本ですでに訳されて発売されている場合と、されていない場合でも変わってきますか? ※(a)は、@に変更してください。 著作権に詳しい方いらっしゃいましたら、ご回答お願いいたします。, #2です。 未公開の論文や日記などはダメ。(今回は普通に売られているものなので関係ありません) 特徴的なことがあれば、そのことを感想として書くこともできますし。 興味を引くことが目的であればあらすじで十分ではありませんか? この本の内容を楽しんでくれる人が多くいるに違いない!」と 特徴的なことがあれば、そのことを感想として書くこともできますし。 E-mail : jp(a)joho-translation.com Amazonの画像はAmazonが画像を使用することに対して、著作権者に許可を取ってあります。 著作権に国境はないのですが、外国で起こったことを勝手に裁くことはできないので、著作権の運用には国境があります。