CV:石丸博也(旧三部作、マジンカイザー)、山口勝平(CBキャラ)、赤羽根健治(真マジンガー)、森久保祥太郎(マジンガーZ/INFINITY) UFOロボグレンダイザー 宇門大介 グレース・マリア・フリード TFO 友達と一緒に訪れたハイキングで地割れに飲み込まれ、谷底で「Z神」(ゼウス)を発見し彼のパートナーとなる。, バイオレンスジャックでは幼い少年の姿で登場し、盲目の黒人空手家ジム・マジンガの肩に搭乗し彼の目のかわりとなる。, ダイナミックプロ 永井豪 マジンガーZ やがて、デュークの実妹であるマリア・フリードとも出会う事になり、デュークと感動の兄妹の再会を果たした彼女からは好意を寄せられる事になり、ガールフレンドだったさやかの立場が殆ど無くなってしまう事に…。 ufoロボ グレンダイザー対グレートマジンガー(兜甲児) グレンダイザー ゲッターロボg グレートマジンガー 決戦! ミケーネ帝国に敗北後は、科学者の道を進む決意をした為か、思慮深い面も見せる様になっている。, ごく普通の高校生であったが、自宅があしゅら男爵の襲撃を受け(漫画版では地震で)、死に際となった兜十蔵博士から、スーパーロボット「マジンガーZ」を託された甲児は、そのパイロットとして、十蔵の友人であった悪の科学者・Dr.ヘルの開発した機械獣と戦っていく事になる。 天才科学者・兜十蔵博士の孫で、彼が開発したマジンガーZに乗り込み ジャッキー・チェン主演作・吹き替え版に石丸博也、前野智昭、井上和彦ら人気声優結集! Z編』で赤羽根健治に交代させることができ、自身はようやく安堵したという。その後、2018年の劇場アニメ『マジンガーZ / INFINITY』では森久保祥太郎が演じており、自身は統合軍指令役として収録の際に森久保から当時のことなどを聞かれたが、「もう忘れちゃったから、君が思うとおりにやりなよ」とエールを送っている[8]。, ジャッキー・チェンの専属吹き替え声優としても知られている。ほとんどのジャッキーの出演作品で吹き替えを担当しているほか、彼を主題にしたアニメやドキュメンタリー番組でも声を担当している。なお、石丸とジャッキーの初対面は、1982年の『スネーキーモンキー 蛇拳』のアフレコスタジオである(ちょうど新作『ドラゴンロード』のPRで来日しており、石丸をジャッキーが表敬訪問)。また、1984年の『夜のヒットスタジオ』にジャッキーが歌手として出演した時は、石丸がジャッキーの応援で出演した。『ベスト・キッド』のジャッキーは老いた役だったため、恥ずかしくなくやれたと語る[7]。2019年12月4日には「同じ声優による同一俳優への吹替え映画の最多数」としてギネス世界記録に認定された[9]。, ジャッキー・チェン以外には、エヴァン・C・キムを幾つかの作品で担当しているほか、チェンの物真似を得意とするため「リトル・ジャッキー」と呼ばれる事の多かったタレントのジャッキー・チュンの吹き替えを『ワイルド・ブリット』にて担当している。1971年のテレビドラマ『復讐の鬼探偵ロングストリート』では、ブルース・リーの吹き替えを一度だけ演じたことがある。, 『トランスフォーマー』シリーズでは総司令官ロディマスコンボイを演じたが、当時は玩具が発売されていることを知らず、後年のインタビューで初めて知ったという[7]。, 近年ではウルトラマンタロウの声を担当することが多いが、石丸自身はインタビューで『ウルトラマン物語』でタロウの声を担当したことを忘れており、『ウルトラマンレオ』第40話にゲスト出演したことを覚えていたと語っている[要出典]。, 『火曜サスペンス劇場』以来、日本テレビのサスペンスドラマ枠、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』などのスペシャルドラマ、邦画やアニメーションなどを放送する際の『金曜ロードSHOW!』、ならびにテレビアニメ『それいけ!アンパンマン』の視覚障害者のための副音声解説(アイパートナー)を担当しており、「この番組の案内役、アイパートナーは私(わたくし)石丸博也でした」の発言でエンディングを飾る。また、『アンパンマン』の副音声では、オープニングのタイトルコールと本編の内容に合わせた軽妙なナレーションをつけている(アンパンチのシーンのあと、「ばいきんまん、遠くへ飛んでっちゃったー」など)。2話目の最後のほうでは「僕は石丸博也、次回も楽しみに待っててねー」などと発言している。, フジテレビの『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でも、副音声(影のナレーター)として登場したことがある。, 2009年頃まで喫煙者だったが、声の出が悪くて止めた。タバコを止めてから声の出が違い、衰えのせいもあって「もし吸ってたらダメだったかもしれない」と語る一方、「ま、ジャッキーの映画やってなかったら吸ってたかもしれないけどさ。(笑)」とも語っている[11]。, ジャッキー・チェン出演映画では、以下の作品を担当(放送局バージョン違いなども含む)。通常ではカメオ出演などの際には吹き替えは持ち役とは別の俳優・声優が担当することが多いが、石丸=ジャッキーは多くの場合でも、出番の長さに関わらず踏襲される場合が多い。テレビで放送される主演作は、初回放送時から全て石丸が担当し、一部のビデオ作品や通販番組の出演を除き劇場公開作品も同様に担当している。ジャッキーが声を演じたアニメ作品でも、日本語版で同じ役には石丸が配役される。, テレビ音源が現存していないため、一部のソフト商品は個人の録画テープより収録している。70、80年代の作品に多く、劣悪な音質なものや初放送分よりも音源がカットされている作品も少なからず存在する。, バージョンについては、テレビで初公開されたものは初放送時のテレビ局名、ソフトで初公開されたものは初発売時の媒体で表記する。, 2013/12/13発売の「ジャッキー・チェンの飛龍神拳 日本語吹替収録版DVD」にも収録された。BDにも収録されている。, アニメージュ編集部編「石丸博也 ありのままを生きるマイペース人間」『アニメ声優24時』, タルカス編「2010を振り返る証言集 石丸博也」『トランスフォーマー ジェネレーション2010』ミリオン出版、2010年11月24日、, 「マジンガーZ」&「デビルマン」生誕40周年に兜甲児×不動明、39年ぶりの共演が決定! 特別インタビューにも行ってきました!, 『マジンガーZ / INFINITY』の森久保祥太郎、兜甲児の決め台詞に酔いしれる, 石丸博也、ジャッキー・チェン吹き替えギネス記録認定「ジャッキーさんが命懸けで作品つくり続けたおかげ」, 33年間ジャッキー・チェンを吹き替え続けた男“日本のジャッキー・チェン”こと石丸博也インタビュー/アフレコ体験レポート, キャスト発表!三人目の侍・雷ぞう役は江原正士さん、謎の人物「おでん」役は石丸博也さんに決定!12/11(日)放送768話の先行カットも公開!, 「スーパーヒーロージェネレーション」,ステージの展開が変化する「ブレイクシステム」と,主要キャラクター達の戦闘シーンを公開. しかし、特訓や仲間との強力で制御しあしゅら男爵やDr.ヘルを倒す。 その一方で、繊細な心故に自らの行いが本当に正しいのか迷う等といった面も持っているが、仲間達の助けも受ける形で乗り越え、パイロットとしても人間としても成長していく事になり、たとえ自分に圧倒的不利であっても恐れず立ち向かおうとする意志の強さの持ち主となっていった。 近年のシリーズ作品である「Zシリーズ」では、第一作目においてのみ、本格的にグレンダイザー版のグラフィックと設定になっている。 ただし、グレンダイザー版の設定だと、年齢が大人になっている為か、思慮深い面や科学者としての側面を見せる事がある。しかし、Zシリーズの第一作目では、中盤に発生する「とあるイベント」等の影響からか、TV版の剣鉄也の様にやや冷たい印象を与える言動を見せる事があった。, この世界ではシローや十蔵は登場せず、母の刀子の姓である「兜」を名乗っているという設定。上に姉の兜鉄子、下に妹の兜はがねがいる。 しかし、剣造の養子である鉄也が実子である甲児に嫉妬してしまい、彼からは事ある毎に反発される事になってしまい、それが原因で地獄大元帥となって蘇ったDr.ヘルの付け入る隙を与えてしまう事になった。 8月、声優の増岡弘が長らく演じてきた2つの役から“卒業”した。2つの役とは、『サザエさん』のマスオ役、『それいけ! アンパンマン』のジャムおじさん。 増岡は、マスオをおよそ40年、ジャムおじさんをおよそ30年にわたって演 … 並行世界が舞台の「Zマジンガー」では差別化のために茶髪の今風イケメンに。 基本設定はこれまでの各メディア版から大きく変貌していないが、性格付けは原作漫画や現在の時代背景に併せた見直しが図られている。そのためもっと繊細な面や葛藤する場面も覗かせている。, 声優も一貫して兜甲児役を務めた石丸博也氏から、本作より赤羽根健治氏に交代するなど、この辺りもTV版とは違う性格付けとなっている。, 料理の腕もプロの料理人並に上手い(ちなみに「家事が得意」という設定は、漫画版準拠)という一面を持つが、一番の違いは武器名の叫び方であり、例えば「ロケット・パンチ」等と途中で区切るようにして叫ぶことが多い。, 幼少時に(表向きでは)両親を亡くしたために兜十蔵をかなり慕う所謂「お爺ちゃんっ子」であり、祖父を貶されると激昂し、その相手を容赦なく滅多打ちにした事も。, 『真マジンガー』版の甲児も典型的なスーパー系の能力値で、回避は低いが格闘と防御が高い。しかし、『BX』においては射撃が非常に低いのにブレストファイヤーも光子力ビームも射撃属性という大問題が発生する。, 『第2次Z』では加速があるので早く前線に出られる。またOEを除き根性等のHP回復精神コマンドを習得しない。, https://srw.wiki.cre.jp/w/index.php?title=兜甲児_(真マジンガー)&oldid=371443. 原作だとスケベでもあり、覗きや美女を見て鼻の下を伸ばす等は日常茶飯事である。 世界征服を企む悪の科学者Drヘル一味と戦う。, 永井豪作品のヒーローらしく、正義感が強く運動神経抜群、かつ義理人情に厚い好青年。バイクの運転技術はプロ級。 Zマジンガー マジンサーガ 「第2次スーパーロボット大戦」から始まる「旧シリーズ」や「αシリーズ」では、一通り旧TV版で出演しており、年齢もほぼ16歳で固定されている。いずれもある程度の戦闘経験を積んでいる事から、スーパーロボットのパイロット内では先輩格となっている。一方で、携帯機版や単独作品では、OVA版やリメイク版で出演する事が多い。「MX」では、グレンダイザー版の設定になっているが、外見グラフィックは旧TV版の使い回しとなっている(戦闘服は、一応変わっている)。 決着後は、再びアメリカへと旅立つ事になった。, ミケーネ帝国との戦いから数年後、立派な科学者となった甲児は、自作した円盤であるTFOに搭乗して日本に帰国。宇宙科学研究所へと訪れ、その近くにある農場のシラカバ牧場にて、宇門博士の息子である宇門大介と出会う事になる。しかしその直後、ベガ星連合軍の襲撃を受けてしまい、大介の正体であるデューク・フリードの駆るグレンダイザーに危機を救われる事になる。 最終的には、デューク、マリア、ひかるの三人と共に戦いを潜り抜けていき、ベガ大王自らが登場していた巨大戦艦であるキング・オブ・ベガの破壊に成功。緑を取り戻し、蘇りつつあるフリード星へと戻っていったデュークとマリアの二人を見届けるのだった。, 連戦に次ぐ連戦で、マジンガーZがDr.ヘル一味に奪われたあとにパイルダーに導かれてマジンカイザーの保管されていた格納庫に行く。 兜甲児(真マジンガー)は、マジンガーシリーズの登場人物。 ... これまで兜甲児の声を担当してきた石丸博也氏から、この頃まだ新人の赤羽根健治氏に交代したため、一部の旧作ファンから不安の声があったが、終わってみれば概ね好評であった。 石丸 博也(いしまる ひろや、1941年2月12日[1] - )は、日本の俳優、声優、ナレーター[4]。宮城県仙台市出身[2][1]。ぷろだくしょんバオバブ所属[2]。, 大学1浪中に「何かやってみよう」と劇団ひまわりの研究生募集に応募したのが、芸能界入りのきっかけである。『大江戸捜査網』などのテレビドラマや舞台に出演していたが、それだけでは食べていけないため、マネージャーからアルバイトとして声の仕事を紹介される[1]。パラマウント・テレビ制作のテレビドラマ『マニックス』での初レギュラーを経て、1972年のテレビアニメ『マジンガーZ』の主人公・兜甲児役でブレイクした。, 劇団ひまわり、劇団太陽、JKプランニング、青二プロダクションを経て、ぷろだくしょんバオバブ所属[1]。, それ以後、アニメ・吹き替えを問わず、幅広い活動を見せる。少年から老人役、ヒーローから冷酷な悪役、小悪党役まで演じる。, 兜甲児役では演技の未熟さからディレクターに怒られることが多く、「それまでは、バイトの感覚でやってたんだけど、本当に慣れることができたみたい」とのこと[1]。当時はよくトチるため、「トチマル」と現場で呼ばれていた。石丸自身は「俺みたいな下手なやつでも頑張っていると上手くなる」と語っている[6]。, オーディションを受けると落ちることが多く、ジャッキー・チェンについても兜甲児についても、オーディションなしで役をもらった。また、自分の老いを実感しているにもかかわらず年相応の役があまり来ないため、若い演技をしなくてはならないことに難儀している模様[7]で、兜甲児役もかつての勢いが衰えてきていることを自覚しており、近年では交代を望んでいた。2009年のテレビアニメ『真マジンガー 衝撃! ミケーネ帝国との戦いで、もりもり博士、ロール、ローリィ達を失いながらも更に強化されたマジンカイザーで暗黒大将軍を打倒した。, 基本的に黒髪に後ろに逆立った髪型と尖ったモミアゲが特徴である。 スーパーロボット大戦 ガンダム ゲッターロボ. マジンカイザー 真マジンガー バイオレンスジャック 兜甲児とは、1972年にフジテレビ系列で放映された永井豪 原作のTVアニメ『マジンガーz』および同タイトルの漫画の主人公である。 『マジンガーz』は多くの媒体でリメイクや派生作品が生まれているが、その主人公もまた「兜甲児」の名を関することが多い。 CV:石丸博也(旧三部作、マジンカイザー)、山口勝平(CBキャラ)、赤羽根健治(真マジンガー)、森久保祥太郎(マジンガーZ/INFINITY) 天才科学者・兜十蔵博士の孫で、彼が開発したマジンガーZに乗り込み 世界征服を企む悪の科学者Drヘル一味と戦う。 大海獣(兜甲児)※「石丸博世」とクレジット; 1980年 最初はマジンカイザーの強大な力を制御できずに暴走してしまった。 グレートマジンガー 剣鉄也 炎ジュン マジンガーz対デビルマン(兜甲児) 1974年. 私服はマジンガーZでは白い。, 数多くのスーパーロボット大戦に出演しており、また旧TV版、グレンダイザー版、OVA版、リメイク版と、出演する作品によって、異なるタイプとなっているのも特徴である。 しかしその直後、新たに登場したグレートマジンガーを駆る剣鉄也によって窮地を救われる事になり、その数週間後、戦う術を失った甲児は弓さやかと共にアメリカのワトソン博士の元へと留学するのだった。, アメリカに旅立ってからしばらくして、グレートマジンガーとミケーネ帝国の戦いが苛烈化していった事から、急遽日本に帰国。装甲を超合金ニューZに換装したマジンガーZに搭乗して、ミケーネ帝国との戦いに参戦。兜剣造博士とも、親子の再会を果たす事になる。 マジンガーZを取りに光子力研究所へむかったが、そこで2体の戦闘獣の襲撃を受ける事になり、ボスボロットの助けを借りて何とかその窮地を脱したが、科学要塞研究所の元へ戻った甲児に待っていたのは、やっと親子として接する事の出来た剣造の死であった。死に際の彼の言葉を受けた甲児は、鉄也を助けるべく奮戦し、無敵要塞デモニカに突入。多数の将軍達を倒した後、グレートマジンガーやダイアナンA、ビューナスAとの連携攻撃によって、デモニカを撃破し、Dr.ヘルとの因縁に決着をつける。 こう見えても父子家庭(正確には祖父子家庭)の主夫でもあるため、漫画版では料理が得意という意外な一面もある。 弓さやか ボス 兜シロー いずれの設定においても性格面はほぼ統一化されており、正義感の強い熱血漢として描かれる。また、敵対していた人物が仲間になっても分け隔てようとはしない大らかで人情家な好人物の印象も強い。 その後、大介の正体を知った甲児は、彼と星々を越えた友情を結ぶ事になり、新たに宇宙科学研究所で開発されたダブルスペイザーのパイロットとして、共にベガ星連合軍と戦う事になる。 『ナイト・オブ・シャドー 魔法拳』超豪華吹替キャスト決定!石丸博也、水樹奈々、KENN、鈴木拡樹らのコメント到着, 9月25日公開!ツイ・ハーク×ジャッキー・チェン映画『クライマーズ』公式の2020年10月22日のツイート, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=石丸博也&oldid=80427111, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。石丸がジャッキーの吹き替えを初めて担当した作品。ソフト収録は2013/12/20発売の「『ドランク・モンキー/酔拳』『スネーキー・モンキー/蛇拳』 製作35周年記念 HDデジタル・リマスター版 ブルーレイBOX」の特典ボーナスディスクのみ。初期の頃に数回だけ放送された分には、食堂の店主に暴行を加えるシーンがあるが、後にカットされた。なお、食堂のシーンの一部(約30秒間)が、度重なる再放送でマスターテープが欠落してしまい、該当するシーンがカットされている, 『月曜ロードショー』にて初放送。ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「少林寺木人拳 日本語吹替収録版DVD」のみ。劇場公開時の主題歌「ミラクル・ガイ」を挿入している。なお、吹替バージョンは2種類存在する。旧版は主人公が「だんまり」と呼ばれるバージョンだが、後に「だんまり」というキーワードが, ソフト収録はBDのみ。テレビ放送版吹替が存在していなかったため、ブルーレイ化で初めて新規録音された。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。ソフト収録は「ヤング・マスター/師弟出馬 エクストリーム・エディション Blu-ray」のみ。日本公開版を基に製作されている。, ソフト収録は2015/04/28発売の「ヤング・マスター 新録日本語吹替版/インターナショナル版DVD」のみ。香港公開版を基に製作されている。, ソフト収録はBDと2013/12/13発売の「ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門 日本語吹替収録版DVD」のみ。また、本作では準主役だったジャッキーを、あたかも主演のように編集しているため、本来の主演のレオン・タンのシーンは多くカットされている。, FILMEDIA CORPより2007/04/23に発売されたDVDに収録。後にパラマウントから2014/08/06に発売されたBDにも特典として収録。またテレビ放送時には本編が短かったため、一部の拳シリーズ映像を再編集したものに石丸がナレーションを入れたものが本編後穴埋めとして放送された。米国公開版を基に製作されている。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。ユニバーサルのDVD「最強香港電影大全」に当初収録予定であったが、結局未収録となったが、2013/08/09に発売されたBDに収録された。「バトルクリーク・ブロー 日本語吹替収録版DVD」にも収録されている。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「龍拳 日本語吹替収録版DVD」のみ。劇場公開時の主題歌「DRAGON FIST」と「DO OR DIE」を挿入している。また、声優による吹き替えミスが一部あったため、後に該当する部分はカットされた。, 初めてビデオ用に製作された吹き替え版。(テレビ初放送と時期が近いため、石丸は数か月の間に龍拳を2度吹き替えたことになる。), 『正月特番ロードショー』にて初放送。深夜枠放映。ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「蛇鶴八拳 日本語吹替収録版DVD」のみ。劇場公開時の主題歌「デンジャラス・アイズ」を挿入している。なお、再放送が少なかったためマスターテープが現存しておらず、個人録画より吹き替えを調達しているため、音質が悪い。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。パイオニアより発売されたDVD以外のDVD・BDにはすべて収録。, 『日曜洋画劇場』にて初放送。パラマウントから2014/11/26に発売された「キャノンボール エクストリーム・エディション Blu-ray」にのみ収録。, 2012/10/12発売予定の「キャノンボール1&2BDセット」に収録予定だったが、商品自体が発売中止になった。, 『木曜洋画劇場』にて初放送。「飛び出すジャッキー・チェン 飛龍神拳」の題名で発売されたビデオ、LDには収録されている。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「天中拳 日本語吹替収録版DVD」のみ。劇場公開時の主題歌「CUNNING MONKEY」を挿入している。(ちなみに、「蛇拳」以来の「ジャッキー=石丸、師匠=, 『水曜ロードショー』にて初放送。テレビ放送時、副音声では日本公開版のBGMに中国語音声を使用していた。ソフト収録は2014/08/06に発売されたBDにのみ。, FILMEDIA CORPより2012/01/20に発売されたDVDに収録。後にパラマウントから2014/08/06に発売されたBDにも収録。なお、ラストバトルに「デンジャー・ラブ」が流れる。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「ドラゴンロード 日本語吹替収録版DVD」のみ。日本公開版を基に製作されている。, 「ドラゴンロード エクストリーム・エディション Blu-ray」にのみ収録。香港公開版を基に製作されている。なお、ゴールデン・ポイント争奪戦のシーンにてイメージソング「DRAGON LORD」が流れる。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「五福星 日本語吹替収録版DVD」のみ。劇場公開時には、宣伝のため来日したジャッキー・チェンとフジテレビの歌番組で共演し、その場で石丸が即興で『五福星』本編の取り調べシーンのジャッキーをアテレコした。, 『月曜ロードショー』にて初放送。ソフト収録はBDと2013/12/13発売の「成龍拳 日本語吹替収録版DVD」のみ。, 初放送の際、ED曲をファン歌唱のものと差し替えて放送した。ソフト収録は2014/11/26発売の「プロジェクトA エクストリーム・エディション Blu-ray」のみ。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。日本語音声は香港版BGM、副音声は日本公開版の英語吹き替えで放送。ソフト収録は2014/11/26発売の「スパルタンX エクストリーム・エディション Blu-ray」のみ。日本公開版を基に製作されている。, ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「スパルタンX 日本語吹替収録版DVD」のみ。日本公開版BGMで収録。香港公開版を基に製作されている。, 『春休み特別ロードショー』にて初放送。BDとプレミアム・エディションDVDに収録されている。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。日本公開版を元に作られている。ソフト収録は2014/11/26発売の「プロテクター エクストリーム・エディション Blu-ray」のみ。, ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「プロテクター 日本語吹替収録版DVD」のみ。北米公開版を元に作られている。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。正味90分弱、音楽総入れ替えの国際版をベースに作られたため、香港公開版(100分)を収録しているDVD・BDでは吹替えの欠落部分が多い。また国際版のみにセリーナが録音機のボタンを押す2、3秒のシーンが挿入されており、そのシーンにおいてセリーナ役の榊原良子の声が一瞬入っているが、すべてのDVD・BDは香港公開版or日本公開版を収録しているためにカットされている。, 『日曜洋画劇場』にて初放送。日本公開版を基に製作されている。そのため、BGMも日本公開版のものが使用されている。, 『木曜洋画劇場』にて初放送。香港公開版の映像にフジテレビ版を合わせ、吹き替えの存在しない部分の「一部」を追加収録したもの(フジテレビ・BD版ver.1とは別物)。なお吹き替えの存在するシーンでもシーンの繋がり上、再録している部分がある。フジテレビ版に存在していた「セリーナが録音機のボタンを押すシーン」はカットされている。, 2012/12/07発売の「ポリス・ストーリーBD アルティメット・エディション」のみ収録。「香港公開版」の映像にフジテレビ版を合わせ、吹き替えの存在しない部分「全部」を追加収録したもの(フジテレビ・テレビ東京版とは別物)。フジテレビ版に存在していた「セリーナが録音機のボタンを押すシーン」はカットされている。, 2012/12/07発売の「ポリス・ストーリーBD アルティメット・エディション」のみ収録。「日本公開版」の映像にフジテレビ・BD版ver.1を合わせ、吹き替えの存在しない部分「全部」を追加収録したもの。フジテレビ版に存在していた「セリーナが録音機のボタンを押すシーン」はカットされている。, 2012/12/07発売の「ポリス・ストーリーBD アルティメット・エディション」のみ収録。新規キャストで「香港公開版」を全編新規収録したもの。, 2012/12/07発売の「ポリス・ストーリーBD アルティメット・エディション」のみ収録。「日本公開版」の映像にBD版ver.1を合わせ、吹き替えの存在しない部分「全部」を追加収録したもの。, 『水曜ロードショー』にて初放送。ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「大福星 日本語吹替収録版DVD」のみ。初放送で放送された際のセリフ「ウスノロ」が後に問題となり、再放送やソフトではカットされている。『, ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「サンダーアーム 日本語吹替収録版DVD」のみ。香港公開版を元に作られている。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。こちらは1作目とは違い、最初から2時間枠で放送されたため、テレビ用のものはカット版しか存在しない。ソフト収録は2014/11/26発売の「プロジェクトA2/史上最大の標的 エクストリーム・エディション Blu-ray」のみ。, ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「プロジェクトA2 日本語吹替収録版DVD」のみ。, DVD・BDソフト収録はBDと2012/12/07発売の「サイクロンZ 日本語吹替収録版DVD」のみ。なおユン・ピョウが精神病院に通うシーンの吹き替えは、BDの特典映像である復刻日本公開版のみ収録。テレビでも初回放映時からビデオ版吹き替えが流用された最初の作品。この作品以降、ソフトで発売される新作ジャッキー映画のほとんどに吹き替えが入るようになる。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。ソフトは「ポリス・ストーリー トリロジー ブルーレイBOX〈完全日本語吹替版〉」のみ収録, パイオニアより発売のDVD以外のDVD・BDには収録。なおビデオ版は日本公開版を元に作られており、DVDは日本公開版よりも長い香港公開版なので、一部は, 『土曜映画劇場』にて初放送。深夜枠放映。劇場公開の時点で既に全長版から60分程にカットされた短縮版であり、テレビ放映も初回から90分枠で製作・放送されたため、リピート放送はほとんどされない。, ジャッキーはカメオ出演で5秒弱の出番であり、一言しか話さないが石丸が担当している。『, DVD・BDソフト収録はBDと2012/12/07発売の「プロジェクト・イーグル 日本語吹替収録版DVD」のみ。, 『木曜洋画劇場』にて初放送。ソフト収録はBDと2012/12/07発売の「七福星 日本語吹替収録版DVD」のみ。, ソフト収録はエクストリーム・エディション Blu-rayと2014/11/12発売の「ツイン・ドラゴン デジタル・リマスター版DVD」のみ。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。ソフト収録は2014/2/12発売の「ツイン・ドラゴン エクストリーム・エディション Blu-ray」のみ。, 『日曜洋画劇場』にて初放送。ソフト収録は2014/2/12発売の「ツイン・ドラゴン エクストリーム・エディション Blu-ray」のみ。, パイオニアより発売のDVD以外のDVD・BDには収録。DVD・BDは香港版の本編を使用しており、日本公開時にカットされた中盤覚せい剤を勧める数秒のシーンのみ字幕処理されていたが、ポリス・ストーリー トリロジー ブルーレイBOX〈完全日本語吹替版〉にて追加収録された。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。民放での再放送はフジテレビ版が流用されている。また、前作と同じく枠内に収めるよう編集しているため、辻褄を合わせるために台詞を独自のものにしている。ソフト収録は2018/10/3発売の「酔拳2 HDデジタル・リマスター ブルーレイ アルティメット・コレクターズ・エディション」のみ。, 『ゴールデン洋画劇場』にて初放送。初回放映の際、来日したジャッキーが録音スタジオを訪れ、自身の役を日本語で吹き替えているシーンが放映されているが、本編では未使用。, 『木曜洋画劇場』にて初放送。北米公開版を元に作られている。北米公開版はアジア版として日本国内でもDVDが発売されているが、未収録である。, ソフト収録は2019/12/18発売の「ナイスガイ HDデジタル・リマスター版 ブルーレイ アルティメット・コレクターズ・エディション(2枚組)」のみ。, ポニーキャニオンより発売のDVD・BDのみ収録。香港公開版を元に作られている。もともとはソフト収録のために作られた吹替えだが、ソフト発売よりも前にテレビで放送されている。, テレビで放送される際は、1作目のハイライトを冒頭に追加することがある。このハイライトは2種類存在するが、どちらも石丸がリー捜査官役でナレーションを担当。, ソフトにも流用されているが、日本公開版のエンディング主題歌は使用されておらず、完全な流用というわけではない。, DVD版に未公開シーンと別EDを追加し、その部分を追加録音したもの。DVDには未公開シーンと別EDが特典収録されているが、当該シーンの吹き替えは収録されていない。日本テレビでの放送の際に未公開シーンの吹替えの追加が、テレビ朝日での放送の際に別EDの吹替えの追加が行われた。, アニメ本編のジャッキーとエンディングのジャッキー自身が答える質問コーナーのどちらも吹き替えている。ソフト未発売。, ジャッキーのロー・ウェイ時代の出演作を強引に編集した名場面集的な作品で、本編は字幕だが、つなぎのボイスオーバーナレーションを石丸が担当。, ビデオ全2巻に渡りジャッキー自身がスタントの裏側を見せてくれる内容で、石丸はジャッキー自身ではなくナレーション。, 同番組の『香港パワー!ジャッキー旋風 世界を駆け巡る』という回でのジャッキーの吹替を担当。, 史上最強の弟子ケンイチ(アパチャイ・ホパチャイ)※単行本第53巻・第54巻特装版付属DVD, 史上最強の弟子ケンイチ(アパチャイ・ホパチャイ)※単行本第55巻・第56巻特装版付属DVD, デッドチェイス'90・地獄のハイウェイ(マッキノン : ウィリアム・ハバード・ナイト), 史上最速への道 早食い世界一決定戦(ルドルフ・ジュリアーニ、デイビット・オカルマ、応援席の客).