個人的には1つだけ。Gアーマー肯定して欲しかったなあ。初代だと映画で無かったことになったし、ZZは本編で茶化されてやっばりZZ見捨てられる。 すごく時間がかかりそうだ・・・。, ありがとうございました! ザンバジル皇帝に見捨てられ、暗殺されそうになったハイネルへ、カザリーンは逆プロポーズをする。, ハイネルにとっては「モノの善悪」より「ボアザン貴族としての誇り(角の有無)」の方が大切で、カザリーンの気持ちを理解はしつつも、例えザンバジル皇帝に見捨てられたのだとしても、, ボアザン星の貴族軍人たちはとっとと逃げたいので、そんなハイネルが鬱陶しく、逃亡の邪魔をするハイネルを殺そうとする。, ハイネルを必死で追いかけて来たカザリーンが、そんなタイミングで偶然到着し、身を挺してハイネルを守り、命を落とす。, 死を間際にして、生まれて初めてハイネルに抱きしめられ、生まれて初めて優しくされ、愛する人の温かさに包まれながら幸せな気持ちで息を引き取る。, ここ数話、敵側のロボットが全然出てこない。物語で楽しめてるので物足りなさは全くないけど、昔のスーパーロボットアニメでは珍しい展開だよね。, 半端な奴には使わせたくないため、ボアザン星でも超が付く極秘になっていて、この石像の中身がロボットであることは、剛健太郎もザンバジル皇帝も知らなかったのだが、ハイネルは、これがロボットであることを偶然知って、このロボットでのボルテスVとの最終決戦に望む。, 伝説の石像の中身が最強のロボット・・・という展開から、Zマジンガーとゴッドマジンガーを足して割った雰囲気を感じた。, 「なんということだ。なんのための戦いだ。兄弟同士が・・・、血で血を洗う戦いをしてきたというのか?」, 剛ファミリーは壮絶な人生を送っているのだから、気持ちの整理の早さが超人的でも不思議ではない。, 実はまだ生きていたザンバジル皇帝の放った爆弾で、ザンバジル皇帝自身も死に、その巻き添えになりそうだった剛健一を咄嗟に助け、ハイネルは炎に包まれてしまう。, 遠い遠いボアザン星まで助けに来たのに、剛健太郎は、平和になったボアザン星を復興するため、「初代大統領」・・・みたいな存在になるために、ボアザン星に残る決断をするんだよね。, なんということだ。なんのための戦いだ。兄弟同士が・・・、血で血を洗う戦いをしてきたというのか?. Copyright © 2016-2018 ガンダムまとめ連邦軍 All Rights Reserved. Zの第1話は、やはりダンバインとエルガイムのちゃんぽん調というか特に新鮮さはなかった。, Zは話が進むにつれて過去の富野作品の継ぎ接ぎ、焼き直し、マンネリ、ワンパターンの域を出ないことが, 21話くらいのゼータ取得までは普通に面白んだけどz以後作画演出、表現力は向上したのに, Zに限らないが、以降のガンダムは主人公周辺のキャラだけで痴話喧嘩やっているだけで、世界の厚みが感じられなかった。ZZ以降は特にそう感じる。, 歴代シリーズMSで『最軽量のモビルスーツ』が、コチラwwwwwwwwww【ガンダムまとめ】, 【ガンダム】『SEED』が叩かれ続ける3つの理由 「記号的なキャラデザ」「露骨な性描写」「ファーストに寄せ過ぎ」. 結局平和になったのでしょうか? その後が「逆襲のシャア」でしょうか?, 「ガンダム」に関するQ&A: ガンダムSEED、SEEDDESTINYの良い点を教えてください!(熱弁してくださっても構いません), 丁寧な回答ありがとうございました! Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. | 物語的には「ダブルZガンダム」に続くのでしょうか? この前「Zガンダム」の最終回を見たのですがいまいちわかりませんでした。結局平和になったのでしょうか?物語的には「ダブルZガンダム」に続くのでしょうか?その後が「逆襲のシャア」でしょうか?Ζガンダムは、元々企画書では「逆襲 そして最終回 ... それは『zガンダム 』から『ガンダムzz』のリレーの空気をリアルタイムで感じていないから、2作品を比較して見ることがないのです. どうも、『機動戦士ガンダムZZ』がガンダム作品の中で一番好きだと叫び続けるSATAトミオです, 一番好きなガンダム作品は?と聞かれて…〔『ガンダムZZ』が一番好きですね〕と答えると高確率で"なんで?"と変な奴を見る目で返されます……, しかし近年、若いガンダムファンの間で『ガンダムZZ』は観なくていいと風潮が何処かあるような気がします, 『ガンダムZZ』を愛して十数年、ここまで感じてきた不遇と意味の分からない偏見を打破し、より多くの若い人に『ガンダムZZ』良さを伝える記事を書いていきます, まずは私が『ガンダムZZ』を愛するようになった経緯と愛してからの道のりを書いていきます, 今は80年代アニメを広める活動をしていますが、10年ぐらい前まではあまりアニメを観たことがありませんでした, 思春期真っ盛りだった私は、大人の言うことが無責任で嘘ばかり言っているように聞こえ、大人が嫌いになっていた時期がありました(思春期にありがちなヤツです), 観ていた当時の年齢と同い年(14歳)のジュドーは、理不尽な社会や大人に立ち向かっていき、その姿勢に感情移入したのです, 不思議と自分の言っていることを代弁してくれているかのように感じ、『ZZ』の世界にどんどん引き込まれていきました, 14歳といえばまだまだ子どもだけど、背伸びしてでも何かできることがあるでは?と感じたものです, 正しく【子どもはみんな、ニュータイプ!見せてやろうじゃないの、大人たちにさぁ】です, 私が80年代アニメを観るようになったのは、間違いなく『機動戦士ガンダムZZ』の存在があったから…まさしく、恩人ような存在です, 今見直した時は、ブライトさんに感情移入して、自分に子どもたちを信じてあげられるだろうかと考えながら観ております, ブライトさんが一番カッコ良いのは、『1st』でなければ『Z』でもなく、『ZZ』だと思っています, 毎年、夏から秋にかけて東京で開催される「サンライズフェスティバル」というアニメ制作会社サンライズ主体のイベントがあります, 「サンライズフェスティバル」とは、サンライズ作品を映画館で流すイベントであり、映画作品はもちろんTVシリーズ作品もセレクト上映されます, そして2016年の「サンライズフェスティバル」で『ガンダムZZ』30周年を記念したイベント上映があったわけです, 上映話数は、#2「シャングリラの少年」#36「重力下のプルツー」#46「バイブレーション」#47「戦士、再び……」の4話, これを選んだのが『機動戦士ガンダムUC』の作者・福井晴敏さんというのはどういう人選からか分かりませんが、妥当な選出ではないでしょうか, 大画面で観る『ガンダムZZ』、何回も観た話ばかりなのに笑ったり・悲しんだりと、スクリーンを通して初めて観た中学生だったあの頃の自分と再会した気分でした, そして最終回のラストシーン、ひろえ純さんが歌う「一千万年銀河」が流れるシーンで目から涙粒がポロリポロリと, 感動的なシーンではありますが今まで一度も泣いたことがないのに、今まで溜め込んでいた『ZZ』の思いが爆発して涙が止まりませんでした, 顔を赤くして恥ずかしい思いをしましたが、今では良い思い出となりました(来場者抽選プレゼントでポスターもいただきました), トークショーもない、ただの上映会でこれだけ感動するぐらい『ZZ』のイベントに飢えているのです(また上映お願いします!), 2019年のゴールデンウィークにNHK-FMで行われた「今日は一日“ガンダム”三昧」, 約8時間の生放送で永遠とガンダムソングを流す本企画…当然私も『ZZ』ソングをリクエストしました, 「アニメじゃない」をリクエストして、何と!生放送内で私の名前が読み上げられたのです, 実はSATAトミオとして活動を始めたばかりだった頃なので、これが私のメジャーデビューとなりました(カッコよく言ってみました♪), ブログ用、音声「今日は一日“ガンダム”三昧」 pic.twitter.com/IlHbslAJJq, そして名前を取り上げていただいたことを報告したツイートを、「アニメじゃない」を歌われた新井正人さんにリツイート&いいねしていただけたのも嬉しい思い出です, 2018年にNHKBSで行われた「発表!全ガンダム大投票」で、作品部門で第22位という微妙な結果であったのが何より証拠です(そして主人公のジュドーは第43位…), 覚悟はしていたものの結果を突きつけられると苦しいものです(無論、私は『ガンダムZZ』に投票しました), しかし、不人気と言われているのは観ないで判断されている結果にすぎないと思っております!, 個人的にはこの前半コメディのノリがあるからこそ後半のシリアスが生きてくると感じています, ストーリーが多少分からなくなる分もありますが、挫折するぐらいなら面白いと感じる部分から観ていただきたいです, まだまだコメディ色が残る回ではありますが、主人公メカの登場・長い日常パートが終了し、宇宙に進出してガンダムらしくなっている回であります, 途中から見始めて「ZZ面白いじゃん!」と最終回まで観ていただけた方は、前半に立ち返り、飛ばしたコメディ回を観ていただけたらと思います, 最後まで観ていただけた方には、コメディ回が今までには感じなかった味があるものになると思います, 『1stガンダム』〜『逆襲のシャア』の初期宇宙世紀作品の中でアムロとシャアが出ないのは本作だけです, シャアならOPに登場しますよ(笑)、というネタは置いといて…そう思う方に言いたいのが、アムロとシャアが出ないからなんだ!ということです, 二人がでない作品は、毎年のように新作が作られるガンダム作品において珍しくもなく、そんなことを言われるのは初期宇宙世紀作品である『ZZ』に課せられた使命のように感じます, アムロとシャアが出ないからこそ魅せれるストーリーがあり、そこに縛られない良さが『ZZ』にはあります, 縛られないからこそ、ジュドーたち子供を全面的に押しだしたハートフルな物語が描けるのではないでしょうか, 『1stガンダム』から続く大河ドラマということを意識せず、『ガンダムZZ』という単発作品としての魅力を感じてもらいたいと思います, 不満ばかり垂れていても仕方がないので、作品を好きになってもらえる…『ガンダムZZ』だからできた魅力を語っていきます, ゲームだけでストーリーを完結されるのではなく、キャラの生の声・表情を肌でかんじとり、作品と向き合っていただければ嬉しいです, 妹のリィナを山の手の学校に入れてあげるために頑張る妹思いの主人公(しかし、大人の女性には弱い)、ジュドー・アーシタ(cv.矢尾一樹), ジュドーに対抗意識メラメラで迷惑ばかりかけたクソガキだったけど、作品終盤は常にカッコいい、ビーチャ・オーレグ(cv.広森信吾), ビーチャの金魚のフン的扱いをうけるが作品終盤のメイン回で好感度爆上げになる、モンド・アガケ(cv.塩屋浩三), Zザクと女装というイメージ以外にもナイスフォローの名人であることをZZファンは知っているぞ、イーノ・アッバーブ(cv.菊池正美), 服装と金髪という見た目からギャルっぽいと言われるがシャングリラメンバーの中で一番の常識人、エル・ビアーノ(cv.原えりこ), やんちゃなシャングリラメンバーをまとめるお姉さん、グレミーにジュネと恋の波乱も多いが本命はジュドーなの?、ルー・ルカ(cv.松井菜桜子), 可愛いと言われる人気キャラだが、砂漠編はウザくもあり名シーンが多いのは彼女のおかげ。エラいぞ、エルピー・プル(cv.本多知恵子), 兄ジュドーよりも何倍も大人な妹。足長くないマザコンお兄さんの教育によりスキル的に一番成長し、ガンダム界・妹代表とも出会って太いパイプを獲得する、リィナ・アーシタ(cv.岡本麻弥), 『ガンダムZZ』には沢山の女性キャラが登場してハーレムアニメとして描かれることもあり、"ガンダム作品で不謹慎だ!"と言われる方を無視して、女の板ばみになるジュドーの姿を楽しんでいただけたらと思います, 前作の主役機である〈Zガンダム〉、〈ガンダムMK-Ⅱ〉に〈百式〉…それに加えて〈ZZガンダム〉、〈メガライダー〉といったメイン級の機体が勢揃いするのも本作を観る楽しいところだと感じます, 百式に関しては、クワトロ(シャア)の愛機にビーチャというクソガキが乗っているから嫌い…と言われたこともあります, しかし、前半だけでビーチャを評価するのではなく後半も観ていただけたら好きなキャラになりますよと言いたいですね, 『ガンダムZZ』がなぜ不評のレッテルを貼られるのかは、前作の『 Zガンダム 』の存在があるからだと感じます, 最近感じるのが『ガンダムZZ』を推してくれているのはリアルタイム世代ではなく、自分と同じ世代の若い方であるような気がします, それは『Zガンダム』から『ガンダムZZ』のリレーの空気をリアルタイムで感じていないから、2作品を比較して見ることがないのです, だからこそ、リアルタイムで観ていたの方には、今は当時の感覚だけで『ガンダムZZ』を評価する時代ではないと感じていただきたいのです, 動画配信などで多くの人に作品を観ていただける時代、自分と同じようにファーストガンダムが『ガンダムZZ』になる方も多くいらっしゃると思います, "シリアスだけがガンダム"という固定概念を捨てて、明るくも大人や社会に立ち向かうジュドーたちを観ていただければと思います, 現在、ガンダムシリーズ公式Youtubeチャンネル『ガンダムチャンネル』にて『機動戦士ガンダムZZ』が順次公開中!, satatomioさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog