画像数:42,119枚中 ⁄ 1ページ目 2020.11.13更新 プリ画像には、SnowManの画像が42,119枚 、関連したニュース記事が10記事 あります。 一緒に 佐久間大介、 snow man も検索され人気の画像やニュース記事、小説がたくさんあります。 SnowMan. 今日のブログをこのアカウントで書くことはもしかしたら正しくないのかもしれませんが。今私が唯一ジャニーズとつながっているのがこのブログなのでご容赦ください。, 内容は、もしかしたらセクラバさんに対してものすごく失礼な内容になってしまうかもしれないし。マリウス君にとって望んでないことを書くかもしれないことを許してほしい。, まず、このブログで訴えたいことは一つ。人には様々な事情があるということだ。私は呼吸器疾患を患っている関係で外見ではわからないだろうが、ストローがないと飲み物が基本的に摂取できない。一応落ち着いて静かに飲めば飲めないこともないのだが基本的には、ストローを使って生きている。もちろん愛用している水筒はストロー状のものだし、飲食店でもストローを使用している。(紙製のストローってどうにかならいんでしょうか、あれ何かしらが体に合わなくて以前使ったらナチュラルにアレルギー症状出てしまって以来困っているんですよね), そんな私にとって、マイストロー運動というのは面白そうだなというのが感想であった。しかし、ここからが大事な話なのだが、私は金属アレルギーをこじらせているので基本的に使い捨てのプラスチックのストローしか使えない。, そんな中たまたま昨日いつもの病院通いの関係で、久方ぶりにとあるカフェによった。そこにおそらく私と同年代のセクラバさんと思わしき女性たちがいてコンサートのグッズであるストローを使って飲み物を飲んでいた。そこまでは、非常にほほえましいい光景だと思っていたのですが、そこからが私がこんな夜中に一応ブログ書いておくか、と思った会話につながっていってしまったのです。, イメージで書くので細かいところまではあっていないと思うけれど内容はこんな感じでした。, 何より、そこはカフェであり商品提供の際にプラスチックのストローが付いてくるお店であったこと。それをぽけーっと商品が届くのを待っていた人間の耳に届く声量で話していたことに驚愕してしまいました。素直に恐ろしいと思いました。, そのことを訴えてきていたのは、あなたたちの大好きなマリウス君ではないのか。と、考えてしまったので。このブログを夜中に書いているのです。, こんな夜中にブログを書いているのは体調があんまりよくなくて寝れないからだ。皆さんは、この新型の流行病とどのように付き合っているのか分かりませんが少し我が家の話をさせてほしい。, 何度か話していることだが、我が家は家族でジャニオタでそれと同時に色んな事が大好きな家族で両親の教育方針は「お金では買えない経験を」なので様々な舞台やコンサートそれ以外にも文化的なものに触れ合って生きてきた。, そんな中で我が家に飛び込んできたのは、ジャニーズのコンサートの振り替えの連絡だ。姉は当たっていたコンサートのチケットを何のためらいもなく流した。それは、流行病にかかればただでは済まない妹のためである。, 家族のために、大切な人のためにコンサートに行くことをあきらめた人たちは少なくないだろう。私は、コンサートに行く人を責めるつもりはさらさらない。ただ、コンサートを強行しようとしている事務所にはほとほとあきれている。, 事務所として、利益のことを考えたら仕方のないことなのかもしれない。実際に小さな劇団やバンドハウスが倒産しているのも事実だ。芸能は娯楽だ。今娯楽を救うために国はお金を払うことは容易ではないことは、ただの女子大生の私でもわかる。だからこそ、事務所は自らの手で自分たちを守らなくてはいけない。それもわかる。彼らがコンサートをしなくては、コンサートを創っていくうえで必要な仕事の方々が仕事ができなくなるということだって理解はしている。, ただ、だからと言ってこの環境の中でコンサートをやることが正しいとはどうしても思えないのだ。, ならどうして、こんなにも簡単に人の命を奪うことができる流行病があるさなかで、コンサートという危険を背負うのだろうか。, このブログは、体調やとある方の命日などの関係で大幅に時期がずれております。ご了承ください。, このブログを書くのにはいくつか理由があります。一年前のある日私はSnow Manの担降りを決意しました。その頃は、毎日Snow Manの話題が自分の周りでうごめいていてたくさんのお友達が様々な決断をしていました。私は全く持って心が追いついておらず何が現実なのだろうかと思っていました。そして、予約をしていたカレンダーが届きました。我が家は毎年姉妹でジュニアのカレンダーを買っていました。関西のは私が東京のは姉が買って二人で観賞会をして子供部屋に飾っていることがほとんどでした。そのつもりで頼んでいたカレンダー……。, 届いた時、中身を見ながら涙が止まりませんでした。これは何を見ているのだろうか。これは本当に現実なのだろうか、だとしたら何でカレンダーは6人なのにテレビは、9人なのだろうか。心が壊れそうになりました。, 人生で初めてのことでした。私は様々なオタクをしていますが降りたことがなかったのです。好きが増えていくだけだったのです。もちろん業界をやめてしまって応援することができなくなってしまった人はいますがそんな人たちも降りたつもりはありませんでした。, Twitterのアカウントは消して書いていたブログも消してSnow Manの担当だった私はこの世から消しさるつもりだったので。最後に誰かに、確実に私が分からない人たちにも担降りってこうやって私は決めました。と、担降りするのは一人ではないよってそう伝えたかったのです。, 一つの記事でやめるつもりが、なんだかんだとたくさんの人たちに見られていることを知って。あぁ、こんなにも検索をした人たちがいるのかと苦しんで同時にならこの思いを残しておこうとブログをのんびりと続けてきました。, 10%の中には、まったく担降りは関係ないって方もいたとおもうので。申し訳ないなと思っています。, ですが、7割の人はSnow Man担降りと調べてここにたどりついているのです。哭きたくなりました。, あーあ、私の好きだった人たちはこんなにも降りたいと思う人がでるような姿になってしまったのか…, アンケートとったのに放置しててすみません。それについてはまた今度ブログはを書きます。少し、体調を崩していまして(最近の流行病ではなく持病の悪化ですので大丈夫です。)遅くなってしまうかもしれませんが、アンケートをとった理由などもまたお話させていただきますね。, 今回のブログは、思わずTwitterのアカウントを鍵垢にしても話したくなってしまった内容です。, 今回のブログは、Snow Manではなく私にジャニーズを教えてくれたV6さんについてです。, 今回の騒動の中で、ジャニーズがコンサートをしていることは知っていましたが私には関係のないことだと思っていたのですが、我が家にはジャニオタがいるのでコンサートを見ることになったのです。たまたまリビングで観賞会をしているのをぽけーっと見ていたら、V6さんの新曲を耳にしました。, 涙があふれてきました。彼ららしい歌詞と此処からとはまた違う歌詞に涙が止まらなくなりました。画面にいたのはV6で私が大好きで大好きでたまらない彼らでした。彼らの楽曲は私の人生で何度も私を救ってくれたものです。あぁ、救われた。そう思ったのです。大切な人たちが変わっていってしまう中でどうしても彼らを応援し続けることのできなくってしまった私を救ってくれたのは彼らが目標としていた人たちの楽曲だというのは何の因果なのだろうかと……。, 苦しくて苦しくてたまらない私にとってFullCircleは救いの曲になったのです。, 私は、もうジャニオタには戻れないでしょう。でも、今回私を救ってくれたのは間違いなくジャニーズのV6だったのです。, 私の、正しい答えと彼らの正しい答えが変わってしまった。でも、きっとそれは後悔することではないのだと。そう、初めて心から思えたのです。, タイトルの通り五万人の方々がこのブログを読んでくださっているようです。ありがとうございます???, このブログは、担降りした人間が感情をぶつける場所としてまた担降りする人にたいして私はこういう理由で降りますよ!という報告のつもりで書きはじめたものでした。, 理由は簡単です。このブログにたどり着くにはSnowMan担降りと調べないとたどり着けないからです。, この現実に気がついた時、昨年のカレンダーを開けたとき以来の感情が甦ってきた。あぁまだこんな感情が残っていたのかとおもった。, でもたまに、SnowManの話をふられるとそんな人たちも好きだったな、と思うのです。, 最初のブログから一年がたち、信じられないほどにSnow Manという名前を姿を見かけるようになりました。, 昔馴染みにおめでとうといわれなんと返したらいいのかわからないなんてこともありました。, こんな日常でジャニーズから離れても私はそこそこ幸せです。でも、一生私はSnow Manをもう一度今までのように応援することはないのだろうともかんじています。, 実をいうと、Snow ManのCDが我が家にもあるのですが(ご祝儀CDってやつですね)、姉も興味がなく開けられることもなく置いてあるのです。そのことに、CDをプレイヤーに入れるときに気が付いてしまったのです。, Powered by Hatena Blog