ID: G0U3VvOwgO, 2020/01/17(金) 22:47:23 ID: 3Bdh5o1NV3, 2019/11/21(木) 17:57:37 が、実はシスコン…ではなく、妹想いで優しい性格の少年である。, 公式の悪意により(むしろよくやった)発売前からネタ要因として定着してしまったちょっとかわいそうな人。, 過去作品とは違い、ときには助け合う友人であり、ときには一緒に成長しながら競い合うライバルでもあると言う位置付けになった。歴代シリーズのライバルポジションはセレナ/カルムだが、本作では御三家入手直後や序盤でバッジを1つ以上取った後の道中など、過去作でライバル戦が起こっていた場面でセレナ/カルムの代わりに他の3人のうちの誰かと戦うことがあり、マルチバトルのイベントもある。殿堂入りまでに4人うちのの誰かと対戦する回数を合計すると10回となり、歴代最多となる。戦闘BGMは4人共通で、3D化したためそれぞれ固有の登場モーションや敗北モーションがある。セレナ/カルム以外の3人とは限られた回数しか対決出来ないが、殿堂入り後は3人ともバトルハウスのマルチバトルでタッグを組むことが出来る。, ルビサファと同じようにプレイヤーが主人公として選ばなかった性別の主人公がライバルとして登場する。名前はデフォルト固定で、♂主人公を選んだらセレナ、♀主人公を選んだらカルム。どちらも主人公版と異なり無帽で、セレナは♀主人公デフォルトの髪型と異なりポニーテールとなる。, プレイヤーが選んだ御三家に対して有利なタイプを選んでくるのは歴代ライバルキャラと同じだが、初対決は3つ目のジム戦へ挑む直前とかなり遅く、御三家の初期形態と戦う機会がない。また、度々タッグを組んでマルチバトルをすることが多く、初対決よりも前にタッグを組む機会があるほか、フレア団イベントでは何度かタッグで戦うことになる。, アサメタウンへ引っ越してきた主人公の隣に住んでおり、最初は同じ町に住む友人として接しているが、その後次第に主人公をライバルとして意識するようになる。, 褐色肌の女の子で、主人公の選んだ御三家に対して不利なタイプを選んでくる。御三家入手直後の初バトルもセレナ/カルムではなくサナと行う。, 強くなるためというより思い出作りのためにトレーナーとして冒険をしており、イベント発生時にはよく姿を見せる。そしてしれっと活躍する。, 太めの体格が特徴で、見かけによらずダンスが好きな少年。ライバルキャラだが御三家ポケモンは使わない。主人公と何かを競い合う意思はないようだが、時々思いついたように勝負を申し込んでくる。, ポケモンでダンスチームを作りたいと言っており、「~のまい」や「~ダンス」と言った技を好む。友人思いの心優しき少年だが、冴えない外見とそれに似合わぬ軽快な動きにより一部のプレイヤーからダンシングデブと言われている。, 小柄であり、誰にでも丁寧語で話すショタ。ティエルノ同様に御三家ポケモンを使わないライバルキャラ。, リリィタウンに住む褐色の肌に半袖短パンの少年。メレメレ島の島キングハラの孫で、「本気のじいちゃんに勝つこと」を目標の一つにしている。カントー地方から引っ越してきた主人公とともに島めぐりの試練に挑むことになる。語尾を伸ばして喋るのが特徴で、笑顔を絶やさない明るい性格。, スカル団の雇われ用心棒として8ばんどうろのモーテルを拠点にしている若干中二病のクールな少年。タイプ:ヌルをパートナーとしていて、バトルロイヤルでは実力者として知られているらしい。, したっぱからは「正式なスカル団じゃない」と煙たがられているが、グズマには気に入られている模様。謎の多いコスモッグについての事情を知っているようで…。, タイプ:ヌルが進化したシルヴァディは特性により最初に選んだ御三家に有利なタイプに変化する。, 2017/01/26(木) 18:42:02 続編のBW2でも登場。アララギ博士の助手として主人公をサポートする。, カラクサタウンで出会う謎の少年。ポケモンのことを「トモダチ」と呼んでいる。また観覧車が大好きでBWの観覧車に主人公と一緒に乗る。このとき衝撃の事実が明らかになる。, 主人公と同じヒオウギシティの近所に住む、先輩トレーナー。口癖は「オレは今から怒(いか)るぜッ!」。 ID: VXkIP4DmHY, 2019/11/16(土) 00:38:02 スーパーバトルでどれか50連勝すると、 レベル79台のミツルと戦えます。 (トレーナーアイの再戦) ポケモンエメラルドのオマージュ点. ID: 6PXY62rYw7, 2020/05/02(土) 17:03:33 ある理由によりプラズマ団を激しく憎んでおり、その怒りっぽい性格からやや強引な印象を受ける。 600族のポケモンは、伝説や準伝説以外で、種族値の合計が600を超えるポケモンのことを指します。一般的に、600族と呼ばれるポケモンは、歴代全部で9体存在します。今回は、600族ポケモンの一覧と600族最強ランキングをまとめました! ID: XlpfUgUGlI, 2020/05/02(土) 17:04:34 ID: H3ySFsc/ke, 2017/03/11(土) 09:33:01 『ポケットモンスター ソード・シールド』の新CMが公開! ダイマックスしたポケモンとのダイ迫力のポケモンバトルを見てみよう! https://t.co/5Qp4uU0M6r #ポケモン剣盾 pic.twitter.com/hiiDwhZmJw, — ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp) November 8, 2019, ついに発売するソード・シールドで第八世代となりますが、今作で最強と言われるポケモンは果たして何なのでしょうか。, この記事では最強の基準や定義を定めた上で、これまでの環境でトップメタであったポケモンたちを調査し、次の最強に輝くキャラを予想していこうと思います。, 翼まで炎になっちゃうの最高にかっこよすぎる☀️☀️#ポケモン剣盾カウントダウン #ポケモン剣盾 #PokemonSwordShield #ポケモン #Pokemon #リザードン #Charizard pic.twitter.com/XEnvh469Ea, — おつまみ/1日1枚更新 (@_otumami_) November 8, 2019, 最強とは何か、と言われるとポケモンバトルで圧倒的に強い1匹ということにします。もう少し具体的に、ここではシングルレート(1対1形式)で誰が使っても勝ちやすいポケモン(使用率No.1)ということにしましょう。, 「そんなの能力高いやつ一番に決まってんじゃんバーカバーカ!」という方もおられると思います。断言しますが、昔は別として今やベストに位置づけるモンスターはそんな単純に決まりません。, ヒットポイント(HP・体力)、攻撃力、防御力、特攻力、特防力、素早さの6つがすべて高いやつが圧倒的かと言われると、違うのがこのポケットモンスターの世界です。他にタイプ、特性、覚える技、アイテムとの相性、専用アイテムの有無がここに関与してきます。, 第八世代ではメガシンカやZ技はなくなりましたが、ダイマックスやキョダイマックス、ダイマックス技、キョダイマックス技など新たな要素で今までの強さの順位がガラッと変わる可能性もあります。それらが複合的に評価されたとき、ようやく優秀さや本来の力が判明するのです。, さてそれでは、過去作では一体どんなポケモンがどんな風に評価され、その王座を手に入れたのかを1匹ずつ解説してからソード・シールドの予測を立てていきましょう。, ここでは、第一世代から第七世代までのベスト1を調査し、その理由をすべて記述していきます。対戦で使用禁止の伝説は例外的に初代のみ別枠で掲載していくことにします。, 誰も文句を言うはずがない初代王者。実質弱点なしのエスパータイプ、当時最強の技「ど忘れ、ふぶき、サイコキネシス」を覚える万能性、全能力トップクラスであり、先手をほぼ確実に取れるバランスブレイカー。, 吹雪という技は相手を30%の確率で戦闘不能にする現在の「ぜったいれいど」に加えて、威力120,命中90というダメージもあるような初代最強技の1つです。そして当時はミュウツーより確定で早いのはマルマインのみでした。さらに、当時は素早さが高いほど急所に当たりやすい仕様でした。初代は先に打ったら勝ち。ど忘れは初代では1回使うと特攻と特防を2段階上げる(2倍→3倍→4倍と使うごとに強くなる)技で、使われたら終焉を迎える技です。自己再生も覚えるため、HPも回復できますので隙は1ミリたりともありません。, 細かいことをいうと、当時の能力はアルセウス様をもぶち抜く種族値744相当であったため、太刀打ちできる術は皆無だったのです。ああ、なんてカッコいいのだ, エスパータイプ全盛期のおかげで不遇の格闘タイプがおらず、相手を倒せれば反動なしで打ち続けられる「はかいこうせん」やチート技「ふぶき」を使って先に殴って終わらせる暴力的なポケモンでした。素早さランキングでは151匹中、9位で特攻も高くなかったのですが、覚える技と能力バランスがよく、苦手とする相手が現れないためにとりあえず出したもの勝ちという立場を確立していました。, 次点では水エスパーのスターミー、ミュウツーと同速でスターミーを倒せるサンダースがよくパーティに入っていました。, 第二世代では仕様変更でカビゴンの特防が大きく上昇し、強化されました。きのみというアイテムが出現し、イメージ技の「ねむる」は1ターンで起きられるようになり、「ねごと」で寝ていても他の技を使って攻撃できるように。それだけでなく、「のろい」(鈍い)という技で攻撃と防御を1段階上げられるようになり、一度使うと攻撃力4倍になる「はらだいこ」や、30%の確率で無条件に戦闘不能にする「じわれ」など型も豊富な破壊神カビゴンが環境を支配しました。当時は眠る→寝言で「ねむる」が出ると、寝ていても全回復する謎仕様な上、倒すための毒々状態も回復するわで要塞と化して手がつけられなかったのです。, 次点では、攻撃力2倍にする専用アイテム「ふといホネ」でエアームドをも突破できる太い骨ガラガラ、弱体化したものの先手でじわれを使って抹殺するケンタロス、クロスチョップで防御上昇を無視できるエレブー、鋼タイプがまだ少ないのでヘドロばくだんと水技で多くの相手に等倍以上のドククラゲ、タイプ優秀で能力の高いサンダー、伝説の決勝戦を繰り広げた有名なきあいのハチマキきしかいせいヘラクロス「むし!!!(NN)」や耐久ポケモンが挙がり、バラエティに富んでいます。, 新たに特性という概念が加わり、攻撃力低下など能力低下を無視できるクリアボディに、超優秀な鋼エスパータイプ、最強クラスの能力バランスと攻撃力の上がる強力な攻撃技「コメットパンチ」で環境の中に。他に「だいばくはつ」も覚えられ、強引に突破したりできました。しかし、主力の「コメットパンチ」と「じしん」を半減以下にするファイアーやサンダーや水タイプ、効果抜群の攻撃をしてくる炎技を使うボーマンダなどに弱い側面もありました。, 特性いかくで出た瞬間に相手の攻撃力を下げるので実質防御力があり、強力な攻撃性能に加え、「りゅうのまい」で攻撃と素早さを上げて全突破を狙う暴君。特攻もあり、苦手なはずの鋼タイプも「かえんほうしゃ」などで焼き尽くしています。当時はタイプで攻撃と特攻の能力の採用が決まっていたために「ドラゴンクロー」は特殊技でりゅうのまいとの連携はありませんでした。上から殺しにくるラティオスに弱かったりしました。チイラで強引に耐えて攻撃力を上げる「ケイジローボーマンダ」は有名です。, この世代ではまだ技が充実していなかったりして、タイプ一致より積み技やコンボが主軸の受けポケモンが多い頃でした。そのため、対戦で使われる種類は第二世代よりさらに多くなっています。キノガッサ、ヌケニン、ソーナンス、ドーブルなどのハメ系などが増え、カムラやチイラのみで計算された戦略が増えて活躍できるポケモンが増えました。, 技ごとに物理と特殊と別れた時代。超火力の「げきりん」をあらゆるポケモンを先に倒すことのできる絶妙な素早さで葬る高火力の象徴・受け不可能なポケモンとまで言わしめた凶悪なトップメタ。鋼タイプ以外に強いドラゴンタイプと、鋼タイプに強い地面タイプ、地面無効の鋼タイプを滅殺する最低限の特攻と「だいもんじ」を擁していました。特性を生かした砂パーティや高い能力を活かした耐久型、特殊に特化した不意打ち型など何がなんだかわからない戦法の多さで、この世代の頂点に君臨します。君は102や201ガブや205型の意味を知ってるか。, 次点ではバンギラス、メタグロス、スイクン、サンダーとなり、ガブリアスを加えたこの5匹は結論パと呼ばれ、これ以上の構成がない最高最強の組み合わせのパーティとして知れ渡っています。, 賛否両論あるかと思いますが、これはレーティングデータにおける動かぬ証拠があります。, (参考サイト1:【ポケモンBW】Wi-Fiレーティングバトル 使用率ランキング シングル1400戦), 第二世代に登場してから強化され続けてきた赤のメタルボディ。鋼・虫という後出し可能な抜群の安定感に、高い攻撃性能と柔軟に行動できる技のラインナップでイッシュ地方の栄光を勝ち取りました。パーティの穴を補いやすい性能を持ち、器用な立ち回りができる点が評価されています。先制技の「バレットパンチ」を高威力で打てる上、「つるぎのまい」で強化できたり、「バトンタッチ」で他のポケモンに安全に受け継いだりと単純ながらも対策が取りづらい相手です。実は当初は第五世代は逆風で使いづらいのでは、と言われていました。, 次点でバンギラス、ガブリアス、ウルガモス、ウォッシュロトムなど対策しないと1匹で全抜きしてくるポケモン勢揃いです。受けループ、天候パなど多くのコンセプトパーティが流行りました。, まさかの第一世代のポケモンが第六世代の王者となりました。メガシンカして得られる特性おやこあいはノーリスクでダメージを1.5倍し、技の追加効果の判定が2回という反則気味の性能です。急所の判定も2回あるし、身代わりや気合の襷などの防御系の技や持ち物を貫通し、特定の技では先制であれば約5割の確率で相手を行動不能にします。種族値に換算すると攻撃が213となって全ポケモンランキング1位になってしまったり、低いはずの特攻も116相当で破壊力は止められない化け物です。, 「ちきゅうなげ」というレベルと同じダメージを与える固定ダメージ技で50レベル戦では最低ダメージ100を確保しているところや、先制攻撃で威力の高い「ふいうち」、確定で攻撃力が1段階上がる「グロウパンチ」でただでさえ最強の攻撃力を1ターンに2段階上げたり、満場一致で最強と言われるポケモンでした。文句なしのぶっちぎりの1位です。, 公式の愛の力により、種族値は920匹中、392位なのに第七世代で1番強いポケモン。能力値は高くないのになぜミミッキュは1番になれたのでしょう?まずは唯一のゴースト・フェアリーという特徴的なタイプです。。抜群を取れるのはゴーストか鋼のみなのも優秀ですが、何よりも最強たらしめるのが特性ばけのかわです。何が何でもあらゆる攻撃ダメージを最初の1度だけ無効化します。, 「つるぎのまい」で攻撃を2倍にしたり、先制攻撃「かげうち」やタイプ一致優秀高火力技「じゃれつく」、まもるやみがわりすら貫通する特殊状態異常「のろい」や攻撃力半減させる「おにび」等多彩な補助技を駆使したり、万能さはポケモン界1といえます。後に「ドレインパンチ」を習得し回復してきたり、専用Z技「ぽかぼかフレンドタイム」の超火力で全てを亡き者にする実力を持ちます。素早さ種族値も絶妙な96という寵愛を受けたとしか思えない能力です。, 見事に1位となった背景とカラーが時代を想像させるものとなっています。この流れからすると、次は新要素のキョダイマックス・キョダイマックス技がトレンドになってきそうです。, 第五世代からは環境を牛耳るポケモンの先制技や、補助技、追加効果のある技などの技の豊富さが共存していることもわかります。また、最初から最後までトップメタポケモンに他に共通しているのは弱点が少ないことです。, よって、弱点の少ないタイプ構成で、高い決定力と豊富な技をもつキョダイマックスできるポケモンが最強ポケモンに君臨する可能性はとても高いです。そして、流れからすると過去に名誉を得られた子が輝くことのないように調整されていくのだと思います。, 現在、調査中ですが恐らく新ポケモンの中で、新しい技や特性を持つものから決まるのではないかと睨んでいます。, ポケモンサンムーン攻略wiki シングルレート使用率ランキング【最強ポケモン考察】, ポケモンウルトラサンムーン攻略wiki シングルレート使用率ランキング【最強ポケモン考察】, 【ポケモン】第四世代・第五世代・第六世代の結論パ考察とメガガルーラが最強である理由, 第七世代の世代別ランキングでは第七世代が強すぎるのですね。ということは第八世代も全く新しいポケモンが上位を占領するかもしれません。, 図としてのデータは【「使用率TOP100」の世代別ポケモン数 明らかに他を圧倒してる世代が二つあるんだがwww】をご参考にしてください。, ポケモン愛をここで語ろうかと思いましたが、それは発売後にTwiterでつぶやくことにします。僕は元々マイナーポケ使いで、ハリテヤマが相棒だったのですがガラル地方にはいないとの噂で泣いています。次の相棒は誰になるのやら。, 12月6日(金)から開催されるガラルビギニングで次の最強候補がわかるのが今から楽しみですね。2019年11月15日、新たなポケモンの歴史が塗り替えられるのを期待して待ちましょう!, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 新卒から秘書をしている直接補佐型のなんでも屋。入社1年目から人事・経営企画・調査・交渉・契約・就業規則作成・事業企画など様々な仕事を任されて4年目。ふざけたことが大好き。趣味はゲーム・マンガ・歌うこと・登山・マラソンとか。, 【子供の遊びにも】家で大人も楽しめるおすすめの新ボードゲーム5選!【一緒に自宅でできる】, 【ポケモンBW】Wi-Fiレーティングバトル 使用率ランキング シングル1400戦, 「使用率TOP100」の世代別ポケモン数 明らかに他を圧倒してる世代が二つあるんだがwww, 【ポケモン剣盾】ダイマックス技・レート対戦で勝てる使い方や仕様・威力と効果考察【ソード・シールド】, 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