卒業していくおにいさん・おねえさんの笑顔が次々と映し出される「さあ泣きなさい」と言わんばかりのセンチメンタルなモノクロームの歌のクリップに、まんまと1ヶ月間泣かされてしまったものである。 吸水力抜群でふわふわなのに全く売れなかったバスタオル。社長夫人が放ったある一言によって倒産危機を救うほどの大ヒット!その改良ポイントとは? ★「ひかるみらい」はもちろん「ガチャゴチャガンボ! も聞いてね!! © 2020 Tokyo Fuku-bukuro All rights reserved. これはあくまでも私がハマった曲です、中には子供が好きな曲でよく歌っていたから好きになったという曲もあります。, 歴代でも一番長かった歌のお兄さんお姉さんコンビです、8年で数多く歌を歌ってきました、その中で20曲に絞りました。, 「だんご3兄弟」とか元祖は速水けんたろう&茂森あゆみペアでしたが、世代で受け継がれたのもありで実際CDやDVDで収録されてればOKというルールです。, どらやきの大冒険~!!サビの「ほらみてごらんおまえだけのみちをあるいていくのさおつきさまピッカピカおいらもピッカピカ」の歌詞の部分が妙に心に響びきます。たくみお姉さんのハイトーンボイスが私の心に響きます。, リズミカルで好きです。MVが可愛らしく曲の最後で、クレヨンロケットを考えてたら寝てしまう2人がカワイイです。, 私が「おかあさんといっしょ」を観るきっかけとなった曲です、ちょうど子供が生まれた時によく番組でかかっていた曲で、それまで私が見る事はなかったのですが、この曲を好きになって。子供とよく観るようになりましたので、私の思い出の曲です。, 「ぼくときみ」も名曲ですね、でこぼこフレンズの4:3の地デジ前のアニメをまだ使ってます。, なんとも可愛らしく、幼心がつまっている歌詞がとてもピュアで忘れかけてた自分を思い出さしてくれるような曲です。, 「おかあさんといっしょ」の土曜日の、地方のコンサートでこの歌を実際歌っている映像がありましたが、あの映像消さなきゃよかったと後悔、あの地方でやったヤツだけの総集編でないかな?番組で曲が流れる時はアニメが流れるのですが、それもメチャメチャ切なくて大好きなのですが、歌ってえる姿は貴重だったな~2人とも切ない表情で歌う姿がたまらなかった、だいすけお兄さんも声のハモリのボリュームも上手いわ~この歌すきだなぁ。, この曲は上の子が生まれた時によく番組で流れていて、このMVが可愛くてすごく印象深い曲となりました。「地球ぴょんぴょん」のDVD1曲目に入ってますノリのいい曲で大好きです。, ファミリーコンサートでもよく歌われていました、そして今の花田ゆういちろうお兄さん、小野あつこお姉さんバージョンも差し替えでプロモーションビデオで歌ってました。すぐ歌い継がれるのは名曲の証ですね。, この曲を聴くと自然に泣けると有名な曲です、前回も記事にしておりますが、実際歌詞カードも見ながらCDを聴いたら涙が自然に出てきました。, ロングバージョンのたくみお姉さんがサビを歌ってるバージョンがおすすめです、あの綺麗な高い声にどうやらやられます。, これも映像を見ながら聴くとさらに良いです、育児につかれたら是非この曲聴きいて泣いてください泣くのもストレス発散になります、だいすけお兄さん&たくみお姉さんに癒されましょう。, この曲最初のシンセで始まるあのメロディー、鳥肌モノでしょ、歌詞曲共に神がかってます。, つらい時、そしてこれからがんばるぞ!という時是非聞いてほしい1曲です「ひかるみらいに!さぁいこう!」. 現在番組関連のCDおよびDVDを多く発売しているのはポニーキャニオンであり、前身のキャニオンレコード時代からLPレコードやCD・カセットテープを販売し、1990年春のファミリーコンサート以降は各種ビデオ・DVDを2016年現在に至るまで発売している。(ファミリーコンサートに関しては当初VHS、CD、カセットテープを発売していたが、2000年代以降DVDの販売を開始、2006年のものを持ってVHSの販売を終了している。)主にファミリーコンサートの映像/音源と、最新ベスト(CD)および最新ソングブック(DVD)を発売している。 !、魔法のピンク、あっちこっちマーチ、ドンスカパンパンおうえんだん, 7月16日 - 7月18日「モノランモノランとあそぼ」(たいそうは4人全員でのクリップ、ダンスはモノランモノランが日替わり), 7月16日:おはながわらった、はしるよはしる、ゴリラのおんがくかい、おなかのへるうた、アップルパイひとつ, 7月17日:キラキラ夏、タコクロナイズドスイミング、むしとりあそび、手のひらを太陽に、虹色かき氷, 7月18日:わっしょい、きんぎょのひるね、わ!綿アメ、月夜のポンチャラリン、おまつりすんだはらっぱに, 7月22日:ゲストのおにいさんおねえさんが作ったうた特集&エンディング当時と現在(ゲスト:, 7月24日:昔から歌い継がれているうた特集&ゲストのおにいさんが作ったうた特集(ゲスト:, 12月17日:チキンダンス、シンデレラのスープ、おかしなおかしなカーニバル、やまびこごっこ、あわてんぼうのサンタクロース、赤鼻のトナカイ、ジングルベル(ゲスト:, 12月18日:ド!ド!ド!ドラゴン、魔法のピンク、ながぐっちゃん! 8月10日 - 12日「ミニコンサート」(たいそうと「パント!」は現地収録。他に通常は土曜日に放送されているアニメーションコーナー(「ともだち8にん」、「もじもじおばけ ばけまつ」(1日目のみ))を放送), 8月10日:お〜い!、パンダ うさぎ コアラ、グー チョキ パーでなにつくろう、バスにのって、パンパパ・パン、おひさまーち(会場:, 8月11日:ヤッホ・ホー、こぶたぬきつねこ、むすんでひらいて、どんな色がすき、あ・い・う・え・おにぎり、ドンスカパンパンおうえんだん、ありがとうの花(会場:, 8月12日:こんにちは、いぬのおまわりさん、おもちゃのチャチャチャ、カラスのかっくん、おおきなくちあけて、新幹線でゴー!ゴ・ゴー!、魔法のピンク(会場:, 8月13日 - 15日「やぎさんゆうびんスペシャル」(たいそうコーナー「ビーチでブンバ・ボーン!」も放送), 8月13日:あの子をさそって海へ行こう、タコクロナイズドスイミング、歌うクジラ、ようかいしりとり、じゃくじゃくあまのじゃく, 8月17日 - 22日「動物園」(たいそうコーナー「ブンバ・ボーン!」に登場する動物の生態をクイズ形式で紹介。「ブンバ・ボーン!」も通常通り実施。「パント!」はポコポッテイトが日替わり。また、現在放送中のものや過去の曜日別コーナー、アニメーションコーナーなどもある。), 12月21日 - 22日、26日「あつまれ!土曜日」スペシャル(沖縄での地方収録), 12月21日:すきすき!ナットウスキー、コチョコチョむしのコチョたろう、たからさがし、クレヨンロケット、黒ネコダンス、あかいとりことり, 12月22日:ガマン ガマン、げんきタッチ!、おすしすしすし、どんがらどんどんどらやき!、おかあさん、なまムギ なまゴメ なまタマゴ, 12月26日:へんしんロボット☆マックス、ひっつき もっつき、くる くる くるっ、ふたりでひとつ、ぐいーん・ぱっ!、あっちっちのフライパン. めぐる季節 作詞:吉元由美 作曲:久石譲 薄紅 花景色 せつなさを知った春 はかなく散ってゆく 風の指先ふれて 静かに見える波 まぶしすぎる夏の日 心の海岸で白く砕けていった 過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの? めぐる季節 作詞:吉元由美 作曲:久石譲 薄紅 花景色 せつなさを知った春 はかなく散ってゆく 風の指先ふれて 静かに見える波 まぶしすぎる夏の日 心の海岸で白く砕けていった 過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの? !、もちつきペッタン、お猿と鏡、ホ!ホ!ホ!、ブンバ・ボーン!(みんなでいっしょ編), 3月21日 - 24日「ポコポッテイト」特集(「ぽていじま放送局」と題し、全編VTR映像で構成、過去の話や歌をテーマ別に再放送。「パント!」はポコポッテイトのメンバーが日替わり、「ふしぎ大自然」はポコポッテイトのキャラクターのモデル動物。お兄さん・お姉さんの出番は基本的に「パント!」と「ブンバ・ボーン!」のみ。午後の再放送は21日を除いて, 3月21日 テーマ「はじめて」(この日のみ選抜高校野球中継が予定より早く終了したため、夕方にも放送), 3月25日 - 26日「ともだち8にん」特集(3月25日のみ午後の再放送は選抜高校野球の中継のため休止), 3月26日:ともだち8にんあそびスペシャル(2014年3月21日放送分に「ともだち8にん」本編を1本追加。2014年8月5日放送分の再放送), 3月28日 - 3月30日:基本的に通常放送と同じだが、ビデオクリップの歌は一部を除き, 8月1日 - 5日「ガラピコぷ〜と歌おう!」(「パント!」はガラピコぷ〜が日替わり、たいそうは特集用の映像。), 8月18日:「どうしたら消防士さんになれるの?」、歌:ドンスカパンパンおうえんだん, 12月19日:はしるよ はしる、コチョコチョむしのコチョたろう、イエイ イエイ イエイ!、イカイカイルカ、おおきなかぶ、どうしてしらんぷり、くじらのとけい, 12月20日:くるくるくるっ、コチョコチョむしのコチョたろう、バスにのって、しゃぼんだまいっぱい、ホ!ホ!ホ!、バンジョーのジョー、ぴぴハピー, 12月21日:ブラブラせいじん、コチョコチョむしのコチョたろう、ピンポン、おしりフリフリ、虹の色とお星さま、夏のサンタさん、かにのおじさん, 歌:ガラピコぷ〜のテーマ、チョロミーの歌、ワクワクがとまらない、ムームーの歌、ガラピコの歌、ガラピコサイズ、ビューティフル賛歌、グースー急便の社歌、ショーバイハンジョー、ときめきダンサー、ホシノキのテーマ, 12月23日:くんくんりんりんクリスマス、おかしなおかしのカーニバル、つくっちゃオー!、シルバー・ベルズ、いちごはいちご、モグモグほっぺ、ドロップスのうた, 12月24日:リンゴントウ、ジングルベル、おめでとうクリスマス、ゆきだるまのルー、ちいさなキタキツネ、やぎさんゆうびん、パパの背広, 歌:パフ、ぼくときみ(以上、松戸公演)、銀ちゃんのラブレター、ツッピンとびうお、わらうおばけ(以上、北見公演)、くる くる くるっ、たのしいね、くものしま(以上、和歌山公演)、おもちゃのチャチャチャ、なんでもあらいぐま(以上、松山公演)、ブンバ・ボーン!, 1月1日「お正月スペシャル」(通常の放送時間とは異なり、午前8時20分から8時45分まで放送。また、日曜日に放送。), 歌:まねきネコネコ、おしゃれフルーツ、しゅりけんにんじゃ、おにのパンツ、なんだっけ! その坂田と神崎ゆう子コンビが番組を卒業した1993年3月の歌は「星ひとつ」だ。作曲は坂田、作詞は結婚のため番組を卒業する神崎。いつか嫁いでいく娘へのメッセージをしみじみと唄う、いかにも“寿卒業”にふさわしい曲であった。 1995年10月放送分(同年9月収録分)からのものと2バージョンある。初代は4:3SDで作られ(アニメーション: 4:3SDサイズのOPの頃の映像には、中盤に出てくる塔付きの建物から様々なものが出てくるシーンがあるが、そこでギターあるいはベースのような楽器が建物前を通った直後に塔部分が消えてしまう制作上のミスとみられる箇所があった。, これより人形劇のオープニングが番組のオープニングではなくなり、番組タイトルがオープニングの最後に出る。, 2009年秋の50周年記念コンサートでは、テーマ曲に「星空のメリーゴーランド」というタイトルが付けられ、井出隆夫が作詞した歌詞付きで歌われた。, 約15秒と比較的尺が短い。ただし、2016年の改編前後に放送された新年度のリニューアルを告知する, こんにちは→どうぶつさんこんにちは(1962年4月 - 1967年3月、高橋征郎、, こんな絵もらった(1962年4月 - 1966年3月、木曜のみ、大友純、高橋和枝), てをつなごう(1967年4月 - 1979年3月、土→金、佐久間俊直、葉村エツコ、竹内伸司、, パンツぱんくろうのたためるかな?(2008年4月 - 2011年3月) → リンちゃんのたためるかな?(2011年4月 - 2016年3月) → ガラピコのたためるかな?(2016年4月 - ), パンツぱんくろうのいってきます!(2009年4月 - 2011年3月) → リンちゃんのいってきます!(2011年4月 - 2016年3月) → チョロミーのいってきます!(2016年4月 - ), パンツぱんくろうのいただきます!(2010年4月 - 2011年3月) → リンちゃんのいただきます!(2011年4月 - 2016年3月) → ムームーのいただきます!(2016年4月 - ), もじロックフェスにようこそ(2011年5月 - 2012年12月、2016年7月 - 2017年3月、2019年12月), 太極拳とヨガをテーマにした体操。出演する子供は裸足で体操を行う。期間は13年と、身体表現の中でも著しく使用期間が長かった。, 「ぞうのポーズ」では太極拳をモチーフにしており、始まりと終わりに「アチョー」という掛け声が特徴である。向かい合って手と手を合わせて腕を押し合った後に体操を行う。「動物のポーズ」はヨガをモチーフにしており、座禅から体操を始める。こちらは一通りのポーズの後に床に体育座りをしておねえさんと子供は仰向けに寝る。数秒後におねえさんの合図で起き上がり再び座禅を組んで締めくくる。, 冒頭では画面が暗く、また不気味なBGMが流れていたため、「子供が怖がる」という苦情が多かった, 1980年春より幼稚園・保育園・学校の長期休暇期間にパイロット版が放映されており、多くの回では吉田貢が出演していたが、一部の回では馮智英が出演している。, 1995年度まで使用されたバージョンと1996年度にリニューアルしたバージョンの2種類ある。, 1995年度までのものは新体操をモチーフにしたもので、「リボン」「フープ」「ボール」の3バージョンがあった。曲もバージョン毎に違う曲を使用していた。, 1995年度以前の旧バージョンは子供は最初からは出演しておらず、イントロをおねえさん単独で踊った後子供を呼び、一緒に踊る。, 1996年度からのは全てのバージョン共通でアップテンポな音楽にリニューアルすると同時に、新体操で使うものに加え、身近なものや子供にもなじみがあるものを使ったバージョンが登場。これまであった「ボール」が廃止された代わりに、新たに「マラカス」、「クッション」、「スカーフ」の3バージョンが加わり、従来からの「リボン」、「フープ」も内容をリニューアルした。おねえさんの髪型もロングヘアーからショートカットに、服装もTシャツとショートパンツでの体操に変更された。, 身体表現コーナーに分類されるコーナーで唯一道具を必要とするコーナーであり、このことから、番組公式グッズとして「リボン」や「マラカス」が販売されていた。, 1999年度はおねえさんと子供1人に加え、スプーも一緒に踊っていた。2000年度以降スプーは登場しなくなり、お姉さんと子供1人だけのスタイルに戻った。, 「トライ!トライ!トライ!」の旧バージョンと同じく子供は最初からは出演しておらず、イントロをおねえさん単独で踊った後子供を呼んで一緒に踊る。, いとうまゆ在任中に変更。おねえさん在任中にダンスが変わるという実例は『ズーズーダンス』から同ダンスに変わった今回が唯一である。これに伴い、いとうも「ズーズーダンスのおねえさん」改め「ゴッチャ!のおねえさん」となった。, 2007年度は月別、2008年度〜2011年度は週別で行われていた。最終日はポコポッテイトのキャラを含む出演者全員で「時計」バージョンを踊った。, スペシャルステージではスペシャルバージョンとして、全バージョンをメドレーで行ったことがある。いとうが卒業後に出演した『, 2012年のクリスマススペシャルの時には、クリスマス用の特別バージョンが放送された。, 上原が子供を抱いてエスカレーターのパントマイムで壁の向こう側に下がる。当初はこのパターンのみだった。なお、特集で人形劇キャラクターと行う場合は使用されない。, 扉を閉めるパントマイムをすると、アニメーションで扉が閉まる(ノブに「パント!」のロゴが描かれた札がかかっている)。, ファミリーコンサートでは、壁を伝って歩くパントマイムの後、上手袖で部屋から出てドアを閉めるパントマイムをし、電気を消すパントマイムで照明がカットアウトする。, どうぶつ、のりもの等をテーマに、おにいさんとおねえさんが親子で出来る体操を紹介。その日のテーマは参加する子供がサイコロを振って決めていた。テーマ選択後はおにいさん、おねえさんとそれぞれ体操を行い、最後は3人で行う体操と進行する。, 1974年4月 - 1979年3月(『おかあさんといっしょ』本編)、1979年4月 -, 1977年度、78年度は後述の『ようじ体操・スイッチオン』と並行して放送されており、79年度以降は『どんどんどん』のコーナー内に移行して土曜日のみ放送され、体操のおにいさんではなく同コーナーの出演者が担当していた。, 1980年度にpart1が放送され、1981年度に内容を一部リニューアルしたpart2を放送した。, モノラル放送時代の1986年3月以前と、ステレオ放送となった1986年4月以降では曲のアレンジが異なっている(編曲者はいずれも, 中盤では歌詞に沿ったアニメーションが画面に表示される(ファミリーコンサートの放送を除く)。, たいそうのおにいさんとおねえさんの2人体制で進行する形式に移行し、週替わりで交互に出だしの合図などのメイン進行を担当している。, 本曲より、通常の放送において従来月曜日のみの表示となっていた作詞・作曲者や監修者、振付師、歌手のテロップが毎回表示されるようになっている。, 体で遊ぶ内容は、同エンディングが最後となる。『ブンブンホイ』までの『あっち向いてホイ』遊びのアレンジバージョンから、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりの3人の動きを真似する内容となった。, かしわ哲、林アキラ、しゅうさえこ、瀬戸口清文、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり(1982年4月 - 1983年3月), 『にこにこぷん』放送期間中に同エンディングに変更された。人形劇放送期間中にエンディングが変わる事例は「まねっこぷん」から同エンディングに変わる今回が初である。, 始まりの合図は、「ゴロニャーゴ、さぁさぁさよならマーチ、行くぞー!」と基本的にじゃじゃまるのかけ声だったが、後に『にこにこぷん』のキャラクターが一週間経つごとに交代していた。コンサートでの始まりの合図は「おしまいはいつものようにこの歌!さよならマーチ!」で、担当は歌のお兄さんの坂田おさむ。, 同エンディングから、エンディングのハンドゲートが定番化した。ハンドゲートは、『にこにこぷん』のじゃじゃまるとぽろりが担当。, 終わりの合図は、「はーい!今日はここまで!」。担当は、通常放送では体操のお兄さんであり、1987年4月4日までの当初は瀬戸口清文、1987年4月6日 - 1992年10月3日は天野勝弘が担当。コンサートの時は歌のお兄さんの坂田おさむが担当していた(一部のコンサートでは天野勝弘が担当)。, 8年半歌われるうちにアレンジが若干変化しており、アウトロ部分が1986年度までと1987年度以降で異なる。また、CDバージョンではアウトロやハンドゲート部分等のアレンジがO.A版と異なり、さらにファミリーコンサートでは回ごとにアレンジが異なっていた。, 林アキラ、森みゆき、瀬戸口清文、(馮智英)、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり(1984年4月2日 - 1985年3月30日), 坂田おさむ、森みゆき、瀬戸口清文、(馮智英)、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり(1985年4月2日 - 1987年4月4日), 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、(馮智英)、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり(1987年4月7日 - 1992年10月3日), 地方のNHKスタジオでの収録では、『ドレミファ・どーなっつ!』のキャラクターはみどとふぁどのみの出演となっている。, 始まりの合図は、通常放送では「さぁ、体操の後は、ドレミファ列車!」などと言って始まり、『ドレミファ・どーなっつ!』のキャラクターが日替わりで担当していた, ハンドゲートは、1996年3月以前は『ドレミファ・どーなっつ!』のみど・ふぁどが担当、1996年4月 - 1999年3月は『ドレミファ・どーなっつ!』のキャラクターが一週間ごとに交代していた。, 終わりの合図は、「はーい!もうすぐしゅうてーん!」。担当は、前のエンディングと同じく体操のお兄さんであり、1993年4月3日までの当初は天野勝弘、1993年4月5日 - 1999年4月3日は佐藤弘道が担当していた, 当時身体表現のお姉さんだった馮智英はごく稀に参加する場合があり、松野ちかは就任初期の頃は参加していない回が存在する。, 曲のタイトルは、同エンディングまで表示されていない(ファミリーコンサートの放送を除く)。, 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、(馮智英)、みど、ふぁど、れっしー、空男(1992年10月5日 - 1993年4月3日), 速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、(馮智英)、みど、ふぁど、れっしー、空男(1993年4月6日 - 1994年4月2日), 始まりの合図は、「最後は、僕のラッパで踊ろーう!」という、スプーのかけ声である。コンサートの時の始まりの合図は、「お別れは、スプーのラッパで!」。担当は体操のお兄さんであり、2004年秋までの当初は佐藤弘道、2005年秋 - 2008年秋は小林よしひさが担当。2005年春は、通常放送と同じくスプーの「最後は、僕のラッパで踊ろーう!」だった。, ハンドゲートは、スプーが「さあ行こう!」と言ってゲートくぐりがスタートする。『スプーとガタラット』の頃から使用されていた関係上、人形劇キャラクターがスプー以外は登場せず, ゲートくぐりの最中にスプーが決まった台詞を言っていた(「虹のゲートまで」→「トンネルくぐってくぐって」→「まわってまわって」→「みんな上手上手」、2004年まで省略あり)。, 同エンディング以降の歌終わりの合図は、固定の「そろそろ、おしまーい!」。それに伴い、コンサート呼びかけ部分で歌詞を一切歌わなくなる。また2005年3月31日以前は、前のエンディングと同じく体操のお兄さんである佐藤弘道が担当。2003年4月5日・2005年4月1日は、この日をもって番組を卒業する出演者が担当していた。2005年4月4日 - 4月15日は同じく体操のお兄さんである小林よしひさが担当していたが、小林がハンドゲート役に変わった同年4月18日以降はスプーが担当した(ファミリーコンサートでは、小林よしひさが担当)。, 「おかあさん(改行)と(改行)いっしょ」のロゴの使用はこのエンディングが最後となった。ロゴの最終使用日は, 2003年4月5日と2008年3月28日は特別編成のため子供は参加せず、新旧歌のお兄さん・歌のお姉さん含む出演者6人とスプーのみ出演した。, 放送期間は10年間と、番組で最も長期に渡り使用されたエンディングテーマとなっている。その間に、イントロのアレンジが数回変わっている(使用開始初期、1999年度途中〜2004年度、2005年度以降)。さらに、99年度前期と後期、2000年度以降で振付が変更されている。, ボーカルのこやまたくやも、3歳の頃に番組に出演した経験があり、NHKにその映像が残っている, 今井ゆうぞう、はいだしょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ、スプー(2003年4月7日 - 2005年3月31日), 今井ゆうぞう、はいだしょうこ、小林よしひさ、いとうまゆ、スプー(2005年4月4日 - 2008年3月27日), 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ、スプー(2008年3月31日 - 2009年3月27日), 始まりの合図は、人形劇キャラクターの掛け声「最後は、あしたてんきにな〜れ!」である。担当は、2011年3月25日以前は『モノランモノラン』のキャラクター、2011年3月28日 - 2016年3月31日は『ポコポッテイト』のキャラクターが担当。2016年4月4日 - 4月9日のみ体操のお兄さんの小林よしひさが担当していたが、同年4月11日以降は『ガラピコぷ〜』のガラピコが担当。コンサートの始まりの合図は、「それじゃあ、最後は…あしたてんきにな〜れ!」。担当は当初は歌のお兄さんの横山だいすけ、後に人形劇のキャラクターが担当するようになった。, ゲートくぐりは人形劇の掛け声でスタート。掛け声は2011年3月25日までは『モノランモノラン』のプゥートの「それじゃあ、元気に行くぜ〜っ!」、2011年3月28日に『ポコポッテイト』に変わった当初は常にミーニャの「さあ、元気に行くニャ!」だったが、のちにキャラクターが交代して担当するようになった。『ガラピコぷ〜』に変わった2016年4月4日からはムームーの「さあ、元気に行くよ!」であった。, ハンドゲートは、「ドレミファ列車」以前と同じく人形劇キャラクターが担当。担当は2011年3月25日以前は『モノランモノラン』のキャラクターが、2011年3月28日から2016年3月31日は『ポコポッテイト』のキャラクターが一週間経つごとに交代。2016年4月4日以降は『ガラピコぷ~』のチョロミーとムームーが担当。, 2016年4月4日から4月9日は『ガラピコぷ〜』からチョロミーとムームーのみだったが、2016年4月11日からガラピコもエンディングに登場するようになった。, 終わりの合図は、前エンディングと同じく「そろそろ、おしまーい!」。当時の歌のお兄さんの横山だいすけが一貫して担当, 前エンディング「スプラッピスプラッパ」と同じく特集などの特別編成では使用されない他、「あつまれ!土曜日」の地方収録でもラスト部分の, 赤地の雲に「おかあさんと(改行)いっしょ」のロゴが初めてエンディングに用いられた。また、テロップ部分が2010年度途中からHD位置に移動した際に番組で使用するテロッパーが変更された為、「おわり」のフォントがナールから, 先述通り2011年4月4日から4月30日の間はスタジオパートに一般の子供が参加しなかったためハンドゲートは行わず、コンサート時に準じて出演メンバーが呼びかけを行うスタイルになっていた。, このエンディングは、8年間使用されたが、2009年度途中より振付が変更されている。また、2013年5月より一部出演者の立ち位置や、ゲートくぐりの順番が変更になっている。, 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ、ライゴー、スイリン、プゥート(2009年3月30日 - 2011年3月25日), 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ、ムテ吉、ミーニャ、メーコブ(2011年3月28日 - 2012年3月29日), 始まりの合図は、「さいごは、べるがなる」。『ガラピコぷ〜』のキャラクターが一週間経つごとに交代して担当している。合図担当のキャラクターは『ガラピコぷ〜』本編で登場した「しずくハーモニー」というベルを手に持っている。コンサートでの始まりの合図は「それじゃあさいごは、べるがなる」うたのおにいさんと出演者全員の掛け声で始まる。, ゲートくぐりは人形劇の掛け声でスタート。掛け声は「さあ、トンネルいくよー」で、『ガラピコぷ〜』のキャラクターが週替わりで担当。, ハンドゲートは、前のエンディングと同じく人形劇のキャラクターが担当。『ガラピコぷ〜』のキャラクターが週替わりで担当している。, 終わりの合図は、前2代エンディングと同じく「そろそろ、おしまーい!」。うたのおにいさんである, 同エンディングから毎週月曜のスタッフロールが画面右側に縦スクロール表示から、画面下側に横スクロール表示に変更された。また、2019年度からは先述の体操と同様、従来月曜日のみの表示だった作詞作曲者のテロップ表示が毎回表示に変更されている。, 2017年4月10日放送分より演奏時間が長くなり、ラストの部分での一部出演者の立ち位置が変更になった。, 先述通り2020年4月6日から当面の間はスタジオパートに一般の子供が参加しなかったため、上記のビデオクリップ版を流すか、おにいさん、おねえさん、キャラクターがスタジオで歌い踊るスタイルの2通りになっている。スタジオ撮影分にはハンドゲート部分でおにいさん、おねえさんが呼びかけをしながら遊ぶ映像も複数パターンある。, 初回から一貫して使用。なお、最終回は上記の通り「さみしくなんかないってば」を歌唱したため未使用。, 基本的な流れは本家と全く同じ。ハンドゲートは歌のお兄さん・お姉さんのひなたとかまだが担当し、終わりの合図は体操のお兄さんの恵畑ゆうが担当。, 『NHKおかあさんといっしょ 最新ベスト○○(○○には収録曲のうちの1曲のタイトルが入る)』…ポニーキャニオンから毎年10月に発売されるCDで、このタイトルでの販売は1996年度から。また、1998年度分までのVHS(現・最新ソングブック)の一部タイトルにおいても使用。, 『NHKおかあさんといっしょ 最新ソングブック○○(○○には収録曲のうちの1曲のタイトルが入る)』…2000年4月(1999年度分)以降ポニーキャニオンから毎年4月に発売されるDVD。(2006年度までVHS版も並行販売)なお、同様の内容で構成されるVHSビデオ自体は、タイトルこそ異なるが1994年(1993年度分)より販売されていた。当初の収録内容は歌クリップのみで構成されていたが、1996年発売の「NHKおかあさんといっしょ 最新ベスト みんなでうたおう16」からはおにいさん・おねえさんによる曲間の新録パートが挿入されている。また、DVDのみの販売となって以降は、本編に加えて特典映像として夏特集・冬特集・春特集の内容が全編または抜粋の形で収録されることが多い。, 『NHKおかあさんといっしょファミリーコンサート ○○(○○には公演タイトルが入る)』…5月および11月のNHKホールのコンサートの模様を収録したDVDとCD(かつては、VHS・カセットテープでも販売)。1989年までは日本コロムビアから、1990年からポニーキャニオンから年2回販売されている。1988年のみダイジェスト版、1989年度のコンサートと1990年7月発売の「母と子のファミリーコンサート」のビデオは2巻に分割して収録している。.