GTバージョンを選んだほうがライフが長いです。, ミシュラン パイロットロード3 GPR200は飾り気のない教習所的乗り味でロングツーリングや街乗りライダーに一押し。, 打って変わって、GPR300は上位タイヤの様なセクシーな乗り味があり価格を超えたお買得タイヤ。 タイヤが減って来た時のサスセッティングは非常に難しい印象がある。 耐摩耗性やグリップのバランスが良くなり、 ミシュランの新しいpower rsを履き、サーキットにおいてレーシングタイヤを思わせる走りっぷりを見せ付けられる一方で、公道では扱いやすさに驚かされることになった。その試乗インプレッションをご … 性能テスト中間報告, ブリヂストンに感じたクセと言うんでしょうか? スポーツカテゴリーのロッソ2や2CTの様な安心感は薄いかもしれません。, 有る意味走り屋全盛時代のハイグリップタイヤのイメージを最新技術で現代に再現した様な、硬派な印象を感じます。, ブリヂストン ミシュランのハイグリップタイヤPower RSを履いてツーリング、ロングツーリング、キャンプ、サーキット走行会と様々なシーンで計10000km走ったレビュー記事です。ひらひらと走ってスポーツ走行を楽しみたいバイク乗りにはオススメのタイヤです。 スポーツ走行など高負荷高温状態が続くと、フロントに編摩耗の気配が出てくるとの話も。 フロントサイド共に二分割コンパウンドを採用し、センターはシリカ系コンパウンド、サイドは高温時の引っ張り強度が高いカーボンコンパウンドを採用しています。, ピレリ ディアブロロッソコルサ 名タイヤの実力があるお買得タイヤ。 街乗りに使いながらスポーツライディングにも対応するタイヤ「michelin power 2ct (パイロット パワー トゥーシーティー)」の製品紹介ページ。是非最寄りのミシュランタイヤ取扱販売店でお求めください。 最後まで使いやすくなったと思います。, ブリジストンらしい昔から変わらない 良い所取りをしたような素晴らしいタイヤ。, 雨天や路面の状況変化に強くて乗りやすく、 1000ccくらいまでのバイクが向いている印象。, ミシュラン パイロットロード4 また本来高温域が得意なレースタイヤを冷えたまま走ってしまうと、トレッド面が割れたり欠けたような偏摩耗を起こしやすく、ライフに強大な悪影響があるとお考え下さい。, タイヤには車種や目的に合った適切な空気圧があります。 ディアブロロッソコルサとスーパーコルサV2の中間的ポジションだが、公道用タイヤであるがゆえにロッソコルサに近い性能です。 また、あくまでも各ジャンル内におけるタイヤ同士での比較と特徴である事をご了承下さい。, タイヤにはバイク重量やパワー特性による得手不得手があり、グリップ・ロングライフ性能に多大な影響を及ぼします。 どうやらトルク変動の少ない4気筒勢は寿命が長く、キック力の有る大排気量2気筒や400cc以上単気筒は寿命が短い傾向が有るように思います。30%くらいライフが変化する場合が有りそうです。, タイヤには走行時温度の得手不得手がありグリップ・ロングライフ性能に多大な影響を及ぼします。 「ブリヂストンのクセ」といいますか、 1200ccくらいまで行けるかな?, T30EVOと同じく、 1000ccくらいまでのバイクが向いている印象。, ダンロップ ロードスマート2 耐摩耗性を両立しツアラーから 耐久性、耐摩耗性、グリップなどがバランス良く、有り体に言えば「普通に感じる」様になりました。, ツーリングスポーツタイヤとは思えない程グリップ力は凄いのだが ツーリングタイヤなのに摩耗が早い印象。, ツーリングタイヤらしからぬベタッとしたグリップ感。 しかしニンジャ1000ccなど軽量スポーツバイクだと異様なほどのロングライフ性能があり メッツラー ロードテック01 往年の名タイヤBT012SSを思い出す走り。 クセの無いドシッとした実直な乗り味で ツーリングタイヤとハイグリップタイヤの 前作スーパースポーツに比べてしっかりした乗り味に感じます。 1000ccくらいまでのバイクが向いている印象。, スーパーコルサV2よりハードな乗り味。やや温まり辛いが温まると冷め辛く安定している印象。 あくまでも参考とお考えください。, ●一覧表の表記は、各タイヤの性能性格や、名称の長さからくる配置の妥協、グリップの割には寿命が長い短いなどで、囲みの四角の位置や長さを調整しています。たまに「こっちの書き方のほうがイメージしやすいかな?」とコッソリ書き換えたりもしてます。予めご了承くださいませ。, V1、V2、V3と新型になるに従い、タイヤの剛性や耐久性、グリップなどがアップしており、全体的にメッツラーレーステックシリーズのように、しっかりとした剛性感でタフな印象が強くなっています。最初期V1はパッと誰が乗っても乗りやすいフレンドリーさと柔らかさがある反面、耐久性は低めでしたので、バイクの進化に伴う正常進化という感じでV3へと変化しています。, ストリートでも温まりやすく、単純なグリップより情報量と安心感から来る乗りやすでピレリを代表する歴史的な名タイヤ。, 峠やジムカーナはもちろんのこと、自走でのサーキット走行など温まりの良さや安心感からくる究極のフレンドリーさを求めるなら、スーパーコルサv2は間違いなく第一優先と成るレーシングタイヤです。, 自走組から国際クラスのライダーまで、一線以上の結果と乗りやすさが同居しているレーシングタイヤは、スーパーコルサを置いて他には無いと思います。, まさに、どんな場所、どんなライダー、どんな競技でも平均点が極めて高く、勝てるタイヤの筆頭格でしょう。, スパコルよりケース剛性が高いので、初心者の場合は600ccより1000ccの方が向いているかも。そしてハイスピード、高コーナリングGの大きいサーキット向け。という感じの少し中級者~上級者向けな印象の有るタイヤ。, 前作レーステックインタラクトより少しソフトに感じ様々な路面状況に対応しやすく成りました。, が、それでもなおスーパーコルサよりは高剛性で、高いコーナリングGでしっかりタイヤを潰せる方だと一層安定して走れるタイヤだと思います。, スーパーコルサよりハードな乗り味。 しかし7分山位からグリップとハンドリングの 600ccなど軽量バイクより1000cc前後以上の メジャーなタイヤではないが非常に良いタイヤです。 BT014~S20EVOの間で感じていた、 また溝が減って来た時の腰砕け感も少なく感じました。 ソフトな乗り心地や温まりやすさなどから、 サラっとしたコンパウンドに多めのサイプがあるため、重量級バイクだと少々コシが足りない印象との噂も、、、。 【和歌山利宏:モーターサイクルジャーナリスト】 ミシュランから発表されたパワーRSは、公道を主体にサーキット走行にも対応できるタイヤで、パイロットパワー3の後継型。サイズ展開も豊富で250ccクラスからリッタークラスまで幅広くラインナップされる予定だ。 競合タイヤには、ピレリのディアブロ・ロッソIII、ブリヂストンのバトラックスS21、メッツラーのスポルテックM7RRなどが挙げられる。 また、パワーRS … レーシングストリートRS10 街乗りや雨天時の実用性もシッカリ確保してあるのは、ミシュランらしい美点だと思います。 RS10のサーキット性能強化バージョン。, 名前こそRS10と付いているが、事実上レースタイヤと考えて差支えない強力なサーキット性能を持っていますが、やはり耐摩耗性など寿命はかなり短いようです。, ストリートハイグリップのRS10と比べると、ハイペース走行時に耐久性が良いトレッドゴムを使用しているのみならず、一昔前のミドルクラススリックタイヤを思わせるケース剛性が高いしっかりしたタイヤ。 全く違う特性に成りました。, それほど高くない速度域でもタイヤが潰れ曲がる安心感が豊富なのは大きな進化でしょう。, ブリジストン BT003ST スーパースポーツまで何でもこなす凄いタイヤ。 モトフリーク店長浪崎(なみざき)まで遠慮なくご質問下さい。, 〒120-0034 1000ccくらいまでのバイクが向いている印象。, ※追記:2020年の最新ツーリングタイヤと同等か少しプラス程度のグリップ。マイナーチェンジで進化しているとはいえ、基本設計の違いは大きい。, 従来のメッツラータイヤに有りがちな 「公道用スーパーコルサ」と言ったライダーが居るが 穏やかなバンク感で怖くないのも美点。 20000km走れる可能性は十分にあります。 All rights reserved, 本ウェブサイトではサポートされていないウェブブラウザをお使いのようです。一部の機能が正常に作動しない場合があります。閲覧中に動作が不安定になる場合があります。このウェブサイトを最大限活用していただくため、以下のブラウザのいずれかを使用していただくか、アップグレードまたはインストールしてください. 非常に納得した記憶がある。, 一度2CTを履いた方は是非ともパワー3も試して頂きたい。 ハンドリングに変化が出づらく 1000ccくらいまでの重すぎないバイクに向いている印象。, パワー3が発表されてもなお特に欠点がなく TEL 03-6806-2277 ミシュランらしいスパッとしたバンク感と 東京都足立区千住1-1-9-1F スポーツ走行が多いと摩耗が速い印象。 例パワーGP) レーシングレプリカに肉薄する性能だが、スポーツタイヤ的フレンドリーさも有る 例ロッコル2)もはやレーシングレプリカの様な高剛性・高性能で、本気度が快適さを少々スポイルしている 例S22)グリップはハイグリップに迫る性能だが、運動性能がツーリングっぽい安定志向、鈍重君。みたいな、、、。 パッとひと目で全ては表現出来ないので、そこらへんは大人の想像力で対処しよう! ●赤枠に囲まれている … 見た目のアグレッシブさに表れている様な「いかにもハイグリップタイヤ!」と言う感じのカーボン系コンパウンド。, しかしながら前作α12に感じた「鋭いバンク感とライン取りの狭さ感」と言う前時代的なピーキさは影を潜め、全体的にソフトな接地感と曲がれる安心感を手に入れました。, また一度温まるとグリップが非常に良く、他社ハイグリップカテゴリーの中ではトップレベルかもしれません。, しかし低中温時の温度依存性は他社ハイグリップよりやや強めで、適温に昇温するまでは一つ下のクラス 言い換えるとタイヤ損耗時は他のタイヤ使用者よりハイグリップタイヤを履いている事と同義です。 初心者の場合は600ccより1000ccの方が向いているかも。 レース後半では他のレースタイヤより安定している。 前作BT003STは硬いケースに柔らかいゴムを分厚く載せた古典的なタイヤの印象が有りましたが、RS10は最近のトレンドと成っているピレリスーパーコルサの様に、しなやかなケース剛性で吸いつくように走る 最高のツーリングタイヤと言える気がする。, メッツラーらしい質実剛健な作りのスポーツタイヤで、 1000ccくらいまでのバイクが向いている印象。, ※2020年現在、まだ販売していたとしても、物凄い特価で無い限りはオススメしません。, パワーRSにも感じる所ですが、普段は街乗り等でも温まりやすくフレンドリーなのに、いざサーキットランではシッカリ走ると言う、良い意味でフレンドリーさとスパルタンさの二面性を内包したタイヤに感じます。, 設計が新しいだけは有り、単純なグリップはロッソコルサより同等以上に感じるところもありますが、基本的には低温硬さやウェット性能も良いスポーツ的な乗りやすいタイヤです。, しかし加速減速の激しさより、アベレージスピードを意識したスムースライディングが出来る方は、このタイヤの評価は高めになるハズ。, 「タイヤは剛性が命!」みたいに極端な方でなければ、ロッソ3の「いつでもどこでも走れます感」みたいなのは凄く武器に成ると思う。, ツーリングタイヤの懐の広さとハイグリップタイヤの良い所取りで、ロッソ2同様欠点がなく極めて乗りやすい。, ただしアグレッシブな走りで温度が上がるとグルーブの多い所が減りやすく、ハイグリップタイヤカテゴリー程はサーキット走行は得意ではない印象。, 前作パイロットパワー2CTに比べると丸いタイヤ形状でムニュ、ゴロっとしたバンク感だが、荒れた道のコーナーでも安心感があるのはミシュランの良いところ。, 特にサイドが減って来た時の腰砕け感が少なく成ったのは、新技術「2CTプラス」構造の賜物でしょう。, グリップに関してはロッソ3やS22等と比べると、少し低めで耐久性に振っている印象。, 設計が古くなりつつ有るので、総合得点は最新タイヤに勝てないと前提した上でですが、、、, 誤解を恐れずに言えばパイロットパワー2CTに似ており、あらゆる状況で安心感がある。ドライグリップは2CTに勝っていると思います。 ~~~リンク~~~ スポーツバイクにとってはある意味 タイヤは世界戦略商品であるが故に、世界各国のオーダーでタイヤの性格が変わるらしい。でロードスマート2は比較的がっしりしたケース剛性と硬めのゴムで高速道路でも安定感が良い。反面ソフトなしっとりモチモチ感は新型ロードスマート3の方が上です。, メッツラー Z8M ツクバサーキットやトミンなどでは1~3秒程速いタイムを出しますので、 バイク便御用達の実力派実用重視ラジアル。 ドイツらしい実直な縁の下の力持ちタイプで耐久性あり。1000ccくらいまでのバイクが向いている印象。, ダンロップ最新ハイグリップタイヤ しっかりとしたグリップがあるが、 ミシュランのハイグリップタイヤのPowerRSをZX-14Rに履かせて10000km走ってそろそろタイヤ交換の時期が。せっかくなのでツーリングがメインのZX-14R乗りがツーリング、キャンプ、サーキット走行会に使ったインプレッションをします。, 俺は基本的にツーリングタイヤばっかり履いていて、サーキットなどでバリバリ攻めるタイプのバイク乗りではありませんので、その前提でのインプレになります。だけどこのタイヤ…めちゃくちゃ良いですよ。, 結論から言うと、ミシュランのPower RSはめちゃくちゃいいタイヤです。ライフ、操作性、柔軟性、グリップなどどれを取っても素晴らしい。タイヤ交換の時ってついつい違うタイヤを試したくなるものですが、もう一度同じタイヤを履いてもいいかなって思えるレベルです。, タイヤの温まりは早い方で、日常のライディングではタイヤが原因で怖いと思った瞬間は1度もありませんでした。, ツーリングメインで、たまにキャンプ、そしてたまにサーキットでマイペースにのんびり走るのですが、あらゆる場面で良さを感じました。特にスポーツ走行を快適に気持ちよくしたい!という人にとってはオススメです。, 10000km走った素直な感想と合わせて、走行会でミシュランの方にお伺いできたこともあるので、それらをこの記事で話していきます。, 昔のハイグリップタイヤって、グリップを得られる代わりにライフは短いというのが当たり前でした。今でもそうなのかなーと思っていたのですが、Power RSはZX-14R(約270kg)みたいな重量車でも10000kmもちました。タイヤの美味しいところはもう終わっていますが、サーキットじゃなかったらあと1000〜2000kmくらいは走りそうです。, ツーリングはともかく、キャンプ道具をフル積載して高速道路を走ったり、たまにサーキット走行を交えてのこのライフは圧倒的なコスパの良さだなって思います。乗り方にもよるし、走行会で速い人が乗ればもう少しライフは短くなるのでしょうが、普通のバイク乗りが普通に乗ったら10000kmくらいもちますよ。, 今までがツーリングタイヤメインだったので、圧倒的なグリップだなって感じます。倒しても怖さが全然ないし、滑る気がしません。タイヤが非常に柔らかく、柔軟性に優れている感じです。バンク中もきちんと路面に張り付いている。サーキットでめっちゃ速い人の速度域でのグリップに関しては俺には語れませんが、安心感があって楽に走れます。, ある程度の段差はタイヤが吸収してくれるので、街乗りや峠でも乗ってて疲れません。初めて履いた時はこんなに柔らかいタイヤがあるんだ!って感動しました。, 公式ホームページにはドライグリップに重点を置いたと書いていますし、パターンを見てもあまりレインのことは考えていないように感じます。俺は雨の中でも乗らざるを得ない時があったので乗りましたが、普通に走る分には怖い思いをしたことはありません。可もなく不可もなくって感じですかね。, というか雨が降ってるとグリップがあっても気持ちが負けるので、自然とスピードを抑えられるのでそこまで心配はしなくてもいいかと…ただ、メーカー的にはあまり雨天時は謳っていないので、過信は禁物かなと。, ちなみに端っこまでは使えませんでした。ていうか俺には端っこまで使う度胸はないし、端っこを使う前にZX-14Rの場合アンダーカウルを擦ります…(笑), メーカーの人と話したところ、タイヤのセンター付近に比べてサイドは剛性は高めであまり端まで使わない方がいいよとのこと。5mmくらい余るのがちょうどいいそうです。もしかしたら俺のライディングのレベルに合わせて話をしてくれたのかもしれませんが、剛性に関してはそういうことらしいです。, ハンドリングは非常に軽快で、スパスパと切れ込みます。バイクが一回り小さくなったかのような錯覚をするくらい綺麗に切れ込みます。走っててもパタパタと倒れるので、スポーツ走行が楽しくなるといった要因はそのハンドリングの軽さじゃないかなーと。, 慣れてないと狙ったラインより内側に入ってしまうくらいです。ツーリングタイヤから履き替えた時は慣れてなくて何度か焦りました。それくらい簡単に倒れます。, ただ、これはツーリングメインの人にとってはいいことばかりでもなくて、安定性に関しては少し劣るのかなと。, ツーリングであんまりスパスパ切れ込むとちょっと疲れるんですよね。ゆったりと曲がりたいのに、ある程度バイクがバンクしたらスパーンとインに入るというか…スピードレンジが低いので怖くはないのですが、ちょっと気を使う瞬間もあったりしました。, 高速道路を走ってても、ハンドリングが軽くなったせいか直線をどっしりと走りたいけど簡単に左右に振れちゃうというか。レーンチェンジは楽でいいんですけど、クイック過ぎるというか。スポーツ走行にとっていいことが、必ずしものんびり走るツーリングライダーにはいいとは限らないってことですね。, 街乗りやツーリング、キャンプがメインで、スポーツ走行はやらずにゆったりと走りたいって人にはあまりオススメはできないかなーって思います。, その代わり、峠もサーキットもひらひらと走って、気持ちよくバンクさせて遊びたい!って人にはオススメのタイヤです。, 最終的に11500kmでタイヤ交換しました。あと500kmくらいはイケそうだから、優しく乗れば12000kmは大丈夫そうですね。, ツーリングメインのバイク乗りが書くインプレでしたが、純粋に走りのみを考えたらかなりいいタイヤで、もう一度履きたいと思わせてくれるタイヤでした。タイヤからのストレスが一切なく、ライフも長めで非常に楽しいタイヤでした。個人的に大好き。, ただ、俺の使用環境で言えばツーリングがメインで、高速移動を安定させたいというのもあり次はミシュランのロード5にしようかなと。そっちの方がハンドリングがダルになっているので、のんびり走るのには安定しますしね。, その辺は好みになってくるので、好きなタイヤを選ぶのがいいかとは思いますが、このようなインプレが参考になれば幸いです。, YouTubeにてバイクに乗りたくなる動画を配信中!ツーリングやキャンプ、サーキットにバイク用品のレビューをしています。チャンネル登録お願いします!, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, 文章じゃお伝えできない情報や感動をZX-14Rに乗りながらYouTubeにて動画でお伝えしています。ツーリング先の情報や、バイクに乗りたい!と思うような動画を配信。, LA LUMIEREは横浜にあるカスタムショップです。イカリングや電装系のカスタムを得意としております。.