叩きつけや倒れ込み突進など殆どの攻撃がまさしくすてみタックルであり、「滅尽」の二つ名に相応しい縦横無尽且つ無茶苦茶な戦いを敢行する。 悉くを殲ぼすネルギガンテがイラスト付きでわかる! 「悉くを殲ぼすネルギガンテ」とはモンスターハンターシリーズに登場するモンスター、ネルギガンテの特殊個体である 概要 持ち前の再生能力を活かして、強大な力を持つ古龍にも臆せず立ち向かっていくネルギガンテの特殊個体。 モンハンワールドアイスボーン(MHWIB)の悉くを滅ぼす(殲ぼす)ネルギガンテの攻略情報や倒し方を掲載。弱点属性や対策装備におすすめのスキルをまとめています。攻撃の回避方法も解説しているので、悉くネギに勝てない、強いという場合にどうぞ。, 導きの地のことネギは、氷雪地帯Lv7では全ての個体が歴戦になる。他の地帯はレベル7でも通常個体が出る確率の方が高いため、確実に会うなら氷雪地帯を上げよう。, ことネギは、唐突な攻撃や激しく暴れまわる時間が存在する。回避率を上げるために、回避性能や回避距離があると便利。安全性を重視するなら、回避スキルを優先的に発動するのがおすすめ。, ことネギの攻撃には、吹き飛ばし効果があるものが多い。吹き飛ばしは不動でもダメージリアクションを無効にできないので、過信は禁物だ。, 棘飛ばしは、広範囲かつ裂傷つきの厄介な攻撃。当たってしまった時のために、裂傷耐性かアステラジャーキーで対策しよう。暴れることネギの前で自動回復を待つのは危険なので非推奨。, 金剛棘は、柔らかい上に破壊しても再生しない。金剛棘を破壊した部位は、黒棘がなければさらに柔らかくなるため、ダメージを稼ぎやすい。また、金剛棘は尻尾には生えてこない点もポイントだ。, 白棘は時間経過で硬い黒棘に変化する。一度生えると肉質が硬化して厄介なので、白棘のうちに集中攻撃して破壊しよう。白棘を破壊するとダウンするため、攻撃チャンスも生み出せる。, 金剛棘は、通常の棘の隙間から生えている。そのため、黒棘と一緒に生えると弾かれて破壊が困難。金剛棘を攻撃するためにも、白棘のうちに破壊することが重要。, ネルギガンテの象徴であった破棘滅尽旋・天を、ことネギは使わない。通常個体のように全リセットのタイミングが無いため、絶えず攻撃して白棘の段階で破壊することが重要だ。, ことネギは体力が減るごとに、咆哮して飛び上がり棘を発射する大技を使う。大技の後は腕/頭/翼のどこかに金剛棘が生え、凶悪な棘飛ばしが発生するため、伸びた部位を確認して警戒しよう。ちなみに、大技を使っても破壊した金剛棘が再生することはない。, 金剛棘を破壊すると、その部位の棘飛ばしは威力と範囲が激減する。ことネギの驚異度は棘飛ばしによるところが大きいため、優先的に破壊しよう。全て壊さなくても、1つ壊せばその部位が安全地帯となる。, ことネギの大技は、飛翔する前に上げた前脚から棘が出る。確認したら逆側の腕へ逃げれば回避可能。両腕が上がった場合は頭から発射するため、両腕が安全地帯だ。, 両腕が上がった場合は頭部から棘が出るが、ことネギは空中でハンターに軸合わせを行う。そのため、咆哮で硬直したあとにカメラで動きを追うと良い。軸合わせした瞬間の両腕側に前転すれば回避できる。, 厄介な攻撃の1つにジャンプ突進があり、こちらも事前に上げた腕の側に判定が発生する。ハンターがエリアに入ると同時に繰り出すこともあるが、落ち着いて逆の腕側に避難すれば簡単に避けられる。, 発生前に両腕が地面についていた場合、さほど前進せずに身体で薙ぎ払ってくる。この場合はどちらの腕側が安全というわけではなく、頭側に距離を取れば回避可能だ。, 悉くを滅ぼすネルギガンテは、背後のハンターを振り向きながら殴ってくる。発生が早く回避困難なので、背後に立たないように立ち回ろう。, この攻撃は、「背後にハンターがいる」ことが発生条件。各攻撃の後に、自身でハンターに背後を取らせた場合でも派生する。そのため、ことネギの攻撃を回避しても背後を取ってしまったらすぐに腕側に移動しよう。, ことネギが多用するフックは、ダメージこそ少ないが転身を貫く。両腕共に当たると馬鹿にならないダメージなので、転身を着ていても油断禁物。また、歴戦個体はフック後に小ジャンプに派生することがある。, ことネギはフック中に攻撃を受けると、怯みながら前脚でカウンターする場合がある。フックは危険な小ジャンプにも派生するため、慣れないうちはフック中は攻撃せずに回避かガードに徹するのもおすすめ。, 歴戦ことネギには、歴戦王ネギが使っていた小ジャンプ攻撃が追加されている。攻撃自体は唐突に行われるが、フックの後に派生する特徴がある。フックを見たら下がり、ジャンプに合わせて後ろに前転すれば安全に回避可能だ。, 悉くを滅ぼすネルギガンテとはストーリーで1度戦うことになるが、その後はしばらく出現しない。次に戦えるのはMR100の上限を解放するためのクエスト「MR6 愛しの君とこの世のはたて」。このクエストはMR99にすることで出現する。, コトネギの調査クエストは、龍結晶の地で危険度2の痕跡を採取することで入手可能。ただし、MR100の上限解放クエスト「愛しの君とこの世のはたて」をクリアしている必要がある。, 大型アプデ大2弾で悉くを滅ぼすネルギガンテの歴戦個体が登場。導きの地の各地帯レベル7で低確率で出現する。ただし氷雪地帯だけはレベル7で歴戦個体が確定する。, ©CAPCOM CO.,LTD. 武器種によって再生のために当てる回数が変わるため、双剣の様な手数武器一択のようにはならないし、当たれば飛び道具でもオッケー。 上位中間装備フル強化+食事+硬化薬使用+体力MAXのハンターですら直撃すれば一撃で死ぬほどの絶大な威力を誇る。 (なお、こんなとんでもない繁殖方法には既に前例がある) mhw(モンハンワールド)アイスボーンに登場する特殊個体「悉くを滅ぼす(殲ぼす)ネルギガンテ」の弱点属性・肉質・素材・攻略まとめです。部位破壊の素材や、クエストの出し方も掲載しています。mhwiで悉くを殲ぼすネルギガンテに勝てないという方は、ぜひ立ち回りの参考にして下さい。 後々の調査により、ネルギガンテは古龍を捕食するという恐るべき生態が判明。 激しく畳み掛けるような旋律が特徴。 初めまして(*´ω`*)モンハン未経験、初心者です(^^)モンハンワールドからやり始めました!双剣使ってます(*´-`)楽しくやりたいです!VC出来ます!色々教えて下さい!男性です( ・∇・)ID Yuu-MBMよろしくお願いします(* ̄ー ̄)... © CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.当サイトのコンテンツ内で使用しているゲーム画像の著作権その他の知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属しています。当サイトはGame8編集部が独自に作成したコンテンツを提供しております。当サイトが掲載しているデータ、画像等の無断使用・無断転載は固くお断りしております。, Game8[ゲームエイト] - 【日本最大級】みんなの総合ゲーム攻略プラットフォーム, 不具合のご報告の際には、どのような状況でどのような症状が起きたかを可能な限り詳細にご記入ください。, ダウン時は一旦スティックから手を離し、「ネルギガンテ」の様子をみて、安全になったら起き上がりましょう. オトモ防具は完全な「ネルギガンテなりきりアーマー」。 基本的に古龍種との縄張り争いでは常にネルギガンテが優勢であものの、かなりのダメージをネルギガンテも受けるためハンターにとっては狩猟対象がどちらになっても漁夫の利を頂ける好機となる。 スキルブースト+・操作時間延長+の覚醒スキルを持つ上、闇には貴重な追加攻撃もある。 ただし部位破壊されるとその箇所はクエスト中は二度と再生しないため、短い時間に集中攻撃を注ぎたいところだが、ネルギガンテ本人の無茶苦茶な戦い方は安易な接近を易々とは許さない。 リーダースキルと覚醒スキルを自身のスキルで満たすことができるので評価が高い。 今作では部位破壊などで特殊能力の抑制が出来ないため、この龍封力が対古龍戦で重要になってくる。, 「古龍を脅かす獣牙」 また、相手がハンターではなく古龍種でも滅尽の名に恥じない強さを見せる。 名称は「ネルガル」(メソポタミア神話の冥界神)+「ギガンテス」(巨人)と推測される。, 古龍としては珍しくブレス等の遠距離攻撃の類、特殊能力を一切使用せず、ただただ自身の強靭な四肢や尾を振りかざし、鋭い爪と棘(トゲ)でハンターを滅殺せんと襲い掛かる。 対古龍戦では太い腕と柔軟な肩での肉弾戦を用いており、多少のケガを気にせず突っ込める強みをフルに活用する。 初回クリアで称号を4点も獲得できる他、ゲームを終了せずに5回歴戦王を討伐するとアイスボーンの広告ページが出るという。 モンスターハンター:ワールドのメインモンスターであり、別名は滅尽龍。 メインモンスターとしては前作「XX」のバルファルクに続く古龍種である。 立派な四肢、巨大な翼、全身に無数のトゲ、2本の巨大な角を持つ漆黒のドラゴン。 「全てを滅する古龍」とも呼ばれる滅尽龍の名は、驚異的な自己再生能力を持ち、軽傷であれば即座に修復し、己の身を顧みず攻撃する様に由来する。 CMでは「全てを破壊する、ハンターもモンスターでさえも」と表現され、実際にクエストでは同期はおろか、過去作のド … 反面、衝撃で全ての棘が剥がれ落ちてダメージが通るようになる他、ランス系や大剣などのシールド性能が高い武器なら、体力とスタミナ次第ではガードでやり過ごすことも可能。 モンハンワールドアイスボーン(mhwib)の悉くを滅ぼす(殲ぼす)ネルギガンテの攻略情報や倒し方を掲載。弱点属性や対策装備におすすめのスキルをまとめています。攻撃の回避方法も解説しているため、悉くネギに勝てない、強いという場合にどうぞ。 再生殻をこれでもかと惜しまず使った禍々しい装飾はネルギガンテの持つ威圧感を存分にハンターに与える。 付与スキルは攻撃の他に『スタミナ急速回復』、モンスターがブチ切れるとハンターの攻撃と会心率が上がる『挑戦者』、スタミナ満タンで会心率アップの『渾身』など、シリーズスキルとスタミナ系を存分に生かした攻撃的な構成。, 女性装備はほぼビキニアーマーのエロ装備で、見た目に反して男女用共々防御力はシリーズ最強クラスだが、ネルギガンテの弱点同様に雷と龍属性には弱い。 攻撃動作の直後に剥がれた棘を飛ばして周囲にダメージを及ぼしたり、ダウンさせられたプレイヤーが起き上がった直後の無防備な瞬間を狙って攻撃してくるなど確実に殺しに来るため、生半可な立ち回りと装備では何も出来ずに3乙して拠点に帰る羽目になる。 なおクシャルダオラやテオ・テスカトルも出現するが、後述の生態ゆえ体力を減らすのにはあまり効果的ではないであろう。 どの攻撃も必殺級なのだが、最も警戒するべき攻撃は身体全体のトゲが黒く変化した状態でのみ発動する、空中から回転しながら体そのものを地面に落着させる滑空攻撃「破棘滅尽旋・天」 モンハンワールド(mhw)のネルギガンテ(滅尽竜)の攻略方法や倒し方を掲載しています。弱点属性・肉質・耐性・立ち回り方などもまとめているので、モンハンワールド(mhw)でネルギガンテが強い、勝てないという際の参考にどうぞ。 クエスト開始直後と終了直後に総司令のセリフが入る点や歴戦王の中でも群を抜いて高い体力、歴戦王専用BGM(専用BGM持ちのモンスターの強化個体にも専用BGMが付くのはこいつが初めてである)、前述の必殺技の急激な頻度の上昇、優秀な新モーション等の仕様により一気に強モンスターへと化けたのである。開発陣の気合いの入れようが目に見えてわかるだろう。 CMでは「全てを破壊する、ハンターもモンスターでさえも」と表現され、実際にクエストでは同期はおろか、過去作のドス古龍の先輩相手に襲い掛かる姿が確認されている。 確率で尖爪や再生殻が落とし物として落ちるため、付きまとって落とし物を拾って装備を作ることも可能である。 また、アイスボーンにてこうした古龍を喰らう生態は環境や生態系への「脅威」と化す強大な古龍種に対してある重要な役割を担っているのではとの仮説が立てられた。, ネルギガンテとは、ゲーム『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターである。. 老体相手とはいえ、様々な生態を持つモンハンのモンスター達の中でも災害と同等とされ、最強格たる古龍種を容赦なく捕食対象とするその力と性質は、突出して危険なものと言わざるを得ない。 古龍相手の縄張り争いが発生すると、最初は少しもたつくが一瞬で巻き返して地面に叩き付け、咆哮を上げながら投げ飛ばして一撃で最大2000ダメージ以上ものイカレた数値を叩き出すというシリーズをプレイしている古参ハンターからすれば驚天動地モノの光景が繰り広げられる。 決まって咆哮でハンターの動きを止めてから行い、広範囲に硬化したトゲが飛び散るため範囲がエグいうえに高速で突っ込むため回避のタイミング等が非常にシビア。 股下に潜り込めば一時的に攻撃が当たらなくなったりはするが、それも長くは持たない。 メインモンスターとしては前作「XX」のバルファルクに続く古龍種である。 このため、歴戦個体までのネルギガンテの弱点だった耐久面が大幅に改善(あるいは改悪)されており、従来通りの短期決戦は難しい。 攻撃力も大幅に強化されており、フル強化の防具一式でも小技のネコパンチで3割近くは持っていかれる。 元々ネルギガンテは第一期調査団の入植時から存在自体は確認されており、古龍渡りがある度に姿を現していた事がソードマスターの口から語られている。 ゾラ・マグダラオス どうあがいても絶望, ※ここから先はゲーム本編の内容になります、未プレイの方はご注意ください。 アシスト進化の武器はネルガルクラッシュ(ハンマー)が登場。防具は男性用のオーグα装備が登場している。なお、ボス戦で「古龍を脅かす獣牙」が使用されているが、ネルギガンテ自身やネルガルクラッシュそのものにはドラゴンキラーの覚醒スキルはない。, モンスターハンター 古龍種 肉体派 トゲ