今後のマイナーチェンジやモデルチェンジで改善されて行くことを期待します。 必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。, そうならないために一括査定を使います。 試乗なしで即決で買いました。 業者同士で対決してもらうと、びっくりするくらい買取額は上がっていきます。無料で1分でその場で(スマホ)できるので、車の購入費用を稼ぎたい方はやらない手はないですよ! C-HRはプリウスベースのCセグメントです。 「高速走行」はとても安定しています。特に坂道でのスピードダウンがないので助かります。, 「トランクの狭さ」などを指摘なさる方もありますが、お乗りになる方の乗り方がわからないので万人向けの評価を信じない方がいいでしょう。, また、「試乗した程度」のコメントや「あなたはどういう乗り方をしているのですか?」「あなたの予算はいくらですか?」と聞きたくなるようなコメントをなさっている方も多いようです。 [新登場]スマホで写真を撮るだけ??一瞬で高額査定!!電話営業一切なしで一括査定より速い!!あのDMMから新サービス!! 「日本人は、作っては壊し、また一から作り上げる。」と外国人から評されることもあるように、確かにRAV4を熟成させるという手はなかったものかとも感じます。 「燃費」はすごくいいです。「燃費」云々という人はどういう乗り方をなさっているのでしょうね。 材質:樹脂(AEPDS) トヨタc-hrをご存知ですか。トヨタ車のsuvで、今とても人気な車です。 今回は、この内装について紹介しようと調べてみました。調べていくうちに私自身が気になってしまい、直接店舗へ見に行ってしまったくらい魅力ある車です。 このc ©Copyright2020 [クルマの神様]車選びに悩む人が結局たどり着く人気情報サイト.All Rights Reserved. なぜなら、市場の競争の原理として 釣りで大荷物載せたり、長距離走ったり、車中泊したりします。そういった使い方から、街乗りも実際に小回りが利いて転回も楽。, デザインはこういった車なのだから、このくらいインパクトがあって丁度いいと思いますよ。 フロントスポイラー(LED付)+サイドスカート+リアバンパースポイラー 基本的に物はいいだけに、この車に対する感想は複雑ですね。, C-HRのデザインを日本人の7割もの人が良いと言っているのが信じられません。プリウスと同様町で見かけるとこちらの方が気恥ずかしくなってきます。2017年1~5月アメリカで5ヶ月連続販売減。これはデザインのガラパゴスのなせる為か?, C-HRに乗り始めて半年が過ぎました。 特定のユーザーを狙ったデザインだと思いますので、インパクトがありますよね。, ヴェゼルはフィット、CX-3のベースはデミオでBセグメントです。 地上高:オリジナルより約75mmダウン, 素地・メーカー希望小売価格:43,200円 実際に乗ると静かでハンドルも軽くて燃費はL25です 「後方視界」は最初不安でしたが、慣れてしまいます。「バックモニター」「トヨサポ」もあるので気になることはありません。 あと、ハッチの重さ、リアシートリクライニング、リアシートひじ掛けこの辺が改善されると鬼に金棒です。, デザイン、乗り心地、運転の快適性、HVによる高燃費など、個人的には以前乗っていたハリアーよか好きですよ。 フロントスポイラー(LED付)+サイドスカート+リアバンパースポイラー 全長:オリジナルより約22mmプラス 本革と記載されておりますので、そのように当サイトも掲載しております。, また、コンパクトSUVのクラスについては、 地上高:オリジナルより約20mmダウン ※【 】内はLEDなしの価格, トヨタC-HRの良さには、充実な内装オプションをラインアップされています。C-HRでこれはつけておきたい内装オプションをご紹介したいと思います。, 携帯電話、スマートフォン、ノートパソコンなど充電が必要な機器が車内で充電できるようにAC100Vコンセントはつけておければ便利です。, トヨタC-HRのカスタムパーツや内装オプションについて書いてみましたが、いかがでしたか。C-HRは大人気の新車種ですが、ここまでオプションパーツが豊富にあるところは、C-HRの魅力を一層引き立てています。, 【新型ノート フルモデルチェンジ最新情報】2020年11月下旬に予約受注開始か!読者からのリーク情報, 【次期新型トヨタ ランドクルーザープラド 最新情報】フルモデルチェンジは2021年2~4月か!, 【次期新型トヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイア】フルモデルチェンジは2021年6月?2022年に延期?, 【トヨタ】新型車デビュー・モデルチェンジ予想&スクープ|2020年11月6日最新情報, 【新型トヨタ アルファード】フルモデルチェンジは2022年!?ヴェルファイアは廃止へ?, 復活新型ホンダ インテグラの大予想デザインCGを入手!懐かしのカッコインテグラを振り返り, 【南明奈#おため試乗】トヨタ新型ライズを欲しい人は必見!いいとこ取りコンパクトSUV, MOBYは毎日クルマを”使う”人、持っていない人に車を好きになってもらうため、新型車、最新の技術やサービスからドライブ情報まで、車の楽しさや魅力を発信します。, 新型レクサスUXが11月27日発売開始!新開発2.0Lエンジンの都会派コンパクトSUV, 車体の前方左右の様子をナビに画面表示し、安心して発進できるようサポートしてくれます。. 2016年12月に発売したc-hr(chr)。口コミや雑誌などでは評価がかなり高いようです。ですが、大手サイトや雑誌では良いことばかり書かれていたので逆に c-hrに欠点もあるのでは? ということが気になりました。実際に購入しようと思うと、悪いところも知っておきたいところですよね。 材質:樹脂(PPE), メーカー希望小売価格:34,560円 トヨタのパーツブランドでお馴染みのTRDがらアグレッシブスタイル(Aggressive Style)とエクストリームスタイル(Extreme Style)の2つが販売されています。, TRDとはトヨタテクノクラフト株式会社が展開するカスタマイズパーツブランドです。トヨタテクノクラフトはトヨタ、日野自動車の特殊車両を制作しており、他にもトヨタ車のTRDコンプリートカー (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); プリウス(HV)のデザインは素晴らしいけれども、CH-Rのデザイン(フロントフェイス)は熟成が必要であると感じます。 素地・メーカー希望小売価格:168,480円【130,680円】, 塗装済・メーカー希望小売価格:178,200円【140,400円】 全長:オリジナルより約20mmプラス, 素地・メーカー希望小売価格:31,320円 上記記事を読むと、私のセンスは世間とあべこべなのか?と悩んでしまいそうですが(嘘)、その理由はメーカー側のマーケティングを代替するようなマスコミ記事が多い為ではないでしょうか?(あまり行き過ぎも考え物です。) 長時間乗っても疲れにくい、曲がり角や加速したり減速したりでも姿勢が崩れないようにデザイン, ドライビングポジション(運転席)を徹底追及。ペダルやシフトレバー、スイッチなどの位置にもこだわり。, 環境にも良く、燃費性能も良い。TNGAの新パワートレーンシステムにより加速性も両立。. この車は最初からコテコテしていますので、オプションエアロパーツ未装着です。, 貴重なご意見ありがとうございます。 ※【 】内はLEDなしの価格, 素地・メーカー希望小売価格:58,320円 最初から万人受けとか狙ってなさそうなのが逆に良い。 ※【 】内はLEDなしの価格, メーカー希望小売価格:38,880円 ナナメ45度からズバっと! , (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 車車の悩み車の情報中古車新車新古車人気車ミニバンヴォクシーセレナノアステップワゴンアルファードヴェルファイアエルグランドプリウス車の神様中古車買取買取査定車選び車方式車種類自動車保険, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。. 納車されて始めて乗りました。, ネットの口コミを度々目にしてて 塗装済・メーカー希望小売価格:178,200円【140,400円】 地上高:オリジナルより約75mmダウン などの制作もトヨタテクニカルクラフトが手掛けています。, ここからはTRDから販売されているエアロパーツAggressive StyleとExtreme Styleそれぞれの紹介をしていきます。, 素地・メーカー希望小売価格:77,760円【39,960円】 地上高:オリジナルより約55mmダウン <目からウロコ特集> それとコーナリング中に大っきい道路の継ぎ目を超えた後の挙動も若干怖かったです、, 親がハリアーに乗っててハリアーとは比べ物にはなりませんが、CHRはハリアーと違った良さが詰まってるいい車ですよ^ ^, 後部席、ラゲッジが狭いとかよく耳にします。 大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。, 今回は、この内装について紹介しようと調べてみました。調べていくうちに私自身が気になってしまい、直接店舗へ見に行ってしまったくらい魅力ある車です。, このC-HRの内装をグレード別まとめ、内装へのこだわりなども一緒に紹介していきます。実際に店舗で撮った画像も載せています。, グレード「S-T/S」と一緒でブラックを基調としています。違いは、運転席のハンドル部分。, ブラックの中にブラウンが入っています。そして、他のグレードとの違いにシートがあります。ひし形になっていますね。素材は、上級ファブリック+本革と豪華になっています。, 上でも書きましたが、ブラック1色とブラック+ブラウンの違いです。ブラウンが入ることで、大人なデザインになりますね。, そしてシート素材にも違いがあります。ファブリック=布製品と上級ファブリック/本革の違いです。, 本革ですか。そりゃあすごい違いですね。最高級グレードはキルティング加工で、柔らかい肌触りも特徴です。, G-T/Gの最高級グレードだけは、前席センターにあるシフトレバー部分とインドア部分に「ピアノブラック」のカラーを使っています。ピアノブラックって何?ですよね。, ピアノブラックは、その名の通りピアノのようなブラック。画像で見ても分かる通り、光っていますよね。この輝き、これはピアノブラックの特徴なんです。, インストルメントパネルとは、運転席助手席正面の部分です。前方に乗る人は、常に目に入るところ。通称インパネと呼びます。, トランクルームには、カバーとトレイの違いがあります。ほこりなどから荷物を守るトレーがあるタイプと、荷物の上にもまた荷物を載せられる棚があるタイプです。, 実際にパッケージトレイのグレードを店舗で見て開けさせてもらった画像です。トレイがくっついて上に上がっていきます。これは取り外しも可能だそうです。, そんな時に、ドアミラーの下部から光が差し足元に車名「TOYOTA C-HR」が浮かびます。, この電動ランバーサポートは、シートの背もたれの圧力が調節出来て、腰への負担を軽減してくれます。, 友人は腰の負担を和らげるためにクッションを置いています。その車を運転させてもらったことがあるのですが気持ち良いんですよ。, でも置いてるだけのクッション、ずれたりして気になることもあります。しかしこれならずれなくて、その時の好みにより調節も出来る優れものですね。, 冬の寒い時期の運転きついですよね。「あ~寒い」とガチガチになって運転。初めは車内もすぐには温まらないし、我慢しながらの運転が当たり前。, でもこの快適温熱シートは、そんな寒さを軽減してくれるんです。寒さは、特に背中からおしりにかけてが感じやすいと言われています。そんな部分を、温めてくれるシートなんです。, しかも暖かさには強弱があり、温熱エリアと快適エリアに分かれていて、強さも3段階で調節できます。「暑すぎる」ということもなく、気持ちの良い温度が楽しめそうです。, 冬は乾燥に悩まされるます。特に女性は気にしますよね。「お肌カサカサ髪パサパサ、乾燥は嫌」良く妻が言っています。, でもこのナノイーがあればそんな悩みもへっちゃらに。優しい弱酸性の水が、助手席のファンの作動させると同時に車内に放出し潤いを与えてくれます。, 夜間の運転は、暗い道だと車内も暗くあまり見えないんですよね。飲み物を飲みたくても見にくい。飲んだ後にホルダーに置きたくても見にくい。運転中はそっちに気が向いてしまい危ないです。, この室内イルミネーションは、カップホルダーとドア下の収納部分に青のイルミネーション。さすが最高級グレードという感じがします。これだけで高級感増しますし、夜間でも見やすくて安心です。, また上でも書いたようにこの色合いにはこだわりがあり、ヨーロッパでも日本でも好感持てるであろう色合いになっています。, 収納場所の一つとして、この前席の後ろのポケットがあります。最初見た時に「え、これが最高級グレードだけ?」と思ってしまいました。, 私これってどの車も普通に付いている物だと思ったのですが、違うんですね。そのくらい普通に日常的に利用するこのシートバックポケット。, うちは子供が3人いるので、本を入れたり好きなキャラクターが載っているパンフレットを入れたりしています。子供もさっと自分で取って閉まってが出来て便利です。, 「髪型どうなってるかな」や「食事をした後に歯にのり付いてない」など、ちょっと鏡を見たいときありませんか。, 女性なら鏡を持ち歩いているという方もいるかも知れませんが、男性ではなかなかいないですよね。, このバニティミラー付きサンドバイザーは、そんな時もさっと鏡を見ることが出来ます。運転席と助手席の両方に付いていて便利です。, トヨタC-HRのグレード別の内装オプションをご紹介します。オプションは付けれるグレードと付けれないグレードがあります。, メーカーオプションと言って、製造メーカーであるトヨタのオプションですので、購入時の注文が必須。後づけ出来ないのでご注意くださいね。, 「あ~コンセントがあったらな」という時ないですか。例えば、「パソコンをバッテリーが切れた」や「カップラーメンが食べたい(ないかな(笑))」とか。, このアクセサリーコンセントは、AC100V 1500Wで家庭用と同じなんです。それが、運転席と助手席の間のコンソールバックス背面に付きます。, こちらのシートは本革ブラックを使用。良く見るとこちらもダイヤモンドシェイプのひし形です。背中とおしり部分には点々と穴が開いています。これで夏でも蒸れにくくなりそう。, カーナビもオプションになります。トヨタのカーナビについては、こちらの記事で詳しく書いています。, グレードのラインナップを見ていて、「え、こんだけ?」と思ってしまいました。私はミニバンに乗っていて、購入の際はもっとたくさんのグレードがあり、選ぶのに四苦八苦したので、これくらいだと丁度良いですね。, あと、びっくりなのが燃費です。ハイブリッドの燃費「30.2km/L」って何?ミニバンの燃費を調べていた時に、20km/Ⅼ台の燃費は見たことがあったのですが、30km/Ⅼ台もあるんですね。まあ、車体の重いミニバンとは比較しちゃダメですが。, 燃費は色んな車の新型が出るたびに良くなっていっていますよね。どこまで伸びるのか楽しみだな。車の燃費が1km/Ⅼ違うだけでも、売上台数に影響すると聞いたことがあります。それだけみんな燃費が少しでも良い車が欲しいんですよね。, グレード別で比較してきましたが、今度はトヨタC-HRの内装デザインのこだわりをご紹介します。数々のこだわりがあり、C-HR最高と思っていただけることでしょう。, 車の運転で一番重要な運転席を高めに設計。ミニバンに慣れてしまった私には、もう低い車は運転出来ないのではないかと思っています。だって、視界の見通しが全然違うんだもん。, 運転席から見えるこの小窓にも特徴があります。これはドライバーが日常的に行っている、視界の移動の際に起こる死角を減らすという意味で考えてデザインされているそうです。, ハンドルにもこだわりがあり、握った時に親指を軽くおいておく「サムレスト」をなくしました。これは、握り替えた時の違和感をなくすためです。, また、縫い糸の出っ張りを少なくするために、通常より手間のかかる「かがり縫い」を用いています。開発者さんは、「ハンドルの位置も絶妙だ」と自信があるそうです。, 素材をひとつひとつ丁寧に選び、完成までに100個ボツにしたそうです。素材が合わない原因を突き止め対策し出来たシフトレバー。感触にもこだわりがあり、ソフトになるよう改良しています。, 最近の車のシフトレバーは、ハンドル横に付いていることが多いですよね。それが、C-HRは手を下に下ろした位置にあります。, 画像で触っている前方の部分ですね。そこを、「ヨーロッパの方が好む感触を統一に」+「部分的に日本人が好む柔らかさ」にしているそうです。, プラスチック素材に皮革またはそれに近い合成素材を美しく被せて成型。これが難しいそうです。丸くカーブがかっている部分は、普通ならしわが寄ってしまいます。それをいかに違和感なく見せるかを苦労したようです。, こちらの内装光もヨーロッパと日本人が好む色合いを検討したそうです。なぜ「ヨーロッパ」なのか。, トヨタには、「トヨタモーターヨーロッパ」というヨーロッパを統活する中世拠点があります。そこに「開発評価部門」があり、一緒に考えられた車なんです。, 最初に日本が提示した色をヨーロッパの方が気に入ってくれなくて苦労したようです。どうしてか。それは、日本とヨーロッパでは色の好みが違うということ。別々の色で好みがが分かれるのではなく、同じ色でも違うんですって。, シートにもこだわっていて、合計10万キロもの長い距離を何回かに分けて長時間乗り続け研究したそうです。, 長時間乗っても疲れにくい、曲がり角や加速したり減速したりでも姿勢が崩れないようにデザインされています。特に肩を支える部分のデザインは重要視され、運転操作を正確に気を使わず行えるように設計されています。, 「レース用シートと同じくらいサポート性能が欲しい」という思いから考えられたシートの座る部分と背部分の角度。, なんか聞くからに最高なシート。どんな物なんだろう。実際に乗って走ってみたくなってしまった。, ただ性能が良れでば良いという訳ではなく、こんな面白さも追及したデザインになっています。遊び心があって良いですよね。, トヨタ「C-HR」は、外装は一番大きいです。しかし内装は、ホンダ「ヴェゼル」が一番広いです。トヨタ「C-HR」とマツダ「CX-3」の室内はコンパクトになっているんですね。, 全高が低く、重量の重いトヨタ「C-HR」。これは、低重心を可能にしているためです。背が低く下がどっしり重いことで、普通の道ではもちろん曲がり角などでもぶれにくく安定した走りを実現させます。, 室内空間が広い方が良いに決まっていますが、トヨタ「C-HR」1番の魅力は走行性能だそうです。どちらに重点をおくかによりますね。, ここで、トヨタC-RHのおさらいです。この車のすごいなと思ったところと合わせてご紹介します。, 2016年12月に初代が発売。まだ発売されて2年も経っていない新しい車なんですね。車型は、「コンパクトクロスオーバーSUV」です。, パッと見、鋭い目つきと3ドア(前方の2ドアとバック1ドア)、花型のようなタイヤが目を惹きます。, でも、実際は店舗に見に行くと3ドアじゃなかったんです。こんな所に後席へのドアがあった。少し手を上に挙げないといけないので、慣れないと違和感あります。, トヨタC-HRは、販売ディーラーが4店舗もあるんです。通常車の販売店ディーラーは1~2か所。例えば、同じくSUVのトヨタハリアーは、トヨペット店。同じくトヨタのヴォクシーはネッツ店となっております。, これは凄く便利です。色んな店舗を回って見積もりを出してもらい、一番条件の良い&一番信頼出来るディーラーにと選べる幅が広がります。, 同じディーラーでも、雰囲気が合わないやなんか愛想が良くないなど、自分とは合わないなということがあります。, 「購入しました、はい終わり」ではなく、そのあとも車検やメンテナンスでお世話になるディーラー。自分にぴったりの所を選びたいですね。, このトヨタC-HRは、なんと2017年度SUV車売り上げナンバー1に輝いています。ライバル車と売り上げ台数を比較してみましょう。, このC-HRの売上台数見て下さい。2017年は10万越え。もう圧巻ですね。SUVでもっとも売れた「日産のエクストレイル」が50,653台だそうです。, このトヨタC-HRは発売当初、前席優先で後席が狭く実用性が薄いなと懸念されていたんです。, 実際に店舗で撮った後席の画像です。乗ってみると確かに狭い。足が窮屈だな。そして、後席の窓も小さい。外の景色を楽しむのは難しいかな。, でもそんな心配はこと何のその、蓋を開けてみれば売れ行き良く絶好調。若者向けのデザインの様に思うが、年配の男性にも人気なんです。まあ、発売が2016年12月ですから、珍しかったというのはあるかも知れません。本当の力は継続して売れること。これからどうなるのかで今後の勝負も決まってきますね。, トヨタC-HRは、同じトヨタのプリウス4代目に続いて2番目にハイブリッドの最新技術「TNGAプラットフォーム」を採用した車です。, ミニバンなど車高が高い車は、室内空間が広い分揺れや揺れ返しもすごいです。曲がるときや不安定道などはすごく揺れます。しかし、低重心だとそれが少なく安定した走りが出来ますね。, 驚きの燃費もこれのおかげなんですね。車で大切な静粛性。車はブーンとうるさい音が当たり前という概念が吹っ飛びます。, このTNGAプラットフォームの基本ベースに加え、トヨタC-HRはサーキットから一般道まで様々なテストコースを走り込み、どんな道でも快適な安定した走りを追求した出来た車だそうです。, 上にも書きましたが、コンセプトは「ダイヤモンドシェイプ」。ダイヤモンドみたいな形の車にしたかったんですね。, 実際に店舗で見てみたら、正面から見ると顔がシャープに見えカッコいい。みんなの憧れ、私の憧れ(笑)小顔効果抜群ですね。(画像は人が映ってしまったので黄色ひし形で加工しています。), タイヤのホイールにも工夫があります。カッコいいデザイン+衝突してしまった場合の歩行者保護も考えて作られた、設計者さん方の自信作だそうです。, そして、実際に店舗で撮った画像です。タイヤは花形?風車?のような形。中央にトヨタのロゴがあります。これは、トヨタのこだわりかな。, ヘッドライト部分は、後端がボンネットフードの下側に回り込む独特なラインを形成。これは今までのトヨタ車には無かったデザインです。, そして、こんな所にも遊び心が。細かい所まで。ヘッドランプに「TOYOTA C-HR」の文字が。こんな細かいところまで面白さが行き届いています。, 設計が一番苦労したという前方ドアの隙間。この隙間は4.9mmと高級車レクサスの最上級グレードと変わらないクオリティだそうです。, 画像の様に、大きく凹んだ部分に2本のラインが走っています。このカッコよさを出しつつ、問題なくドアを開けれるようにするには苦労したそうです。, 車の開発に携わっていない私たちには、その苦労がどんなものなのか分からないのですが。, 画像の方が指さしているのは、フロントガラスの両端にある溝で雨天時に雨水を後方へ流すというのが役目のあるレインガーター。, 雨水と同時に空気の通り道でもあることから、騒音にも関係する部分だそうです。ここのデザインも重要で、機能を満足させながらC-HRの表情を引き締める一種のフェイスラインのような役割で小顔に仕上げているそうです。, まあとにかく、今までのトヨタ車にはないデザインで、全体の細かい部分まで丁寧に考えたデザインのようです。, 2016年12月に誕生したトヨタC-HRは、まだ出来立てホヤホヤの自動車です。「コンパクトクロスオーバーSUV」という車型になります。, 4店舗のディーラーで売り出されているトヨタC-HR。ただ画像で見るのと実際に見てみるのとでは、感じ方が違うなと思いました。, 皆さんも遊びがてら見に行ってみるのも良いですよ。人それぞれ着目点が違うので、新しい発見があるかも知れません。, 車を買い換える時って、そのまま車を購入するお店、つまり販売店ディーラーに下取りで渡していませんか?それ、かなり損してます。, 言われるがままに販売店に安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらった方が買取金額は格段に上がります。私の場合はトヨタラッシュが下取り価格30万円、買取価格88万で差額約60万でした。.