確か大仏さんと会長の「二人を仲良くさせる作戦」では曲芸みたいなポーズで抱っこしたり,お互いの口にねじ込むようにあーんしたりしていたのに...。え,それってミコ的にはありなんだ...。ふ,ふーん... そんな空気を柏木邪神のラブセンサーも感じ取ったようで。石上がつばめ先輩を想っていることは間違いない以上,急にこんな風になるのはどういうことだ...? それをやるとまず確実に早坂は失恋するでしょうし、かぐやとの関係もギクシャクする上、振る側の会長もきっと以前よりもっと律儀な罪悪感に苛まれるはずです…, それよりはやはりお互いかぐやを愛する者同士、性別を超えた友人としてのポジションが最も相応しい気がします ・Tポイントが使えて溜められる, ・新規で登録すれば全作品7日間50%ポイントバック ・定期的にオリジナルのセール開催 そんな彼は、穏便に済ませたいと思いつつも、早坂が逃げたことを知るや否や、かなりめんどくさそうに早坂を「さらう」ように、部下に命じる。, しかし、そこで八雲に予想外の報告が。 ・無料漫画が常時3000作品以上! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 早坂さんの友達「①」はこのまま白銀との鬼ごっこを続けていくシリーズの話で「②」と続いていくのかどうか。, 次回はまた全然違うサブタイになって「早坂愛の友達①」の「①」は一人目という意味合いになるのか。後者なら「②」はかぐや様なのかな。分からないけど。, 無料の会員登録をすればわざわざ定価で買わなくても50%OFFクーポンでお得に読めます。, ここまで父親危篤とか病気といった描写はないので四宮雁庵は息子たちを競わせているのでしょうか。, ちなみに三男の雲鷹は正月にかぐや様から「プライドだけ高い無能」の烙印を押されているので、3兄弟で一番雑魚である可能性が高そうです。まあ、見るからに小物オーラが半端ないしね。, 気になるのは長女・かぐや様には「四宮」を継ぐ資格がないことでしょう。「勝ち馬に乗る事でしか一族の中で地位を築けない」「後継者としての道が見込めない」らしい。, 古いジャパニーズお家のように、女の子だから跡継ぎになれないのか。はたまた、本妻の子とかでないって意味で跡継ぎになれないのか。とりあえず、かぐや様は四宮家を継ぐことは出来ないのである。, ファンブックによると早坂さんは父と母の3人家族なので兄弟はいないはず。それなのに意図的にハーサカさんそっくりな従者が雲鷹の付いてるのは気になるところ。, 雲鷹から手段を選ばず早坂愛から情報引き出せって命令されても、あまり乗り気でなさそうなのは親戚だから所以なのかにゃ。修学旅行中に藤原さんと遭遇したらハーサカくんと間違われる展開もありそう。, おでこ出してる方はおっさん臭さ男勝りというか体育会系のようなノリですね。首にタオルまいてるのが様になってます。タレ目&前髪編みの方はいかにもなお嬢様的な仕草が目立ちます。, 「白銀×かぐや様×早坂さん」を三角関係と勘違いしてるのはこれからどう転がっていくのか。白銀の友人2人(豊崎&風祭)も三角関係と勘違いしてる学園ドラマの予感!?, 2つは教えてくれましたが3つ目は「最後の仕事」と含みをもたせるだけで、明かされませんでした。, 四宮本家にかぐや様の身辺調査をして報告する義務があるものの、早坂さんはかぐや様と白銀が付き合っていることは報告していなかったのでした。早坂さんが解任になった理由は、かぐや様&白銀の関係がバレて報告を怠ったからって説は消えましたね。, もう1つの目的は四宮家から逃げること。実際、三男・雲鷹は情報を持ってるはずと狙ってますからね。本当ならば今すぐにも海外に飛んで身を隠したいところですが、それが出来ないのが「3、最後の仕事」が残ってるから。, 「演じるのやめる」「やりたい事する」などそれっぽいことは浮かぶけど、これは早坂さんの願望であり「仕事」ではないよなあ…。分からん。, どこの外国行くか知らんが(祖父か祖母の国のアイルランドか?)、もういつでも高飛びできる状態な早坂さんである。白銀に協力を頼んだのも四宮から逃げるためだろうし、京都で「最後の仕事」を終わらせたら、外国へ行く気満々である。, 最後の仕事は、行く直前の早坂さんの独白では? // 今週は大仏こばちが輝いてるまさに彼女のための回でした。 そして、これまで全く知らなかったいろんな新事実新情報がぎっしりな回。 週刊ヤングジャンプ29号 赤坂アカ かぐや様は告らせたい182話 「大仏こばちは見つめてる」 一方で白銀と話していた早坂も、あの子たちは「お喋り」だから「情報収集に都合がいい」だけだと話し、そんな魂胆で近づく自分を、彼女たちは好きになるはずがないと「友人関係」を否定していた。, だが、そんな時。 ④四条帝君と友達になれるかも?, 四宮の人間だった早坂を受け入れることに四条家は難色を示すかもしれない。 「かぐや様は告らせたいを全巻無料で読みたい!」 『かぐや様は告らせたい』172話:「早坂愛の友達①」。 ヤキモチ焼くかぐや様のお可愛さは絶品! また、今回のサブタイトルすごく意味深ですね。 早坂さんの友達「①」はこのまま白銀との鬼ごっこを続けていくシリーズの話で「②」と続いていくのかどうか。 漫画かぐや様は告らせたいの最新話ネタバレ記事一覧!毎週どこよりも早く更新 2020年3月26日発売日の週刊ヤングジャンプ2020年17号、最新話! かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~【第173話】を読んだのであ 一方で早坂と逃げていた白銀は、ふいに逃げながら、「人類が群れる理由」を語り始めた。, 白銀曰く、人間は「一人で対処できない時に”互いに”協力を仰げる関係」である「友人関係」を築くために群れ、マンモスにも挑むのだそう。, それを聞いた早坂は、そんな白銀に「実利的な考え」だと感想を持つ。 漫画作品のネタバレ情報をタイムリーに更新を行っておりますが、全て公式で運営されている電子書籍サービス等へ導線を貼っております。 「電子書籍サイトは一番どこかお得か?」 これが最後の仕事だってモノローグありませんでしたっけ, 相手に何か提供しなければ何も要求できない?自分から人を遊びに誘うのが怖いタイプ?まずその臆病さをどうにかしないと、お前の「願い」は叶わないんじゃないか?, 早坂さんは「最後の仕事」が残ってるだけでなく、本当の「願い」があるだろって見透かす白銀である。やだ、白銀ったらかっこいい。こんなん惚れてまうやろ。, 自分がラブコメ脳なのを抜きにしても、どう見てもフラグがたってるようにしか見えんでござる。前々から白銀と早坂さんには、ほのかに…しかしながら確実にラブコメ的なフラグの匂いを感じてましたが、今回は完全にフラグじゃんって。, 一度きりの高2が終わる…。仕事ばっかで消費する時間。私もしたい甘酸っぱいの。かぐや様がうらやましい。私もしたい青春っぽいこと!私も欲しい!男友達!, これがイコールで白銀が指摘した早坂さんの「願い」だとしたら、マジのガチで三角関係じゃん!修学旅行編が終わったら三角関係になってる説である。分からないけど。, 手首を掴んで強引に引っ張っていく様子といい、コマ割りや展開のさせ方から察するに今回のエピソードは「花火の音は聞こえない」を踏襲してるようにしか見えんでござる。, 白銀のテンションはガンアゲでキマってるな。後日、自分の痛さと小っ恥ずかしさでのたうち回って黒歴史の1ページになってしまう白銀の姿が見える(気がする)。同時に、かぐや様は重病にかかってしまったわけでもある。恋の病である。, ・新規で登録すれば50%OFFクーポンが貰える }); かぐや様は告らせたい 182話 の感想(かぐ活)です。 お,推しの子ッ! リアル新妻エイジとも思える赤坂アカ先生のもう一つの作品の方もエンジンがかかりっぱなしでオーバーフローしていますが,こっちもやりますねぇ! ・月額コースのボーナスポイントで超お得になる, ・新規で登録すれば6回まで50%OFFクーポン ・約9,000冊の漫画が無料で読める ネオ天草のジャンプ感想日記 さん それを既に察知する早坂は、精神的に追い込まれ始めており、それを白銀が「友人として」いち早く見つけてくれたことがきっかけで、白銀に協力を求めることに。, 一方で、雲鷹から早坂を捕まえるよう命じられた側近・天野八雲。 スマホでやりとりし、かぐや様の誕プレ託したり親密だったから、会長が嘘つかれまくってキレたのは分かる。臆病とかラップとか仮面を被ってても早坂の気持ちやサインには気づく会長はいい。風船回で父の言葉をガン無視したり、文化祭の私物化をしても、基本利己に寄らず面倒見がいいし。, とはいえ、ここで早坂が会長に惚れる展開というのは誰も幸せにならないし、やらないだろうなと個人的に思っています ・数十ページ~1冊丸々無料で読める「じっくり試し読み」 ヤマカムさん ②四条家は現在四宮家に並ぶほどの力を持ち始めている。四条家が早坂をかくまえば四宮家やその他の勢力もおいそれとは手出しできない スポンサーリンク 2020年3月26日発売日の週刊ヤングジャンプ2020年17号、最新話! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ 「試し読みの続きが読みたい!」 その白銀の考えた方でいくと、あの女子たちは「友達」なのかと訊いてきたのだ。, 一方で、早坂と白銀を気にかけつつも、なかなか動けずにいたかぐやは、早坂の”友達”が別の女子たちと噂話をしている場面に遭遇し、彼女たちが「早坂と白銀のこと」を噂しようとしているところに遭遇してしまう。, それは、かぐやがいつも見る、「信用できない相手」がとる行動。 赤坂アカ「かぐや様は告らせたい」181話より引用. //